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【独】 因幡 フウタ/* >>G1 >無防備に腹を晒し、好きに体を触らせる己の姿に、改めてフウタが奥底まで自分を開いたことを知る。それはもはや野生の兎の姿を残していない。いつのまにか、元には戻れぬところまで来ていた。 これやべぇよな そうなんだ!!ってなった でへへへ (-15) 2021/01/04(Mon) 7:18:33 |
【独】 因幡 フウタ/* 引っ張ったのもあるけど、ちゃんと挿入できるまで一体何日かかったんだ 妊娠出産までしてもらうのの配分考えろ自分 でも可愛い反応たくさん見れてごめん嬉しい……(読み返して死) (-16) 2021/01/04(Mon) 13:00:31 |
【独】 因幡 フウタ/* と思ってたらメモ変わってた 表現悩むよね………語彙なくて伝わるかわからんって不安になるとこはストレートに書いたり、同じものでも前と違う表現探すのにうんうん唸ったり えろ語彙ないのでそろそろ飽きられそうだと不安もある() (-19) 2021/01/04(Mon) 17:42:38 |
【独】 因幡 フウタ/* 帰ったらじじさんから年賀状があああ 部屋番号が書かれてなくて、何か郵便局の人が鉛筆で書いてくれてる?ぽいぞ!笑 にきびさんも書くか悩んだんです、でも友達気取りできもいかなっていくじなししてたぁああ今から考えて書いて送ります、待っててね…… (-21) 2021/01/04(Mon) 20:40:11 |
【独】 因幡 フウタ/* 年賀状って料金違ったよなって思って調べてみたらとっくに普通のはがきと同金額に改定されてたという 全然書かないから取り残されてんなぁ (-22) 2021/01/04(Mon) 21:18:30 |
【神】 因幡 理恵[唇を突き出すフウタを複雑な目で見つめたが、こちらが折れて身を寄せた。今日のフウタは、やけに押しが強い。 先端を受け入れている時も、フウタの視線は外れなかった>>G7。自らの勃ち上がった乳首と、男の赤い舌先と、熱心な上目遣い。見下ろす角度が物珍しいのもあるが、牡特有の艶美さに惹き付けられた。 なんだかいけないものを見ている気分になって、視線を逸らしたいのに、逸らせない。綺麗な二律背反が成立していた。 尻尾を弄られながらどうされたいか答えると、フウタが目を輝かせる。その瞬間も、視線は合わさっていた。 「こうか」と確認しながら先端を舐られて、そのたびに体が跳ねる。散々触れられたその箇所は桃色を濃くして、そのくせまだ触れてほしいと疼く。触れられたその場所から、フウタに伝えたいことが胸の真ん中まで伝染していく。その中身は泣き出したくなるぐらい温かく、他の誰にも抱かないものだということは分かるが、うまく言葉にできずに足掻く。好いことを伝えるおもはゆさよりも、言葉が出てこないことの方が辛かった。 言えても言えないけど。] ひゃ、あ、ぁ、 [声の甘さの方が、よっぽど正確にフウタに悦を伝える。 赤い舌先と先端が隠れ、ちゅう、と吸い上げられた。ぞくぞくと背筋を走る快感に耐えていても、時々優しく噛まれれば、目の眩むような刺激に跳ねる。 吸われることで丸い肉もわずかにたわむ。胸を揉まれると、柔らかい乳房はフウタの思うままに形を変える。指の間から零れそうになる肉は、肌こそ白いが、その下の血の色を透かして赤い。自分の体を良いように扱われることが、なぜフウタが相手だとこうも心地よいのだろう。 口が足りない、と零されれば>>G8、ただでさえ熱い肌が、息に炙られたようだ。こちらは体が足りないように思うのだが。支えられる尻尾のあたりさえくすぐったくて、悦が振り切れてしまいそうだ。 体力が尽きる前にと繋がることを懇願すれば、フウタに抱き寄せられた。 すっかり勃ち上がった熱が腹に当たる。欲しいところを外からくすぐられて、焦燥がさらに強まった。] ふうたの、硬くなっとる…… [熱に浮かされた目で、すぐにでも奥底にまで届きそうなそこに、うっとりと呟いた。 「なんであんなになっとるのにお主は我慢できるんじゃ」と疑問をはさむ余裕などその時には無く。問いかけたのは行為が終わった後のことか。] (G15) 2021/01/04(Mon) 23:36:17 |
