【独】 陶酔飛行 バーナード動揺しすぎて赤窓のログすら見れませんわ!?!? 何!?!?私視点もひどいですけど誰視点もどえらい事になってましたの!?!? (-10) 2021/07/05(Mon) 20:28:29 |
テンガンは、死に場所を求めている。明確に。 (a13) 2021/07/05(Mon) 20:36:30 |
テンガンは、死に場所≪バーナード≫が、どこにも見当たらない。 (a14) 2021/07/05(Mon) 20:36:44 |
【人】 報われた者 ナフ「約束を果たすまでもなかったな、バーナード」 「あんたはあんたで、幸せを掴んだらいい」 あの時抱いた複雑な気持ちは、きっとまやかしだ。 (4) 2021/07/05(Mon) 20:38:52 |
【赤】 ディーラー サダル「──気に食わない奴らが地の底に落ちる姿を見ること。ただそれだけ。 ずるいよね、私はこんなにも醜い感情を抱き続けないと生きていけないのに。 皆等しく落ちればいいんだ。私はその為に生きている。そのためだけに動いている」 仮面の下で"嫉妬"は嗤う。まだ足りない。もっと寄越せと心が飢えている。 それは麻薬にも似ていた。刹那的な快楽の後に訪れる飢餓感。それからずっと苛み続ける嫉妬の毒。 どうすればこの心が晴れるのか、もはや女にさえも分からなかった。 (*9) 2021/07/05(Mon) 20:38:53 |
【人】 新人クルー ゲイザー朝のレストラン。今日も今日とてそこにパイが置かれているのです。 『今日のパイはロシアンパイ。貴方の運を試してね! ハズレパイに何が入ってるかはお楽しみ!』 ただそれだけ書かれている。 今日は辛くも甘くもなさそうだ。 /* 今日のパイは1d100を降って70より上の数字が出た場合 1枚のタロット[tarot]が入っています。 (5) 2021/07/05(Mon) 20:41:42 |
ナフは、ゲイザーを見つけて、微笑みかけた。 (a15) 2021/07/05(Mon) 20:45:04 |
新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。 (a16) 2021/07/05(Mon) 20:45:15 |
ゲイザーは、ナフと目があった。 (a17) 2021/07/05(Mon) 20:47:01 |
ゲイザーは、困惑した様子で目を泳がせている。 (a18) 2021/07/05(Mon) 20:47:54 |
ゲイザーは、ナフにぺこりと会釈をした。 (a19) 2021/07/05(Mon) 20:48:37 |
【人】 食人嗜好者 アルレシャ「、……」 食堂に入ったアルレシャは、少しばかり黙り込んだ。 ふたりほどであればまだ気のせいと思えたものの、そして真相を知った今となっては。 朝の食事を楽しむ面々は、あまりに……初期よりも、見知った顔が減ったように見えた。 少し気落ちしかかるのを、気丈に胸を張って中へと進みいる。 何事もないかのように、いつもどおりにダッチブレッドfoodとブラッディ・ブルsakeを手にとった。 (6) 2021/07/05(Mon) 20:51:43 |
【秘】 翠眼の ダビー → 休暇中 カウス/* 御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。 軍人+武器商人の全堕ち最高に面白いですわよね。一緒に苦しんでまいりましょう♡ (-14) 2021/07/05(Mon) 20:52:57 |
【赤】 食人嗜好者 アルレシャ>>*6 「そう。まあ、けれど、仕方のないものだね。人の感性には向きがある。 それにあなたのように冷静でいてくれる人がいるから、こちらも仕事がしやすいというもの。 次は……そろそろ私が、VIPの気に入った人間を連れてこようか。 誰があたるかというのも加味して決めなければいけない話だけれどね」 あまり強要するものでもない。聞いてみて、答えを聞いて、それで頷いた。 それが長所であるとも短所であるとも、何とも評価すべきではない。 きちんと『グラトニー』は、かれらの意向を尊重したいとは思っているのだ。 (*10) 2021/07/05(Mon) 20:54:50 |
ナフは、ある人物たちを、見た。見て、笑っている。 (a20) 2021/07/05(Mon) 20:55:24 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「………僕は」 「 この仕事は、次の夜に期日を迎えます。 それまでに『お客様』のご要望に応える事ができなければ 僕は用済みと判断され、随意に処分されるでしょう そして、その仕事を以てこの船と取引をしているのは 僕ではなく、もっと上の人間です」 「だから、僕への報酬は必要ありません 強いて言うなら、あなた達の勝利が僕への報酬となるでしょう 僕の末路に関わらず、条件さえ満たせば取引は成るのだから」 「……ああ、そういえば "取引"は、どうなったのでしょうね。」 怠惰なる白蛇は、飽くまでもいつも通りに滔々と語った。 何処までもただ、真実がそうであるというだけの事。 自身の境遇を、嘆く必要も、恨む必要も無い。 最後の独白のような呟きも、然して気にした様子ではなかった。 (*11) 2021/07/05(Mon) 20:56:50 |
