【独】 裁判官 リーベルト/* ヴィク絵になるう…… やっと落ち着いてちゅーできますね……/// ところで僕表でするのはまだ恥ずかしくて出来てねーんですけどヴィクはさらっと表で襲ってくるからずるい (-12) 2019/04/18(Thu) 23:52:04 |
【独】 不器用 ラッセル/* この村様に作ったデータ見返したけど… ラッセルもマナちゃんもミート力同じじゃん!!!!?!? 能力以上に頼れる風に見えるってすごいわね… (-14) 2019/04/19(Fri) 0:02:35 |
【独】 裁判官 リーベルト/* あ〜〜〜なるほど 駐車してからちゅーしたつもりでいたけど明記はしてないもんな 分かりづらかったなぁこれ……反省!! 今回割と自分の頭の中では分かってるんですけど描きそびれてました案件が多い気がする:;(∩ ˘ω˘ ∩);: 不甲斐ないや…… (-15) 2019/04/19(Fri) 1:27:03 |
【独】 舞台役者 ヴィクトル/* そして青を改めて見る しかしリーの主張がすごくよくわかるし全力で頷く (接客はバイト時のみだったけど) >>2:/21 狼すぎて草 >>2/:22 手先が壊滅的に不器用でお皿も洗えないリーかわいすぎ >>2:/24 『セットで推してます♡ ツーショット写真飾って下さい♡(N子より)』 >>2:/26 両肘ドンってなに!w ぎゅうドンおいしそう(リーもぐもぐ) 聞いたぞ>顎くいでも〜 >>2:/27 10回でも多いよ!!www >>2:/32 洋菓子の暴力団に大草原 (-16) 2019/04/19(Fri) 1:38:25 |
【独】 リコリス臨時店員 Dante/* 書いては消え、書いては消エ……。 ロルが消えて11回目、さすがに心が折れそうデスorz 僕過去ロル書いちゃダメなんですかネ? (-17) 2019/04/19(Fri) 1:51:38 |
【秘】 巨人のアヴェンジャー クガネ → 幕末のライダー シロガネ[ 己がこうして動揺し、彼に揶揄われてるとなると オレとしてはやっぱり納得いかない けど ] ……そうなのか? なら、良い。普段、ちゃんとドキドキしてるんならな [ 貴方がオレにちゃんと胸高鳴らせてるとしれば 全てを許してしまう。そんな単純な奴なんだ ] (-19) 2019/04/19(Fri) 6:59:39 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネ[ 巨人さんは普段は「花より団子」ではあるものの 好きな人と一緒に過ごすんであれば 花も団子も全力で楽しめるだろう 実際、桜というのは綺麗なものだと 映像資料で知っている。 この目で見るのは楽しみだ。 ――まァ、人前で酒を飲んだことは ぶっちゃけクガネ時代には無いのだから仕方ない>>D3 (「怪物のキュクロプスが酒を飲んだことでひどい目にあった」 ]という逸話部分にモロな影響を受けてるので… まァ、言うに及ばず) (D6) 2019/04/19(Fri) 7:00:37 |
【雲】 巨人のアヴェンジャー クガネおう!楽しみだ! [ そうして、桜を見に貴方と共に向かうのだろう ……差し出された手に、一瞬呆気に取られた後 花開くような笑みで、嬉しそうにその手を掴んだだろう 手の感触は、とても暖かかった **] (D7) 2019/04/19(Fri) 7:00:52 |
【秘】 幕末のライダー シロガネ → 巨人のアヴェンジャー クガネ[前向きで素直な君が好きだ。と思う 自分が臆病で後ろ向きだからこそ、余計に 今度また、君が油断したところで 不意打ちでスキンシップを交わしてみようか その時もまた、驚いたり、拗ねたりと 可愛らしい様子を見せてくれるのだろう] ……そうだよ。 [都度、君に惚れ直す私は 君の笑顔にも、良き性根にも、見惚れるのだ] (-20) 2019/04/19(Fri) 9:32:55 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[私は団子より花ではあるけれど 君とともに団子を楽しむのも、悪くない 夜桜と、君との取り合わせ以上に 美しいものはないだろうと、思う 桜の下で春死なん、と俳人が詠んだ句があるが 桜は散りゆく姿も美しい 春を惜しむように、咲き誇るその下で 川に浮かんだ花筏を見る、風流よ (――ところで、きっと ]桜の下で君が酒を嗜む機会があったなら きっと次からはソフトドリンクしか 君に渡さないことは想像だに難くない それに、酔っぱらって大変眼福な状況になってしまったなら? 全力で君の肌を隠す事態になりそうだしな) (D8) 2019/04/19(Fri) 9:33:18 |
