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【念】 木偶の坊 エドゥアルト「──宣言通り、片方の男を探った」 番犬は手短に、念のためあなたにだけ聞こえるように囁く。 この情報をどうするかは、あなた次第だ。 「だが 同時におれの正体までも、探られてしまった かもしれないな」 (!2) 2021/12/08(Wed) 21:56:34 |
【秘】 死霊術師 ペトルーシャ → 残氷 の エアハート/* フフフ、ランダムに当たっちゃっいましたね。 明らかに衛兵にも悪態ついてたから怪しまれてしまったんですかね…… 大丈夫です、人狼ではないですよ〜 GM業お疲れさまです、ありがとうございます〜 (-16) 2021/12/08(Wed) 21:56:55 |
【独】 木偶の坊 エドゥアルトこれ役職名そのまま言っていいのかわからんけど、変に言い換えるのもむずかしいし、まあ……ふわっとで……いっか! (-19) 2021/12/08(Wed) 22:00:00 |
【見】 騎兵 リーゼロッテ「え〜〜〜〜!!ねーねー聞いたぁー!?」 ドアを潜って甲高い声が酒場に響く。 「チェスティーノさんがなんかぁー、えっとぉー、 ソーゴテキ…チクりナントカでスッッゴイ目に遭ったってぇ! 本人に聞いたワケじゃないけどぉ、 ……って、あれぇ!?キョーミない感じー!? あ、シンピョーセーが無いってコト!? ロッテ全然詳しくないからわかんなぁい、ウワサだもんー」 (@0) 2021/12/08(Wed) 22:06:22 |
酒場のマスター(村建て人)『政府からの御布令』(本日の吊り先) ・ ペトルーシャ 掲示板には目立つ色をした紙に、名が記載されていた。 連行は今日が終わる頃に政府側から衛兵が来るようだ。 (#0) 2021/12/08(Wed) 22:13:03 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「…………………」 いつもの場所に突っ立っていたエドゥアルトは ふと、リーゼロッテに目を向けた。 向けたが、それだけですぐに視線を戻し目を閉じる。 チェスティーノといえば、最近までなにやら金のことで騒いでいた覚えしかない……いつも、そうだったか。 「ほんとうに本人にきいてみれば、わかるんじゃないか」 話すかどうかは、知らないが。 興味なさそうに見えるのはエドゥアルトのテンションのせいだ。おそらくは。 (0) 2021/12/08(Wed) 22:18:28 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* あ〜〜〜〜〜〜〜ペトラちゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜え???なんで???????? ありがとうございます。骨噛みしにいきますどうしよう (-22) 2021/12/08(Wed) 22:20:18 |
【念】 灯屋 レイ「えぇ。命令を嫌だと感じる事があれば、言ってくださいね。その時は取り下げますから。 ……ん。これも命令になるんですかね?難しいな」 ふむと悩む素振りを見せ……貴方のぎこちない口元に、これもふっと口元を上げた。 完全な平等が訪れるとは思っていない。 それでも、少しでもと。そう願ってしまうのだ。 そう願い、灯りをともし続けるしかできないのだ。 (!3) 2021/12/08(Wed) 22:23:41 |
【念】 灯屋 レイ「おや……私が行けば良かったでしょうか。知られた事は構いません。あちらから探られる事があれば、私の名を出しても構いません。 私が探った方は、 投票権を失った方に詰問できる ようです。……最も、そうする前に彼女が権利を失いそうですね」 (!4) 2021/12/08(Wed) 22:32:26 |
アイシャは、御布令を見ています。 (a0) 2021/12/08(Wed) 22:33:15 |
