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【雲】 征伐者 ヴィルヘルム 俺を……視てくれ [真っ直ぐ正しく愛された試しのない男の欲求は、心の通わし方も、其れを伝える方法も知らず。 唯、物足りなさを覚えるのは────無意識の内に、彼女の胸中に在る人物が己では無いことを悟っている故なのだろう。 弾んでいく息に隠して零した台詞は、懇願にも似て。嫉妬でさえ“抱く必要がなかった”王には、苦しみの根源が掴めない。] (D0) 2020/12/07(Mon) 22:22:11 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[身体の芯から性感がこみ上げれば、奥まで咥え込まれた剛直が脈打ち始める。 堪え切れない────そう過ぎった瞬間、茹だった頭に浮かんだのは約束。 “もし人間を辞めるなら殺してやる”。 初めは冗談と仮定の上に存在した気紛れな約束が、いつの間にか戻れない獣道を往き、挙句の果てに傷物にした。 『おまえに守られる程弱くはない』とかつて彼女は宣ったが、其れでも……女は戦場に似つかわしくない、護るべきものに変わりはなかった。故にこそ。 いずれ共に燃え落ちる運命と知っていた筈なのに、種を与える事が正しいとは思えず。本能に逆らって腰を引こうとした。]* (-17) 2020/12/07(Mon) 22:22:42 |
【独】 征伐者 ヴィルヘルム/* ほらリヴァイのロルを流してやったぞ。 (最低な第一声)お疲れ様でした。 昼間読むだけ読んでいたんだけど、村立て様の灰ログにほっこりしつつ相方の灰を食って愉悦愉悦する他なかった。 メインディッシュはこれからなんだな……() (-16) 2020/12/07(Mon) 22:24:54 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* そういう感じで流してほしいわけじゃないのよ!!!!!!!!!!!!!!! 明日お返しします。のためにもタスクを終わらせる旅に出ます。 こんな絡んでてまだ前菜あたりなのがいまだに信じられないですね…… (-18) 2020/12/07(Mon) 22:58:23 |
【独】 地名 真昼/* いいぞ……もっとだ……もっといちゃつけ……( マドパ組のメインディッシュたいへん気になるけど 不穏な未来の灰どこかで見た気がするのでビクビクしちゃいます (-19) 2020/12/07(Mon) 23:38:47 |
【妖】 転入生 二河 空澄[オレの叫びは 確かに真昼くんへ届いた、と思ったのに>>3:$8>>3:$12 聞き入れてはもらえないようだった。 また自分のせいで 無駄に痛い思いをさせてしまうのは あまりに頭が悪いし、本末転倒すぎるから 暴れるのは止めて 首を小さく横に振るに留める。] まひるくん… ダメだ…… っ、あ、 …!! [気の早い毛が 疎らにぴょろぴょろ生え始めたのが 妙に気恥ずかしくて、 できるだけ人に見られないようにしていたソコが 彼の手でさらけ出される。>>3:$14 身代わりになれば 真っ裸を見られることは覚悟していた、とはいえ 羞恥がなくなる訳ではない。 頬や耳が、カぁッと 窓の外の夕焼けと同じ色に染まった。] ($0) 2020/12/08(Tue) 8:28:00 |
【妖】 転入生 二河 空澄[え? …えっ? えええ? なんで? オレ、男だよ、男だけど、男なのに …いいの?! 両親の仲がよくて 異性愛が当たり前って刷り込まれてるオレは だいぶ混乱しながら 理由を訊こうと合わせ目を開けば、 柔らかい唇が更に深く重なった。>>3:$15] っ、…… ま、 ぅ、んん…… ? [どうして?って謎ではあったけど 全然、イヤじゃなかった。 むしろ……すごく、気持ちが良くて 何度も繰り返される口づけを>>3:$16 やわらかく受け止めながら くらり、と世界が白む。 周りのことなんか、どっかに吹っ飛んで 視界も脳も、真昼くんのことだけでいっぱいになった。] ($3) 2020/12/08(Tue) 8:35:37 |
