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【墓】 盗人 アシュレイ( そもそも、俺は何が欲しいんだ……? ) [ 人から物を奪い、命を奪い そこまでして生きて、欲しいものは? 自分で自分に問いかけた所で答えは出ない] (+2) 2020/12/04(Fri) 20:29:13 |
【独】 地名 真昼/* 強固なフィルターにかかってる相方さんが モブ動かすのも上手いよねって褒めてくれたから 調子に乗って木に登りながら村たてたけど ちゃんと出来てるだろーか…… 好みじゃなかったらごめんねほんと モブ動かさせてくれても右側はしたくないよねということで おにんにん突っ込まないモブの動かし方をがんばってる 頭の普段使わない所使ってる感じベリー楽しい (-16) 2020/12/04(Fri) 20:33:31 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* I am the bone of my Kleshas. Gore is my body, and H is my blood. I have created over a thousand nights. Unknown to Death.(大嘘) Nor known to Life.(そうだよ) Have withstood pain to create many cadavers. Yet, those hands will never hold anything. So as I pray, unlimited Shindoi desu. (-17) 2020/12/04(Fri) 20:37:28 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* 何回みても好きなんですけど えっ????????????? は…?愛した……………………… 怖いじゃねーよ 完堕ちしなさいアンポンタン (-20) 2020/12/04(Fri) 20:46:22 |
【独】 盗人 アシュレイ/* PC「もう死んでいいから奴の(ピー)噛み千切っていい?」 PL「いや、それやったらアカンって」 脳内でPCとPLが喧嘩ばかりしてる今日この頃() (-21) 2020/12/04(Fri) 20:53:03 |
【墓】 盗人 アシュレイ[ 心を殺して、男の身体に手を伸ばす] ( 心を完全に殺してしまえたら どれだけ楽になれるだろう…… ) [ そんな事を考えつつも、自分の持てる知識で 悦ばせようと手先で男の身体を弄っていくだろう。 男の服を緩め、肌に手を這わせ 少しづつ熱を高めていきながら]* (+5) 2020/12/04(Fri) 21:00:36 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(大切なものを守りたくって、 求められれば与えたくって、 お節介をかけたがる癖に、享受の仕方を知らなかった。 手を伸ばしても冷たいばかりが常識で、 不意に舞い込んだ熱源に驚いて───喜んで。 傷だらけの姿が誰かの記憶を呼び起こすから、 自分も何かを与えてあげたい筈なのに、 全てを成し遂げてしまった今は何も持ってはいないから。 どうすればいいのか……わからなくって。) [数日間何も食べずに走れば重量も驚くほどに減っている。 脱力した四肢をそっくりそのまま委ねてしまって、元の色に戻りかけた瞳を細める。 人形のように預けてしまった身体でも、生命だけはここにあるのだと脈動が叫んでいるのはきっと伝わるだろうから。 長い長い五年間、互いに受けた痛みの数を、弱ってしまった心の傷を、祈り合った無事の証を───不器用ながらに分け合ってしまおうか。] (-23) 2020/12/05(Sat) 2:04:12 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[獣の本能のままに繁殖行為を繰り返すようだ。 上半身で包み込んでこそいれど、暴走する下半身のそれは分け合うには程遠く……言葉にするなら押し付けているに等しい。 相手のことを考えない腸内への侵攻は、その中をヒトの性器ではない形に新たに作り変えて都合の良いものにしてしまう。 常人ならばまず体感することすらない、許容範囲外の感触を味わわせる一方で、自覚をしない頭は恥じらう姿を視界に入れるやいなや寂しさを覚えてしまったようだ。 柄でもなく反射的に片手を頬に添えた。] ……何故顔を背ける。もっとよく見せろ。 (離れていってほしくないのだ。今だけは。) [ぐずるような声色と同時に叩き込んだ衝撃に思いやりの欠片なんてひとつもない。 元々排泄器官である場所は性器は兎も角───人外の尾など受け入れる手筈すら整っていないというのに、無理くり刻み込むように苦痛を運ぶ。 引っかかりを覚えようと力任せに突き進む動きを水分と腸液が加速させ、卑猥な水音がひっきりなしに響いていた。] (-24) 2020/12/05(Sat) 2:04:18 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[肩の痛みを伴わず食い込む指に頼られている感覚を覚えれば、心が微かに満たされた気がした。 顔の輪郭をなぞるように撫でつけて、表情を覗き込もうとした。 羞恥で染まっていることも、その原因も察知するには自覚が足りない。更に熱を加速させるかもしれないなんて猶更に。 違和感から苦痛へ。苦痛から快楽へ。 無理やり塗り替えるような暴力に適応してしまえば、本能の思うつぼ。 元から存在していないような抵抗感を溶かしてしまえば欲が増していくだけだ。 性感と共に上がっていく体温に応じるように責める速度が増していき、探る深さまでも徐々に多くなっていた。 誰にも知られぬ奥底へ───前立腺では飽き足らず、結腸にまで魔の手を伸ばすように。] [新たに開拓を押し進めながら、今や愛撫にすり替わった刺激を与えることも忘れない。 思考回路の機能を時たま狂わせて、戻ることのできない猟奇的な快楽の底へ落とし込んでいく。] (-26) 2020/12/05(Sat) 2:04:23 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(未知の感覚に身を震わせた、 まるで満たされないような声色が 自分の名前を呼ぶものだから、心が搔き乱されてしまう。 