【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ── 回想:隠り世・裏参道 ──[オレは彼女を雛として愛でる。 この逢瀬が終わった後に 現世で会っても気付かないほどに 彼女を個人としては見てはいなかったのだろう。 現世の彼女と、隠り世の彼女の様子が 随分と違って見えたのもあるだろうけれど。 名を付けてもらって喜んだ夜天が まだずっと若いからこそ …特別……普通だったのだろう。] (-17) 2022/03/20(Sun) 12:52:38 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ深くまで届くだろ? さくやの子宮までしっかり届いてる。 ……あぁ、気持ちいい。 中が絡み付いてくるぞ。 [奥を突くと、こり、とした感覚があるのは 彼女の子宮口の辺りなのだろう。 その周辺を突こうとしてるが 上下に彼女を跳ねさせるから、正確には突けない。 代わりに重力で、ばちゅん、と強く彼女を 貫くことが出来るだろうが。] (-18) 2022/03/20(Sun) 12:53:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤやっぱり弱いんだな。 お漏らしもして、気持ち良さそうだ。 良いぞ、もっと言葉にしていけ。 オレもそう言われると嬉しい。 ほら、中に出して欲しいか? それなら身体のように、言葉でも強請るんだ。 その瞳は、良いな。 [彼女の蕩けた顔はどこまでも魅力的だ。 彼女の腰を両腕で抱え込むと そのまま地面に押し倒し、後背位から ガンガンと後ろから突き込んでいく。 がっしりと彼女を掴んだまま 先程の姿勢とは違った角度で彼女の中を突く。 彼女のお強請りが聞こえたなら いや、お強請りがされなかったとしても さくやの蠢く膣肉によって、オレは限界まで 達してしまうだろう。 びゅぐる、びゅるるっ、びゅっびゅっと勢いよく 彼女の中に精液を吐き出していく。 がっちりと掴んだ腕で、彼女の腰をこちらに強く引きつけ オレの腰を押し付けることで 最奥にしっかりと固定して彼女の中に精液を流し込んでいく]* (-19) 2022/03/20(Sun) 12:53:19 |
【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ──隠り世・奥の院── [彼女の内に潜る途中、何かを裂いた感触があった。 粘着質の液体が、陽根を伝う感覚。 これで、彼女は「雛」になったのだ。] 「だめ」じゃない、「もっと」と言うんだ。 君は、皆に愛でられるのだから。 もっと、もっと、皆に愛してもらうんだ。 [後戻りできない道へ、彼女の背を押す。 腰をわずかに揺すって、まだ慣れない彼女の中を搔き乱す。 揺れる両胸の先端を口に含んで、舌で転がす。 愛でられる快感を教え込んでいく。] もっと、もっとだ。 [腰の動きが、だんだんと早くなる。 少しづつ、肉と肉がぶつかる音が響き始めて、打ち込む力が強くなる。 腰の奥深くで、熱いものがふつふつと滾り始めたのを感じていた。**] (*23) 2022/03/20(Sun) 13:05:10 |
白い大蜘蛛 カガリビは、メモを貼った。 (a4) 2022/03/20(Sun) 13:07:21 |
【独】 白い大蜘蛛 カガリビさて、どうするかな 空木さんが戻られたらソロになってしまうんですよね 3軸は絶対無理だし、2軸もそろそろキツイからなぁ (-20) 2022/03/20(Sun) 13:10:41 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「ひっあ…〜〜〜〜っ!!!!!」 しかし。 >>*21焦らしに焦らされたような状態の花弁に一気に突き立てられ。 声にならなくなった。目の前がチカチカと明滅する。それだけで達して、小刻みにきつくユヅル様自身を締め付けた。 きゅううん、と。子宮が歓喜に打ち震えるのがわかる。 ずんと重くて。