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【墓】 木峰 夏生[ 結構限界が近いと感じて、誘うように 挿入を強請ったけれど、意外にもそれは あっさり拒否されて眉が上がった。 ] かいと、 [ 縋るように名を呼ぶけれど返事は無くて、 重ねて握っていた茎が離れて。 代わりに贈られたのは悪戯な笑みと、 後孔に触れて容易く侵入していく指。 ] ……っあ、───ん んッ [ 簡単に準備こそしていたけれど、 きっちり慣らしたわけではない。 なのにそこは海斗の細い指をあっさり 飲み込んでしまう。 ] (+3) 2021/07/13(Tue) 6:13:33 |
【墓】 木峰 夏生[ 軽い異物感に息を吐いて力を抜こうとすれば すぐさま指が増やされて。 さすがにぎち、と皮膚の皺が張り詰める感覚に 力を抜くどころか一瞬全身が強張って喉の奥で呻く。 きつく顰めた眉間を汗が滴り落ちた。 ] ───っは、んん、ほぐして、くれんの やっ、さしー、 ねぇ……ッ [ 押し広げられ前後する指が深くなるたびに増す 圧迫感から悦を拾い上げたくて、 きつさを誤魔化して揶揄うように笑ってみる。 片足担がれて指突っ込まれながらじゃ 迫力はないだろうけど、中を探る指の動きは やっぱりどこか辿々しくて、それが嬉しくて、 ついつい煽ってしまうお兄ちゃんを許してください。] (+4) 2021/07/13(Tue) 6:14:50 |
【墓】 木峰 夏生[ 浅く出し入れされれば焦ったさで腰がくねる。 袋を刺激されれば担がれた肩の先で足に力が入る。 中を爪で擦られて広げられ奥のしこりを 見つけられれば打ち上げられた魚のように 身体が跳ねた。 ] んんっ、……ぐ、 ッはぁ、 さぁ、ね かいとは、どっちがよかったんだっけか、 [ そこを刺激されるたびにびくりと震えながら、 空いた手で海斗の髪を撫でた。 渾身の力で耐えないと、手の中で 自分のものだけになった茎をひとりで扱き上げて 達してしまいたくなる。 ] (+5) 2021/07/13(Tue) 6:16:38 |
【墓】 木峰 夏生[ 焦燥感にじりじりと追い立てられながら破顔う。 実は奥がやばくて、これ以上そこを触れられたら マジでやばそうで。 とりあえずだらだらと雫を零す屹立の根本を ぎゅ、と掴んでおいた。 ]* (+6) 2021/07/13(Tue) 6:18:00 |
【独】 木峰 夏生/* おはようございます 発言落としていいかな…?と思いつつ寝落ちてしまって! あーちゃんお待たせしてごめんなさい 皆さんお疲れ様です、ご一緒させていただきありがとうございます 村建て杏さん、いつもお世話になってます 楽しい村をありがとうございます! (-3) 2021/07/13(Tue) 6:19:40 |
【独】 木峰 夏生/* お誘いくださったあーちゃんは本当にお世話になりました! なんかもう、海斗にしてやられて、お兄ちゃんどんどん変態になってる気がして不安でしたがw とても楽しませていただいてます海斗大好きです エピもよろしくお願いします! (-4) 2021/07/13(Tue) 6:21:42 |
【独】 木峰 海斗/* おはよう、皆さんお疲れ様!! 知ってる人は、大体思ってた通りでにっこりしつつ ゆきりん、こちらこそ俺の我儘に付き合ってくれて、ありがとーー!! 兄貴、安心して俺(中身)のせいで 俺(海斗)もだいぶ、アレでそれだから 兄貴がエロくて、堪らんのがいけないと思う こちらこそ、エピも宜しくお願いしますー!! (-5) 2021/07/13(Tue) 6:27:21 |
【独】 大学生 廣岡 珠莉/* ねおちていた おはようございます! おつかれさまでした!!! 一さんはありがとう…!もうしばしお付き合いよろしくお願いします! (-7) 2021/07/13(Tue) 7:07:21 |
【墓】 木峰 海斗[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない "初めて"なのだから、仕方がないだろ? 兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、 そう信じて、甘えているんだ 口の中に広がる血の味が、 鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する] ……そーかよ、兄貴も、 いー顔……ッ、してんぜ [ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、 "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う なぁ、知ってるか 無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に そうやって、余裕そうな顔してくんの ―― 堪らなく、イイってことをさ] (+7) 2021/07/13(Tue) 7:40:19 |
【墓】 木峰 海斗[ 揶揄うつもりで言った言葉に、 兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて 素直な、答えを返してくる 俺とは違って―― だが、それがいい] ッ、そーかよッ、 [ 見られてる 欲のままに付き動きたい衝動と、 もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求 今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚 二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った] (+8) 2021/07/13(Tue) 7:40:22 |
