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【赤】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「フラグは折るもんだぜ〜〜〜〜」 この度は若井が空気を読まずに申し訳 「マそれはそれとしてぇ決まったんか速いな!いってら〜。」 いつも通りへらへらだった。 (*5) 2021/10/31(Sun) 21:25:39 |
【秘】 苧環のつぼみ 御旗栄悠 → 市川 夢助「明確な目標があるだけ俺よりは向かう場所が確かだけど、 その分、求められるものも遥か高く、深刻ってわけ」 そして異能も、『それ以上』という発展性がなくって。 漠然とした自分の様々な悩みとは違って、 明確に、大きな壁となって、眼前に打ち立つ。 「苦労してるな、お互い。 俺が一番を取りたい理由はな、 “地を這う俺を蔑ろにしてる、きらきらしてる奴ら”を、 まとめて鼻っ柱叩き折って見せつけてやりたいだけ。 誰も俺に文句言えなくなってからやっと、 自分のこのどうしようもない異能に胸を張りたいんだ」 「……遠いな。道のりは。 この体育祭も、果たしてどこまでやれたモンだか」 (-11) 2021/10/31(Sun) 21:27:31 |
【秘】 朝日元親 → 笹原絵莉/* あらあらうふふ。 ええ、盗聴構いませんことよ。 お相手に許可を取らずに済む範囲は私の台詞くらいだから、それだけでよければ。 ポータルから盗み聞きしちゃってくださいませ。 どうかしら? (-12) 2021/10/31(Sun) 21:28:33 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖「ええ、はい。 生徒会一同、きちんと調査していますとも。」 今日も稲生学園は慌ただしい。 形の無い『噂』は、いよいよ真実味を帯びて来た。 「『噂』に関する情報提供には感謝致します。 けれど、無闇に手掛かりを探し出そうとはしないように。 何か怪しいな、と思った事があったとしても。 その事を教員の方や生徒会、風紀委員に相談するに留めて。 決して自分達だけの力で解決しようとはしない事。」 一度見てしまったもの、聞いてしまったものに。 知らないふりを貫き通すというのは難しいもので。 「この噂を受けて、知人間に不安が広がっているのなら。 あなたのすべき事は、犯人探しでしょうか? いえ、いえ。それは違う。 あなたにしかできない事は、もっと他にありますでしょう。」 それでも、適材適所。 自身が成すべき事を見誤ってはならないのだ。 「今、あなたが何よりも先にすべき事は。 一人の同級生として、一人の友人として。 そのすぐ近くに寄り添って差し上げる事では?」 (0) 2021/10/31(Sun) 21:28:53 |
【独】 綴り手 柏倉陸玖「被験者は!選べって!言っただろ!」 人知れず悪態を吐く。 危うく例の薬の被験者としてお呼びが掛かる所だった。 こんな異能、どう変質させたところで無益だというのに。 ああ本当に、何もかも忌々しい。 (-13) 2021/10/31(Sun) 21:31:06 |
柏倉陸玖は、また一つ溜息を吐いた。人知れず、人知れず。 (a0) 2021/10/31(Sun) 21:31:21 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創 (1) 2021/10/31(Sun) 21:36:10 |
透 静は、早めに登校すると、すぐに図書室へと向かった。本棚をじっと見て探し物をしている。 (a1) 2021/10/31(Sun) 21:36:22 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久「ああ、そうですね。 こんな異能なんてクソ喰らえって思いますよ 」先輩もですか、と僕は笑う。 生まれた瞬間から身についている個性がコレだなんて馬鹿げている。 せめて他の動物だったら良かったんだけどな。 「話が早くて助かりますね。……で、これですか?」 机の上に置かれた小瓶を僕は見る。 瓶の大きさも小ぶりであれば中身も少量。 無色透明の液体を確認すると、1度手に取って自分の前に置いた。 「飲めばいいんでしょう。 ならさっさと飲みますよ。 経過を観察されますか? それとも関わりがバレないよう、先輩のいないところで飲んで後ほど報告に窺うべきですかね」 (-14) 2021/10/31(Sun) 21:38:14 |