アンタレスは、矢張り が見当たらないと確信した。 (a21) 2021/07/05(Mon) 20:58:10 |
【秘】 休暇中 カウス → 翠眼の ダビー/* 御機嫌よう!お嬢様! まさかこんな事になるとは思いもよらず。 面白……いいえ申し訳もありませんけれど、こうなったら展開を心より楽しむしかありませんわね!今夜はパーリーナイですわ!! (-15) 2021/07/05(Mon) 20:58:25 |
【鳴】 喪失者 アンタレスあの規律正しい兄が朝食の場に姿を見せていない。 何かあったのだろうかと、周囲の者に訊くより確実な方法で確認を試みた。 『おはようございます、ダビー兄様。 レストランにおられないようですが、如何しましたか?』 (=0) 2021/07/05(Mon) 21:03:06 |
【人】 遊民 ハマル>>3:76 キファ 「実際に会ったことはないからどうやったら夜の王になれるのかもわからないけどな! でも、ハマルはそれでも夜の王に憧れるぞ! 勝ちまくりモテまくりらしいぞ〜なんでもできるんだぞ〜」 たぶん石油王より強いです。 「トランプ!トランプだな! 昨日触ったからわかるぞ! ルールを教えてくれたらすぐに遊べる!」 間髪入れずに食いつきました。 瞳はカジノの煌びやかな装飾にも負けないくらいの輝きを放っています。そろそろ目から星の欠片でも零れ落ちてきそうですね。 さておきポーカー程度ならハマルでもすぐに理解できるでしょう。 果たして学んだことは活かせるのかは誰もわかりません。 (7) 2021/07/05(Mon) 21:03:19 |
【赤】 ルビーの花 アルレシャ>>*8 >>*9 「私が恵まれている? ふふ、そうかな。本当に恵まれているのはVIPのかれらさ。 私であっても彼らの食指のひとすくいで、ここには立ってはいられなくなる。 まあ、それは登城するのを望まずに色々と別のものを望んでいるからではあるのだけどね」 一介の医者が、ただそれだけの地位でここにいられるものだろうか。 奇怪なものを用意して、様々な趣向をこらして。それはただの婦人科医の領分ではない。 女は赤く塗ったルージュを指で弾いて、ひみつめいて口にした。 「食糧だよ。美食と言えばいいかな。もっともそれが何かは、見た人もいるだろうけれどね。 私は若い雌のアミルスタン羊がたいへんに好みなのさ」 じっとりと濡れたような瞳は貴方を見ている。熱く燃える情熱を抱えた貴方。 それから、流れ落ちるように首を傾けて、相手の望むものを聞いた。 「いい心がけだよ。なにせそれこそが、この仕事のために重要な原動力のひとつなのだから。 『スロウス』は冷静に適切に、やるべき仕事をこなしている。それこそ必要な力。 貴方は貪欲に、さらなる苦痛を与える。それはVIP達を大変に楽しませる素質。 私は、よりかれらに近いから何を求めているかというのが手にとるようにわかるだけさ」 その嫉妬は、そしてその怠惰は。まさしく類稀なる力であるだろう。 そうした同僚を持つことに大変満足したように、ひとりで頷いて、"従業員"たちへとむきなおった。 (*12) 2021/07/05(Mon) 21:03:25 |
ハマルは、ド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァァ゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙ (a22) 2021/07/05(Mon) 21:06:04 |
ハマルは、テーブルに積まれたチップの山を吹き飛ばしてしまったぞ! (a23) 2021/07/05(Mon) 21:06:47 |
【赤】 ディーラー サダル「……期日を迎える?処分? スロウス。ねえスロウス。何かなそれ、私聞い──」 聞いてないのは当然だ。 自分とグラトニー、スロウスはただの共犯者。船の人間を落とす為に集っただけの関係で、それ以上もそれ以下もない。だから個人の事情だって話す必要など無い。 「…………そっか。そう」 切れるカードが無い。何かしてやれることなどない。 自分はただ、人を騙し傷つけることしかしてやれない。 簡潔に答えて、閉口した。 何も感じないでいられるスロウスも、君を好きに扱える君の組織も。 ずるいよ。 (*13) 2021/07/05(Mon) 21:08:42 |
【人】 新人クルー ゲイザー「………。」 段々と活気がなくなっていくレストランを見て心が沈んでいく。 昨日あんな事があったのだ、仕方がないとは思いながら一つの席にふと目を止める。レストランの中で一番見渡しのいい席。 ”当選者”の知らせ、見当たらない人物。…彼女は、それだけで何となく理解が出来た。気持ちが落ち込んでいく。 だが従業員としてお客様に沈んでる顔は見せられない。そう自分を鼓舞して笑顔を作った。 私は自分に出来ること、やらなきゃ。 (9) 2021/07/05(Mon) 21:08:55 |