【墓】 木峰 海斗[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬 お互い様? そうだよ、お互い様でも 此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、 受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ? 慣れない手つきで後孔を解す すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる キツいのかと、手を緩めようかと思ったが 眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす 教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた] ハッ、いってろ…… ほら、どっちがいーんだよ? [ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない 思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように 苛む指先の動きを激しくした 二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って またさらに奥を犯していく 出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる] (+9) 2021/07/13(Tue) 7:40:25 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生奥が、……いーんだ? [ 兄弟だから、同じ そーなのかもしれない、だけど やはり答えは言わない、 言わなくたって、もう知ってんだろ?] (-8) 2021/07/13(Tue) 7:40:27 |
【墓】 木峰 海斗[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば さらに指を増やした 二本で押し広げて、中指で奥を刺激する こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く 自身のものを握って、堪える様子が 愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい その手を、空いた手で掴めば] (+10) 2021/07/13(Tue) 7:40:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても 俺がやることは変わらない、覆い被さって さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに 唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも わざと、優しくした 代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす 中を引っかきながら、抜き差しして、 躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して] もっと、だ―― [ 昂奮を隠さない顔で、求める もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、 強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**] (+11) 2021/07/13(Tue) 7:40:33 |
【独】 木峰 海斗/* はぁ、ダメ……好き、えろい もっと乱したいけど、もう突っ込みたい気もする…… お兄様は、いっぱいえろいこと教えてね♥ 次は、たぶん、夕方か夜になる!!!! (-10) 2021/07/13(Tue) 7:43:02 |
【独】 ぶろーくんはーと 真白 千由里/* えっちな朝だぁ 寝落ちかましてごめんなさい、おはようございます! お疲れ様でした! タイガさんはひとまずお付き合いありがとうございましたーっ エピまでよろしくお願いします♡ (-12) 2021/07/13(Tue) 8:28:35 |
【妖】 神原 ヨウ───303号室 [>>2:$76朝ご飯を2人で食べながら 最高の夜だったと彼女が言えば 願いは叶ったみたいだねお互い。と微笑むだろう。 立地にしろ場所の雰囲気にしろ 足で赴かないと伝わらないものがあるだろうから 旅行を計画しつつ、土地探しの旅もそこに含めても 良いかもしれない。 沢山探してこれだと言うところがいつか見つかるだろう。] [>>2:$77姉は姉と感じない。という家族ならではの感情もあるので、理想的な姉というとなーりんの方を頭に浮かべる。 子供の頃から懐いていたのはそんな理由もあったか。 彼女にそんな台詞を返されてしまえば、確かに、と納得してしまってそれ以上抵抗が許されないような気がしてしまう。 ご機嫌取り、だなんてそんな事をしなくても、次は虐める事を決めていたので変わらないのだけど。 そんなことを言うと撫でてもらえないので黙っていた。] 今も素直だと思いますケド? [>>2:$78嬉しそうにする彼女を訝しそうにしつつ 過去の真実はうやむやのままになった。] ($0) 2021/07/13(Tue) 9:06:21 |
