2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a8) 2020/11/15(Sun) 1:06:44 |
【人】 三年 菊波 空[時計屋を後にして、商店街に戻るまで余韻を味わうように静かに味わえるように過ごしていたが雑踏も混じれば空気も変わる。それは杏音>>5も同じだ] 気に入ったならなによりだな。 [時計屋の雰囲気もそうだが、自分の目からみた店。という意味ではここやはりここだなと思っていたのだ。 だから触れていた手を少しだけ握るようにして、少しだけ引き止める。] ……親がな。二人の思い出の品に時計を買ってたんだが、壊れちまってな。残念がってた。 でも、古い時計を直せる人ってのは限られていてな。やっと見つけたのがここだった。そして直してもらって、今でも時を刻んでいる。 そんな思い出を復活させてくれた店でもあったからな [店内の様子での好みとは違い、自分からみた店>>2:207というのもいうがはっきりと自分語りなのだ、照れくささはあった] (19) 2020/11/15(Sun) 1:11:02 |
【秘】 三年 菊波 空 → 1年 高藤 杏音[道中で、こっそりと届く杏音からの囁き、戸惑い、不満?がここなのだろうか、そんな思いはあったが] ああ、わかった。 絶対に不誠実なことはしない。 [ただ、言葉を開こうとすればもどかしさが募る。杏音のように上手くいかない。 本当に彼女の素直に伝え胸に響かせる想いというのは魅力的な点だと思う。 屈託ない笑みに対して、こちらは珍しく硬いともいえるような真面目な表情だっただろう] (-17) 2020/11/15(Sun) 1:13:02 |
【人】 三年 菊波 空[駅にたどり着けば、今日はここまでだ] さようなら、杏音。気を付けてな。 また明日。今度は杏音がよくいく場所を教えてくれ。 [すぐまた会えるだろ。なんて無粋なことはいわない。 粋なほうが好きなのだ。振り返りこちらをみながら改札の向こうに消えるまで待ち、手を振って杏音を見送ったのだ**] (21) 2020/11/15(Sun) 1:13:31 |
三年 菊波 空は、メモを貼った。 (a9) 2020/11/15(Sun) 1:15:15 |
【人】 2年 山田 舞― 朝 ― [昨日のビールは比較的ダメージ無く済んだようで、これが世に言う迎え酒かぁなんて感心する。 ネイビーのニットにチェックのタイトスカートを履いて、今日高藤ちゃんらに出会ったらなんて声を掛けよう?と考えながら髪を梳かした。 居間に降りてきたら、珍しく寝坊したらしき母親に今日のお弁当がないことを謝られたけど、わたしももう三回生になるのだし、今度から自分で用意するという旨を伝えた。 甘えっぱなしだった姉も、来春にはでていく。自立するには良い機会だと思う。 結局購買部でランチパック(たまご)を買った。 一袋でふたつも入ってるなんて、なんというお得感。 お供にはいちごみるくを購入した。あっまいやつ。 さて、どこで食べようかな。]** (22) 2020/11/15(Sun) 1:26:18 |
【独】 2年 山田 舞/* これきっと櫻井先輩は小鳥遊先輩と話したいやつよな。 午前の講義終わったあとやもんな 部室以外どこいこかな。ネチコヤンのとこかな (-18) 2020/11/15(Sun) 1:28:11 |
【人】 1年 高藤 杏音[問いに返って来た答え>>20には、小さく声をあげて笑った。] じゃあ、先輩は、自分の事『要領が良くて賢い』と思ってたんだ? [悪戯に空先輩の顔を覗き込んで。 楽しそうに笑って。 さっきは言葉にしなかったけれど………… 先輩は、揶揄うような口調と、お道化たような態度を取るけど。 その言葉と、行動は、とても誠実だと思っていたから。 あなたが自分を真面目で、不誠実な事をしないと言うのなら。 『知って居ます。』と。穏やかに。 私には、疑う余地など無いのだった。 少々問題のある兄と、問題のある恋愛観を抱えた自分は。 これでも両目を開けて相手を見ていたつもりなのです。 正直今は、心臓が煩くて。目を開けてるか自信は無いけど。 先輩の言葉と、何より自分の男を見る目を。 一度くらいは、信じてみようかな。] (24) 2020/11/15(Sun) 7:04:00 |
