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【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ「しょっぱいお水… 誰かがお塩をたくさんこぼしてしまったの?ふふっ」 海の話を聞いているモモコはとても楽しそうです。>>23 まずは海に行ってみたいと言えば、はなはついて来てくれるでしょうか…そんなことを考えながら、仕上げにきな粉をまぶせばお団子の完成です。>>18 「きな粉…甘くておいしい! たくさん持って明日は一緒にピクニックへ行こうね」 キッチンを見ると、夢中になるあまり、うっかりたくさん作ってしまったのでしょうか。とても2人では食べきれないようなとんでもない量のお団子がありました。 この量のお団子を持ってピクニックに行けば、友達100人出来ても安心です!(アピール そんなこんなで、海への想いを馳せながらモモコは今晩も眠りにつくのでした。 (28) 2021/09/22(Wed) 15:18:24 |
【人】 【赤】ただの ライチ (30) 2021/09/22(Wed) 15:33:55 |
【人】 【赤】ただの ライチ (31) 2021/09/22(Wed) 15:38:11 |
【人】 【狼】 ジェントル>>29 いやあ、ありがとうございま…ん? [ 一般的にはドアを開ける人物はドアノブを掴みドアを開ける。つまり開けた瞬間にノブに届く範囲に居る筈なのである。 しかしドアが開いた瞬間、家主らしき人物は部屋の奥のベッドに横たわっていた。] 魔術…? [ 素手で開けていないとすれば魔力を使ったということになる。老人の近くまで歩み寄り、横たわっている人間を観察する。 何か得体の知れない能力を有している″気″を感じた。そしてその覇気は先手を打つことを躊躇させた。 年齢は見た目からは分かりにくいが、かなり老齢であることは見て取れる。若い頃は優秀な魔法使いだったのだろうか。] どこかお身体でも悪いんですか? (32) 2021/09/22(Wed) 15:48:05 |
【独】 【婆】 グランマ魔術研究の旅は美味しいもの巡りと同義だったからね。 婆の魔法もそればっかり上手くなってしまった。 食べ物はね、保存することはできても無から作り出すことは出来ないんだよ。だから現地で色々な食材を買い集めては暇な時に料理してこの巾着で貯めておいたのさ。 [ 枕元に置いてある巾着をポン、ポン、と触りながらこれまでの旅を懐かしんでいるようです。] (-2) 2021/09/22(Wed) 18:11:40 |
【人】 【狼】 ジェントル(狼くんだと…?まさかこの超完全超完璧なスーパーな変装を見破られているとは!この婆、只者ではないぞ…) …娘さんが!そうですかあ、それは嬉しいことですね でも腰は大事にしないとまた抱っこできませんよ? [ 娘というより孫ができたというほうが腑に落ちるが、どこかで捨て子か孤児と出逢ったのだろう。 しかし家族が居る即ちそれはいつ誰が帰ってくるか分からないということに他ならない。ならば早めに決着をつけなければ。] (35) 2021/09/22(Wed) 18:34:07 |
【人】 【狼】 ジェントルあぁ…いえ、道に迷ってしまいましてね。 [ ペロリ、思わず舌なめずりをする。 何しろ初めて味わうニンゲンだ。] お腹…そうですねえ、とてもペコペコですよ。 でもお気遣いなく。 なぜなら… (36) 2021/09/22(Wed) 18:34:34 |
【人】 【婆】 グランマおやおや、お行儀が悪いねぇ。 [ ぱしん、と鉤爪が何かに弾かれた後、下から目に見えない力がぐっ、と働いて口を閉じさせようとしています。] 君のその体の大きさだと胃の中の私が窮屈だろう。 私とこのベッドが入るサイズに成長してもらわないと大人しく食べられる気が起こらないよ。 婆が手伝ってあげるから一旦外に出てみなさい。 婆が一寸になる方法もあるが、どっちが良いかね? (39) 2021/09/22(Wed) 18:58:59 |
【人】 【狼】 ジェントルが、ぐっ…!? [ 掴みかかった鉤爪が魔力…のような何かに阻まれ、 その上、口を閉じられてしまい思うように力が出せない。] (この反射神経と的確な魔術…コイツ…まさか、) [ 昔、名を馳せた魔法使いが居るという噂を聞いたことがある。約70年前に忽然と姿を消した後の世では「幻の魔導士」と呼ばれていたとか>>0:13。 人間の寿命は長くて百年ほどの筈だが、この婆は一体何年間を生きているのか皆目検討もつかなかった。] ぐ、ぐ…… [ 更に驚くべきことに、この婆は食べられることに抵抗が無いと云う。不思議な提案にたじろぐも、旨い話に乗っからない手はない。 下からの見えない力をなんとか顎の筋肉で反発しながら、やっとの思いでこう答えた。] …ケホッ、あぁ…外に…出てやるよ クックック… (41) 2021/09/22(Wed) 19:49:16 |
【人】 【桃】桃から生まれた美少女JK モモコ自称・文武両道、容姿端麗、頭脳明晰、博学多才… ある時は人型に擬態し老若男女を虜にする紳士という狼さんがお家にやって来る数時間前… >>27 「それでは行ってきます、お婆様!」 と元気良く挨拶をし、モモコははなと一緒にピクニックへと出掛けたのでした。 本来なら忘れ物の一つや二つでもして一度帰宅し、タイミング良く婆のピンチを救うモモコ…!という感動的な展開にしたいのですが、如何せん時間が足りません。 ここは空気を読んでスムーズにピクニックへ出掛けることにします。 「はなちゃん、このお団子、きびだんごって言うんだって。 いっぱい歩いたら海でたくさん食べようね〜!」 不思議なことに半径5q程にきびだんごの美味しそうな香りを漂わせながら、2人は楽しそうに歩いているのでした。(アピール)(2回目) (42) 2021/09/22(Wed) 20:01:00 |
【人】 【狼】 ジェントル>>44 なんと神々しい… [ 空中に完成した芸術的な魔法陣。暫くの間、その煌々とした景色をジッと眺めることしかできなかった。 この模様は、一体なんなんだろう?] つまり、なりたい大きさまでなれるということだろうか [ 言われるがままに魔法陣の中へと入り込むと、 みるみるうちに身体が 巨大化した 。5mほどになっただろうか、既に目の前の小屋や木々よりも身長は遥かに大きい。更に念じると、10mほどの高さまで身長が伸び、森全体を見渡せるようになった。] まるでヒーローになったようだ。 [ >>44まだ聞きたいことがあったが、婆は家の中に入ってしまう。少し迷ったが、当初の予定通り捕食することにした。 開くようになった小屋の屋根を人差し指で開き、寝ている婆…もとい魔法使いを要望通りベッドごと パクリと丸呑みにした。 ]* (45) 2021/09/22(Wed) 21:12:38 |
【人】 【狼】 ジェントルパクリ、ごっくん。 …うん、なんだか食べた気がしないな しかしこれでは後から誰かやってきた時に正体がバレバレではないか。今は人型ではなく完全に狼の姿なのだから。 まあもしも誰かが来た時のためにさっきの婆のフリをしよう 狼になったのも魔法、10mに大きくなったのも魔法、という設定でゴリ押しして…声はそうだな、頑張って作るか (46) 2021/09/22(Wed) 21:14:42 |
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