【神】 因幡 理恵[求めていた場所に、湯の中でなお熱い先端が当てられる。しかし、水圧に阻まれて狙いが定まらないのか、入り口をかすめるばかり。何度もこすれ、押しこまれては押し返されて、腹奥の疼きが育っていく。 もどかしいのはこちらばかりではないのか。攻めてる時よりも余裕が無さそうに眉をしかめるフウタに、ぼうっと見惚れて、素直にうなずいた。] ん、んん……わかった [こっちもこっちで頭が沸いてるので湯から上がらない。] (G16) 2021/01/04(Mon) 23:36:40 |
【神】 因幡 理恵[フウタの肩に手を乗せてバランスを取ると、もう片方の手を秘所に添える。中指と人差し指で、くぱ、と丘を広げたが、その奥でひく、ひくと痙攣する肉は、水に阻まれて見えないだろう。 腰を落として、脹らんだ頭を押し付ける。ぷつりと割れる感触と共に、熱が押し入ってきた。それとともに、いつもは覚えぬ感覚も。 けれど、続く快感に、その違和感は押し流された。] ふぁ、あ……ぁ [奥をとん、と突かれて、求めていた熱に息が上がる。けれど ── とっさに、届かない、と思った。 実体のない何かにふわふわと押し広げられて、フウタと近づくのを阻まれているかのようだ。 お湯ですね。 挿入っているはずなのに、今までに感じたことの無いもどかしさに眉をひそめる。フウタを見上げると、彼も滅多にない戸惑いの表情を浮かべていた。 抱きかかえられて、勢いよく腰を押し付けられる。うゥという呻きは、水音がかき消す。水面が激しく揺れて、浴槽から溢れた。 男の不安が、伝染する。 突き上げられる反動で、フウタ、と呼ぶ声が揺れる。瞳がうるんでいるようにさえ見えて、すがりついて目尻を舐めた。どうすることもできない自分が歯がゆい。 混乱したままフウタを見上げると、捕まるように促された。>>G12] な、ん……ひゃ!? [足を抱え込まれると、サバァと湯から持ち上げられて、唐突な重力にあわててしがみつく。ぐ、とさらに奥に押し当てられる感触に、「あ、あ、ァ、」と目を見開く。] (G17) 2021/01/04(Mon) 23:37:42 |
【神】 因幡 理恵ちょ、ふぅ、た……うそじゃろ!? ……ひぅ、 [抱え込んだまま──それも、繋がったまま。ひょいと立ち上がって浴槽をまたぐフウタに、目を白黒させる。抗議の声は、歩きだせば上げる余裕もなくなった。 とぷ、と腹の中で何かが揺れた気がするけれど、それが何かは分からない。 お湯です。 フウタはただ歩いているだけなのかもしれないが、一歩進むごとに奥を突き上げれて、滑り落ちてしまいそうだ。震える腕で必死に首に縋りついていたが、その力も抜けそうになる。快楽にすべてを手放しそうになった時、柔らかい場所に下ろされた。 濡れた背中に繊維を感じる。ぎし、という音に、はあぁと安堵のため息をついて、顔を隠した。] ……なんちゅう力業じゃ…… [改めて力の差を見せつけられた気分だ。抗いようのない雄の力に、どくどくと心臓が跳ねている。 顔を覆った手の向こうから、フウタが名前を呼ぶ>>G13。なんとなく顔が見れなくて、気だるく頷いただけ。] (G18) 2021/01/04(Mon) 23:38:37 |
【神】 因幡 理恵[けれど、ずるりと引き抜かれる感触に「ぅ、」小さくのけぞって、抜かれてからもこぽりと何かがあふれ出る感触に、眉をひそめる。 そしてあることが思い当たって、さっと青ざめる。顔を覆っていた手を外し、毛布で体ごと隠そうと身をひねって、それよりも早く甘い刺激が走り、悲鳴を上げた。] ふ、フウタ! 何しとるん、うぅぅぅ、 [何が起きたのか分からずに半身を起こすと、いつの間にか足の間にフウタが屈みこんでいる。髪が太ももに当たってくすぐったいのもあるが、それ以上に彼が口付けている場所に気を取られた。ちゅう、と吸い上げられれば、体の中から引き出される気配を感じて、声を上げて逃げ出したくなった。] 吸うなふうた、そんな、そんなもの……! [言葉とは裏腹に、悦がぞくぞくと背筋を駆けて、体の制御がままならない。頭を引きはがそうとしたつもりだった。けれど、震える手では髪を力なくかき乱しただけ。 爪先をぴんとのばして、成す術もなく身悶えして──すべて吸い上げられて、芽に口付けられれば、こんな時にまで悦びを覚える体を恨んだ。 フウタが覆いかぶさってきても、目を合わせるのが恐ろしい。あんなものを吸わせてしまったことが後ろめたくて、再び手で顔を覆い隠していたが──] (G19) 2021/01/04(Mon) 23:39:31 |
