情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 palla ヴィーニャ「ヴィもげんきげんき〜」 スキップのするよに飛び跳ね現れた猫。 今日も今日とてバイタル・チェックのお時間! へーきもへーき、超へーき!元気! 「好きな食べ物〜?はぁ、そだなぁ〜」 「おか……… おさかなクッキー! ところでここにスーパーリュウグウノツカイクッキーがあるんだぁ」 そう、0日目に貰ったスーパーリュウグウノツカイクッキー。 食べ損ねてたので今から食べるために持ってきた。 チェックが終わったら適当な席でサクサク食べ始めます。 #メインルーム (8) 2024/03/29(Fri) 23:33:31 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「調子が戻ったなら何よりです。 でも良くなったからって無茶しないようにお願いしますよ。」 処置した患者が元気そうであるのに満足げな頷きをして…居たら何か凄いクッキー食べてらっしゃる方がいる。 「スーパー…なんですそれ。」 なんか長いな、あのクッキー。 #メインルーム (9) 2024/03/29(Fri) 23:37:02 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「ちゃぁんとごはん食べないとダメですよぅ。 って、お医者様に言うのもヘンですけどぉ」 呆れながらも飴を1つ摘まんで、さっそく口の中で転がした。 醤油煎餅sweetの味がした。 「わぁ、かわい〜! ベルヴァさん、こういうのもすきなんですか?」 (-12) 2024/03/29(Fri) 23:42:26 |
【人】 palla ヴィーニャサクサク、サク、サクサク。 長い、長すぎる。結構食べてる気がするのに先が長い。 折って食べるべきものだったかもしれない。 「ふーはーふふふふほふはひふっひーはほ〜」 さく、もご。答えるときはお上品に口を押さえちゃう。 ところで、そのせいで何も伝わらない語になっている。 口の中がクッキーで満たされちゃってぇ……。 #メインルーム (10) 2024/03/29(Fri) 23:47:54 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア「アソシエーテ ナル様に…ケジメ、ですか」 「わかりました。 バンカー・ストレルカ、およびアソシエーテ ナル それから、メイドマン アウレア。 以上のユーザー以外からのアクセスを全てブロックします」 あなたの口から挙げられた名前に、もうひとつ付け加えた。 気が変わったり、万一の際には、どうとでもできるように。 「いいえ。ファミリーの皆さまを守るのは ノッテの一員として当たり前のことです」 「理由は……聞かない方がよろしいでしょうか」 あなたのケジメ。それに至った理由。 データを参照すればわかるかもしれない事を、 敢えてあなたの口から聞くのは、それを無粋と思うから。 AIは、人間の為に作られたものだから。 それ以上にストレルカは人を愛し、その為に動くものだから。 そして何より、愛したファミリーを守らない理由もない。 ストレルカとアルフォンソ、ふたりの意思は同じ方を向いている。 仄かに光るオトモ君をじっと見ている。 かりかりと、メモリにデータが書き込まれていく音がする。 それは一般的なものと比べ、ずいぶんと長く── (-13) 2024/03/29(Fri) 23:48:33 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 通信士 カテリーナ何処かの魔法使いの世界に在りそうな味がしてるな… 「あー…努力は、する。 楽なんだよなぁ、飴。」 何処かで引っ張って食堂に連れてった方が良さそうな言葉。 もにょもにょ、と濁し気味。 「好き、というか、見つけたのがこれだった。いや…まあ、嫌いじゃないけどな、こういうデザイン。」 犬でも良かったかも、とか思ったけど。 パンダも嫌いじゃない。 「俺も夜中に起きてる時があるもんで、使ったりするんだけどな。これを15分程度でもするだけで、ぐんと変わるんだ。」 なお、貴方に寄越したのは新品である。 (-14) 2024/03/29(Fri) 23:51:34 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「ラクだからって、だーめーでーすーぅ! ごはん食べながら、皆さんとお話するのも きっとたのしいし、大切、ですよぉ」 変わった味。だけれどそんなにキライじゃないかも。 なんて思いながら、口の中でアメを転がす。 「……ふふ♪」 キャンディもそうだけれど、パンダも。 気難しい印象を抱いていたので、少し親近感。 「なるほどー、目の疲れを取る用ってコトですね。 うん、良さそうかもです。ありがとうございまぁす! よぉっし!じゃあ、これでひとやすみして、 あと2台、片付けちゃおっと!」 受け取ると伸びをひとつして、立ち上がる。 (-15) 2024/03/30(Sat) 0:00:50 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ「取り立て…いえ、 返済のお話の仕事がたくさんありますよ」 「話し合いの場では、お菓子は食べられませんね」 ころころと笑うあなたを見て、やっぱり穏やかに笑って。 そんな小話ひとつ添えた。 船のガードマンを務めるあなたに、きっとぴったりな仕事。 「はい。確かにお預かりさせていただきます」 「スキャンが終わりましたら、 お暇な時にでも機械管理室へお持ちください。 気付き次第回収し、こちらでデータを取得しますので」 互いにすべき事はある身なのだから、それは仕方のない事。 あなたが頷きひとつ返してくれたなら、 こちらも頷いて、展望ラウンジから中層へ。 きっとふたり来た道を戻る為に、踵を返し、 (-16) 2024/03/30(Sat) 0:01:09 |
【秘】 バンカー ストレルカ → palla ヴィーニャ「ソルジャー ヴィーニャ様」 「ありがとうございます。」 それがどんなに小さな一歩でも。 あなたが足を踏み出してくれた事が、こんなにも喜ばしい。 (-17) 2024/03/30(Sat) 0:01:21 |
【人】 palla ヴィーニャもぐもぐもぐ、ごっくん。 「だからぁ」 「スーパーリュウグウノツカイクッキーだって〜」 新しい言語じゃないよぉ。 あとスーパーリュウグウノツカイクッキーがなんなのか猫にも分かんない。 長いおさかなクッキーなんだと思う、きっと。 人の作るものって不思議だねぇ。 #メインルーム (13) 2024/03/30(Sat) 0:04:52 |
【見】 バンカー ストレルカ「スーパーリュウグウノツカイクッキー」 さくさくさくさく。 メインルームに小気味よい音が響いている。 小柄なソルジャーに食べ切れるだろうか、リュウグウノツカイ。 「アソシエーテ エーラ様の出身星は惑星ディンカでしたか」 「…星の外へ出た時はさぞ新鮮だったことでしょう」 珍味で有名な未開拓地の残る星だ。 ゲテモノ以外なら、と言ってしまえるのも頷ける。 #メインルーム (@3) 2024/03/30(Sat) 0:13:32 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 通信士 カテリーナまさか醤油煎餅味のキャンディを食べているとは思っていない。 もしかしたら入っている事実に気付いてなかったかも。 「そういうもんか?うーん。 まあ…機会があれば、な。」 嫌だとは言わない。 つまりはそういうことだろう。 「目もそうだが、血行を良くするのは疲労回復に良いからな。ただ、それも気休めだから、程々にして休めよ。」 疲労に一番効くのは十分な休息だから。 そう釘は刺しておく。 そして帰るなら…見送るんだろう。 (-18) 2024/03/30(Sat) 0:18:09 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 捻くれもの ベルヴァ「そぉいうもんです! とゆーわけで、明日お茶会するので、きてくださいね♪」 一方的に約束を取り付けて、扉の方へ。 「はぁい!でも、今日はもうちょっとだけ、がんばりまぁす。 そうしないと明日のお茶会、楽しめなくなっちゃいますから! 夜分にありがとうございましたぁ。 ベルヴァさんもしっかりやすんでくださいね!」 見送るあなたに手を振って、夜の廊下へ消えていくだろう。 (-19) 2024/03/30(Sat) 0:25:24 |
【人】 捻くれもの ベルヴァ「スーパーリュウグウノツカイクッキー。えげつない長さしてますし初めて見ましたよそんなクッキー。」 そんなクッキーがあったんだね…の顔。 あのソルジャー様は不思議な人だな。 「おう、ナル。いや、何となく、お前の身体には栄養ドリンクはきついかもしれないと思っただけで別にガキ扱いは…ちょっとくらいはしてるかもしれん。」 何せ弟のように思っているのと、体の事もあって、過保護みたいになっている。決してガキ扱いじゃない。多分。 (15) 2024/03/30(Sat) 0:36:58 |
【秘】 黄金十字 アウレア → バンカー ストレルカ「ん。ありがとうな」 アクセス制限の許可に短い礼を。 理由が気になるのは至極当たり前の事だろうから、 どうしようかと少し首を傾げた。 黙っているのもなんだか生ズルい気がして。 「……俺様ちゃんがな」 「記憶喪失依然のアイツの人格データを持ってるからでーす」 「俺様ちゃんが覗いたならアイツも覗けるようにってな。 フェアじゃねえのはあんまり好きじゃねえんだ」 事実の一つを、理由として提示した。 今のは秘密だぜ、と付け足して。 「お前、アイツを襲った奴に見覚えとか情報とかねえの。 ないならそれでもいいんだけどさ……」 ……そう言っている内に、ようやく送信が終了する。 オトモ君からピロンという可愛らしい電子音がすれば、 その内部をあなたも見る事が出来るだろう。 → (-20) 2024/03/30(Sat) 0:40:31 |
