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【人】 【帝】とりあえず1番えらい人 †MI★KA★DO†セブンスハートいや、バンブーハート>>8 …おお、我が愛しき紅き瞳の姫! そなたを視界に収めただけで我が指先がチリチリする。まるで愛の火が燃ゆるかのようだ。目の奥が熱い、ああ、左眼が疼く...! 深淵の業火の僕どもなど我が聖剣にて打ち砕いてみせよう。 汝の慟哭、我が胸にしかと響いている。危機を感じるならば我が胸に飛び込んでくるがよい!さぁその歩みを止め共に森羅万象の門を潜るのだ! (訳:あなたを見初めてしまいました。ぼくの胸がドキドキして仕方ありません。なのでぼくのお嫁さんになってください) (11) 2021/12/22(Wed) 16:24:47 |
【人】 【帝】とりあえず1番えらい人 †MI★KA★DO†こういえばどんな女の子でもイチコロってばあやが言ってた! ふっふっふ!ぼくってかっこいいなぁ! (12) 2021/12/22(Wed) 16:26:08 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[翁と媼は麿呂足に、かぐや姫を妻にしたくば、燕の子安貝を手に入れるように課題を出した。] ふむ。燕か。まろには容易いことじゃ。 たしか、砂浜近くの崖に燕の巣があったろう。 いざ行かん! [麿呂足は、愛馬の爆進桜を励まし走り去りました。] (13) 2021/12/22(Wed) 16:35:50 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ー 路地裏 ー …これで力を得る基盤が私にもできたということか [ 足下には1人の男。彼はうつ伏せになって伸びていた。 格好は布切れ1枚で、見るからに追い剥ぎにあったと分かる。] あと数時間は目が覚めぬであろう 意識が戻っても曲者…私の顔は見ておらぬ [ 倒れている男…兵士が着用していた鎧と刀を身につけると、都の中心へと歩き出す。これで誰の目からも帝配下の兵士に見えるだろう。帝本人も一介の兵隊のことなど覚えていないはずだ。] 随分と立派な鎧だ しかしいくら防具が立派でも泥を啜る経験が無ければこのような曲者への対応を咄嗟には行えないということ…、ん? ご丁寧に鎧の額当てに帝の軍の紋章まで付いているではないか さて、早いところ帝の軍隊…いや、帝に会いに行かなければ* (14) 2021/12/22(Wed) 16:56:54 |
【人】 【姫】 かぐや姫今日に至っては、あれは恐らく…… 無知な私でもあの紋くらいはわかります。 ああ、大変恐ろしい方にまで…… 私はただ、おじいさまやおばあさまと 静かに暮らしたいだけなのに…… (そう嘆きながら袖を濡らしました) (19) 2021/12/22(Wed) 18:18:20 |
【人】 【麿】中納言 石上麿呂足[麿呂足は、栄夢椎浜の崖を見上げて立ちすくんでいた。 不思議かな、ラップを歌いたくなる浜である。 ーー ラップの乱舞 語感が全部 貴族の教養 掛けるよ song song 気付かにゃ 損々 ーー 麿呂足の視線の先には、崖の中腹にある燕の巣。] いやはや、困った。 上から降りるにも下から登るにも遠いな。 [麿呂足は、崖につたうツタに目を付ける。] そうだ、あれを掴みながらであれば…。 (20) 2021/12/22(Wed) 18:30:00 |
【人】 【帝】とりあえず1番えらい人 †MI★KA★DO†ばあやどういうこと! はなしがちがうじゃないか! ...うう、でも諦めるなんてぼくには... (22) 2021/12/22(Wed) 19:10:38 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠「そんな…ギガゴリラさんはもう…」 配下(会員No.0081)「リーダー!大変です!」 「こんな時になんだ、こちとら感傷に浸ってるんだぞ。」 配下ry「帝様がかぐや姫様に求婚しました!」 「なんだと!こんなことしてる場合ではない!早くペンライト1箱を届けなければ!」 配下(会員No.0067)「リーダー!大変です!」 「今度はなんだ!」 配下ry「かぐや姫様の袖の下に薄い本がぶち込まれました!」 「うむ、だがそれも良い!」 「皆のもの、ペンライトは持ったか!!今行くぞー!姫様ー!!」 (23) 2021/12/22(Wed) 20:13:41 |
【人】 【車】ドルオタ 車持皇子 元・ 倉持 誠「かぐや姫様ー!!蓬莱の玉の枝をお持ちいたしました!! 1箱分です!お納めください!」 そう言って車持皇子はペンライト1箱をかぐや姫に納品したのであった。 (24) 2021/12/22(Wed) 20:16:27 |
【憑】 【ゴ】男前 ギガゴリラ[ 俺は、海辺に佇み、波が寄せては返す様をぼんやりと眺めていた 俺は、ゴリラだ それ以外のことは、分からない 気が付いたら全身に大怪我を負った状態で、ここにいた 誰かに治療を受けていたような痕跡があるが、思い出せない 俺にいったい、何が起こったのであろうか それにしても、さっきから崖で遊んでいる人がいるのが、危なっかしくて気になって仕方ない >>20 落ちてこないか、不安なのだが ] (25) 2021/12/22(Wed) 21:40:14 |
【人】 【阿】 阿部御主人[ただならぬ熱気に、求婚の文だけ残して御主人は踵を返すことでしょう 半壊した都を前に復興の手配を進める中届いた文の返事には「姫と結婚したいと望むなら決して燃えないという火鼠の皮衣をご用意ください」と記されていました] …爺、火鼠の皮衣とは実在するのか? 書物の中では見かけたことがあるが… これは遠回しに求婚を断られておるのではないのか? としても先の熱風騒ぎのこともある、実在するなら防災の備えとして役立つか 急ぎ国中、唐、天竺と探させるとしよう [御主人が結成させた捜索隊は皮衣を求めて散っていくことでしょう] (26) 2021/12/22(Wed) 22:45:48 |
【人】 【賎】賎民 ハリアート<梁亜人>ほう…帝が。 [ 同僚…帝の兵士の噂によると、帝直々に赴いて姫に求婚したものの断られたらしい。 最高権威をも拒む彼女に更に興味が湧くとともに、 疑念も抱き始めた。] なぜ自身の立場を悪くしかねない相手にも頑なに断り続けるのだ。退っ引きならぬ事情があるのか、それとも何か裏で大きな計略が…? [ いくら考えても答えは出ない。 本人から聞き出すしかないだろう。 しかし今やあの屋敷は厳重な警備が敷かれており、それなりの位の者しか立ち入ることは難しそうだ。] まあいい、これで諦める帝とは思えぬ 姫の爺たるあの翁の官職と生活の保障ぐらいの条件は出すであろう………、そうなった時に私が取るべき道は…** (29) 2021/12/23(Thu) 11:21:13 |
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