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【独】 篝屋に来た カジヤマ/* これが成功したらヌイバリと、ナオアキには話したいな。 あとRP的にマユミにも。は〜〜〜〜〜〜全員と話したい! 全員にやるか。びびらせるか!!!!!!!!!!!!! キャパシティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 恋未練どこ? 俺じゃないことだけはわかった。 そこのマユミとか? →コゴマ とか、→ヌイバリ? 達者でいろよな! (-10) 2022/05/31(Tue) 22:16:05 |
【赤】 トラジディ フカワ『死んで───しまえ───』 『恐ろしい───もの 逃れるには───』 耳鳴りの向こうに、歪な声が聞こえる。 誰かが話している言葉か、 自分の内側から聞こえるものなのか。 それを特定するには少しだけ、冷静さが足りない。 「───なんとなく。我々だけが呼ばれた意味は分かります。 違います よね、私達は。何かが」重い唇を開けば、それは認識したくなかったこと。 でも心が『仲間』を見つけて悦びを帯びているようで。 これは果たして吉兆なのか、凶兆なのか、 答えの出ない問いを脳内に投げかけてばかりいる。 『───推測するなら。オレに限った話なら。 何か周りと違うモノを投薬されてもおかしくない。 それも……決して良い方向に考えていいものなのか? 文字通り“特別”だ。何が起こるか分かったもんじゃねえ』 自問自答する声は、おそらく筒抜けだ。 (*3) 2022/05/31(Tue) 22:16:53 |
【人】 声無きを聞け マユミ『案外もう脱出路を見つけて、 そのままおひとりで抜け出たのかもです? 関係者が逃げ去ろうとする者追わない訳もなし』 『援軍なりの期待は……怪しいのです。確率的に』 そう表示した画面を見せつつ、 ぐー、ぱー、と手の具合を確かめて、 出ていく人々を見送っています。 『僕はちょっと休憩するのです。必要なら タブレット間の連絡中継くらいはするのです』 そんな画面を見せて、0番端末を充電器にセットしました。 結構使い倒しでしたから。 そして余っている別のタブレットを手に、 ちょこんと正座しています。 (10) 2022/05/31(Tue) 22:19:50 |
【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* まだ墓下に行ってないけど投票ヌイバリにしていてもいいかな〜どうしよっかな〜?って考えながらとりあえず投票をヌイバリにしていたらこれですよ。告白が爆速になっちゃったワ。 目指せオープンやばいやつ。とりあえず警備の人の服を剥ごう。 (-11) 2022/05/31(Tue) 22:19:57 |
【人】 トラジディ フカワ「くれぐれもお気をつけて。 私はここで……誰にも荒らされないように見ておきます。 その、……お恥ずかしいのですが、 先ほどから少し、軽い頭痛と耳鳴りが止まなくって。 足手まといになるよりかは……こちらで。すみません」 肩を揉みつつ、やはり疲れの色が隠せずに。 具合が悪いという様子でもないため、 あまり深刻そうではなかったが。 『なんだってんだ一体…… ここでストレスで倒れても、 誰も面倒見ちゃくれないぞ……』 呟くような声が、幾人の脳裏に響くだろうか。 (11) 2022/05/31(Tue) 22:22:28 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"は目の前の眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-12) 2022/05/31(Tue) 22:27:52 |
【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「あぁ……?」 其処は6畳程の物置らしき部屋だった。 開け放したままの出入り口を振り返った姿は一見無防備だった。 両手をジーンズのポケットから出して見定めるような視線を返す事にして目を細める。 「お前確か……な……そうそう!奈尾だっけ。 ンな楽しそうにしてさぁ。良い事でもあった?」 カランコロン。 甲高い音を立てて転がって来た鉄パイプを爪先で踏みつける。 それについて言及はしない。 「かくれんぼの最中かなぁ」と暢気に笑った。 (-13) 2022/05/31(Tue) 22:32:24 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"はあの時眠っている篝屋の声だと感じる。 この青年のことを貴方は知っているだろうか。 貴方の姉と縁があるらしく、以前から名前は聞いたかも知れない。 しかし顔を見るのも話すのも初めてだったに違いない。 はて、この声は幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-14) 2022/05/31(Tue) 22:32:31 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ目をぱちぱち、辺りを見回しています。それから 首を傾げてぢっ……と眠っている篝屋に目をやりました。 『……篝屋様?』 頭の中にそう、思い浮かべる。 もしこれがあなたにも"声"として聞こえるのなら、 年齢の割には凛とした涼やかな声が返るでしょう。 (-15) 2022/05/31(Tue) 22:36:12 |
【人】 猶大 ロク「言い出しっぺがいきなり来ないってオカシイでしょ。 俺達を囮にして逃げたか死んだンじゃね?」 今日は出ていく者を見送っている。 (12) 2022/05/31(Tue) 22:36:12 |
【人】 跼蹐 カナイ一人、二人、三人と会議室を後にする背を見送った。 「……僕も残ります。 篝屋さんも寝たままですし…起きてます?」 見えない場所で事が起きてしまうのは恐ろしくて。 今はじっとしている方がよほど落ち着かないけれど、 残っている面々が留守番と探索どちらを選ぶかは半々くらい。 自分は残っておいた方が得策のように思えた。 いくらか充電の減ったスマホを充電しつつ、 綺麗に寝落ちを決めた知り合いの様子を見つつ。 暫くはそうして時折会議室に残った面々の様子を窺っていた。 (13) 2022/05/31(Tue) 22:39:54 |
【独】 篝屋に来た カジヤマうるさい。 うるさいうるさい、うるさいうるさい。 聞きたくない、聞きたい言葉しか聞きたくない。 話したくない、話したい言葉しか話したくない。 それが勝手か? なあ、それが勝手だっていうのか。 教えてくれよ神様、教えてくれ、教えろよ。 もう良いんだよ、 は。 (-16) 2022/05/31(Tue) 22:42:05 |
カナイは、聞こえた声は……幻聴ではなさそうだ、と思った。 (a4) 2022/05/31(Tue) 22:44:43 |
【人】 声無きを聞け マユミ目をぱちぱち、辺りを見回しています。 それから首を傾げて、人々をぢっ……と見ました。 タブレットをてちてち。 『寝るのも一苦労な場所なのです。 眠れる時に寝ておくに越したことはないのです。 もしストレスで倒れたら 毛布の山に突っ込むくらいはするのです』 画面を見せながら、どこかぼんやりしています。 (14) 2022/05/31(Tue) 22:44:57 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『あれ、誰? ちゃんと人がいるじゃーん、此処! っていっても姿見えねえなー。真っ暗!!』 言葉の向こうの人間は身動きをしているのだろうか? 貴方の声を見つけては反応するような声。 まるで一人の空間で彷徨っていたかのように。 『……あれ? もしかして俺ちゃん変なことしてる?』 『……そう、いえば、さっきまで部屋に居たような。 なんか思い出してきた、お? なんだ之、なんだこれ〜! 何処だ〜〜?? 元気〜〜? そっちは暗くないか〜??』 どうやら声の主は元気そうだが、この現状を全く理解していないらしい。 この現状を一言で説明すると"テレパシー"と呼ばれるものだろうか。身体は爆睡しているが。 (-17) 2022/05/31(Tue) 22:52:56 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク「かわい子ちゃんと二人きりですから。 なんてね、二人きりじゃなくてもうれしいわ? 桜小路チャンがいたんですもの」 気になってる子とお喋り出来たらどんな形でもうれしいよね、くらいのノリである。好意か興味か、はたまたその他かを読み取ることはし辛いだろう。少なくとも悪感情は全くなさそうだ。 「桜小路チャンは何かいいのはあったァ? 団体様御一行はそういうのを結構見つけてきましたよ。 それが合わなかったら一旦あそこに戻って 合うのを見繕ってもいいかもね」 あなたが踏みつけたそれを顎で指す。人々に対して警戒た様子だったあなたには必要以上には近付かず、距離を保っていた。 ただ、視線は気になるかもしれない。あなたに向かって話しかけているのに、どうにも目が合っている気がしないのだ。 (-18) 2022/05/31(Tue) 22:58:41 |