【神】 因幡 理恵[まぁ本当にひゃくぱーせんとお湯だったんかとか、 その吸い上げたものはどこに消えたんじゃろ とか、深く考えると恐ろしい疑問が浮かびそうだったので、思考を逸らす。……母乳を飲まれたことはあるが、それはもともと飲ませるためのものだし。 フウタの精を飲み下したこともあるが、飲むのと飲まれるのでは全く違う。 フウタが先ほどまで何やらに口付けていたのだと思うと、視線を合わせるのが妙に難しい。気持ち悪くなかったかという問いかけ>>G14にも、目を逸らしたままふるふると首を振って、それから湯の入った感覚を思い出して、「……ちょっとだけじゃ」バツが悪そうに言った。 フウタの振る舞いに関しては、全く気持ち悪くは無かったのだが。 顔の横に置かれた手に、そっと腕を絡ませる。] その……シて、くれるか? [それとも、あんなものを口に含ませてしまったから、今日は気が変わってしまっただろうか。 様子を伺おうと、ちらりとフウタを見上げたが──] (G21) 2021/01/04(Mon) 23:40:52 |
【神】 因幡 理恵[押し当てられた熱に下を見てから、フウタと目を合わせた。その熱がまだ硬さを保っていることに、どこかほっとする。 ぐっと押し当てられると、今度は確かな実体を感じた。 押し広げられ、肉と肉のこすれあう感触に背筋を震わせながら、細く嬌声を上げながら。 首筋に寄せられる頭を抱きしめて、聞こえた言葉に小さく笑う。] ……知っとる。 [それから、近づいた耳元に、聞こえるか聞こえないかの声で、一度だけ囁いた。] (G22) 2021/01/04(Mon) 23:41:27 |
【人】 しあわせうさぎ 理恵── ? ? ? ── [痛みで目が覚めた。布団をよく見ると、出血のあとがあった。出産についての知識はある程度身に着けていたので、それは子宮口の開いたしるしだと分かった。フウタを起こして、その時が近づいてきたことを知らせた。 病院に電話して状況を伝えると、極めて理想的な状態であることを知らされた。急ぐ必要はないようだ。事前に用意していたものを持って、フウタの操縦する人力車に乗った。車の匂いは嫌いだし、のろのろとした速度は、すっかり体に馴染んでいた。 朝のすがすがしさの中に、温かいみそ汁の香りや、パンを焼く香り、コーヒーの香りが満ちていた。いつも通りの朝が始まろうとしていた。 必死に深呼吸を繰り返しながら、きらめく朝日を浴びた。呻くたびにフウタが振り返る気配を感じ、そのたびに顔を歪ませたままコクコクと頷いた。おなかの中の子供が、出ようとしてもがいていた。服をまくり上げ、破裂寸前の腹の丸みを出すと、つっぱって硬くなった皮膚に陽光が当たり、にじんでいる汗を輝かせた。 痛みに朦朧としながら、頭をよぎる思いがあった。 子供は今、腹の中でこの光を見ているだろうか。目は見えなくとも皮膚を透かして、ぼんやりと赤い太陽を感じているだろうか。 おなかの子に教えてやりたかった。]** (0) 2021/01/04(Mon) 23:45:23 |
【独】 しあわせうさぎ 理恵/* 理恵って好きとか言わない認めないタイプで、言うとしても「理恵のこと好きなんじゃろ?」かなーと思ってたんやが、なんかもう気づいたらデレッデレになってたわ。恐るべしフウタ。 (-26) 2021/01/05(Tue) 0:04:01 |
【独】 因幡 フウタ/* 粗相だと思うのしぬほどかわいいい粗相でも全然フウタきにしない!くんにりんぐすまでするか悩んだ(行動増やす事で負担増やしそう)と思ったけど、してよかったです……ありがとう…… 力業なるほど力業だなw筋肉育てててよかったと思ったと思った瞬間 シてくれるかって弱気なの超絶かーーわいーーーー そしてソロルはわぁああいつの軸なの?!今も既にいるのかな?いたら無茶させてる事にフウタあとで自己嫌悪しそう(それも美味しい) (-28) 2021/01/05(Tue) 3:51:57 |
【独】 (ここはどこ?) とき (-30) 2021/01/05(Tue) 4:38:09 |
【独】 因幡 フウタ/* >>2:G4 >……ふぅた……? なん、で、 さわってくれんのじゃ……うぅ、 ここが可愛くて可愛くて昨日帰り道リフレインしてたけど >>G19 >吸うなふうた、そんな、そんなもの……! に、アーーーってごろごろごろごろリフレインし出した うそじゃろとかなんちゅう力業じゃも理恵で好き (-33) 2021/01/05(Tue) 6:06:39 |
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