【人】 骸狩り スカリオーネいつもの通りに酒とツマミをちびちびやっている。 飛び込んでくる情報源には耳と視線を。 御布令には僅かな溜息、キンキン響く噂話からは目を逸らす。 つまるところ、いつもとほとんど変わらない、興薄げな態度。 (1) 2021/12/08(Wed) 22:36:36 |
【人】 灯屋 レイ本業から戻り、常のようにカンテラを仕舞おうとして御布令に気付いた。 そういえば始まったのだった。視線をやり……掲げられたよく知る名に眉を寄せた。 「……ぺトラ」 誰が聞いているかも知れない。 呟きの後に出る言葉はなく、静かに口を閉ざした。 (2) 2021/12/08(Wed) 22:39:26 |
【見】 騎兵 リーゼロッテエドゥアルトの態度に今更ケチをつけるでもない。 むしろ反応をくれただけ運が良かった。今日は機嫌が良いのかも! 「あっ、いるじゃん!すっごい隅っこ!そーしちゃお!」 いつもの席に槍を置き、とことこと(婉曲表現)いやに静かなチェスティーノに近寄る。覗き込む。目を逸らされる。 特に怪我なども無いようであるし、別に尋問担当者に彼をどうこうする趣味があるわけでも無かろう。知らないけれど。さて何があったのか。 逸らされた視線の先に移動すること2回。 「え、静かすぎない?だいじょーぶ? いつもみたく死ねクソアマ!とか言わないのぉ? 元気無いとロッテさびしー、てゆーか何があったのぉ? ………… 掘られちゃった? 」配慮して極力声を落とすがチェスティーノは何も答えない。 (@1) 2021/12/08(Wed) 22:39:31 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ 掲示板に御布令が出て以降のどこかの時間帯。ミズチはペトルーシャを探していた。彼女が政府に連れていかれる前に、聞きたいことが出たのだ。 あなたは今どこで何をしているだろう? (-24) 2021/12/08(Wed) 22:40:19 |
【赤】 埃運び オーウェン「自分かにゃ?お前はにゃーがそれほどまでに人に興味があるように見えるたかにゃん? まあいいにゃ。ホドに逆らってもいいことないのは目に見えてる。一人くらい見繕ってきますとも。 見当たらなきゃくじ引きでもいいしにゃあ」 あーやだやだ。厄介事が舞い込んできた。 なんて言いつつ、顎に手を当てて思案する。 「──今はとりあえず、よくやったにゃ蝙蝠。 寧ろ先達のやることの趣味が合うかは分からないが、 次は任せておくといい、にゃあ」 (*2) 2021/12/08(Wed) 22:41:35 |
【人】 大道芸人 チェルシー「そんなぁ〜〜チェスちゃん〜っ、 一体何があったんですか!?」 リーゼロッテの後に続いて、噂の人物に歩み寄る。 明らかに人の目を避けるように、口を閉ざして影の中。 怯えの隠れぬ表情に面影は無く、まるで別人のような有様。 「無口のお友達になっちゃいましたか? ここは一つ芸で笑顔を取り戻しましょう! ほ〜ら見てください!耳から国旗がドンドンドンドン…… チェスちゃん、これ好きでしたよね? あの時も感動してチェルちゃんの耳を……」 賑やかさで挟み撃ちにしながらも、 やはり答えはないのだろう。 好きじゃねーよやめろ、なんて声も。 (3) 2021/12/08(Wed) 22:49:26 |
【人】 仮面の役者 フランドル「──得てして悲劇はそこら中に転がっているものだ。」 役者は御布令を一瞥して、それだけを呟いた。 「勿論、喜劇だってそこら中に転がっているだろうけれどね! まあなに、この情勢では悲劇が流行る道理も無い。 どちらも溢れているのなら、という事なのだろうね」 下手に関心を持てば巻き込まれかねない、となれば尚更に。 そして軽やかに靴底を鳴らし、くるりと掲示板に背を向け… 再度の不運に見舞われたらしきごろつきを見れば哀れみも沸く。 身から出た錆とはいえ、災難なことだ。 (4) 2021/12/08(Wed) 22:54:22 |
【秘】 埃運び オーウェン → 花売り妖精 アイシャ「よくもまあ、こんな世の中でそんな献身ができるもんだ。 貰っておく。俺は花に疎いから枯らすばかりだろうが」 屈んで、恭しく花束を受け取る。 右手は帽子を押さえ込んで。左手と胸を使うようにして。 「俺に手伝わせてくれたら、直ぐにでも配り終えてやるんだけどな。どう?銅貨数枚でも構わないけど。 ……なんて。そんなことする奴が依頼して花配ったりなんかしないか」 (-26) 2021/12/08(Wed) 22:55:26 |