フカワは、突っ込まれるのはちょっといやだなあ。と苦笑しました。 (a5) 2022/05/31(Tue) 22:58:57 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* マジでガチで頭を抱えた早寝早起きですわ‼️ 当方、あの……ぶっちゃけてしまいますと焔狼お嬢様ですの………… よって命のやりとりを行い、その結果色々と崩れた状態にまで追い込む(ほぼ死)までが一番いいかなあと思っています。 異能でドンパチやるもよし、今なら油断しきってるので物理でやるもよしです。 その後にまた暴れたくなったら構ってくださいね、奈尾さん。 (-19) 2022/05/31(Tue) 23:01:32 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『神陰間です。あの和服で喋れない』 簡素な自己紹介でした。 『篝屋様はつい先ほど突然お眠りになられました。 今は爆睡しながらテレパシー?か何かを 僕に飛ばしてきているようです。 超能力者だったのですか』 幾分声は冷静に。そんな声が返るでしょう。 (-20) 2022/05/31(Tue) 23:02:59 |
【秘】 未だピンボケ ライカ → 篝屋に来た カジヤマ「……」 幻聴、にしては。 やけにはっきり聞こえたような気がして。 『先輩?起きてたのかな』 部屋を出る前に、ちらりと貴方に視線を向けたことだろう。 きっとまだ寝ている姿が見えるのだろうけれど。 (-21) 2022/05/31(Tue) 23:08:25 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリとんとん、と靴先で床を叩く。 両手の指を絡めて二人の目をじっと見た。 「んー、ん。 そんなに怖がってくれるなよ。 俺は嘘はつかないよ、約束する」 「皆とは違ったってさ、今ここにいる俺たちは一緒で……仲間だと思ってるからさ。 皆が喧嘩しそうなら止めてやる、それくらいの力だと今は思ってるけど」 (*4) 2022/05/31(Tue) 23:10:45 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ/* お茶吹きましたわ。 現状死の打診が一件きていますので、RP上命のやりとりをして、半死半生後に不安定になる予定です。 不安定になった後の方針はまた死んでからこちらに発言しに来ようと思っていますが…死んでからも赤窓って使えますの?(無知お嬢様) 不甲斐ないENROを許してくださいまし。 (*5) 2022/05/31(Tue) 23:14:10 |
【赤】 トラジディ フカワ/* 残念ながら、死亡後は見ることはできるものの、 使うことは……! 是非是非テレパシーなどで、 空中から話しかけてきても大丈夫ですからね…… (*6) 2022/05/31(Tue) 23:17:03 |
【赤】 跼蹐 カナイ/* いきなりとんでもねえことになったにゃん。 上記の通り死人は赤窓発言できないにゃん。 エピに入ったらまた発言できるにゃん。 多分蘇生されてもまた発言できるようになるにゃん。 ドンパチロールの打診が来てるなら本日の襲撃は 他二人のどっちかがやった方がいいにゃんかね…… (*7) 2022/05/31(Tue) 23:19:23 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 焔狼お嬢様〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑ 構いますやっふ〜〜〜〜〜そしたら雑談からの物理で入る形かな。一度追い込むけど返り討ちに遭ってこちらも死にかけたいと思います。準備したらお話しに行くね。 村二日目はお話→村三日目(ヌイバリ墓下)から表で加害ロールとかでもいいかも? 当方ももう少し考えま〜〜す( ´▽`) 早寝早起き様のよきようになりますようになのだわ〜〜〜〜〜 (-22) 2022/05/31(Tue) 23:22:08 |
