情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【鳴】 文月 美鶴そ、れなら…だいじょう ぶ…? [ 潤さんがそういってくれるのなら 大丈夫なのかな、って思いつつ 道具?とかよく知らないから あんまり意味は分かってない。 ] (=9) 2021/06/23(Wed) 15:57:24 |
【鳴】 文月 美鶴[ 暗ければ、と言ったのを聞き届けてくれて 部屋の明かりが消されてかなり暗くなった。 お互いの顔が見える程度。 脱げそう?と聞かれて 枕から顔を離して、こくっと頷けば 脱がしやすいように体を浮かせた。 服を脱がされて 日焼けしていない肌も、あんまり可愛くない下着も 全部見られているって思うと恥ずかしくて仕方ない。 ぎゅうっと目をつぶっていると 部屋でされてたのと同じように 胸の先端を撫でられて、声が抑えられなかった。 ] あっ、それ……んんっ…… やぁ……おかしくなっちゃ、う…! (=10) 2021/06/23(Wed) 15:58:05 |
【鳴】 文月 美鶴[ 目を開けて、潤さんを見て 何とか訴えようとしても言葉が出てこない。 なんでか、目が潤んできて少し視界が滲んだ。 私はこんなにも冷静じゃなくなっているのに 潤さんは普段とあんまり変わらないように見えて なんだかずるい、と思ってしまった。 ] ふ、うぅ…… 潤さんは、なれて、る……ずる い…… * (=11) 2021/06/23(Wed) 15:59:42 |
【鳴】 忽那 潤[ おかしくなりそうなのは彼も同じ。 彼女の甘く啼く声に、 彼は矜持を保つのに精一杯だった。 両手で頂を撫でていけば、 その声は更に部屋の中に響いていく。 彼女の下着が可愛い可愛くないは あまり気にしていないので、 本人が気にしているようだったら、 来週からは可愛いもの着てきてね、なんて うちへの帰り道に言うと思う。 ] (=12) 2021/06/23(Wed) 19:03:25 |
【鳴】 忽那 潤あかんなぁ…そんな可愛い声だして… [ ずるい、といわれてしまえば いやいや、と否定をしたくなるのだが 否定をする前にまずは 彼女の下着さえも両方とも外してしまう。 そして、少し冷たくてぬるっとした液体が 彼女の腹部にかかっていくのだ。 彼はそれさえも慣れた手つきで 腹部から胸部へと塗っていき、 時折指で頂を撫でながら、 彼女の反応を見てどう?と聞いていく。 ] (=13) 2021/06/23(Wed) 19:03:46 |
【鳴】 忽那 潤あんまり焦らさんように、 もっと触るで。 [ ローションを更に落として、 今度は足の付け根の方へと流していく。 異性に触られたことないであろう 彼女の奥への入り口を 軽く指でなぞっては反応を確認して。 痛がっていなければ、 彼の侵攻は止まらないのだった。 ]* (=14) 2021/06/23(Wed) 19:04:09 |
【鳴】 文月 美鶴[ もうとっくにぴん、と硬くなった頂を 丁寧に撫でられてしまって 胸の小ささだって気になって恥ずかしいのに でも、気持ち良く感じられてきて。 恥ずかしいのと気持ちいいので 頭がパンクしてしまいそう。 潤さんが気にしていなくても やっぱり見られるとなると少し気になる。 でも可愛いの持ってない…なんて 顔を真っ赤にしていうことになるのだけど。 ] (=15) 2021/06/23(Wed) 20:18:56 |
【鳴】 文月 美鶴声……おさえられな、くてっ ひぅっ…!つめたい…… [ あかん、って言われたって 触られるたびになんだか過敏になっているのか 声は大きくなっていく一方で。 下着を外されて、何か冷たいものがかかるのを 感じてこれなに…?と潤さんに聞こうとしたけど。 ] ひゃあああっ、どう、って言われても わかんない けどっ…… もっと… [ おかしくなりそうだけど、嫌じゃなくて むしろ、もっと欲しいと思ってしまうのはきっと これが気持ちいいってことだと なんとなくわかり始めているから。 ] (=16) 2021/06/23(Wed) 20:19:33 |
