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【秘】 音楽家 宵闇 → 巡査部長 鬼走/* こんばんは、宵闇PLのモルに駆けるです。 実はまだ村人なので思い込みが解けていません。 つまり忘狼ってことでしょうか……私は一体誰? ひとまずロールで伺う件については了解です。 よろしくお願いします。 (-9) 2021/08/12(Thu) 22:05:49 |
夕凪は、誰もいない家で一人眠ることになった、そして、再び川辺には訪れなかった。 (c0) 2021/08/12(Thu) 22:06:27 |
夕凪は、村で見かけられなくなった。どこに泊まったかも誰もわからない。 (c1) 2021/08/12(Thu) 22:07:30 |
清和は、御山洗の酒の弱さに内心では少し驚いていた。 (a3) 2021/08/12(Thu) 22:07:50 |
清和は、酒に強い。 (a4) 2021/08/12(Thu) 22:10:59 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「……いやいや、全然!そんなことないですよー! え?あはは、やだなあお婆ちゃんったら…うん? うん、わかった!モモチに任せて!」 それじゃあいってきます、と言って広い玄関を潜る。 まだ来て数日も経っていないけれど、涼風の祖母は優しくて。 よそよそしさは殆ど消えて、既にもう一つの家のようだった。 それから、今日は何をして遊ぼうか、と考えて 川遊びをしていた時、卯波や夕凪が 近くの海について話していた事を思い出した。 「……海、海かあ… みんな、誘ったら来てくれるかな?」 (2) 2021/08/12(Thu) 22:16:29 |
百千鳥は、昨日のように目に付いた人に片っ端から誘いを掛けて回った。 (a5) 2021/08/12(Thu) 22:17:29 |
百千鳥は、夕凪の事も探しに行った。遊びに行くなら、みんなと一緒がいい。 (a6) 2021/08/12(Thu) 22:18:35 |
夜長は、あの川辺で自分から酒を手に取らなかった。 (t1) 2021/08/12(Thu) 22:19:19 |
夜長は、それはそれとして酒には比較的すぐ酔うがずっと飲めるタイプだ。 (t2) 2021/08/12(Thu) 22:19:26 |
【秘】 巡査部長 鬼走 → 音楽家 宵闇/* こんばんは。鬼走PLです。 率直に申し上げますと、深層潜士で初日に宵闇さんに直球で当てて【混濁状態】と出ましたが、これどうにも占い判定ではないため、「忘狼」でも思い込み解除されないようですね。 聖女の場合は既に聖女と出ていると思います。 つまり宵闇さんは「忘狼」「泡影」のどちらかの、未練に溢れた狼なのを忘れている人か、田舎に残ってと呼ばれてる気がする人かの二択と思います。 なので救護室のもう一人の村人さんと合わせて死ぬまで互いにどちらかが「忘狼」「泡影」なのかは謎ですが、どちらも呼ばれている感覚勢、と言う事でしょうか。 まだ村人のままなら、深層潜士のフレーバー的に、鬼走とのお話でそういう感覚が実は薄らあった事に気づいたor自覚した〜みたいな話の流れのロールはどうでしょうか。宵闇さんは何か提案があったりしますか? (-13) 2021/08/12(Thu) 22:21:17 |
宵闇は、酒は好きだが、バーベキューや水遊びではしゃいでいる内に飲むタイミングを逃した。 (a7) 2021/08/12(Thu) 22:25:15 |
鬼走は、夕凪に誰かがついてきたなら任せたし、そうでないなら彼女が起きるまで見守って、それから別れただろう。 (a8) 2021/08/12(Thu) 22:25:32 |
鬼走は、以降、何度夕凪を送って行った筈の家を訪れても彼女に会えない事をまだ知らない。 (a9) 2021/08/12(Thu) 22:26:33 |
【墓】 夕凪 あまり手の入っていない、雑木林の中を分け入って少し。 誰も来なくなってしまった、秘密基地。 月日に埋もれる事も無く、今も形を保ったままの石畳を踏んで。 違和感に気づいた、もしかしたら自分だけ。 「―――なれなかった」 聖なる乙女のような君になりきる事が出来なかった。 自分は誰も導くことが出来ない子供のまま。 なりきれなかった自分は何か大切なことを忘れている気がする。 どうしてここにいるんだろう、何を忘れているんだろう。 夕凪がここにいたい理由は――――。 遊びたいか ら ? 『強く思い出さなきゃ。 ”この田舎”に縋る以外にすることがあるはずって、伝えるんだ』 (+0) 2021/08/12(Thu) 22:27:55 |
【独】 巡査部長 鬼走聖女そこ!?!??!? あ〜〜〜おしまい!!!おしめえよ!!! いやまあ・・・聖女宵闇とか・・・聖女添木とか・・・聖女清和とか・・・聖女鬼走よりは・・・・よかった・・・・かもな・・・・ (-15) 2021/08/12(Thu) 22:32:18 |
【墓】 夕凪「あそびましょう、狼さん。 なんだか向こうに狸さんもいるみたい。 面白いな、ずっといたい気分になってくる」 あなたの言葉を聞きましょう。 あなたの楽しいことをしましょう? あなたと一緒に過ごしましょう。 それが、夕凪にとって幸せなことになるはずだから。 みんなの秘密基地は、やっぱり賑やかじゃないと寂しいから。 (+1) 2021/08/12(Thu) 22:34:44 |
【秘】 音楽家 宵闇 → 巡査部長 鬼走/* なるほど……なるほど……。 どちらにしろ、田舎にいたい気持ちのほうがある側 ということですね、ありがとうございます。 懐かしの田舎にきたことで現実との齟齬や いくつか忘れていることもあるだろうので お話でだんだんと自覚する感じでいきたいかな〜と思っています。 (-17) 2021/08/12(Thu) 22:44:32 |