【雲】 幕末のライダー シロガネ[一瞬だけあっけにとられた姿を見て 少しばかり臆病風が吹いて、手を引っ込めようとした矢先 君の手が、私の手をつかんだことに安堵した 到着すれば丁度、日が山の端に落ちる頃 橙と紫、夜の紺のグラデーションの中 散るを君と眺めるひと時よ 之から夜にかけて肌寒さは増すだろうけれど 何故かとても暖かく感じて 今は心が穏やかに凪いでいるのが、わかる] また来年も、見に来よう。 [桜を見ているのであろう、君に囁きつつ 周囲に今は人がいないのを確かめれば、そっと 握った手の甲に唇触れさせ、君に笑むのだ*] (D9) 2019/04/19(Fri) 9:33:32 |
幕末のライダー シロガネは、メモを貼った。 (a4) 2019/04/19(Fri) 9:34:43 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣[カウンターでぐたっとしてたら、 メニューを渡された。>>2:198 あれ、そういえばこの人何か言ってたような気がする。 そうして重なった言葉と共に思い返して──] はっ!うるさくしてごめんなさい! [がばっと身を上げて、謝ったのでした。 たしかに店の中で大声は良くないよね。 ちょっと焦ってたなーと反省する。 だって長年探した兄が見つかると思ったら いてもたってもいられなくて。 ……結局、また会えなかったけれど。 もうお兄ちゃんとは会えない運命なのだろうかと また落ち込みそうになって慌てて姿勢を正した] (@0) 2019/04/19(Fri) 10:05:30 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣あ、えっと、うるさくしても お店にいて大丈夫ですか……? いいならシチューが食べたいです! [大丈夫、お金はある。 一応お財布の中を確認してから はいっと手を上げて注文をする。 そういえばご飯もまだだったと、 そう思い出してしまったら なにか食べたくて仕方なくなった。 昔から食い意地は張っている方だ。 兄にもよく、お前はよく食べるなって 笑われて……撫でてもらっていたっけ。 あの優しい温もりを、 私はずっと忘れられないのでした]* (@1) 2019/04/19(Fri) 10:05:48 |
【見】 兄を探して三千里 華川 黄衣─ 回想・やさしいお兄ちゃんのはなし ─ [初めに言うと、兄はみんなのお兄ちゃんだった。 ひとりだけ何故か少し年上で、皆よりも大人で。 小さい頃なら院長先生と一緒に面倒を見てくれた。 みんなお兄ちゃんに懐いていたし、私も例外じゃなかった。 お兄ちゃんは元の家族に対して全然執着がなかった。 私や他の子達が夜、"お母さん"と泣く姿を見て 大丈夫だとあやしてくれる一方で、 とても冷めた目をしていたことを覚えている。 だからだろう。 施設のみんなのことを、兄は本当に本当に大事にしていた。 お兄ちゃんは、何故か分からないけれど 私のことを少しだけ特別扱いしてくれた。 こっそりといろんな場所に連れて行ってくれたり、 誰にも見せたことの無い宝物を見せてくれたり。 それが少しだけ……ううん、すごく嬉しかった。 でも兄の心に秘められた思いを私が知ることはなかった。 兄も知らせようとは思わなかったのだろう。 いつか施設を出た兄に尋ねたことがある。 彼女は出来たの?って無邪気に。 兄は、仕事柄無理かなと笑っているだけだったけれど。 ──その心の中は、どんなものだったんだろう]* (@2) 2019/04/19(Fri) 15:54:09 |
