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【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「楽しくなくってもやるったらやる!くらえモチャモチャ!」 むちゃむちゃのもちゃもちゃにしたら、 すっかり満足して手は離す。 自称猫を気取る事にしたのが膝を抱えて、目を伏せ笑い、 「なら僕はここでは、その辺の草を食う躾のなってない猫だ。 時折誰かに甘えてするっと逃げて、たまにうそをつく。 たぶん猫ってそういう生き物だから、似合いだね。 ……鷗助くんの秘密、思いあたらないな〜。」 今度は君の事を考えてみる。うーん。 「僕の事を真っ先に人間じゃないと言ってきたから… 君こそそうだったりする?」 (-3) 2022/02/02(Wed) 21:54:23 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「そもそも人間らしいってなんなんだろうなあ。 なあ義兄。ぼくはたまにわからなくなるよ。 らしかろうとらしくなかろうと、 ぼくがぼくであるように その子はその子なのに」 むにゃむにゃ何ぞ言いながらそのまま目を閉じた。 暫く休憩モードだ。 (*3) 2022/02/02(Wed) 21:58:10 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「俺の願いは脆くも崩れ去ったな。崩れ去ったね〜 この学校の外には漏れやしないだろうけどさあ。 大丈夫なのかなマジでこれ」 張り紙もう一枚見て流石にうわ〜って顔をした。 現代社会に於いては怪異だとかよりも よっぽどたちが悪いのが来たな…という顔。 (+8) 2022/02/02(Wed) 21:58:38 |
【独】 3年 偉智 要こんな時、思い出す。 余計に、寒くなるのに。 両親が、喧嘩している声。 頭から離れない。 どっちも悪くないのにどうして酷い事を言い合うの? 数時間後は、二人共寒そう。 僕が、こんな身体じゃなければ あったかくなる。 何度も頑張って、何度も寒くなって 担当のお医者さんもよく、頭を抱えてた。 いつか全身が凍り付いて死ぬのは、こわい。 でも でも、どんなに否定されても、厳しい言葉を聞いても その音にブレを感じて、寒く感じるから ほっとけない。 頑張ってきた人達だから、僕みたいな人間が生まれてしまったらそれは、とても苦しく寒い事。 ここの子達のあったかい気持ちに包まれ、甘えているだけなのは、違うのかな。 心配かけて、気を遣わせて、寒いよね…?ごめんね。 (-4) 2022/02/02(Wed) 21:59:17 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「おやおや、悪い子だ。うちの家族になったからには悪い子はやめてもらわないとなあ。優しいを上手にできるようになると、色々と楽だよ」 手を離した義妹の濡れてしっとりした頭を撫でる……としっちゃかめっちゃかになるから、ぽんと叩くだけにしておいた。 「そうだねえ、もしかしたらそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないや。きみは兄がどんな存在だと嬉しい?」 (-5) 2022/02/02(Wed) 21:59:58 |
夜川 彗は、いつも通り、何処かに座ってる。 (a0) 2022/02/02(Wed) 22:01:46 |
宗崎 隼人は、まだかまくらつくってる。ぺんぺんぺんぺしぺしぺたぺた…… (t0) 2022/02/02(Wed) 22:02:27 |
夜川 鷗助は、かまくらみにいった。 (a1) 2022/02/02(Wed) 22:02:45 |
【秘】 慣れない 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗ずっとドキドキしてしまっている。 まだ余裕を見せていたいのに、君の体温を感じている事がこんなにも心地いいから。 「んっ……あ、たりまえ…じゃん」 少し触れられるくらいであれば、多少くすぐったい程度で済むけれど。 付け根の辺りを弄られると、どうしたって刺激が強くて。 「あ、ゃ…っ そこ、は…弱い、から……」 きゅ、と腕をつかんでいる。やめさせたいわけではないから、控えめな強さだ。 (-6) 2022/02/02(Wed) 22:03:03 |
偉智 要は、周囲の声や音に耳をすませ、うーん、と考えた。 (a2) 2022/02/02(Wed) 22:05:09 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「国って本当どうやって調べ上げたんだろうな……」 謎すぎる。 そも、前世を覚えてるとかまじ言わなきゃ誰も気づかないって必死に隠してたんだけど。 (+9) 2022/02/02(Wed) 22:05:16 |
天のお告げは、メモを貼った。 2022/02/02(Wed) 22:05:49 |