【神】 絶対専制君主制 コゴマ毅然とした態度をなるべく崩さないまま、荒れた廊下を行く。 なるべく音のしない方を選んで歩いていた昨日とは代わって、 今度は足音のしている方をなるべく選んだ。 柔らかい靴底、女の軽い体重。そうしたものからなる音を探して。 曲がり角の向こうを硬い靴底が通り過ぎていったのを聞いた。 後ろからついてくるものがあったなら、前を行くものの表情がこわばったのがわかるだろう。 この施設には確かに人がいる、人はいるのだ。 それらのほとんどは、自分たちにとって味方するものではない。 (G0) 2022/05/31(Tue) 23:22:29 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ『あらダァレ? お化粧したら化けるってウワサの篝屋クン?』 鼓膜に響かなかった音に、伝える意思を持って言葉を形づくる。続けて、伝える気のない言葉の群をやかましいくらいに思い浮かべた。 彼が伝えようとしたものだけをあなたが聞くのなら、戸惑い等は感じられなかっただろう。適応能力高〜い。 (-23) 2022/05/31(Tue) 23:32:39 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『俺超能力者だったの〜〜〜〜〜?? すげーじゃん!! ココどこかわかんねえけど! テレパシーってこういうのなワケ?』 『神陰間ちゃんか! 俺今どうなってんの? 寝てるはずじゃね? そろそろ寝るサイクルでさ。 寝不足のせいなんだけど! あ、離れれば聞こえなくなりそう…… 』『ん〜〜よくわからないけど便利?? な気がする。 誰とでも電話じゃーん。やりかたわかんないけど。 なぁなぁ、ちょっと暇だったら話そ〜。 なんかしてたら起きてるときでいいや!』 (-24) 2022/05/31(Tue) 23:34:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ振り返ればぐーすか眠っていた姿がしっかりと。 『あれ、後輩の声が聞こえた。 …… こっちか〜? 』声はフェードアウトしていって。 捕まえなければ何処かへと消えていく。 なんとも距離感のある幻聴だっただろう。 (-25) 2022/05/31(Tue) 23:37:00 |
【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「何それ。もしかしてこんな状況でそういう事考えてンの? お前ってのんべんだらりしてそうな空気醸し出してるけど、そういう奴って本心は何考えてるか見えなくて怖いよね」 くつくつ、と声を漏らしながら足元のパイプを屈んで拾った。 害意は無くとも別の危険性は排除できない。 こんな物で護身になるとは思わないけれどポーズだけはとった。 「武器は絶対誰かが探すだろうと思ってね。 俺は美味い食べ物を探してるの。 真面目な事ばっか考えてたら気ぃ滅入るじゃん?」 言いつつも手ぶらの様子を見るに成果は芳しくないらしい。 距離を保ったまま漸くあなたと視線を合わせる。 この部屋の探索は終わったようだが一歩も動く気配は無さそうだ。 (-26) 2022/05/31(Tue) 23:38:19 |
【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ『さあ……生憎超能力者になった事がありませんから』 『ええ、寝てますね。毛布かけておきましょうか』 切断されても困るから手を伸ばして届く範囲の毛布ですが。 『距離的に微妙な気もしますけれど…… 構いません。休憩中ですから』 途中で誰かに話しかけられでもすれば ちょっとこんがらがりそうな気もします。 まあ、皆疲れているのでそうそうないでしょう。 (-27) 2022/05/31(Tue) 23:40:23 |
マユミは、カジヤマに手の届く範囲にあった毛布を引っ張ってきて、掛けました。 (a6) 2022/05/31(Tue) 23:41:11 |
【人】 声無きを聞け マユミここに来てからあまり変わらない顔のまま、 タブレットをスリープさせてぼんやりしています。 休憩中……。特に何をするでもなく、 特に何かを警戒するでもなく。 矢代わりのパイプ数本を手慰みに指先で くるくると回しています。 (15) 2022/05/31(Tue) 23:43:16 |
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