【独】 画術師 リュディガー/* 画術師としてとても贅沢させて頂いている。 この後のお相手大丈夫〜???楽しんでもらえる〜〜〜??? 表ロルもぼちぼち出来そうなら投げよう。 (-10) 2022/11/26(Sat) 10:46:39 |
【独】 画術師 リュディガー/* リュディガーちゃん今→どう考えてもこの後自分の番でブランを楽しませる要素ないしスカリーにも特大迷惑かけそう終わったせめて絵の出来栄えだけは満足してもらおう…… という感じ。 (-11) 2022/11/26(Sat) 10:52:06 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[胎を抱かれながら。胸を弄ばれながら 私自身が貴方の楽器となってしまったかように。 上気させた肌が、株のような汗を散らす。 奏でられた音は、蜜壺だけではなく私の鼓膜まで犯していく。] ぁん、ぁあ、ぁ。 [揺さぶられながらの断続的なビブラート 貴方の指に奏でられた箇所は赤く色づき、 芯をもちながらふっくらとして より高らかな音を貴方の耳に届けるのでしょう 2つが混じりあい紡がれる音はより深く、より甘く。 貴方とのユニゾン以外では、叶えられぬものを 磨き上げて、高めてゆくのでしょう] (*15) 2022/11/26(Sat) 11:39:20 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン貴方様、こそ。 あなたの、所作――1つ、1つが。私を震わせる。 [美を磨くため、美に触れるため 今はそのような題目も必要のないこと。 渇望するものは、貴方の熱。 貴方の眼差しに、指に、舌に、熱杭に。 ――そこにはただ、欲する心のみが。] (-13) 2022/11/26(Sat) 11:39:41 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[揺れる白丘へと触れていた指がたどり着いた先 掴まれれば命を手中に収められたかのような態勢に。 私の音を、貴方は今誰よりも 何よりも近くで触れている 抱いた腕へと身を任せ、 官能の限界に達するのは男が先か、女が先か。 ――それとも。同時か。 乱れた息とともに、締め付けられる腕に嫋やかでありながら しなやかな躰が撓り、長い髪が散る また、満たされる。 ――また、己は命を喰らってゆく。 奥の奥まで男の熱で染め上げられながら、女は。*] (*16) 2022/11/26(Sat) 11:40:09 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[女は、笑みを湛えて己を抱える腕ごと胎を撫でる 聞かずとも理解している問いかけを口にするあなた 双方が、それが既に己の中にあることを理解している。 ――女は、高揚感を隠しもせずに。] 貴方様と、おなじ。 [それだけで、伝わることもまた*] (-14) 2022/11/26(Sat) 11:40:31 |
奏者 イルムヒルトは、メモを貼った。 (a4) 2022/11/26(Sat) 11:42:08 |
【赤】 大富豪 シメオン[男は官能の絶頂その余韻に浸る。 女のその姿、その声、その熱、その美しさに浸る。 腕の中にその肢体を納め、汗に濡れる肌を重ね合わせる。 満たされる飢えと渇き。 獣は暫しの眠りにつく。 それもまた一時のことだが 満たし潤したのはこの女だ。 そして再び飢えと渇きを齎すのもまた……。 ただ、今暫くはこの余韻の中で揺蕩うのも悪くない。 ───腕の戒めは緩く。] (*17) 2022/11/26(Sat) 12:26:59 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト[男は人を愛することを知らない。 生死を共にした親友でさえも裏切り、意に沿わぬものを苛烈に追いやる。 かつて英雄の名を得た男の本性その実は、万人の価値観に当て嵌めれば悪ということになるのだろう。或いは、究極的なエゴイストだろうか。] そうか……強欲な女だ。 [男の剛直は薬の効き目のせいか未だ衰えず、男の意思とは関係なく女の中でビクビクと震えている。] 本当に…… [美しい女の名をその耳元で囁く。] (-15) 2022/11/26(Sat) 12:28:00 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト[指先が女の顎先にかかると顔を横へと向けさせる。 男はそれを覗き込むようにして。 唇が触れた 深い渇望を一時的にも満たすような肉の交合、 激しく熱を燃え上がらせて喰らいあい、それでも足りぬと女は言うのだ。 己と同じように。 口付けは深く。 男の舌が女の口内へと入り込み、歯をなぞり、粘膜を舐り、そして女の舌に触れ、絡ませる。 互いの唾液を混ぜ合わせて飲み込ませる。 まるで情愛を交わすように、深く深く口付けは続く。] (-16) 2022/11/26(Sat) 12:29:36 |
【赤】 大富豪 シメオン[暫しの時を経て男はガウンに身を包んでいた。 もちろん、それは女のものも用意されてある。 これほどまでに激しく交われば、流石の男も疲労の色が見えていて、否応なしに衰えを自覚しないではいられない。] 湯を使おう。 汗を洗い流したい。 [男の屋敷には大きな浴場がある。 はるか昔、男の一族が生まれた地のものを再現したものが。 男は当然のように女へと手を差し出す。 笑みを浮かべながら、来るだろう?と視線だけで告げて。*] (*18) 2022/11/26(Sat) 12:35:42 |
大富豪 シメオンは、メモを貼った。 (a5) 2022/11/26(Sat) 12:40:05 |
【独】 踊子 リリー/* クリスティーヌさんのあれそれを知らないからなぁ 抉りて〜と思ったけどPC的にそれは無茶 というか重なることするとクリスティーヌさんの生まれ変わりみたいな無茶なことになる…… (-18) 2022/11/26(Sat) 13:38:39 |