【人】 慣れない 戸森 夢彩「……きっついなー。 ほんとに、知られたくなかったんじゃん。 ……何考えて、そういう子選んだんだろうな」 はあ、とため息をついて。 目を伏せ、いつものようにドロップを口に含んだ。 (1) 2022/02/02(Wed) 22:06:37 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「何ッ……!?先手を取られていたのか」 「お前は確か……防波堤の向こうにいた奴だな」 バッと振り返る。作業の甲斐もあってそろそろ完成間近のかまくらだ。 「すまん、名前は何と言ったか。俺は宗崎 隼人だが……」 (-8) 2022/02/02(Wed) 22:07:20 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「おれは夜川鷗助。夜の川に、カモメの旧字体の助で、ゆうすけ。先手を取られるとはまだまだ未熟だね新入り……。 かまくら手伝おうか?」 (-9) 2022/02/02(Wed) 22:09:45 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗咳払い。こたつに伸びていたのがのろっと顔を上げた。 「昨日は僕が行ったから、今日は鷗助くんが行きなよ。 誰の秘密を暴きにいくかは〜…義兄次第だな!」 (*8) 2022/02/02(Wed) 22:11:00 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「はぁい。どうしたものかなぁ……。 まあ、じゃあ、昨日気になるとも話したし。なんとなくガッツもありそうだから、山田さんにしよう」 (*9) 2022/02/02(Wed) 22:12:15 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「くっ、楽しみすぎて眠れず体調を崩していたばかりにスタートダッシュを逃した……!」 「よろしく頼む夜川。 あと是非手伝ってほしい。手がかじかんで感覚がなくなってきたところなんだ」 手袋を忘れたらしい。 (-10) 2022/02/02(Wed) 22:12:36 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「……」 秘密の打ち明けのために皆の視線があつまり、意見する様子に耐えかねるように。 荷物を持った陰がその後ろを通り過ぎていく。 明日からは、個室で過ごせるように申請を出してきた。 (2) 2022/02/02(Wed) 22:12:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃これは秘密の公開を見た後、1本のDM 『氷室ちゃん、明日お昼食べに行こ』 それはエスコートの約束。 (-11) 2022/02/02(Wed) 22:15:56 |
【独】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* 二人。PC分野についての部分、秘密の重力感でなるほどなーって。 (願望:アンドロイド 本命:バーチャル配信者 だった。) そっか、テストだったからバレるわけには、いやせめて普通の環境下でチューリングしてあげて。 (-12) 2022/02/02(Wed) 22:18:20 |
【人】 3年 偉智 要「………わからない…。 でも、莉桜ちゃんは、今…とても寒い。と思う…。 それに次…彗ちゃん、って…。」 白い息を吐き出しうーんと何度か唸る。 「やっぱり、おかしい、よ…こんなの。」 (3) 2022/02/02(Wed) 22:22:26 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「え、ばか。指先冷えすぎると……腐るよ」 あながち嘘ではないことを告げて、宗崎を手をかまくらからそっと引き剥がすだろう。 「あとはおれが作ってあげるかぁ。指温めて待ってなよ」 しっかり手袋つけた手で、ぺたぺたかまくらを作るだろう。にどめなので余裕。 (-14) 2022/02/02(Wed) 22:22:48 |
一葉 梢矢は、申請を見た。 (c1) 2022/02/02(Wed) 22:23:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → コウコウセイ 夜川 彗「痛みを感じさせるのは拷問であり、 見せしめや尋問の時に使うのであるから、 こういう時は痛みは感じないよ……なんてね」 どこまでが本気で、どこまでが冗談なのか。 「まあ、いかにも政府が選びそうな『秘密』だと思わない? なんで私を選んだのかは知らないけど。 ……とはいえ暴力は振るう気はないので、 そこはご安心。 やるとしたら今じゃないしね〜」 それから、雰囲気はそのままにニコリと笑った。 「どのみち深く人と付き合うなら、 いずれは通る道だったのかもしれないし」 (-15) 2022/02/02(Wed) 22:24:14 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「 え!? 腐る!?!?く くさるのか???」「怖い……」 離された手を自分の人肌であっためる…… 「ありがとう夜川、とても助かる」 「……くさるのか…………」 若干怯えながら手慣れた様子のあなたを見ていた。 くさるのか………… (-16) 2022/02/02(Wed) 22:26:39 |
久瀬 真尋は、ふらりと立ち寄ってからすぐにどこかに、歩いてった。なくしものはまだみつけていない。 (t1) 2022/02/02(Wed) 22:26:42 |
【墓】 嘘 氷室 凛乃「なーんか今思うと些細な秘密な気もしてくるよなー。 妖狐やら山神様を平気で受け入れる連中が、 ヤクザの組長の娘って聞いてビビるかってんだ」 (+11) 2022/02/02(Wed) 22:28:02 |
【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累「国の方に俺より上のなんか……なんかが居たら嫌だな〜。 首根っこ掴まれてるみたいで嫌な気分」 ざわつく周囲や過ぎ行く人影見ながら至極個人的な感想一つ。 身勝手な奴はどう転がっても身勝手だ。 それはそれとして。 得てして政にそういうなんかは結構絡んでくるので、あるかも。 (+12) 2022/02/02(Wed) 22:28:56 |
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