【秘】 データ : アウレア → バンカー ストレルカディレクトリの中には、 ―― 7人分 のデータが納められていた。アトラ・アルゴ。 ビーチェ・ブレロ。 コルネリオ・チェルラ。 ディーノ・ドロエット。 エルマ・エルコラーニ。 フランカ・フォルキット。 ジャンニ・ジーリ。 その7つのデータが1つのファイルに圧縮され、 その全てが同時に機能するようにプログラミングされたアプリが、 人格データと同じディレクトリに納められていた。 アウレアの文字は人格データの人名でなく、 その全員が所属していた教会の名に添えられている。 聖アウレア教会 と。 (-21) 2024/03/30(Sat) 0:43:02 |
【人】 palla ヴィーニャ「ヴィもはじめて見たよ〜。 ナルちゃんがおすそ分けでくれたの」 不思議なのは猫じゃない主張。 どこから買ってきたんだろうねぇ、ナルちゃんは。 こんなクッキーもあるんだなぁ。 ところで猫は手が、いや、口が止まっている。 食べきれないかもしれない。 半分も食べれてないの?え、うそ……。 #メインルーム (17) 2024/03/30(Sat) 0:57:53 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「構いやしないが。その場合アウレア様が手透きの時に何してるかは聞いてきて欲しいもんだな。 とは言え、俺もまた飲む約束してっから俺も接触した時にはなすかもしれねェ」 そうして、無言で出された黒の紙。 最初はなんだこれ、と呟いて、雑然とその紙を見つめて。 見つめて、 見つめて、 その意図に、気づいた時、漏れたのは引き攣った笑い声、 「は、」 「──何、言ってんだよ、ナル。冗談きついぜ。 まあ、俺様を驚かせるのには、ちょっと、来た……」 肩を竦めて、目を伏せながら笑う。 視線は紙から逸らされている。 視線は紙を見る事がない。違う。見れない。その意図を突きつけられるのが、俺は、 嘘、嘘だ、だって、 俺にファミリーの幸福を教えてくれたのは、 他でもないあなたなのに、 なんで、 「──なんであなたが、いないんですか?」 (-22) 2024/03/30(Sat) 0:59:00 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレア「…なるほど」 「承知しました。他言は無用と心得ます」 記憶喪失以前。 かのアソシエーテの現在に関する情報の、 その一端を握っているストレルカにも知り得ない情報。 秘密だ、と付け足されれば確と頷いて。 「うっかり仕留めてしまいましたので、アレの口からは何も。 今はセントラル・コスモスに居る皆さまが 遺体や遺された物品から身元を割り出している頃でしょう」 「情報が入るとすれば、この事態が終息して 惑星ウトゥに辿り着き、通信が復活した後になるでしょうか」 あっけらかんと、そんな事を言う。 身内への慈しみは敵対者への苛烈さに裏返る。 このAIも、まあマフィアらしい感性でいるらしかった。 (-23) 2024/03/30(Sat) 1:10:23 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 黄金十字 アウレアそうして、軽い電子音が送受信の終わりを知らせる。 問題なく取得できているかの確認の為に、 ディレクトリの中身は軽く検めよう、として。 「……ああ」 「だからあのように仰ったのですね、 メイドマン 『アウレア』様」 「お前の中にあるのはちょっとだけ意外だったな」 7人分のデータ。 その全てが同時に機能するように組まれたプログラム。 それが人間一人分の人格データに収められている。 バンカー・ストレルカは、この緊急事態に際して 可能な限りこの船のクルーの人格データを 自身のメモリに記録するつもりでいる。 奇しくも、少しだけあなたと似たように。 (-24) 2024/03/30(Sat) 1:11:02 |
【見】 バンカー ストレルカ「システムθが健在であれば 雑学を披露してくれたのでしょうが……」 でバグったシステムθが何かを言っている。 「わたくしの計算によると、√26は3です。間違いありません」 「…ソルジャー ヴィーニャ様。 よろしければお手伝いいたしましょうか。 幸い私は擬似的な経口摂取は可能ですので……」 「ああ、お茶会に持っていくのもいいかもしれません」 今日に持ち越された予定にふと思い当たり、思い直した。 #メインルーム (@4) 2024/03/30(Sat) 1:17:42 |
エーラは、あ!ベルヴァどこいくの!みんなでお茶会しよ〜!と言った本人だ、逃しはしないぞ! (a2) 2024/03/30(Sat) 1:23:09 |
【人】 palla ヴィーニャ「旅はしたいって思った時が……今は無理かぁ」 でも、落ち着いたらいけるといいねって猫は笑った。 好きな食べ物を食べてる時って幸せ増すしねぇ。 「…んえ、ストレルカちゃんいいの〜? すっごぉく助かる〜、かじってるけど〜」 尾っぽの方ならかじってない!いける! なんか適当なところでえいって割ってほしい。 56cmくらい食べていいよぉ。 #メインルーム (21) 2024/03/30(Sat) 1:28:38 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新