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貴戸 高志は、静かに席に戻っている。けれど、目の前の少年にかける言葉はない。止めることはしない。 (c14) 2021/09/27(Mon) 23:37:19 |
貴戸 高志は、迷彩リョウを、ただ応援するだけだ。 (c15) 2021/09/27(Mon) 23:37:44 |
【独】 9949 普川 尚久それはそれとしてよい文明を学んだので、おれは 半透明タグ を多用します。当方深海国のこれ好きだったのですよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ないからグレー使ってた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ひゃっほ^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜う (-15) 2021/09/28(Tue) 0:08:42 |
闇谷 暁は、応援出来ない。 (c16) 2021/09/28(Tue) 0:10:47 |
【独】 9949 普川 尚久逃避していないで見えたものを飲み込みな。榊おまえどうなるんだ・・・・・・・・・????? PL当方は気にしたいけど普川は気に・・・・・・・・・・話の流れですかね・・・・・・・・・・・・・自分の話が出たら、多分聞くのですよ。(ずっとここに居るの大変だよって言いたくて)貴戸ともする方向に持ってけないかなって思いながら喋ってただえっちして終わったから当方分からないです。勝負の勝ちのお願いごとも結局どうするよ、あ、言ったら榊の聞けるって聞いたな、俺に対してのだけど。ほぁ〜〜〜〜〜〜〜ん たすけて (-16) 2021/09/28(Tue) 0:16:24 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久「俺に何させる気なの……」 はぁ、と深く息をついて。 あなたの腰を掴むと。一息に突き上げた。 好きなようにされていたから、こちらとてもどかしく限界だったのだ。 運動をあまりしない筋肉量の少ない身体だが、力のこもっている腹は硬いだろうか。 「……っ」 確かに自分も変態かもしれないな、なんて頭の片隅で考えながら快楽に身を委ね奥へ奥へと打ち付けた。 過去の経験んではこのように奥まで入ったことがない。 気を抜くと持っていかれそうになりながらもその時を迎えれば、あなたの中で吐精するだろう。 (-22) 2021/09/28(Tue) 0:31:26 |
【人】 4274 素崎 真斗「…………南波と榊ね、なるほど。 てか終わらなかったんだ、ふーん、ふーん……」 一度見れば覚えてしまう男は、メモも取らず食堂へ向かった。 昨日は最悪だった。 そんな顔をしながらご飯を受け取る。 変なものじゃないといいのだけど。 今日のメニューは……おでんfoodのようだ。 (4) 2021/09/28(Tue) 0:35:45 |
【人】 4274 素崎 真斗 (5) 2021/09/28(Tue) 0:37:12 |
【独】 9949 普川 尚久六日目に行く場合ってあるのかしら? ・A)狼が吊られる。→狼ゼロで終了 ・B)村が吊られる。 a)村が噛まれる→狼狐で終了 b)狐が噛まれる→村狼狐で終了 c)噛みが行われない→b)と同じで終了 ・C)狐が吊られる。 a)村が噛まれる→村狼で終了 b)噛みが行われない→村村狼で続行 とりあえず噛みが実行されていれば六日目いかなさそう。成程ね。 (-23) 2021/09/28(Tue) 0:38:51 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>【食堂】 >>+2 少年の問いを肯定する言葉は掃いて捨てるほどある。 しかし、否定する言葉だけが無い。 少年自身も、薄々気付いてはいるのだ。 それを受け入れまいと、必死に拒んでいるだけで。 囁かれた言葉に古い記憶が甦った。 今ならあの声の、本当の意味がわかる。 「そうなったら、いいねぇ」 対等で居てくれる人の存在が、 こんなに胸を温かくするなんて、知りたくなかった。 『違うこと』が安心するなんて、知りたくなかった。 (+5) 2021/09/28(Tue) 0:48:07 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>【食堂】 >>+3 「、はぁい」 努めて間延びした声を作り、返事をした。 ──もしも。 自分たちが、ほんの少し許されたら。 その時はごめんねを言おう。 本当の夢を伝えよう。 「……ごちそうさまでした」 そんな淡い期待ごと、手料理を飲み込んだ。 既に二度裏切られた期待が燻る程には、嬉しかったのだ。 暫くして、少年は液晶越しの母を見る。 それは、初めて海に行った時の写真だった。 (+6) 2021/09/28(Tue) 0:48:42 |
迷彩 リョウは、応援されて嬉しいと思う。けれど今は、ほんの少しの罪悪感が付き纏う。 (c17) 2021/09/28(Tue) 0:52:02 |
普川 尚久は、迷彩に最大限手を貸すつもりだ。応援していると言う。 が、応援したくはない。 (a5) 2021/09/28(Tue) 0:59:29 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>5 おでん 「しらたきちょーだい」 出汁の匂いにつられてか、正面の椅子に少年が腰を下ろした。 偏った食事をしてきたので、おでんは白滝とはんぺんしか食べない。 「ていうかこれ、コンビニじゃなくても作れるんだ」 おでんをまじまじと見つめ、そう呟いた。 (+7) 2021/09/28(Tue) 1:01:04 |