赤と青が混じった色合いが揺れて、大きく息を吐いた。) 何も恐れることはない。 安心しろ……な? 私がいてやるから。 ずっと、ずっと傍にいてやるから。 [桁外れな返答をしたのは、混濁した意識と重ねた影の影響だ。 表情だけは慈愛に満ちて、優しい声色で囁いてやるだけ。 過去に溺れかけてしまえば押し付けられた欲求に反応することも叶わないのだ───“今”は。 その熱でさえも温もりとして享受しようとくびれた腰を擦りつけながら、強すぎるくらいに抱き込む力を増した。] [その間も尾の動きは留まることを知らず、奥底を目指して許しがたいところまで明かそうとする。 ぐぽ、ぐぽ、と腹の奥から酷い音を奏でながら焦らすように遊ばせた後───快感を受け止め、開きかけている其処に狙いを定める。 そして。] (-27) 2020/12/05(Sat) 2:04:30 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム守ってやる お前は私が喰ってやる。 人生の最期まで───私のものだ。 [重過ぎる 約束 を再確認するかのような譫言と、泥濘を打つような音を立て、一気に最奥が貫かれたのはほぼ同時のことだった。*] (-28) 2020/12/05(Sat) 2:04:34 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* これをかき上げるのにどんだけの時間とどれだけの残機がお亡くなりになったでしょうか 夢ならば どれほど よかったでしょう 未だに結腸責めのことを夢に見る(世界一汚いLemon) (-25) 2020/12/05(Sat) 2:06:15 |
【独】 魔王 バルトロメオ表情の使い方うっまいなぁ! そしてくらげさんがえろとらだんじょん村をRTしてたんで、 軽率に乗っかってみたが(パクリともいう) 果たしてこの路線で良いのだろうか!? とりまエモ増強のリクエストにお応えする所存! (-29) 2020/12/05(Sat) 11:43:20 |
【墓】 魔王 バルトロメオわりぃなぁ、おっさんは起動が遅くてな。 ほー、なるほど。 お前さんは普段こうやって自分を慰めてるってワケか。 [更に下着も脱がさせ、 露出した俺自身に手を沿わさせる。 大事な部分を握りつぶされちゃたまんねぇから 人質代わりの宝石の中に指を突っ込み。 手遊びがてらくりくりと、 胸板と尻、そして股間を撫で擦る。 当然、その感覚は目の前のアシュレイちゃんに ダイレクトに繋がってるという訳で] ほらほら、ちゃんとお口も使わねぇと 先にお前さんの方がイッちまうんじゃねぇの? [と、野次る魔王様なのだった。 いやぁ、美人さんを虐めるのは愉しいねぇ] (+8) 2020/12/05(Sat) 12:13:42 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[とはいえ、流石は元男というか…… やがては俺様の屹立もそれは元気に勃ち上がり。 脈打つその先端から、 透明なカウパーをとろり垂れ零す程となった] ──ッ、 は…… 意外と上手いじゃねぇか。 [すっかり準備万端となった俺様は、 散々嬲っていた宝石の中から指を引き。 アシュレイちゃんの腕を掴み、 実験台の上へと引き上げる。 そのケツを下から押すお手伝いは さっきまで彼女の脚を治療してた 蔦触手ちゃん達で。 暴れられて、頚の骨を砕かれちゃ堪らんから、 そのままおっそろしい両手首を 頭上で巻き絡めて拘束してもらおうか] (+9) 2020/12/05(Sat) 12:24:00 |
【墓】 魔王 バルトロメオ手やら口で、赦してもらえるわきゃねぇよなぁ? [お陰さんでたっぷりと育った昂りを 仰向けに寝かせた彼女の下腹部に擦り付ける。 赤黒く反り返った男の象徴が 蛞蝓みたいな体液の染みの跡を引き。 くちり。 左右に押し広げられた 未使用の女性器にあてがわれた] なぁ…… こんな家は願い下げなら、どういう家なら良いんだ? 色々あるぜぇ? ちっちぇえのから、お城みたいなの、 街中にだって隠れ家はある。 野良犬みたいな生き方なんざ捨てて、 俺様の側に、ずっといるってのはどうだ? [>>+1少しずつ、腰を落としていけば 俺の影が彼女の姿を覆い隠し] (+10) 2020/12/05(Sat) 12:40:18 |
【墓】 魔王 バルトロメオ────誰か必要とされる生き方ってのも、 悪くねぇと思うがなぁ。 ま、考えてみてくれ。 俺様はお前さんを必要としてるし、 力も与えてやれる。 だから、その代わりに。 お前さんを俺様にくれりゃあ良い。 [破瓜の血が滲むのも構わずに。 その筋肉質な隘路を、男を知らぬ膣内を 凶悪な鉾で掘り進め、掻き乱しながら。 てめえ勝手な愛の囁きを贈ろうか。 まぁ、また裏切られるのは御免なもんでな] (+11) 2020/12/05(Sat) 12:48:00 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[掌に巻き付けた鎖を引き上げれば、 魔力の首輪がその首を締めて。 酸欠で朦朧とさせながら、 幾多の血を吸った実験台の上で 俺様は彼女の身を幾度も貪ったのだった。 ────まるで、縋るように] (+12) 2020/12/05(Sat) 12:52:26 |
【墓】 魔王 バルトロメオ─そうして二度目の目覚めの後に─ おっはようさん。 ……ほい、飯と避妊薬。 [実験台の上で 目が覚めたアシュレイちゃんに声をかける。 そろそろだと思ったが、タイミングぴったりだったらしい。 実験台の上に水を入れた瓶と トマトやレタスやら、 得体のしれない卵やら肉やらが挟まった サンドイッチを乗せたトレイを置いて。 ついでに苦そうなポーションも、デザートに一つ。 その横には修復した彼女の装備一式も揃えてあった] (+13) 2020/12/05(Sat) 13:03:24 |
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