なのに狂おしいほど心地よい。 「あーっ! あっ、あっ、ひっ、ああんっ! ひぐっ! アッ! きゃううっ!!!」 突き上げられる度に声が上がる。 欲しい。欲しいの。たくさん欲しい。 ユヅルさまの動きに合わせてこちらも跳ねる。 より深く飲み込んで。彼が腰を突き入れる動きに合わせて腰を深く落として。でも。 (*25) 2022/03/20(Sun) 13:34:03 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「あ…。」 ずるり。それか引き抜かれてしまう。 ぽかりと彼の形に開いた入口は、もっとと欲しがりひくついた。 まだ、子種を注がれていない。彼が果ててない。 けれど眼前に突きつけられた禊に迷わず口付けした。 (*26) 2022/03/20(Sun) 13:34:26 |
【赤】 雛巫女 サクヤ「ん…。んぅ…、ふ…。」 自分の蜜の匂いが混じる禊を清める。 根本から先端へ。裏も表も。 先端の傘のくびれも丁寧にちろちろと舐めるその眼差しは淫靡に蕩けている。 先端をじゅるっと吸って。 彼を上目遣いに見上げながら、改めて奉仕すべく禊を頬張った。 喉奥まで。そこがまた満たされると嬉しげに目を細める。 ん、んっ、と小さく声を漏らしながら、頭を前後に動かす。乱れた髪が汗ばんだ肌に張り付いた。 喉奥を擦られると頭がじんと痺れて、また新たな蜜がとろりと内腿を伝う。 そして。彼らの視線に気付くと。 片手で、花弁に手を伸ばして。 日本の指でくぱり、と艶めいた紅色を開いて晒した。 片手で一人に手を伸ばす。 手が届けば、彼の禊の形を確かめ、熱を育てるべく指を輪にしてしゅっしゅっと扱き始める。 その合間にもユヅルさまへの奉仕は忘れない。 喉奥でごりごりと鬼頭を締め付けて。 強く吸って、舌を絡めては頭を揺らした。 女陰を開く手が不要になったなら、その手でまた新たな子を誘うだろう。 遠慮することなどないのだと。 けれど。 >>*22私が満足するためになんて。** (*27) 2022/03/20(Sun) 13:34:50 |
【赤】 走狗 狛気持ちいいぞ、まじゅの身体の中。 熱くて、柔らかくて、物欲しそうに吸い付いてくる。 沢山犯してやるからな。 初めてが、一番気持ちいいってぐらい。 [>>*18快楽を積極的に貪ろうとする姿は 妖艶でもあり、どこまでも可愛くあり。 まじゅの処女を散らしながら、その内壁を 今はオレだけの形として変えていく。] イキそうか? 初めてなのに、沢山感じれて偉いぞ。 イクのは良いことだ。ほら、イってしまえ。 一緒に、初めての中出しをしてあげよう。 まじゅの膣中でしっかり受け止めるんだぞ。 [>>*18彼女の限界は直ぐに訪れたが むしろ彼女の敏感な身体は、先程まで処女だった身体でも 快楽をしっかりと感じ取ることが出来ている。 どちゅ、どちゅ、と前後に動くと言うより 上から下に杭を打つように、彼女の身体を蹂躙し ぐっ、と腰を晒せるようにして 彼女の奥の奥まで貫くと、その瞬間に ぶびゅっ、びゅるるっ、と 沢山の精液をまじゅの中に吐き出しただろう。]* (*30) 2022/03/20(Sun) 14:41:06 |
【赤】 高校生 三國萌々子─ 隠り世・奥の院 ─……へ、ぁ…… も、……もっ、と?どうして……? ん、ぁ、ぁっ!…か、掻き回さない、でぇ……っ ひぁ、んぁっ…っ…! [>>*23腰を揺すられれば お腹の中を圧迫している肉塊が蠢き ぐちゅ、ぐちゅと肉を広げていく。 時折、どこかに擦れるとびりっ、と痺れるような 腰が抜けてしまいそうな快感が走る。 >>*11「もっと」と。 私の友達の、甘ったるい声が耳に届く。 男と向かい合って見えないけど 嬌声が聞こえてきて、肉のぶつかる音もして 何をされてるのか、なんて見なくても分かる。 それは私が今、されてることだから。] (*31) 2022/03/20(Sun) 15:07:40 |
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