【鳴】 文月 美鶴[ もっと触る、という言葉に頷くと ひやりとした感触が今度は足の付け根の方へ。 異性どころか奥の方は自分でだって 触れたことはない。 軽くなぞられた場所はひくひくと彼の指を 誘うように動いていたから、 中まで簡単に埋まっていく。 中に入れられても痛くはなかったけど、 未知の感覚に眉をひそめて、耐えていた。 ]* (=17) 2021/06/23(Wed) 20:20:39 |
【鳴】 忽那 潤[ 下着のことは、シラフの時というか 別の機会にまた彼女と一緒に 選ぶことはできるのだろうと 彼は思っているのだが、 彼女は多分嫌がるような気がして堪らない。 ] 慣らしていったら、…… ちょっとあったまってくるんやない? [ 体全体が温まるのか、それとも部分的に 温まるのか、あまりわからないけれど ふっと彼女の耳に息を吹きかけたりして 少しいたずらをしてみた。 もっと、と耳に入ってくると 彼の男性らしいその手は止められない。 ] (=18) 2021/06/23(Wed) 21:00:03 |
【鳴】 忽那 潤もっとかけてあげようなぁ。 [ 彼女の脚を開いて、 未知の場所を侵略していく。 彼の指が秘裂をなぞって、 表立っていない秘芽に当たれば 徐々に彼女の入口は天然の潤滑剤を こぼしていったことだろう。 それではまだ足りないと判断して、 彼はローションを下腹部に たくさん垂らしてくちゅり、と 音を立てて、少しずつ指を入れていく。 ] (=19) 2021/06/23(Wed) 21:00:28 |
【鳴】 忽那 潤痛かったら、ちゃんと言ってね? [ そう前置きをして、彼の中指は 誰も知らない彼女の奥を目指して 少しずつ中を蹂躙していくのだった。 きつくて締まりすぎたその場所を 慣れるまでほぐすのにどれだけの 時間がかかるだろうかと 少し考えながら、彼女の様子を伺った。 ]* (=20) 2021/06/23(Wed) 21:00:44 |
【鳴】 文月 美鶴[ 下着をいっしょに選ぶなんて 恥ずかしすぎて無理、 と首を振ってしまうだろうけど でも、潤さんの好みがわかると思えば… なんて思う気持ちもあって複雑。 ] そう、なの…? ……顔はずっと、熱くて… [ 耳に息を吹きかけられて わかりやすくびくっとして 何するの!と抗議するように目を合わせた。 でも言葉にすることは叶わなくて ぬるぬると滑りが良くなった胸を触られると 聞こえてくるのは自分の恥ずかしい声だけだった。 ] (=21) 2021/06/23(Wed) 21:45:13 |
【鳴】 文月 美鶴んっ……… っあああ…びりびり、するっ…… [ 指がぷくっと膨らんでいる場所に触れて 電流が流れたような刺激に反応して 腰を浮かせてしまった。 とろりと中から溢れてくるような感覚も 覚えつつ、指が入っていけば きゅうっと強く締め付けて。 ] (=22) 2021/06/23(Wed) 21:45:35 |
【鳴】 文月 美鶴ん、ん……だいじょうぶ…… [ 少しずつ、中を指が動いていく感覚は まだ気持ち良さとは結び付いてなくて でも痛くもなかったから大丈夫って 潤さんに伝えた。 小さく息を吐きながら、彼に委ねていると 指がお腹側の方へ当たって、 それに反応するように内壁が蠢いた気がした。 ]* (=23) 2021/06/23(Wed) 21:46:30 |
【雲】 矢川 誠壱[やはり、痛むのだろうか。 それとも、皮膚の厚みにムラができ、薄い部分に 口付けると奇妙な感覚になる、とか、だろうか。 …己は、大きな怪我はしたことがないから、 彼の苦しみを理解することはできないけれど。 ただ、慈しみを込めて。 暗く、重く、きっと、綺麗なものじゃない感情が 寄せ集まったこの傷に、触れて。 全てを包んで、雨宮の全てが好きなのだと、 愛して、いるのだと、示したかった。 だから何度だって口づけを優しく、 羽根が触れた程度に、柔く、落として。 噛み締められたその唇にそっと親指を 這わせて、声を我慢しないように、 彼が傷つかないように、解く。 また愛の言葉を囁いて、己の気持ちの根底には いつだってこれがあるのだと、なんどだって。] (D13) 2021/06/23(Wed) 23:20:30 |
