【見】 カラス サギ ー 不思議の国 ー [墓守に言われた通りに進んだところ 森を抜けて、明るい場所に出てこれた。] まぶしい… [太陽が一番高い位置にある明るさ ……いや、そこまでじゃないかな? でもここが常夜光の国ではない事は明らか。 昼間の明るさってこんな感じだったっけ 1年ですっかりあの国の暗さに慣れちゃったらしい。 それが良い事か悪い事かは、分かんないけど。] (@13) 2023/03/23(Thu) 2:52:12 |
【見】 カラス サギ[にゅんっ、とカラスの姿に戻りつつ台に乗る。 くるくる、回るように歩いてみた ちょっとつるつるしてる気がする ツンツン、軽く嘴でつついてみた 固めだけどコツコツ音がする 強く突いてたら傷付いたかも? うん、よく分からない 何か置いたりするのは良さそう、平らだし。 でも、もう木の実持って来てる分ないし……] (@15) 2023/03/23(Thu) 2:54:07 |
【見】 カラス サギ[ぽふり、ちょっと座って休もう。 あんまり人間の姿のままだと疲れるんだ。 移動するの早くなったりはするんだけどね。 こんな見晴らし良い場所で休むなんて…とも思うけど 地面からは離れてるし、天敵も見当たらない。 いくら何でも、鳥1匹がいるくらいで いきなり襲ってくる人間はいない…よね?] (@16) 2023/03/23(Thu) 2:55:44 |
【見】 カラス サギ(おちゃかい、どこでやってるんだろ) [もう既にその場所の1つに辿り着けている そうとはまるで気付いていないぼく 羽繕いしながら、一先ず休み始めるのだ。]** (@17) 2023/03/23(Thu) 3:01:09 |
カラス サギは、メモを貼った。 (t2) 2023/03/23(Thu) 3:21:33 |
元魔王 ジャヤートは、メモを貼った。 (t3) 2023/03/23(Thu) 7:12:21 |
女王 アンは、メモを貼った。 (a5) 2023/03/23(Thu) 7:53:20 |
【見】 逃げ出したい たまお泣…?! 泣くほどかえ…? あぁあぁもう、そんなに痛くも無いだろう [慌てて押さえついけていた手を離す。 目元の涙を拭ってみたり、髪をグリグリ撫で付けてみたり。 ほんの少しおどかそうとしただけだった為、まさか泣かれるとも思っていなかった。>>@12 小さい小さいとは思っていたが、もしかしたら本当に産まれたばかりの赤ちゃんなのかもしれない。 たまおは重房を懐に抱き込んで、ゴロンと横になった。] はぁ… 良い子良い子、ぴーぴー泣くんじゃ無いよ ねえさんはもう寝んす 主は行火になるんだよ [なんて言って、あやす様に重房の背中をポンポンと叩きながら早々に寝入ってしまった。]* (@18) 2023/03/23(Thu) 8:08:50 |
【独】 女王 アン/* なんとなく予想ですけども アルレシャさんPLはお茶会を悪としたい けどアルレシャさんPCは主観で悪にしきれない (来ることになったのも籤引きでしたしね) もしかしたらこのせいでご自分でも動きにくくなってるのかもしれませんね 参加者さんのやりたいことは極力させてあげたいのですけども やられたいこと、主観で動けるPCでないと難しかったのでは 女王や国を変えたい思惑は強く見えるけど どうしてそこまでしたいのかがPL情報加味しても見えません 夢渡りができないと世界が滅ぶとか……原動力が知りたい 夢見(プライバシーの侵害)ができないだけならむしろみんなにとって良いことでは 女王は迷惑だけど自分たちは迷惑じゃない理由が、知りたい 綴っていただけるとうれしいな…… (-19) 2023/03/23(Thu) 8:09:31 |
逃げ出したい たまおは、メモを貼った。 (t4) 2023/03/23(Thu) 8:13:51 |
【見】 野良犬 重房[あったかい腕の中、夢を見たのである。 扉がどうのと言われたが 小生には何のことだかわからぬ。 自らの意思で閉じられるものならば閉じたいものだが。] (@21) 2023/03/23(Thu) 9:45:52 |
【見】 野良犬 重房[ああそうだ、これは 武家の飼い犬として過ごしていた頃である。 主人たちは酒を飲んでいた。] 「重房よ、敵将の首をとらえて来い さすれば桜姫をお主にやろう!」 [桜姫はそれはそれは綺麗な姫であった。 座る姿など特に美しく。 小生はすぐさま駆け出した。 それで数日後、言われた通りに持ち帰ったのだ。 首 を。]ハッハッハッハッ! 「お主、本当にやったのか……!? 祝いじゃ、重房をもてなせ!」 [主人は酒やご馳走をくれたが目もくれなかった。 褒美は桜姫だと聞いていたからだ。 ほかのものは(……ちょっぴりしか)欲しくなかった。] (@22) 2023/03/23(Thu) 9:46:34 |
【見】 野良犬 重房[障子の向こうでひそひそと話し声が聞こえる。] 「彼奴、本当に桜姫を所望か ならぬ、娘は畜生になどやらぬ 彼奴を処分するのだ」 [は、話が違うではないか。 然し、どうしても嫌なら諦めても……。 小生、実は其処な肉も食べたいと思っていた故] 「なりませぬ父上! 約束したことではありませぬか わたくし、重房の女となります」 [ひ、姫! 諦めても良いのだが! ……その頃の小生は、話す言葉を持たぬかった。 犬と姫の祝言は密やかに執り行われた。] (@23) 2023/03/23(Thu) 9:47:06 |
【見】 野良犬 重房[情交は望まなかった。 そんな事を望めば桜姫は懐刀で自害してしまうだろう。 ただのその膝の上を欲した。 くる日もくる日も、膝の上を楽しんだ。 あったかい。しあわせだ。] きゅぅん…… [小生は、いつの間にかただの犬ではなくなっていた。 ふつうなら迎えている筈の寿命。 なぜかピンピンしていた。 桜姫のほうが先に老衰に伏した。 耳を伏せて傍に付き添う。] (@24) 2023/03/23(Thu) 9:47:38 |
【見】 野良犬 重房[あれが最期の言葉で良かったのか。 小生はただ懐かしむのみである。] ふぁ……んむ…… [ねえさんよりはやくおきた! もぞもぞと動いて、懐から抜け出す。] へへっ、ねえさんにごはんとってくる! [すっかり家族になった気になって、 ねえさんから離れて、どこへともなく駆けていく。 とびきりおいしいものを探しに。*] (@27) 2023/03/23(Thu) 9:49:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新