ドゥーガルは、今日はいつも通りだ。昨日のように憤った気配は微塵もない。 (c12) 2021/10/09(Sat) 1:38:11 |
【秘】 勉学サポート型 スオ → 愛玩用 エマ「……要領も的も得ちゃいないな…。正常でそれなのなら尚更質が悪い…。 此処に慣れないよう、現実へ戻った時…どうなるかも…少数にはなんとか伝えられた…あとはそれぞれの意思に任せるしかないが…。」 スタンガンロッドは元より警戒していて踏みとどまり何歩か引こうとする、が 流石に貧血症状は起きるのかよろめく。 それでも踏みとどまれるのは今まで虐げられ生きてきたが故の精神力があるからこそ。 何度も咳込む。 体力的には既に限界値を超えそうだ。 「っは…、その仮初も現実も人間が作ったものだとわかっていながら…そうするなら…一層滑稽だ。 死ぬつもりがない癖に死にゆく者など…今更何を言うのか。」 左腕はだらんと垂れているが、右手でナイフを掴み 口で柄を咥える。 (紅茶が無駄になってしまったな…本当に人間が作るものは残酷だ。) (-33) 2021/10/09(Sat) 1:41:23 |
【秘】 愛玩用 エマ → 愛玩用 ドゥーガル「これは、一本とられましたね。確かに、そうだ。 誰が何を考えているかはわからない。……この四日間は、長すぎた。 それでもほんの一昨日までのうちの彼らに、それがあるとは、思いたくない」 ひずみ始めたのはほんのついさっきのことのようだ。 行方をくらませるものがあり、返事のないものがあり。 前兆もない変化が目まぐるしく起こる。最初から悪辣な誰かがあればいっそよかった。 「……正直に言うと、わかりません。追求し続ける勇気を失って、飲み込むのかな。 でもそれを他に勧めることがどんなに残酷かはわかる。それで正しいとは、思わない。 諦めずに追い続けるべきだというのも、それはそれで無責任だ。 私なら、……見返してやるかな。そんなことは無意味だと証明してやる。 やられたことが有効打だったと思われたままなのは、癪ですからね」 自分の頭の中に沈み込むように声量は僅かに落ちた。 自分が口にする行動は今の貴方に勧める行動となる。でも、必ずしもそうではない。 棄却されるばかりであったとしても、なるべくなら誠実な言葉を選んで、答える。 (-34) 2021/10/09(Sat) 1:55:28 |
【秘】 愛玩用 エマ → 勉学サポート型 スオ/* エピロ〜〜〜グまでかかってくるとさすがに朝の場面をやるのが後手になりすぎるので、 ひょっとすると前言撤回して暗転処理にしてしまうかもしれないです。 ちょっとこっちでもっと舵取っておけばよかったですね。申し訳ありません。 (-36) 2021/10/09(Sat) 2:23:14 |
【独】 救済者 ユー/* 吊り確定って事は ここから脳をユーに戻さないといけないのでは?終わった もうユーの思考回路のエミュレート放り投げてるよ〜〜〜 え〜〜〜ん 拾ってこないと (-38) 2021/10/09(Sat) 2:48:58 |
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