【秘】 神原 ヨウ → OL 奈々========== い、いい子にできてる……?んっ…! [>>2:-54彼女にされるがままというように。 終わったのか、彼女に服を着させられてもなんだか胸がドキドキしたままだった。] ありがとう! 奈々ちゃん、お母さんにはナイショだよね? [>>2:-55彼女との秘密の共有をしてその日は終わりに。 彼女が帰った後はすっかり元通りになっていたけれど 彼女が日々悪戯をする度に少し食いつきが良くなっていたような テストで満点取ったご褒美に彼女にぱふぱふして貰えたら、時折彼女の胸を触らせて欲しいとか頼んだかもしれない。] ────!そう?そうなんだ! ヨウも好きだよ! [彼女の言葉にはニッコリ笑顔で。 ただ彼女には、それが恋愛の意味でとは伝わらなかっただろうけれど]** ============= (-13) 2021/07/13(Tue) 9:06:44 |
【妖】 神原 ヨウ───────── [>>2:$79彼女にズルいと言われたら にこにこと笑みを浮かべて、そうだね、と受け流そう。 彼女が平常で居られないぐらい気持ちよくさせられたら本望と言うものだ。 彼女の返事が来たなら、そしたら、とオレの方で行き先を決めてしまおう。 本当のマッサージ店なんか行って身体の凝りをとるのもきっと悪くなさそうだ。] [>>2:$80呼び方を変えるのは分かりやすい変化な気がする。 彼女の詳しい説明が入れば、なるほどと頭の中でメモしながら 借りてきてものを、しながら見よう、なんて言われれば勿論と答える。そういうのを期待してたのは言わずともバレてしまうか。] ふふっ……ごめん、ごめん。 [>>2:$81彼女が少し怒った風にするなら 素直に謝るだろう。 とは言っても彼女を責める手を緩めるつもりは無いのだけど。 お風呂場で響く声に気持ちが盛り上がってくるのが分かる。] ($1) 2021/07/13(Tue) 9:07:07 |
【妖】 神原 ヨウ身体洗ってくれてありがと。 ……ん、…音がよく聞こえるね? [>>2:$82お風呂場で少し音を拾いやすいのと 水で濡れているからか彼女の口淫の度にやらしい音が出ているのが聞こえる。 彼女の湿った髪の毛を邪魔にならないように手で退けてあげながら、奉仕する姿を見て興奮する。 はぁ、と息を吐いて彼女の舌使いに声を漏らして ぐっ、と身体に力が入ると彼女の口の中にどぷっ、と精液を零していくだろう。幾らかサラサラになった精子が彼女の口の中に満ちていく。] ───翌朝 [目を覚ました時には彼女が先に起きていただろう。 昨日はあれからも彼女と愛し合って それからオレが先にダウンしてしまった筈。 いつも筋肉痛にならないような場所が少し痛かったりするけど 気持ちのいい気怠さだ。 彼女におはよう、と頬にキスをしてオレも起きようか。 朝ご飯等を済ませ、もう一度眠りについたりして 13時に近くなれば2人で手を繋ぎながらチェックアウトを済ませる。そのままお昼ご飯を外で済ませれば 彼女の家に行くことになった筈だ。]** ($2) 2021/07/13(Tue) 9:08:01 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[告げられた理由には首を傾げてしまう。 だってこっちなら赤ちゃんだってできないし、それに ちゆがお腹壊しても……タイガさんは困んないでしょ。 それとも心配してくれるのかな、 だったらちゆは、そういうのも好きだけど。 子どもみたいに駄々をこねたのはほんの少し。 困らせちゃだめ、それはよく知ってるから また後で遊んでくれるって彼が言えば わかったよ、ってちゆは頷いてみせた。 なかったね、優しくなかったことなんか 先生と違ってタイガさんはずっと優しいよ。 欲しがりなちゆのワガママを聞いてくれるのも 知らないところを育ててくれるのも。] (=0) 2021/07/13(Tue) 10:34:04 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[ちょっと痛いな、少しだけ苦しい。 すんなりと言うこと聞かない、 入り口じゃないそこがイヤイヤするのを感じながら それを押し殺すように枕へ顔をうずめる。] ひあっ…… ん、 タイガさっ…、 [耳たぶを擽られてさえずるような声で啼いた。 そうして彼が与えてくれる気持ちよさに意識を向ける。 ちゃんとできる、上手にできるよ、 ちゆは良い子だから―― タイガさんが求めてくれた初めてを、捧げるの。] (=1) 2021/07/13(Tue) 10:35:03 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[やがていちばん太いところが通り抜けて、びくりと震えて そのままずぶずぶと奥へ沈む感覚に 背筋を擽られる心地がして小さく唸った。 前の穴と違って、すぐに全部飲み込めちゃう。 お腹の奥に刺さる感じはまだ慣れそうにないけれど ……初めて、奪われちゃった。] ぅ、ふ……ちゆも、だいすき …ね、タイガさん、 ちゆは良い子、だよね……? [肌と肌がぴったり重なったその時、ふいに呟く。 良い子だったら――ずっと離れないでいてくれる? 本当に聞きたいことは隠して、 彼の言葉ひとつ貰えたらそれで良かった。] (=2) 2021/07/13(Tue) 10:35:23 |
【鳴】 ぶろーくんはーと 真白 千由里[ゆっくりと身体の内側を擦られるのに身を任せて 時おり浅く息をつくたび声が漏れ出た。 踏み入られたばかりのそこは次第に彼を覚え始める。 子宮の裏側に届いて押し上げられる感じ、 ちょっと嫌いじゃないかも、なんて思い始めて 滑りがよくなったその頃、彼が腰を動かす途中、 ほんの少し視線を後ろの方に向けた。] タイガさっ……、あのね、 痕、つけてほしいなぁ……? [うっすら汗の浮かぶ顔で辿々しく強請る。 彼のものになってしまいたかったから きっと忘れられっこないけど、忘れないように そうだな――キスマークより消えないやつがいい。*] (=3) 2021/07/13(Tue) 10:35:48 |
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