【独】 大富豪 シメオン/* スカリオーネに支援を申し出たのは絡んだ女の子を送り出すルートを構築する為。 美のために行ってこいと。 イルムヒルトにもそうするつもりだったけど。 あれだけ啖呵切られると。 (-20) 2022/11/26(Sat) 14:36:14 |
【独】 大富豪 シメオン/* リリーはどうしようかと思っているけど。 ヒーロー役の踏み台にされてもいいんけど、本人の意思で呼ばないって選択をさせるのも美味しいか。 でも本人あまり進める気がなさそうだからこれは杞憂。 (-22) 2022/11/26(Sat) 14:37:59 |
【独】 大富豪 シメオン/* 2日目後半にはイルムヒルトとやりたい事はある。 えちえちなものではなく。 魔女に完スルーされているから自力でなんとかしよう。 (-23) 2022/11/26(Sat) 14:38:44 |
【独】 大富豪 シメオン/* 剣の設定があるから、当初からイルムヒルトかリリーと強い結びつきができたらいいとは思ったけど。 イルムヒルトが素敵でとても楽しい。 どうやって話にオチをつけようか悩むぐらい。 (-24) 2022/11/26(Sat) 14:40:20 |
【独】 大富豪 シメオン/* ファントムにも完スルー決められているからな これを拾ってくれていればリリー挟んでヴィランに徹しても面白かったかもしれない。 (-25) 2022/11/26(Sat) 14:44:13 |
【人】 「怪人」 ファントム――中央広場―― 相変わらず多くの人々が行きかう広場、その建物の一角。 屋根の上で、彼が立っている。 なんとはなしに口笛を口ずさみながら、フェスに沸く街の様子を見渡している。 ――誰を探すでもなく、なにをするでもなく。** (3) 2022/11/26(Sat) 14:45:44 |
【独】 大富豪 シメオン/* リュディガーはえちえちな展開にはならなそうだから孫娘を見守る厳しいおじいちゃんをやろうと思ったのだけど。 と書いて、そうか無理矢理犯されるみたいな展開を警戒されて避けられていたのかと今気付いた。 (-26) 2022/11/26(Sat) 14:46:50 |
「怪人」 ファントムは、メモを貼った。 (a6) 2022/11/26(Sat) 14:47:33 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ……そうか。 [>>*12男は表情を変えることはなくリュディガーの要望を受諾する。 恐らくは情熱のままにブランシュと不利な契約をしてしまっただろうに少しばかりの意趣返しもしないのはそれが当人にも返るからなのか真意に自分だけにして欲しいことがあるからなのかは不明ではある。 ただ、男は思うままに突っ走ってしまった辺り憎めないものだと思っている。 自分もまた同じことをしてしまう可能性があるものだから、本当は特に要望がなかったとしても色をつけてやろうと、リュディガーに頷いて見せた] (*19) 2022/11/26(Sat) 15:13:37 |
【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 影街の魔女 ブランシュ……ふぅ、もっと、ですね。 しかしながらブランシュお嬢様は、そう。 こうして淫蕩に耽る時が最も美しい。 ……と言ってしまえば、 また可愛らしい表情を見れるのでしょうかね。 (-28) 2022/11/26(Sat) 15:13:56 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ[男の悪癖は自身の手で磨き上げた『美』を。 彼ら・彼女らがそれぞれ目指す『美』に至る前に淫蕩の『美』に堕落させてしまい一つの『美』の形に落とし込んでしまうこと。 多様性と言えばまだ言葉は良いが本来目指している路とは異なるものを歩まされた者は苦悩しながらも男の魔手から逃れることは難しい。 はずなのだ、本来は。 ことブランシュに至っては彼女の『美』が淫『美』なのだろう。 >>*2魅せつけてくれる姿態には思わず魅入ってしまいそうになる魅力があり、そもそも終わりのない『美』学でもある] 腰の動きがいやらしゅうございますね。 中の潤いも締め付けも素晴らしいのに――。 [男は押し付けてくる快楽の源に指を押し当てかえし円を描くように擦り捏ねながらブランシュだけが感じ取れてしまう振動を強めていく。 ある程度強めたところで一度その指を伸ばすが現在の体勢からではとてもではないが奥まで届くものではなく道半ばで限界を迎える。 指先はその場にも快楽を残すが道半ばで感じられるものなど胎の奥を焦らす以外の効果はなかろう] (*20) 2022/11/26(Sat) 15:14:06 |
【赤】 「邪毒」 スカリオーネ残念ながら指では届きませんね。 [心底残念であるかのように全く残念に思っていない口調で男は宣うと指を折り曲げ直し、快楽の源により深い快楽を齎しにかかる。 秘孔の快楽の源と、秘裂に潜む蕾という快楽の源。 外側の蕾にも親指で触れると別種の波長の振動を与えながら捏ねまわしてしまえば両者の振動が体内で共鳴し増幅される] ……ほら、お嬢様、イけますか? [もっとと強請るブランシュに極上の、然しながら浅い位置での頂へと背を押していくが先に道半ばに残した振動の名残は覚えたままであろう。 その上でイかしにかかりながら優しい声色で問う] お嬢様は、どのようにされたいでしょうか? [明確に意識できるよう、男はその股間をブランシュの柔らかな姿態に触れさせた**] (*21) 2022/11/26(Sat) 15:14:47 |
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