【人】 萩原 悠人─ むかしのはなし ─ [妹が自分を特別ではないと思っていることを 痛感したのは一体いつだっただろう。 正確に言えば、兄としては特別だった。 けれどそれ以上の意味を持つことは終ぞなかった。 その事実に正直心を締め付けられる思いではあったが、 同時にほっとしたことを覚えている。 親無し同士、くっついたところでどんな未来がある。 あの子はもっと幸せになるべきだ。 偽りではなく本当にそう思っていた。 しかし心ってのは案外面倒くさいもので。 彼女に逢いに行くことをやめることは出来なかった。 愛していたから、報われなくとも傍にいたかった。 何も無い自分の中にあるのは、彼女への愛だけだった。 …………だから、気付くことが出来なかったのだろう。 あまりに周りへ無関心すぎて、自分に入れ込む女のことも よく分かっていなかったのだ。 気づいた時にはもう、全てが遅すぎた。 仕事仲間たちが俺に忠告をしなかったのは、 ]*歳が浅い割に上位の成績を収めていたからだろう。 少しは痛い目を見ればいいと思っていたのだと、 あとから懺悔するように言われたのをぼんやり覚えている。 (11) 2019/04/19(Fri) 16:07:55 |
【独】 Another Stigmata アレクシス/* そっと今回のイメソンをぺたりしておこう。 初演も再演もなかった(という名の映画OSTに頼った)んだけど、今回はあるぞ! 君の銀の庭/Kalafina https://www.youtube.com... Kalafina好きなんだが解散してしまわれたなあ……かなしみ (-23) 2019/04/19(Fri) 19:54:56 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[足元を焼く火は────服の端を僅か焼くだけで 皮膚が焼かれた気配は無かった。 地面に降りる。 余り並び立つことがない、ピエロの格好をした悪魔。 火の粉 が舞う。狭間に舞う火が目の奥で焼き付いた。 悪魔は何も言わない。 ただ、こちらの血が滲むような声を聞いているだけ。 静かに、聞いているだけ。] (12) 2019/04/19(Fri) 20:33:01 |
【念】 氷炎の剣士 フリーレ ──────………。 [沈黙が痛かった。 望んだとしたら、”殺して欲しい”とそればかり。 碌なことを望んじゃいなかったことだって わかってる。 何を望むか。 探ろうとしていたことも知らないけれど。 ”俺は、” と三音。悪魔の服を強く握り締めた。] (!1) 2019/04/19(Fri) 20:33:04 |
【念】 氷炎の剣士 フリーレだったら、 [強固な魂の繋がりを解けばどうなるのだろうか? 確か。時間が無くて無理に繋げた────。 絡まった魂は、解けるのかすら、フリーレは知らない。 心中する気がないのなら 的確なのは、魂の繋がりを解くべきじゃないのか。 疑問は、つきない。] (!2) 2019/04/19(Fri) 20:33:08 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ……バカ悪魔 [ぐしゃりと顔を歪めた。 これはきっと火の粉が熱くて、手も頬も目頭も熱いせい。 ─実際は、どうしてか。 火はフリーレを灼きはしない。 バカ悪魔 もう一言だけ呟いて足蹴にしようとした。] (13) 2019/04/19(Fri) 20:33:12 |
【秘】 氷炎の剣士 フリーレ → 青星 ロキ[どうして生かしたのか。どうして魂を繋げたか。 フリーレは一切知られていない。 ”気紛れ” ”同情” そんなものでも構いやしなかったけど。 同情は優しい感情であっても長くは続かない。 どこかの知らない国で、 戦争が起きて大勢が死んだと聞いて 痛ましくは感じても、すぐに忘れるように。] (-24) 2019/04/19(Fri) 20:33:18 |
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