【独】 翠眼の ダビー『アンタレス、アン……ああやはり届かない…』 あなたに届けられるはずだったドレスの行方も、あなたの未来も分からない。ずっと繋いでいた『声』を失って気配も分からなくなって、…本来であれば当たり前であるこの感覚を少し恐れていることなど、あなたは気付かないままでいいですよ、私の可愛い妹。 (-16) 2021/07/05(Mon) 21:11:04 |
【秘】 新人クルー ゲイザー → 喪失者 アンタレス食事を取る貴女の元に一人の少女がやってくる。 「…こんにちは、私、ゲイザーといいます。ここのウェイターをやっています。お食事中に突然失礼します。…あの…もしかして、アンタレス様ですか?」 彼女は貴女にそう投げかけると首を傾げ貴方の様子を伺っている。 (-17) 2021/07/05(Mon) 21:12:12 |
【赤】 ルビーの花 アルレシャ「了解だとも、『スロウス』。そういうこともあるだろう。 貴方がそれを受け入れているのなら、私があれこれと言うべきこともないさ。 或いは『エンヴィー』は、その手を以て貴方を手に掛けたがるかもしれないが。 まあ……一度VIPの意向を聞いてからだ」 過剰に嘆くことはなかった。それもまた、このパーティや倶楽部のあるべき姿だ。 誰もが足元を崩すのだ……それは誰に限ったことでもないのだ。 追い縋って助けようとするのは、いっそそれこそ、茶番も甚だしい。 「――さて!」 『グラトニー』は従業員たちの方を向いた。手にしたワイヤーがきらきらとエッジに光を反射する。 仮面越しに彼らを見定め、そして中継するVIP達のほうへと手を伸ばした。 「君たちがこれよりどのような"研修"を受けるのか、何を君たちに望むのか? それらはすこしのスパイスと、彼らの希望によって左右される。 せいぜい、隣のものよりも多くを望まれないことを祈るといい、笑顔を向けてあげなさい!」 あなた方を値踏みして、紳士淑女は歓声を上げる。 やれ、慰みものにすべきだ。やれ、舌を切って飾ってやるべきだ。 水責めをしながら犯してみたい。太ったネズミに食わせよう。蠍を口に食わせよう。 性器を露出し互いにまぐわい合え。女のように犯されよ。 彼らは口々に、あらゆる望みをあなた方に向かって吐き散らす。 /* ……ということで、研修を決めるためにまずはVIP(プレイヤー)の意向を聞こうかと思います! ご自分の操作するキャラクターにどんな目にあってほしいのか、ロールの形などでお聞かせください。 どのように主張するかは前日の二人を参考にするといいかもしれないですわね……。 (*14) 2021/07/05(Mon) 21:13:05 |
【人】 ディーラー サダル「……ッうええぇえお客様ー!?」 ハマルはとんでもないものを崩していきました。 チップの山とサダルのポーカーフェイスです。 「…………こほん。わ、私ちょっと周囲の拾ってきますね」 咳払いと共に涼やかなディーラーの仮面を被り直し、いそいそとド゙ガ゙ア゙ア゙ァ゙ア゙されたチップを掃除しにいったのでした……。 (10) 2021/07/05(Mon) 21:15:05 |
ハマルは、(460)1d999枚のチップを弁償した。 (a24) 2021/07/05(Mon) 21:23:08 |
【秘】 翠眼の ダビー → 陶酔飛行 バーナード/* ハァイお嬢様、もう狼お姉様への相談は終えられました!?ここまで結構噛み合いまくっている私達ですもの、昨日の騒動のこともありますしご愉快にセットにされてもおかしくはないなと思っている次第ですのよ。もちろん何か決まってらっしゃるのならそれで問題ありませんわ、私が今頭真っ白で何も思い浮かばなくなっているだけですから。いかがかしら? (-18) 2021/07/05(Mon) 21:25:22 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>5 ゲイザー 少しいつもより陽気な様子を損なっていた眉をきゅっと引き上げて、せいいっぱいの笑顔で。 いつもどおりを装いながらに、彼女の置いたパイに手を伸ばした。 もしも近くにいたのなら、にこりと微笑みかけて挨拶だってしただろう。 「今日のパイも、お楽しみね。いつもとびきりの驚きがあるけど、今日はどうかしら」 アルレシャの手にとったひときれは(72)1d100。幸運が指先にあれと、願うように。 (12) 2021/07/05(Mon) 21:27:16 |
【赤】 オーバーワーク ラサルハグ「僕は期日以内に仕事を終えられるつもりでここに来た。 けれどそれは驕りでしかなかった。 我々が思っていたよりも、この船の人間は手に余る。 それだけの話です」 昨夜の哀れな犠牲者が語ったように、想定外が多すぎた。 ああ、やはり不確定要素のある賭けは好きではない。 「………ああ…それと、じきにここを去る僕に あなた達がまだ、個人的な提言を許してくれるのなら。 次の"標的"を選ぶのは、少し待ってほしい」 「少し…焚き付けたい人が居る」 (*15) 2021/07/05(Mon) 21:28:26 |
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