【人】 舞戸 黎哉おいで…… [手を差し出す。 眠いと言いながらもその顔は火照っている様子で、そしてそれを持て余し困惑している様子の彼女に向けて。 彼女が手を取るなら捕まえてしまおう。 手を引いて膝の上に乗せる様に引き寄せる。 そうでないとしても手を差し出したまま待っていようか。*] (11) 2020/08/14(Fri) 7:57:29 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ンッ、あ、 [確かに心地よかったけれども それが潮を吹く、という行為だったとは知らず それでも達したばかりで全身が敏感になった今、 不意に耳元に囁かれただけで身悶えた。>1:*380 今もまだその余韻で体が震えている。 だと言うのにまた腰を引かれて、 グリュ、と硬い楔で淫肉を抉られて 私は後孔が完全に性器へと変えられてしまう様に 懊悩しながら顔を覆い、悶えた。] (-8) 2020/08/14(Fri) 8:35:51 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央み、見な、ぃ、でっ、見、な……ん、アァアッ! [全て見られてしまっている。 今更だけれど、本当に全て。 結合部も、そこで彼を咥え込む後孔も。 漏らした様に蜜で濡れ、ここにもと強請るように ひくひく蠢く蜜孔も。 それを隠す下生えすらなく。 私ばかりが、見られ、見られ、て、 恥ずかしい性器に変えられてしまった孔を また抉られて拡げられてしまう。 満たされているのは後孔だと言うのに、 銜えるもののない蜜孔がまた収斂した。 其方の空洞の中が、疼く。 肉の襞がきゅんと窄まる。 それと同時、やはり彼の物を咥えた側も窄まって。] (-9) 2020/08/14(Fri) 8:36:16 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ン、ううぅぅっ!!! [苛められてる。虐められてる。 女であると認めて女として求められながら そこではなく後ろを愛でられて。 上背と頭とを起点として逆立ちさせられたかの様に 太腿を抱えられて真上から突き込まれる。 もし鎖が繋がったままなら 揺さぶられるたびにジャリジャリ鳴るその音すら 私を苛んで、現状を知らしめられて。] あ、あああっ、ふと、い、 太くて、熱い………ああっ、熱、熱いぃ……っ! はぅっ、ンッ、ひ……ぃっ、あ、 あぁぁぁ…………ッ!!! [アイマスクの下、涙がこぼれ出ていた。 けれどそれはアイマスクに触れて落ちてはいかない。 身体の奥の奥、奥底まで 指とは比べ物にならない太くて熱いもので満たして 肉筒を目一杯広げられて。 私は、確かに感じて喘いでいた。 自分で咥え込んだものの説明をしながら。] (-10) 2020/08/14(Fri) 8:36:44 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央イ…………き、ぁ…………ッ!!!!! [強く強くまた彼を締め付けながら 爪先をピンとそらしていた。 その痙攣はより長く続いて、 それが終わった時には荒い呼吸。 体に力が今度こそ入らなくて びくんっ、びくんっ、と派手な痙攣を繰り返しながら ぐったりとしてしまっていただろう。]* (-11) 2020/08/14(Fri) 8:37:06 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a7) 2020/08/14(Fri) 8:38:54 |
【独】 空閑 千秋 (-12) 2020/08/14(Fri) 8:52:29 |
【独】 空閑 千秋/* ちょっとおもいついたロルあったのだけど ちょっと難しいかな……。 舞戸さんの見合話ネタに乗っけてみたかったけど 多分こちらの条件に合わない。 法律関係へのつながりはあるだろうけど 両親死別してるから、 ちょっとなー……… しかも身の上調べられてここに通ってることバレたら 多分アウトだな! はい、終了!!! (-13) 2020/08/14(Fri) 11:12:43 |
【独】 空閑 千秋/* こちらの、じゃなくて、こちらが、だな←見合条件あわないの 千秋はでも、職場の子が声かけられても 声かけられてないんだろーなー。 所謂農家じゃない膿家に人気はありそう。 外貨かせいでこれる、自慢できる職業、 でもなまじ学歴があれだからこきおろされ 休みの日は農作業押し付け家事も押し付ける様な、 そんなひどい家(こら (-14) 2020/08/14(Fri) 11:31:22 |
【赤】 卯月 侑紗 ー 向日葵 ー [自分の手で、恥ずかしい部分を 晒すだけじゃ足りないですか? 意地悪への批難を視線に込めたつもりでしたが 潤む瞳では、伝わらなかったでしょうか。] どう、思う……って、言ったってぇ…… [どう、表現すればいいのやら。 しかも、本当に消えたいくらいに恥ずかしいのに。 枕にキスをしたまま、もごもごと口篭って 途中で放り出された熱の溜まった腰を シーツの上でくねらせて。 でも、言わねば先に進めない、と 瑛史さんの様子から察した私は この感覚を言葉にすべく 口を開くのでした。] (*25) 2020/08/14(Fri) 12:03:02 |
【赤】 卯月 侑紗も、…さっきから、そこたべられる、の こわくって……な、んか……粉々に、 からだ、全部くだかれてる、みたい…… なのに、もっと、もっと、ほし…の…。 …お、なか、ずぅんって、変なきもちで…… ……も、だめ、ホント……おかし、……っ! [羞恥心から、また頬を雫が伝って 枕の中へと消えていくでしょう。 それでも、彼のために開いた脚を 閉じることは無く。] (*26) 2020/08/14(Fri) 12:03:24 |
【赤】 卯月 侑紗[指を入れていく、と言われて 私はこくこくと頷いてみせました。 散々濡らされた其処は、 潜り込もうとする指を前に 欲深く口を開いたでしょう。 ずるずると奥へ潜る異物に 小さく震えながら、私は彼の指が 私のナカを暴くのを、黙って受け入れました。] あっ……ん……! [舌よりもっと固くて、長いそれが 閉じた肉の間を拓いていく。 強い異物感に眉根を寄せていると、 宥めるような口付けが降ってきて 私は口を開いて彼の舌を招き入れるでしょう。] (*27) 2020/08/14(Fri) 12:04:14 |
【赤】 卯月 侑紗[浅く抜き差しする感覚に慣れれば なかを穿つ指は増えるのでしょうか。 その頃になれば、 内臓を内から押し広げる感覚にも慣れて 瑛史さんの指をきゅうきゅうと 締め付けていたことと思います。 繰り返し繰り返し、媚肉を嬲られておりますと 足元からぞわぞわと、得体の知れない快感が せり上がってきて、私は堪らず 瑛史さんの背にしがみついて 泣いて懇願するのです。] な、んか、…くるッ……あっん……やだ…… こわ、こわい……っ!んん、ん…… た、すけて……たすけて……! [たすける、というのの具体性など知りません。 ただただ私は、未知の感覚に怯えて 裸の背中に、爪を立てるのでした。]* (*28) 2020/08/14(Fri) 12:04:46 |
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