【雲】 矢川 誠壱[お前が俺の手をどう思っていたかなんて、 そんなことは知らないけれど。 俺だって、お前のその長い前髪の向こう側から 覗く瞳が、いつだって俺だけをとらえればいいのに そんな欲を持っていた。 表には、出さないようにしていたけれど。 小さく、問いかける。 痛いことは、怖いことは、したくない。 これ以上は、やめるべきかと。 けれど、返ってきたのは───] (D14) 2021/06/23(Wed) 23:20:53 |
【雲】 矢川 誠壱っ… [愛の言葉だった。 振られた首が、否定なのか、遠慮なのかは、 察することはできないけれど、ただ、彼の気持ちが 己と今もちゃんと、間違いなく重なっていることが 嬉しくて、柔く笑みを返した。 そうして告げたのだ。感謝と、愛を。 続きは、彼に促す。 己の要望を叶えてもらったのだから、 次は彼の番だ、とおもったから。 何を言われたってきくつもりだった。 けれど続いた願いは、もう叶えられていると、 そんな淡いもので。さらに追加されたそれに、 ふ、と眉尻を下げて笑ってしまう。] (D15) 2021/06/23(Wed) 23:21:31 |
【雲】 矢川 誠壱───そんなことでいいの? [そう首を傾げて問うと、だめかな、と 聞かれるから。額に口づけを落としてから、 そっと体を起こすだろう。 勝手知ったるといわんばかりにすぐに 照明を落とせば、カーテンからの漏れる 日差しのみがぼんやり照らす、仄暗い部屋。 窓に近づいて、カーテンに手をかけると、 外を行き交う人や車が見えた。 ふ、と彼の方を見て、目を細める。] (D16) 2021/06/23(Wed) 23:21:48 |
【雲】 矢川 誠壱…昼間から、こんなことして、 なんか、悪いことしてる気分だな。 [そう首を竦めれば、カーテンを引いた。 暗さの増した部屋の中。 ゆっくりとまた、ベッドの方へと歩みをすすめ、 踏んでしまわないようゆっくりと体重をかける。 彼の体が起きているのがわかれば、 「待ちきれなかったの?」と茶目っ気を含ませ 問いかけて、手のひらを後頭部に差し入れて 引き寄せ、触れるだけの口付けを贈る。] …これで良い? [と暗くなったあたりをちら、と視線で 指し示す。すると、彼の手のひらがふ、と 下腹部に触れるから、びくっと体が跳ねた。] (D17) 2021/06/23(Wed) 23:22:10 |
【雲】 矢川 誠壱…あまみや、 [ちいさく呼んだ名前に、熱が加わる。眉が寄る。 下着越しに触れられたそこは、 時間を置いて少し落ち着いているとはいえ、 間違いなく今もはっきりと兆しを持っている。 彼の手がそれを包み込めば、またぴくっと 頬が震えるようにひくついた。] ……っ萎えないっつったろ、 [同時にぐぐ、とまた下半身に興奮が溜まる。 簡単に硬さを増していくそれは、 籠るような熱を帯びて。 ただ、彼の顔がそこに近づいていくのを察すれば 制するように右肩を軽く持つ。 だがそれに力はうまく入らず。 下着の上から落とされる口づけ。] (D18) 2021/06/23(Wed) 23:22:50 |
【雲】 矢川 誠壱っ…! [湿った肉が触れる感覚に、息を呑む。] ……は、 まって、 っ…さすがに、口は… シャワーも、してねえし、 [そう気遣うように声をかける。 けれど、彼の手が下着にかかれば、ぐっとまた ひとつ息を呑んで。] っ…ほんとに? [と眉を下げて問いかける。 それでも彼が止まらないようならば、 仕方なく、体制を立てやすいように 軽く膝を開きその髪に優しく指を 差し入れようか。]* (D19) 2021/06/23(Wed) 23:23:07 |