【人】 1年 高藤 杏音── 朝 ── [ふわふわとした心地で、目覚ましより先に目が覚める。 昨日しゃがみ込んで、手を握ってくれた先輩を思い出して…… 枕を抱え込むと、顔を埋めた。 朝ご飯を食べながら。 ご飯と味噌汁と卵焼き。 何時もなら美味しくぺろりと完食するのに。 何と言うか……、ご飯が喉を通らない。 胸がいっぱいで、お味噌汁だけ何とか飲んで。 食べていいよと兄に卵焼きを差し出したら怪訝な顔をされた。 体調を心配する家族に] 彼氏が出来た。 [と告げたら、母と姉はあらあらまあまあって顔をして。 父と兄はフリーズしてた。弟が卵焼きを横取りした。 学校に行く鞄を持って、玄関のドアを開けて。 背後で兄が何か言ってるのが聞こえたけど、『行ってきまーす』と今日も元気に学校に出発するのでした。**] (25) 2020/11/15(Sun) 7:05:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[櫻井くん ───────── この間は色々愚痴る形になってごめんね、有難う。 そして、櫻井くんにはあれこれ言ってしまったから、報告しておこうと思って。 昨日、犬鳴先輩とプリキュア観に行って、その後に先輩とDVD三昧してたんだけどね。 色々あって、空気に耐えられなくなって、自分の想いを伝えたら、受け入れて貰えました。 ちゃんと冷静に伝えられたのは、前の日に櫻井くんに色々マイナス面の気持ちを聞いて貰えたからだと思う。 改めて、有難う。 でも今改めて思い直すと、キラーコンドーム観た後に想いを伝えるって我ながら何でそのタイミングと思いました。] [大学に行く前、朝に送られたメールが此方。 頭を抱えてうんうん唸りながら、あれこれ添削を繰り返した後にこの形になった。]** (26) 2020/11/15(Sun) 7:28:54 |
福祉学部3年 小鳥遊 翔は、メモを貼った。 (a10) 2020/11/15(Sun) 7:32:34 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 先輩は、私の話を黙って聞いていた。 自分のことで精一杯な私は やっぱり先輩がどんな顔で聞いているのかとか、 見る余裕がなかった ――どんな顔をされるか、怖かった だけど、聞こえてのは嘆息と、伸びてくる腕、 身体を引き寄せられる。] ッ、――せん、ぱい…… [ 拒みそうになる。 それでも、声を聞けば、匂いを感じれば、 今はちゃんと、記憶とは違うのだと区別ができた。 この腕の中は、大丈夫 その肩に、頭を預けた。] (-21) 2020/11/15(Sun) 7:56:37 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 聞いてもなお、気にしない。 殺されてもいい。 なんて、言ってくれる先輩は、 やはり優しいなと思う。 ――普通の人なら、ドン引きして、 逃げてしまうものでしょう あぁ、また泣きそう。 鼻の奥がツンとした。] (-22) 2020/11/15(Sun) 7:56:39 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 腕の中で、先輩の告白を聞く。 『――俺は、人を殺した。』 そう、呟く声を、静かに聞いていた。 雪山でも事故は、あること。 生き残ったからって、悔いることはない。 そんな前向きな、言葉はでてはこなかった。 人が一人、死んでいるのに、 気にしないなんてできるわけはない 後悔しないわけがないから だから、] (-23) 2020/11/15(Sun) 7:56:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 腕の中で、先輩の告白を聞く。 『――俺は、人を殺した。』 そう、呟く声を、静かに聞いていた。 雪山でも事故は、あること。 生き残ったからって、悔いることはない。 そんな前向きな、言葉はでてはこなかった。 