【独】 9949 普川 尚久>>a5 あ、改行の問題で文字を隠したのバレますね。「いきたいとこにいけるといいね」で応援しているのは本当なのだけど、「死ななくていいのになぁ」もあるから応援したくないのもそうなのですよ。でも、前者>後者なので、応援しているになるのわよ。 (-25) 2021/09/28(Tue) 1:01:28 |
【人】 4274 素崎 真斗>>+7 迷彩 「……別にいいけど」 あいにく箸は一膳しかないので、しらたきを掴むとずい、と差し出した。 「コンビニで作れるものは家庭でもここでも作れるだろう。 材料と鍋さえあれば」 表情は動かないものの、何故コンビニ……と思っている。 (6) 2021/09/28(Tue) 1:06:55 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>6 素崎 差し出されたしらたきを遠慮なく食べた。 甘え慣れている少年にとって『あーん』のハードルは無に等しい。 「そうなん!? レジの横以外で見たことないから、 コンビニでしか作れないと思ってた……」 どうやら家庭で手料理を食べた経験が少ないらしい。 しらたきを飲み込めば「はんぺん」と告げる。食べたいようだ。 (+8) 2021/09/28(Tue) 1:13:45 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 4432 貴戸 高志 はい、と扉越しの声があって、すぐに廊下と室内を隔てるそれは開かれた。 「います。……ああ、高志」 開けた先に佇む姿を見て、硬い語調を崩す。 どうした、と続ける様子は、傍目には日頃のものと変わりがない。 (-26) 2021/09/28(Tue) 1:15:58 |
【独】 9949 普川 尚久鯖でちゃんとした反転術式使ったの一回くらいって言ったけど、本当はただただ単純に恥ずかしくて伏せたのが何処かにあった気がします。ありました(自白)>>3:12 (-27) 2021/09/28(Tue) 1:20:57 |
【人】 4274 素崎 真斗>>+8 迷彩 「……迷彩も普通に貰ってくればいいんじゃないか?」 疑問を述べつつも、分けるのは特に問題ないのではんぺんも差し出した。 こいつは犬か何かだろうか。 「屋台とかも存在するが……、いつも外食化コンビニ飯とかだったのか?」 (7) 2021/09/28(Tue) 1:22:48 |
【独】 9949 普川 尚久戸棚風だとそう言えば右下の矢印がいないので、エピ後にアンカーつけて自白しようと思います。主に使ったのって秘話だったように記憶しているので。 (-28) 2021/09/28(Tue) 1:24:16 |
【秘】 0251 鏡沼 創 → 7734 迷彩 リョウ一瞬の顔を見て軽く笑う。 「そりゃ、あんなとこでやってたらね。 声や皆の態度もだし、ここは映ってないとこないんだからさぁ」 そう告げる今この瞬間も、隠されたカメラが回っているのだろう。 まぁ、もうあまり気にならなくなったけれど。 貴方が後孔に指を入れ始めれば、そこらの椅子に座り説明書を読みながら時折貴方へ視線を向けただろう。 自分で慣らしてくれるの助かるな〜〜〜と顔に書いてある。 「細いのから慣らしてくのかぁ。意外と手順があるんだねぇ。 あ、でもリョウちゃん酷い事されたいんだし、そんなに手間かける必要ないのかな。どう思う〜?」 そう言って、えげつないのを貴方に向けて軽く揺らした。 (-29) 2021/09/28(Tue) 1:28:24 |
【墓】 7734 迷彩 リョウ>>7 素崎 「今そこまでガッツリ食べたいわけじゃないから」 はんぺんは一口で食べ切れなかった。数回に分けて齧っていく。 「そだよ。あ、でも外食はあんまりしなかったな〜。 オレはしたかったけど、母さんがダメって言うからさ」 つまり、家で食べる機会が多かったのだろう。 だが親は料理をしなかったようだ。 (+9) 2021/09/28(Tue) 1:31:58 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 8435 黒塚 彰人貴方を見やる少年もまた同じようにいつも通りだ。 堂々とした佇まいを保ちながら唇を開く。 「唐突にすまないな。いくつか用件があって来た。 まず一つは迷彩が使っている布団を貸してほしい。俺と暁の部屋に泊まりにくることになったんだ。 お前の手を煩わせる訳にはいかないから、もし可能なら部屋にお邪魔したい。どうだろうか」 (-31) 2021/09/28(Tue) 1:54:25 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志前日。 食堂での会話の後。 別行動をして、夜。 貴方が布団を抱えて部屋に戻った頃。 扉を開けた貴方に飛び付こうとして、 手元を見て、ぐっと堪えるルームメイトが居た。 「……………さんきゅ。 俺が言い出したのに、任せて悪い。 迷彩は……まだ戻ってない。」 (-32) 2021/09/28(Tue) 1:54:54 |
【人】 9949 普川 尚久>>+4>>a6 闇谷 「闇谷さん、いつもそんなに読んでるの?」 スイ、とあなたの席に近寄ってくる。手に持っていた鞄を机に置いて、あなたの頭をわしわしして、本の題字を気にし出した。どういうものがそこにあっただろう。 (8) 2021/09/28(Tue) 1:55:17 |
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