【妖】 転入生 二河 空澄[ズボンをずり降ろされた時には しょぼんと項垂れていたのに 今はどうしてだか、僅かに顔を上げていた。 色が浅く、細長いソレは 先を窄ませるように包皮に覆い隠されていて 筆のようにも見えなくはない。 その勃ち上がりかけの軸の部分を 薄絹をまとわせるくらいの力で やんわりと包むようにして触れられるのは、>>3:$16 もっと、もっと、 比べ物にならないくらいに 気持ちよすぎて、ヤバかった。] あっ… ああっ、… っ、ぁあ! [動きに合わせて勝手に声が漏れる。 唇を塞がれれば、その間は くぐもった声をつながった口の中に飲み込ませながら あっという間に 昨日の真昼くんの、みたいに 彼の手の中でパンパンに腫れ上がらせていった。]* ($5) 2020/12/08(Tue) 8:38:33 |
【独】 転入生 二河 空澄/* 遅ればせながら、おつかれさまです。 今回の風邪、ぜんぜん治らなくて長引いてるな? むしろ悪化したぞ、って思ってたら 病院で新たに嘔吐下痢もらってますねって言われて、納得。 それ用の薬もらえたので、落ち着きました。 なーには、お返事遅くなりまくったことを平謝りします。 ほんっっと ごめんね。 それにしても、難攻不落のつもりで作った「親友!の壁」が めっちゃあっさり 崩されそうになっているるるるー。 ちょろくて、すまぬぬぬ。 まひるくん すきすきすきすき!!!!!!! (-22) 2020/12/08(Tue) 8:43:49 |
地名 真昼は、/* はーーーーーーーーーーーーーーーー(目頭押さえ 2020/12/08(Tue) 8:47:05 |
【独】 地名 真昼/* シチューを煮ていたので余り反応できなくてごめん あゝーーーー今日も空が澄んでいる 在宅デーだから一歩たりとも外に出てないけど 綺麗だ 確定事項 空澄くんかわいいよぉ ええ?すき 涎止まらん かわいい (-25) 2020/12/08(Tue) 9:14:14 |
【妖】 地名 真昼[彼のが僕の手でも育ってくれたのを 硬さと熱さで理解すれば 唇を解放した。] ────……は、ぁ…… [自分のを擦ってた訳でもないのに 上気した頬はほんのり赤く染まり 眼差しはとろりとしていた。 彼の勃起で引っ張られた包皮の先からは 僕の頬よりなお淡い色の果実が少しだけ 顔を覗かせているのが確認できる。] ($10) 2020/12/08(Tue) 18:05:43 |
【妖】 地名 真昼[きみと繋がったらどんな心地だろう? 直ぐにでも腰を沈めてしまいたくなったけど――、 我慢、を選択する。 使う孔は異なれど 中で剥けるのは大変に痛いことと知る故に。] ($11) 2020/12/08(Tue) 18:05:55 |
【妖】 地名 真昼っ!? [先ずは口で。 そう考え再び彼の足下に膝をつくと 後ろから伸びてきた手に顎が捕えられ 振り向かされた。 ――吉田くん。 呼ぶ前に言葉を発する出口が塞がれる。] ん……っ [何だ? 一瞬思うけれど 外野が手出しをしてはいけない ルールはなかった。確かにそうだ。] ($12) 2020/12/08(Tue) 18:06:10 |
【妖】 地名 真昼[無知な空澄くんには色んなこと 直接、教えてあげたい。 邪魔されたくないんだけどな。 吉田はたぶん、 おちんちん咥える前にキスしときたかったとか そんなところだろう。 ぬるりと侵入してきた舌に応じて くちゅ、ぬちゅ、と水音を立たせる。 空澄くんとのキスにはあった甘さは、無い。] ん、……ふ、……っ [左、後ろ、上方。 それぞれの向き限界に曲げさせられた首が 悲鳴をあげ、苦しさに顔を歪めつつも 暫く相手すれば、解放された。] ($13) 2020/12/08(Tue) 18:06:24 |
【妖】 地名 真昼[纏わりついて離れて行ってくれる気配は ないけれど、放置することにして 荒れた息のまま空澄くんのかわいい 先が薄ピンク色のおちんちんに顔を寄せた。 少しツンとした臭いが鼻をつく。 剥いて洗うなんてしたことがないんだろう。 どうしてかそんなところも可愛らしいと思う。] 痛かったら言ってね……? [唾液を溜め、潤ったクチの中へぱくりと導けば ぬるぬるの温かい舌が歓迎する。] ($14) 2020/12/08(Tue) 18:06:53 |
【妖】 地名 真昼[包皮の中に小さな舌を忍び込ませて たっぷりの唾液を潤滑油に緩慢に這わし 少しずつ、……少しずつ、 先端に張り付いた皮を剥がしていく。] ん、…っ ちゅ、…ん…っく、…ちゅ… [時折舌が見つける恥垢は舐め取り、 しっかり味わってから飲み込んでしまう。 嚥下しても唾液は次から次へと溢れて止まらない。 懸命にしゃぶりつく顔は恍惚としていた。] ($15) 2020/12/08(Tue) 18:07:16 |
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