【秘】 朝日元親 → 朧げな陽光 守屋陽菜「ああ、そうですね。 こんな異能なんてクソ喰らえって思いますよ 」先輩もですか、と僕は笑う。 生まれた瞬間から身についている個性がコレだなんて馬鹿げている。 せめて他の動物だったら良かったんだけどな。 「話が早くて助かりますね。……で、これですか?」 机の上に置かれた小瓶を僕は見る。 瓶の大きさも小ぶりであれば中身も少量。 無色透明の液体を確認すると、1度手に取って自分の前に置いた。 「飲めばいいんでしょう。 ならさっさと飲みますよ。 経過を観察されますか? それとも関わりがバレないよう、先輩のいないところで飲んで後ほど報告に窺うべきですかね」 (-15) 2021/10/31(Sun) 21:39:09 |
【妖】 何処にでも居る 鏡沼 創/* 鏡沼、肩書の有無で本体かそうでないか判別できる様に してるんだけど(なお一敗) 今日はどこに本体出そうなーーーー 肩書が無いのが本物なので、昨日鍋パしてたのは イマジナリー鏡沼です だから食ってるように見えてただけで、鍋も 鏡沼が食ってる筈の分は減ってないし 後片付けしてるように見えても、何も片付いてない 触った様に知覚させる事は出来るよ 相手の脳に直接干渉する異能ですイェア!! ($1) 2021/10/31(Sun) 21:42:39 |
【秘】 朝日元親 → 家庭科部 勢喜光樹「ああ、そう。分かったよ」 言うことを言って漸く手を離した僕は、勢喜の言葉に頷いてやった。 「好きなわけ、あるかよ」 敵愾心を剥き出しにそれだけ言って、着替えを取りに部屋に戻ると提案をする。 同室申請にも同意のサインをしておいた。 そうして一度部屋に戻った僕は、待ち構えていた先輩からある提案を受けることになる。 殆ど二つ返事で頷いたのは、 暢気に同室だと宣うクラスメイトに、ひと泡吹かせてやりたかったからだ。 その結果がどうなるか、未だ誰も────僕すら、知ることではなかった。 (-16) 2021/10/31(Sun) 21:46:51 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「おはようごぜーます。随分早えぇですね? 何か調べ物でやがります?」 あなたは目当ての本を見つけられただろうか。 それとも、まだだろうか。 掛けられる声の方を見たなら、鏡沼が立っているだろう。 (-17) 2021/10/31(Sun) 21:47:29 |
【秘】 朝日元親 → 笹原絵莉/* ありがとうございます〜。 朝日くんの部屋で交渉は行われましたわ。 しかし実は別に盗み聞きしている方がおりますの。 その方にも見つからない、かつ音だけが聞こえる位置といえば本棚の裏辺りでしょうか。 まあその辺りはお任せしますわよ! (-19) 2021/10/31(Sun) 21:57:29 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「――……ビッ!! なんでいる……?!」 鳴いた。びっくりしている。 ……本棚から抜き出した本を数冊隠そうと抱えているが、背表紙が全然隠せていない。『初めてのアクアリウム』『図解保健体育』と書かれているようだ。 「し、調べ物、そうだぞ、勉強に使うからな」 目線はふらふら、顔もきょろきょろ、果てしなく挙動不審だ。 (-20) 2021/10/31(Sun) 21:59:27 |
