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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* 大丈夫ですよ〜〜ゆっくりやりましょう! ははは、占いは沢山されるし襲撃くるしで爆笑中のあいらぶ魚肉ソーセージです。 えっ、ダークサイド入っちゃうの!? (-11) 2022/01/29(Sat) 21:34:53 |
【見】 村人 久瀬 真尋いつの間にか、堂本の秘密と一緒に 久瀬の秘密も張り出されている。 ▼久瀬真尋の秘密 『享年92歳の久瀬真尋は、自分の孫に生まれ変わって、自分の建てた高校に通っている』 (@0) 2022/01/29(Sat) 21:41:09 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら…… って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん! 何それ〜」 (D1) 2022/01/29(Sat) 21:50:17 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* ゆっくり助かります…。 占いそんなにきてたのとPLはふふってなってます( ぶっちゃけ依存気質あるのでダークサイド堕ちありますよ (-12) 2022/01/29(Sat) 21:53:33 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「…………」 出された秘密を二つ見比べて、見て。 「人間、思ったより前世の記憶を生まれ変わっても持ってくるんだ」 そんな簡単な感想が出た。 なぜかちょっとうれしそうだ。 (3) 2022/01/29(Sat) 21:59:22 |
偉智 要は、メモを見て瞼を一度閉じた。 (a1) 2022/01/29(Sat) 21:59:24 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「 えっち。 乙女の発言覗いてんだ。っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」 適当言ってる。 (D2) 2022/01/29(Sat) 22:00:39 |
【人】 3年 偉智 要「…悪趣味って最初に言ったの、取り消そうと思ったけど。 やっぱり悪趣味、だね?」 ふう、と白い靄がかかった息を吐いた。寒い。 (4) 2022/01/29(Sat) 22:02:01 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「生体、アンドロイド……」 触れた頬の感触と体温。 普通の人間と全く見分けがつかない。 ぺた、ぺた。 「にわかには信じがたいけれど……」 対するこちらは真顔のまま。 その手はやがて、肩へと下がっていき─── さわ、さわ。 「…………ふむ」 そのまま、あなたの胸に触れようとしていた。 (-13) 2022/01/29(Sat) 22:05:50 |
【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ンッフフフ……いや前世に生まれ変わりなあ。 夢があっていい話じゃんね? 見計らったように同じ日に出てくるのはびっくりだけど?」 「しっかし棗ちゃんの歳上好きの真相はそういう事かあ。 なるほどね〜?」 (6) 2022/01/29(Sat) 22:12:00 |
【雲】 平静 戸森 夢彩「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」 「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」 <<一葉 梢矢>>who 干渉対象 (D3) 2022/01/29(Sat) 22:12:09 |
【見】 村人 久瀬 真尋「? は? あーあ、わかっちまうもんなんだな〜」 貼られた内容をまじまじとみて、大体あってるとうなずいた。 「生前の俺の息子は三人いたんだが。 年の離れた末っ子の孫はからだよわっちくてさ。 生まれた瞬間死んじまったんだー。 そんときには死んでた俺は、息子達が可哀想で入っちまったみたいなんだな〜これが」 「そんなわけで実は気分は110歳だが……なんだって?」 (@2) 2022/01/29(Sat) 22:12:24 |
【見】 村人 久瀬 真尋「俺は前世で偉智に惚れて、堂本お姉さまを殺したって? あっはっは! ヤベー、そんな運命あるのか。 110年も前だぞ、俺の体感。何が起きてるんだか」 (@3) 2022/01/29(Sat) 22:14:37 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花諦めたように、笑顔を張り付けていた。 もうあなたが何をしようと抵抗しない。 文字通り、糸の切れた人形のように── ぺた、ぺた…… さわ、さわ…… ふに、ふに…… 「────」 「──あ、あの、早乙女さん?」 泣きそうな顔も吹き飛んだ。 ものすごい困惑したようすであなたを見つめている。 浴衣越しとはいえ、肌の感触はほぼ人間そのもの。 ぺったんこだが。 (-15) 2022/01/29(Sat) 22:14:51 |
【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 気ままな 一葉 梢矢高く響いた音に怯えるように、水音がぱしゃと浮いて消えた。 かすかな物音などそうそう聞こえはしないだろうが、たまたま扉を締めきりそこねていた。 息を呑むような声。湯気のはりついた透明なガラス越しに人影をみとめて、 露天風呂のなるべく端に縮こまった。背中を丸めて、息をひそめる。 自分はもう体も洗って温まったのだから、 堂々と出ていってその横を通り過ぎてしまえばよかったのに。 うまく、最良の判断ができないまま、蛇神はじっとやり過ごそうとした。 (-16) 2022/01/29(Sat) 22:15:46 |
堂本 棗は、久瀬 真尋をガクガク肩を掴んで揺らしている。やめろばか! (c0) 2022/01/29(Sat) 22:16:48 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「いえ〜い棗ちゃん見てる〜? まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」 呑気にダブルピースを決めている。 こんなだからツケが回ってくるんです。 (*3) 2022/01/29(Sat) 22:19:00 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……」 渋い顔をして共有板の前を通り過ぎる。 ほんとうにこうして秘密とやらが晒し者のように張り出されるのだ、と。 暗澹たる面持ちで夕食の席についた。 (7) 2022/01/29(Sat) 22:25:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「これが本当ならよくもまあ調べたものだと思う。 政府というか、もっと別の何か……いや」 「思ったより、ありふれているのか、そういうの」 自分の心当たりと照らし合わせて、そんな結論に。 「何はともあれ朝食を食べよう」 あとついでに腹が減っては戦もできぬ。 (9) 2022/01/29(Sat) 22:30:11 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「いやー……俺はいいよ? 俺は。一人にバレれば二人も三人ももー変わんない気がしてきたし」 どこぞに向けて中指立てつつ。 「あっ、でもちょっと奇怪なこと言ってても許してくれ!って思う……俺も無意識なんだよなこれが」 (+6) 2022/01/29(Sat) 22:32:03 |
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