【人】 錆鉄御納戸 ミズチ 静かに、チェスティーノと彼女たちのやり取りに耳を傾ける。不幸な目に遭い気力がない程に疲弊していたことは過去にあれど、このように何もかもに恐怖した様子であるのは見たことがない。一体何があったのだろう。ただ事ではなさそうだ。 ただ、彼の首につけられた物は見たことがある。確か政府が、何某かの理由で投獄し切るに至らない対象に監視用として取り付ける物だ。そんな犯罪者予備軍が、良い扱いを受けたわけがないことはミズチでも察せられた。 (5) 2021/12/08(Wed) 22:55:42 |
フランドルは、あのごろつきは身から出た錆以上の何かに見舞われている気がしてきた。 (a1) 2021/12/08(Wed) 22:56:21 |
ミズチは、掲示板に名を貼り出された彼女について、思うことがある。 (a2) 2021/12/08(Wed) 22:58:45 |
【人】 埃運び オーウェン「ああ゛〜少しくらいは静かにできないのか。 酒が不味くなる。 ただでさえそこまで旨いわけでもないのに」 朝から既に数杯呑んだのか、 朱の差した頬を喧騒に向けて。 「だから言ってるだろいつもいつも…余計なことに首突っ込むとろくなことになりやしないって…鼠野郎も馬鹿だよなあ?そんな調子でツケ返せんのかよ」 (6) 2021/12/08(Wed) 23:04:25 |
【人】 大道芸人 チェルシー👂🏳️🌈🏴🏁🏴☠️🏳️🌈🏴🏁 スルスル……「ドンドン出ますよ……ドンドン!!ほら!!!」 👂 🧠🚩🏴☠️🏳️🌈🏴🏁🏴☠️🏳️🌈🏴🏁 スポッ!!!「え!?今の音は何でしょう……なんかスポンって、うん? ってわああああ!?!?脳が抜けちゃいました!?! しかもメチャクチャちっちゃいじゃないですかチェルちゃんの脳味噌ーーー!!!そんなーーーー!!!!!ガクッ……!!!!!!!!!!!」 返事は無い。 (7) 2021/12/08(Wed) 23:05:02 |
【見】 騎兵 リーゼロッテ「ウッソ!チェルちゃんそれおもしろすぎ〜!! なんで耳からぁ〜!?マジウケるんですけどぉ!」 チェスティーノを挟んで向こうで披露される芸にきゃっきゃと手を叩く。 が、芳しくない彼の反応に首を傾げた。 そっと耳を寄せてみるが、押し返す心の余裕も無いと見える。 「なになに〜? アレをねじねじ〜っとねじられて? ソレをキュキューッとされて? あのアレをぐりぐりーっ! ってされちゃった感じ? こわ〜!良くない!良くなぁーい! ジンケンシンガイだ!えーへーさぁーん、 ってそれは意味いか。 うーん?つまりぃ、目ぇつけられると…」 チェスティーノの首を縛る『それ』をつつく。 「こーなっちゃうってワケ。 えぇ〜、チェルちゃんも気ーつけなよー? 目立つんだからさぁー」 (@2) 2021/12/08(Wed) 23:06:25 |
ミズチは、えっっ( '-') (a3) 2021/12/08(Wed) 23:08:02 |
【見】 騎兵 リーゼロッテ「お脳って出ちゃっても喋れるのぉ? ロッテいっぱいお脳出させたけど初めて見たかもぉー」 ちいちゃくてカワイイ脳味噌を眺め。 (@3) 2021/12/08(Wed) 23:08:19 |
アイシャは、ぴゃ……になっています。 (a4) 2021/12/08(Wed) 23:12:46 |
【赤】 仮面の役者 フランドル「…お褒めの言葉をどうも、野良猫。 気遣いは受けとるが、俺は甘やかされずとも仕事はする。 無理に褒める必要は無いとだけ言っておこう」 そちらに御鉢が回った事に関しては、まあ。 それとなく、若干の哀れみの目を向けたりなんかして。 「付け加えるなら、仕事に趣味も何も無い。 少なくとも俺はあんた達のやり方に文句は付けないさ …後は任せる。だからあんた達も好きにすればいい」 (*3) 2021/12/08(Wed) 23:14:18 |
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