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【赤】 幻燈屋 ツリガネぁっ…ふっ……、 んっ…… [それは見られようとしている事に、感じて自然と揺れているよう。 揺れて、感じるから、背はさらに反らされ、胸をつきだすように…。 まるで、こちらも舐めてと誘い掛けるように、揺れている*] (*18) 2020/08/05(Wed) 17:09:26 |
【赤】 気紛れ者 空木[繋がっている部分を左手でつつき、右手はくぱぁと分けたその箇所、 濃いピンクの箇所が提灯の灯りでより赤く見えて、艶やかなサクランボのように光って見える。 それを指先でくりくりとこねるようにすれば、彼女の身じろぎが大きくなり、ますます自分の方に突きだされる乳房がぶるんと震える] ここを舐められながら、ここいじられると気持ちいい? [その先端部分に誘われるように顔を寄せて、ぺろりと舐めた。 片方が色づくくらいに固く凝って育てば、もう片方にと。 そうして顔をうずめてその甘い香りを楽しむ。 彼女を気持ちよくさせるという目的での愛撫なのに、彼女の中を穿っているものが大きく育つのは何故だろう 彼女に自分の方が甘やかされている] (*19) 2020/08/05(Wed) 20:54:02 |
【赤】 気紛れ者 空木痛かったらいって? [そっとしているつもりだけれど、敏感だというから。 手になじむ紅い真珠のような箇所は、女性が一番感じる場所。 彼女のようにまだ男に慣れてない人ならこちらをいじってあげる方が達しやすいだろう。 まだ不慣れということで、彼女を高めることを優先に考えているけれど、彼女が自分で自分を慰めるという方法も、ちゃんと教えておかないと、自分が目を離した時に他の男の誘いに乗ってしまうということもあるかもしれなかったから。 君が感じる場所はここだということを教えてあげないと] (*20) 2020/08/05(Wed) 20:54:36 |
【赤】 気紛れ者 空木奥、優しく突きながら、ここいじると気持ちいいかな? それとも、入り口まで抜き差しした方がいい? [まだ彼女の弱い箇所を全部わかっているわけでもないし、開いているわけでもない。 ツリガネは元々感じやすいけれど、それだけで満足しきっていると思えなくて。 だから、何度も何度もこうして好きなところ、苦手なとことを確かめるのだ。 一番それを如実に教えてくれるのは彼女の媚肉。 ひくつくそこが屹立に絡まるそのきつさと具合でわかる] そろそろ、俺、限界かも。 動いていい? [彼女の耳元でそう囁いた*] (*21) 2020/08/05(Wed) 20:54:53 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ ――ンッっ…… ぁぁっ…… [下から、何かが駆け上がり、何度目か解らない…。 頭を反らし、甘い声を上げる。 こことはどこか――。 胸の果実を舐められると、さらにびくっと躰が跳ねる。 舐められ、しゃぶられ、片方が終わればもう片方の方に。 言われた通りの行動に、言葉にする前に、躰が揺れ、下は擦りつけるように 上半身は横に揺らし、こっちもと言わんばかりに] はっ……ン、 は……ぃっ…と、ても……ぁぁっ… [口にしようとするが、気持ち良すぎて、声にならない。 それどころか、差し込まれている熱が、さらに大きくなるようで、甘い声を上げる。 まるでちゃんと言わせないように、言葉でなく、躰に問われているようである] ……っ、 ぁ… ンん…… ぁぁん… [ここが感じるところだよと、触れられるから、言葉が出てこない。 口から出るのは、甘い喘ぎだけ。 何度か、頷き返事とする] (*22) 2020/08/05(Wed) 21:31:31 |
【赤】 幻燈屋 ツリガネ[痛いより、じんと快楽が突き上げてくる。 それから、逃げるように僅かに腰が浮くが、踏ん張りがきかない為にすぐに落ちて、突き上げられる。 大きく突き上げられたわけではない。 それでも同時に与えられた刺激に、より一層甘い声を上げる。 問いかけの一つを、今まさに実行したところ。 快楽から逃げようとしたのに、より大きな快楽になってしまうから、高く甘い声を上げてしまう。 感じすぎていて、言葉が出ない。 だけど、躰が、行動が、甘い声をどうなのかと、妙実に伝えている] …は、はっ……んっ…ぃ……っ [囁かれるだけで、ぞくっと震え、繋がった場所に力がこもる。 M字に開かれていた脚は、倒れて男の身体を囲うように回しより繋がり部分をくっつけようと動いている。 くっつけば、早くほしいとばかりに腰が揺れて、少し後ろで支えている手が、滑ってしまうので、 片手は後方で支えたまま、もう片方は、男の肩へと手を伸ばすのであった*] (*23) 2020/08/05(Wed) 21:31:42 |
【赤】 気紛れ者 空木[どうしようかな、と一瞬考えて。 膝立ちにさせて、下から突き上げるのもいいけど、やっぱりここはこうでしょ、とにやりと嗤う。 彼女をそのまま後方に押し倒して。 彼女が後生大事に持っていた狐面。 それを自分の顔に押し当てて、ふざけて「こん、こん」と鳴きまねをしてみせた] この方がやはり、俺らしく思うかな? [しかし、面は割れて半分だけ。 この男がツリガネは自分の男だ、という認識をし、覚えてもらうための刷り込み作業。 本当は後背位からするのもよかったけれど、でもまだ不慣れで自分の記憶があやふやな彼女には、先に自分を覚えてもらうのが先だと思うから。 それに、自分に抱かれて満足気に気持ちよさそうに鳴く彼女を見たかった] (*24) 2020/08/05(Wed) 22:31:06 |
【赤】 気紛れ者 空木いくよ……っ [彼女の脚を大胆に開かせて、そして胸を鷲掴みにする。 そして、先ほどまでの甘やかな動きとは違う、鋭角的な動きで彼女の奥に腰を叩きつけるかのように、貪るかのように動いて。 一突き一突きが重い。 子宮の中まで入り込むかのようにしっかりとねじ込む。 ふわふわとしたものから、大人のまぐわいへと変質したというか。 男の味を教え込むというかのように。 それでも、彼女が痛みを感じているようなら即座に止めるけれど、どちらかというとこれは狂わせたいという動き。 彼女をもっと欲望に、自分に虜にさせたくて] (*25) 2020/08/05(Wed) 22:31:28 |
【赤】 気紛れ者 空木く、……! でるっ! [そう、感極まった声を上げ。 そしてツリガネの媚肉を突くと白濁を叩きつける。 ――ああ、もう君は俺のものだ。 そういう思いと共に*] (*26) 2020/08/05(Wed) 22:31:42 |
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