【赤】 君ぞ来まさぬ 百千鳥「──ようこそ!」 一人ぼっちの王様は、待ちわびたとばかりに来訪者を出迎えた。 「いいよ、いいよ、一緒にいつまでも遊んでいよう。」 迷夢の中に、甘い肯定を投げ掛けて 「遊び相手だって、遊び場だって、いくらでもあるんだから」 「みんなもきっと、みんなの居るこの村が好きなはず」 どこまでも、幼気な夢を謳う。 「ずうっとここに居たいはず!」 きっと、皆がそうなのだと信じて疑う事も無く。 「だからみんなでずっと、遊んでいよう?」 (*1) 2021/08/12(Thu) 22:44:40 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>@0 夜長 「秘密基地?」 夜長からの問いを、ころりと首を傾げて復唱した。 人を探しているのはそれとなく聞いていたけれど 目の前の大人の人から、そんな言葉が出てくる事が あまり結び付かなくて、子供心になんだか意外だったのだ。 「うーんとね、今もあればだけど… たしか、あんまり使われてない海の家があったはず。 そこなら秘密基地になるんじゃないかなあ?」 それでも尋ねるからには何か理由があるのだろうと 秘密基地、の心当たりを一つ答えてみせた。 子供の行くような場所は、子供に尋ねた方が早い。 (3) 2021/08/12(Thu) 22:51:47 |
【独】 夕凪「あれ―――消えちゃった。 昨日まで、確かに自分は夕凪だったのに。 どうして、"僕"は夕凪になっているんだ?」 一人僕は呟いた。双子の片割れは確かにいたのだ。 そして僕は――あれ、おかしいな。どうでもいいか。 今ここに何でいるかなんて気にもならない。 「まあ、似てるし気にしないけど。 ちょっと髪を伸ばして可愛くしたら……。 なんか男の自信無くなってきた、あ、胸ある……」 ちょっと触らないでくれる? 夜凪だからって許さないわよ。 「……夕凪? なんか声が聞こえずらくってわかんない。 どうしてこんなことになってるかわからないけど。 ちょっとぐらい夕凪のふりを続けておくね。 なにか聞きたいことがあったら僕がやっておいてあげる。 いつも夕凪は我慢してばっかなんだ。 少しぐらいいい目を見てもいいと思うよ」 (-19) 2021/08/12(Thu) 22:52:20 |
【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥>>+2 「あ、夕凪姉! うん、昨日みんなが行きたいねって言ってたの思い出して!」 ひょいと顔を出した捜し人に、ぱっとそちらを振り向いて 問いに答えを返して、何をして遊ぼうかと考える内に 見付からなかった事の違和感など、遠くへ消えてしまった。 「そっか、車で行かないとなんだよね。 じゃあモモチ、もう少しみんなの事を呼んで来るから 夕凪姉にはその間に色々準備してもらっていい? えっとね…そうだ、夕凪姉は何して遊びたい?」 (4) 2021/08/12(Thu) 23:03:13 |
【秘】 四角形の記憶 卯波 → 君ぞ来まさぬ 百千鳥「どーしたの、モモちゃん。 俺なんかで良ければついてくよ」 微笑んで、その幼い仕草を見つめる。 四角形に切り取り続けた風景。 それは今でも千変万化で、できればずっと撮っていたいのだけど……弟分に呼ばれたのなら仕方がない。 「教えたい場所、か。 この辺りで知らない場所はあんまりないと思ってたけど、どうだろうね」 (-21) 2021/08/12(Thu) 23:04:29 |
【魂】 少年 編笠きっとその想いはどこまで行っても中途半端で だから俺も中途半端にしか存在できなかった。 ――それを妄執として完成させたのはお前で。 ――それを執着として補完させたのはお前だ。 無言で全てを檻の中に閉じ込めようとしたはずの俺に、 声を与えたのはお前だ。 だからお前はここに閉じ込めていく。 どこにだって逃がさない。 その代わりに。 敷かれた運命に抗う様を――特等席で見せてやる。 「……嗚呼。何もかも塗り替えてやるよ。 憧憬だって、初恋だって、どこにも逃がさねえ」 (_0) 2021/08/12(Thu) 23:05:01 |
卯波は、卯波の撮った写真は、現像もしていないのに、家に散らばっていた。 (c2) 2021/08/12(Thu) 23:05:09 |
卯波は、愛用のデジタルカメラと、『晶』と書かれたインスタントカメラを置いて、何処かへ行ってしまった。 (c3) 2021/08/12(Thu) 23:06:32 |
夜長は、ゆるく首を傾けて、百千鳥を見ていた。 (t4) 2021/08/12(Thu) 23:12:37 |
【墓】 額縁の外 卯波寂れた神社の縁側に座って、 ふらふらと足を揺らしている。 「二番目。おまけ。 ついてくるもの。 枠の外だけの子。 あははァ……何も変わってないんだ」 心からの対抗心を向けて、 心からの嫉妬を向けて、 そうして受け取った感情は、 『あなたも大切だけど、 他にも大切な人がいる』 という残酷な言葉だった。 連れてきてもらった子の肯定が心に染み渡る。 田舎の外に対する想いが消えて、田舎の中の気持ちだけになる。 周りの景色の綺麗さが、ひたすら毒となって、 自分の身体を蝕む──そんな、思いだ。 (+3) 2021/08/12(Thu) 23:17:52 |
【秘】 少年 編笠 → インスピレーション 竹村茜/* お待ちしています……。 時系列が窓固定らしいので形式どうしようかとは思っていますが お任せしてよろしいでしょうか……こちらも反応返しますので。 今日明日明後日と空いていますのでお好きなときに (-23) 2021/08/12(Thu) 23:19:03 |
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