【人】 何処にでも居る 鏡沼 創>>2 柏倉先輩 「違げぇねぇですね。 ……正直、噂が事実でやがったとして、甘言に 乗せられてってんなら、自業自得でやがるでしょうが。 どうも、無理矢理って話も聞こえて来やがるんで。 そうなると、解決してぇって気が逸る生徒もそりゃ 出て来ちまうでしょうねぇ」 「ほら、忙しい時によく言いやがるでしょう? 自分がもう一人欲しい、って。 僕は常にそんな感じでやがりますから、身体的疲労は 大した事ねぇんですよ。 お気持ちは有難く受け取っちまいますけどね」 「柏倉先輩はオンリーワンなんで、もうちっと 自分を労わってやったって、損ねぇですよ」 (3) 2021/10/31(Sun) 22:01:04 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「さぁて、何ででやがりますかねぇ? 静が、僕の事考えてやがったからかもしんねぇです」 くつくつと楽しそうに笑う。 「ふーん、へーぇ、ほぉーう? 一体、何のお勉強に使うんです?」 実は眼鏡に度は入っていないが、視力はいい。 当然、背表紙にも気付いている。 (-21) 2021/10/31(Sun) 22:04:57 |
【秘】 笹原絵莉 → 朝日元親/* ああ、大変失礼。言い出しておいて難ですが、学校内の目ぼしい施設に設置していた想定でしたので、個室となるとPC的には盗聴が難しいのですわ。プライバシーは守るつもりですので……。乗っていただいたのはありがたいのですが、流させてもらってもよろしくて? (-23) 2021/10/31(Sun) 22:09:18 |
【秘】 朝日元親 → 笹原絵莉/* あらそれは残念。 でしたらまだどこで薬を飲むか決まっていませんが、屋外で飲むことになった場合見えるところででソロールを行いますわ。 折角ですからそれをお聞きになってください。 とはいえ、もしかしたら秘話でこのまま飲む可能性もありますから、お約束はできませんけれど。 (-24) 2021/10/31(Sun) 22:13:59 |
【秘】 笹原絵莉 → 朝日元親/* 配慮の程ありがとうございます。 ロールの流れ故なるようになるのが一番ですもの。もしそうなった際にはありがたく聞かせていただきますわ。ごきげんよう。 (-25) 2021/10/31(Sun) 22:16:32 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創「創、急に消えるけど、突然出てもくるのか……?」 よくわかってない……が、なんとなく神出鬼没であることは再度理解した様子。 「それは……オレの家に水族館作るのと、こう……」 「……ほ、本当に抱っこしたら子供ができるのか、確認しに来たんだよ。 こういう本読んだら御爺婆が怒りそうだけど、先生とか、他人に聞くもんでもねーしな」 (-26) 2021/10/31(Sun) 22:16:40 |
【人】 綴り手 柏倉陸玖>>3 鏡沼 「そうですねぇ、『楽して強くなれる』なんて そんな甘言へどう対応するかを試されているのか、と。 正直、そんなふうに思わないでもないんですが。」 どうにも学園ぐるみのようですし。 一度、声を潜めてそう続けた。 「まあ、何れにせよ押し売りは頂けません。 かといって、無闇に首を突っ込みたがるのも頂けません。 どちらも、もっと"上手くやる"のであれば。 俺だって少しは目を瞑る事もできるんですけどもね。」 上手く立ち回るなら、それで。 堂々と公言する事こそ無いけれど、柏倉はそういう男だ。 「ともあれ、有り難く受け取って頂けたなら。 こちらもきちんと受け取らないと不公平ですね。」 労いの言葉に、ありがとうございます、と眉を下げて。 「鏡沼君がオンリーワンでないような言い方は頂けませんが。 敢えて身体的疲労は、と言うなら。 それ以外は、鏡沼君だってきっちり疲れてますでしょ。」 (4) 2021/10/31(Sun) 22:18:07 |