人が一人、死んでいるのに、 気にしないなんてできるわけはない 後悔しないわけがないから だから、] (-24) 2020/11/15(Sun) 7:56:43 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺[ 微笑む顔をじっと見つめるたら、 自然の頬が緩んでいた。 だけど、なんだか意地の悪い笑みにも見えて、] えっ、話……聞いて、ッん、…… [ 話、聞いてたんですか? そう問おうとした唇は、言葉を紡げなかった。 強引に奪われた ――キスは、初めてなのに、 反射的に、頭を引こうとしたけど、叶ったか。 ――先輩なら、大丈夫に、ね *] (-26) 2020/11/15(Sun) 7:56:48 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a11) 2020/11/15(Sun) 8:10:22 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分は平常、煽られると冷静になるタイプだ。けど抗議のオーラを出しつつも、素直に俺の手を使ってくれる先輩に性的+αの興奮を覚える。胸が高鳴るっていうのかな。 先輩が俺を"使って"慰める行為。どんな顔でしてるのか、滑りの良くなってきた手を感じて唇を離す。] 思ったより素直に、従ってくれますね 先輩俺のことそんなに好きなんだ? ……っ、めっちゃ、かわいい [煽る気持ちよりは素直な感想のそれは熱を孕んだ。 手から伝わってくる硬さと熱に呼応する様に下腹部が疼く。触りたくなるのは我慢して、先輩の髪を漉くように撫でる。] (-27) 2020/11/15(Sun) 8:17:38 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[にちにちと水音が強めに響いてきたら、主導権はもらう。達しない程度に、先端を責める。 指で軽く絞りあげるなり、掌で柔く強く擦ったり。どういうのが好きだろうか? 達くギリギリのところまで何度も。抗議はされるかな。止めないんだけどね。 しつこく繰り返して、反応を見る。 自分も触られたいって思わない訳じゃないけど、そんなんより触りたい欲のほうが勝る。求めるように急いた荒い呼吸を、もっと聞かせて欲しくて。 さすがにもう煽る余裕ないよね?あればあるで、結局俺は笑みが滲んでしまうと思うけれど。] 、たかひろさん……好き [好き。好きだから、触りたいし関係したいし、それに過度な反応が欲しい。しつこさって多分そういう動機。 子供の頃、ひたすら父親からの言葉を待ってたその経験が尾を引いてるかも。 俺ちょっと歪んじゃったな、と思うけど、こういう行為なら許されるんじゃないかって、甘い?] (-28) 2020/11/15(Sun) 8:19:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[一先ず全ての行為を一旦止めて、見下ろす。何か言われたなら、キスで応じようか。 今、6時より前ぐらいだろう、薄暗い灰青が姿形をかろうじて浮き上がらせる程度で、表情はあまり見えない。 完全に離れない程度に動いて、ベッド脇のコートのポケットを探る。 慣れた手付きで片手で財布からゴムを抜き取りさっさと装着して──後は。] ……先輩、後で一緒に風呂入りましょうね。 . (-29) 2020/11/15(Sun) 8:21:51 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[先にする懺悔よろしく、胡散臭くニッコリ笑む。 誰が買ってきたんだろう、部室から頂戴してきたオリーブオイルのミニボトル。 パキッと小気味よい音で開封して、手のひらにとろりと垂らす。料理しない訳じゃないが、小さいと塩梅が判らず出しすぎてしまったみたいで、数滴、先輩の上に垂らしてしまう。 でもまあ良いか。まだイかされずに置いてけぼりにされてる先輩のソコへ落ちたオイルを塗りつける。 同時に、潤沢に手にまとわりついたオイルは、オイルマッサージのイメージで解すように、まずは鼠蹊部から優しく触れていく。] (-30) 2020/11/15(Sun) 8:22:40 |
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