【雲】 雨宮 健斗[ 冗談めかして頼んだ小さな願いは、 下がる眉と笑みであっさり叶えられた。 するりと離れていく体温。 はぁ、と息を吐いてゆっくりと身体を起こす。 その背を目で追った。 照明のスイッチの位置を迷わない様子に 積み重ねた時間が確かに見えた気がして ─── 幸せだな、と思った。 ] (D20) 2021/06/24(Thu) 6:35:04 |
【雲】 雨宮 健斗……ほんとだよ、昼間から。 隣の部屋、留守じゃなかったらどーしよ。 いつからこんな不良になったの。 [ カーテンを引いた彼がそんなことを言うから、 暗さを増した部屋の中、 大袈裟に顔を顰めて、すぐに吹き出した。 ベッドに戻ってきた彼の体重がかかって 高くもないベッドのスプリングがギシ、と 音を立てて軋む。 ] ─── っ、だからそう言うことを、 [ きっと踏まないように気をつけてくれていた。 無意識に詰めた距離を茶化す言葉に また声が詰まった。 ] (D21) 2021/06/24(Thu) 6:37:57 |
【雲】 雨宮 健斗[ ああそうだよ、たった数秒、離れるだけで もう、焦れる。 後頭部に触れる掌。 引き寄せられれば素直に身体を寄せ、 甘えるように髪を軽く擦り付けた。 一瞬重なった唇を、ありがと、と動かして。 常人よりは少し繊細な聴覚が、 聞き慣れた己の名前を呼ぶ声にさえ熱を拾う。 ぞく、と背が粟立った。 彼がしたように、唇を滑らせる。 喉を食んで、鎖骨にそっと歯を立てて、 ゆっくり頭を下げていく。 ] (D22) 2021/06/24(Thu) 6:39:19 |
【雲】 雨宮 健斗[ 手が触れた下腹部に、確かな熱が感じ取れれば ふ、と笑みが溢れた。 ] ……、良かった、 [ 子供みたいな、心底安心した声になった。 だから、ちょっと抵抗するみたいに肩を持たれても 構わずそこに口付けを落とす。 焦ったような声で告げられる気遣いと戸惑いに どく、と己の下半身にも血液が集まるのがわかる。] (D23) 2021/06/24(Thu) 6:40:40 |
【雲】 雨宮 健斗……嫌なら、やめるけど、 [ なんて言いながらやってることは逆で、 下着に手をかけた。 自分と同じものが、確かな兆しを持った膨らみが そこにある。 当たり前に。 だけど自分でも不思議なほど、 なんにも抵抗が無くて。] あ、俺はお前が来る前に シャワー浴びたから、大丈夫。 [ ほんとに?と下がった眉に、戯けたように ふざけて笑う。 ] (D24) 2021/06/24(Thu) 6:42:38 |
【雲】 雨宮 健斗[ 躊躇いがちに開いてくれた膝。 そのおかげで下着を下げられれば、 ようやく直接触れる猛り。 またどく、と心臓が痛い。 そっと口づけを落としてから、 べろりと亀頭を舌全体で舐め上げる。 雄の匂いが鼻腔に満ちて、痺れるほどの 興奮に襲われた。 そのまま裏筋にもざらりと舌を這わせて、 窄めた舌先で鈴口を割るように刺激する。] (D25) 2021/06/24(Thu) 6:43:39 |
【雲】 雨宮 健斗[ 生憎?幸いなことに?男同士。 きっと、好いところは、把握済み。 や、初めてするんだけど。 あ、と口を開けて咥えて、 飲み込むように全てを口腔内に含んで。 ゆっくり頭を上下させれば先端が喉に当たって 濁音混じりの声と唾液が溢れた。 ] ───ッ ン゛っ… [ 口を離して、下からちらりと見上げて。] っ、は…… ……思ってたより、上手くできねぇ [ やっぱ、でかいし、とくすくす笑いながら、 また口に含む。 右手は茎に添えて、唾液で濡れた部分を優しく握る。 根元から雁首までそっと上下に擦って、 裏筋を指の腹で刺激して。 ]* (D26) 2021/06/24(Thu) 6:45:45 |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新