【人】 鼓動を鳴らせ! 若井匠海「っべーぞそろそろ体育祭!?エンジン吹かすか!?」 本日も暢気しているし吹かさないでいいエンジンを起動した。ぶぉんぶぉんガチャッ。無事昼友共に止められた。 「何だよぉケ〜チ。…ほぉーんそっちのクラスにも休み出たん?オレんとこ?アレーどうだったっけ…。」 むーんと腕を組んで唸った、いちいち動作が芝居がかる男。本日も大仰営業でお送りしております。 「あーね薬ね薬。確かに休みは出てるっぽいけどさぁ〜〜〜〜実際あるん?お前見たことある?ない?あぁない?そぉ〜俺も一緒💛いや〜無いナイ」 歩きながらべしゃる校庭の団子。不意に飛んだ質問にはこう答えた。 「別に気にしてねぇわけじゃねぇ〜けど!?…けどさぁ実際有るかも分かんねぇもん気にしててもしゃーなかろ〜? …だから、"合ったらどうする?"って言われても。ドユコト?あったら飲むかってコト!? ま楽して強くなれんなら飲むわ!そらそう。ノーリスクで行けんならお前だって飲む方のクチだろ〜〜〜???ほれ本当のこと言うてみ!」 The・ダル絡み。 一般ウェイウェイ集団は適当に話を交わしたり真に受けたりふざけたり真偽を確かめるためにアマゾンへ冒険に出ることを宣誓したりした。 まぁ今日の無駄話の最終結論は。 「それより体育祭?それはそう。俺なんも終わってない!ウケるヤバいウケない手伝って。ムリ?ケチ!!! じゃ本日も健闘を祈りましょ〜う。センセーの言う事しっかり聞いて学園エンジョイ勢するぜ!じゃまたな〜」 正面玄関到着!散会する面々。ぽつっと残る一人。 「やべー噂ばっかだなぁ。去年もこんなんだったっけ?」 何と無しに一言。 ちょっと靴箱の前で止まり、結局履き替えて歩きだした。 (6) 2021/10/31(Sun) 22:21:26 |
笹原絵莉は、可愛いチョーカーを巻いて登校した (a2) 2021/10/31(Sun) 22:21:27 |
【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「そういう理解で問題ねぇですよ」 実際は今、此処に居る訳でもないのだけれど。 全てを説明しても、徒に混乱させるだけだろう。 「あー……そりゃ、確かに怒りそうな気ぃしますね。 長男だってぇんなら、逆になんも知らねぇ方がマズいと 僕なんかは思っちまいますがねぇ。 ま、先生に聞くもんじゃねぇってのは正解でやがりますよ。 女子に聞いても、泣くか怒るかされちまうでしょうし。 自分で調べようって思ったのは大正解でやがりますよ」 拒まれなければ、よしよしとあなたを撫でるだろう。 (-28) 2021/10/31(Sun) 22:24:48 |
シオン・グレイヴズは、寒くなってきたなあと手をこすりながら登校した。 (a3) 2021/10/31(Sun) 22:27:37 |
竹村茜は、人目につかないよう登校してきた。 (c0) 2021/10/31(Sun) 22:31:18 |
【秘】 朝日元親 → 風紀委員 普川 尚久/* この場で飲むかどうするかお尋ねしましたが、裏で進行中の勢喜くんとの秘話との兼ね合いで、このあと勢喜くんの部屋に戻らねばならなくなりましたわ。 いろいろ考えたのですけど、勢喜くんの部屋から翌朝登校し、その先で薬を飲もうと思いますの。 その形で表で進行させていただきますので、裏のこちらはごゆっくりお願い致しますわね! (-29) 2021/10/31(Sun) 22:32:42 |
牛丸紗優は、今日のお弁当はなんだろうなと思いながら登校した。 (a4) 2021/10/31(Sun) 22:32:42 |
【墓】 朝日元親僕は朝が早い。 いつもかなり早くに登校して、ぼんやりと本なんかを読んでいる。 今日も半分くらいはいつもと同じだった。 早くの時間に登校をして、人気の少ない学内を抜けて。 普段なら教室へと向かうはずの足は、グラウンド横の自動販売機に向いていた。 小銭をひとつ、そこに入れる。 200mlのペットボトルを迷いなく選び、僕はその栓を開ける。 透明な濾過された水。 こんなに綺麗なものでなくても、僕には何も関係ない。 例え雨水だろうと泥水だろうと、僕は何の苦もなく飲み干せるだろう。 (+0) 2021/10/31(Sun) 22:40:38 |
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