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アマノは、アマノもまた、時間を持て余した様子で待っている。手持ち無沙汰のようだ。 (a2) 2021/10/09(Sat) 21:29:38 |
【赤】 知情意 アマノ「……オリオン、お疲れ様。あとはセファーたちがやるから、ゆっくり休んでくれ」 遠吠えよりも先に言うべきこと、やるべきことを。黙祷。 遠吠えのまねっこをしてくれるのがすごく癒しだった。 (*0) 2021/10/09(Sat) 21:30:27 |
【赤】 墓守 トラヴィス「そうだな。オリオン、貴様のことはあまりよく知らないが……私が知る限り、貴様はよくやっていたよ。薔薇を贈れないのが残念だ」 そう! 薔薇はさすがに隠密度ゼロなのだ! (*1) 2021/10/09(Sat) 21:32:49 |
【人】 環境破壊 イクリール「ほう……」 投票結果はランキングを見て確認。きらきらだ〜。 「投票先を表明しなかった者がそこそこいたのかな?ニア君に入れたのは私とダビー君と……あと3人か。一体誰かな。 果たして投票理由はなんとなくか……、殺したい理由があったなら聞かせてほしいところだ」 とはいえ特別気になっているというわけでもなく、自分もさっさと処刑室へ向かう。 (6) 2021/10/09(Sat) 21:33:00 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……ところでお前、ナフに入れてたのってそういうアレか? 仲良くて腹立つな。首絞めてやろうかな」 無理ってさっき言ったじゃん…… (*2) 2021/10/09(Sat) 21:33:44 |
【赤】 知情意 アマノ「 あ お ー ん … 」というわけで遠吠えです。 「願いを叶えてやろうかなという気持ちはあったが。諸事情あってダビーに切り替えている。だからあの1票はセファーではない」 (*3) 2021/10/09(Sat) 21:37:16 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「ニア殿も…死による贖罪を望んでいたのですか…?」 口にはされていなかった心の内において、メサはあれほど共にいてもついぞ気づくことは無かった。 「で、では…」言葉に詰まりながら、 「ニア殿は、どのような刑を望まれますか…」 ミン殿には、苦しむようにと話していた事も伝えるだろうか。 (-6) 2021/10/09(Sat) 21:37:21 |
【人】 新人看守 ダビー「……。念のためと思い看守様から許可をいただいて用意をしたが、使わずじまいになりそうだな」 無表情、無愛想。機械人形のような無機質さを纏った男は、小さなケースを懐にしまって出入り口に立った。例に漏れず、静観の姿勢だ。 己が先輩に投票したことは、一切語らず。 (7) 2021/10/09(Sat) 21:38:49 |
【赤】 墓守 トラヴィス(なお、これはメタとかではなく普通に正常な時空のトラヴィスが普通にいや仲良くて腹立つな、首絞めたろかな、と思って、述べた発言なのだが、この註釈いるか?) 「メサの怒りが心地よいな。 もう少し激しく殺しに来てくれれば、私も癒されるというものだけど……なかなか、そこまでの役者にはなれないかな」 目を細めて、投票結果を眺めやった。 どうなるものかな。これから。 (*4) 2021/10/09(Sat) 21:39:00 |
【人】 新人看守 ダビー「いいや、R-091。俺は彼女に入れていない。別の者だ。詳細は伏せるがな」 ニアに入れていないことは速やかに否定するだろう。 (8) 2021/10/09(Sat) 21:41:01 |
【赤】 墓守 トラヴィス「うん、切り替えたみたいだから、こう、ついでに連れてく気だったのかなって思ったんだけどね」 セット扱い。 「ああ、そうだ。【次】の予定はダビーだったかな。 これは変わりなく遂行する、という方向で行こうと思う。 貴様に異論は?」 (*5) 2021/10/09(Sat) 21:41:17 |
ナフは、ダビーの懐にしまわれた小さなケースをガン見した。 (a3) 2021/10/09(Sat) 21:42:13 |
【赤】 知情意 アマノ(註釈あってもなくても正常時空でもメタ時空でも同じ答えをしているから大丈夫です、おもしろ) 「まあついでに連れて行ってもよかったが。生き返るまで待てないならその間にあちらも死んでいればいいという気持ちもなくはなかった。 ……異論、というか、それについて相談がある」 (*6) 2021/10/09(Sat) 21:42:41 |
【人】 墓守 トラヴィスなんでなんだろ…ダビー………と思いたいがメタ視点でないと何も分からないので、今日はマスカットフレーバーの紅茶を飲もうかなって準備を始めた。 (9) 2021/10/09(Sat) 21:43:11 |
【赤】 知情意 アマノ「セファーは……セファーは ゲーム上殺害したい者 がいると言っていたな。しかし、 今は違う。 今は明確に、手段を問わず、その者を殺害したい。私や友が害される前に、だ。故にセファーは投票先をその者に…… ダビーにする。 処刑で吊れない位置だろうと思っていたから襲撃で宣言しただけで、殺害したい気持ちには変わりがなかったからな」 そこまで宣言して。 「……投票で殺せぬなら襲撃で、と思う程度には殺意がある。手伝ってくれないか、トム」 (*7) 2021/10/09(Sat) 21:44:18 |
【人】 新人看守 ダビー理由はあるんですけど、置き手紙でちょっと話しましたけど、詳細はどこで話そっかな〜って俺は思っていますよトラヴィス様。なんか明かせそうなところあったら明かしますね、という電波を送りたいけどメタ視点でしか送れないので新人看守は出入り口に立ったままです。 (10) 2021/10/09(Sat) 21:45:40 |
ダビーは、ナフの視線を気付いて一瞥したが、またすぐに周囲を時折観察しながら本日の処刑対象へ視線を注いだ。 (a4) 2021/10/09(Sat) 21:46:45 |
【人】 墓守 トラヴィス「あ、私も入れてないよ。 囚人に入れるつもりはあったけど、今日はそこじゃなかった」 両手を上げて、無実のポーズ。 「メンテ申請が降りたばっかりだし、また壊れたら経理が可哀想かと思って」 (11) 2021/10/09(Sat) 21:46:47 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「兎は…………、 生きる事も死ぬ事も望んではいない よ」「兎を処刑すれば、……この無礼講が盛り上がると。 思い込んでいる子に、協力をしただけだからね……」 何をすれば盛り上がるのか、楽しいと思われるのか。 この少女には理解が出来なかった。あなたの様子を見た今でも。 「兎は貧弱だからなあ、直ぐに終わらせて欲しいのだが」 「それじゃあ納得いかない者もいるだろうし…………、」 え? わからん……になってしまった。 「…………、盛り上がる殺し方?」 そして投げやりになってしまった。 (-8) 2021/10/09(Sat) 21:47:13 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺」 はい、って手を挙げた。ニアへの投票の件についてだ。 「俺ェ、自分に票入れンのいッちばんつまンねーと思ったからァ、票集まってそーなニアに入れた」 つまりは何となくだ。 この男は、誰が処刑されても構わない。 (12) 2021/10/09(Sat) 21:48:41 |
【独】 不覊奔放 ナフ「……殺意いーなァ、てェ、思っちまうし、」 ぽそぽそ一人で呟く。 「あのカンシュサマなら、そンだけの殺意間近で見るの、たのしめねーかなァ……」 「いーなァ」 (-9) 2021/10/09(Sat) 21:51:05 |
【赤】 墓守 トラヴィス「え、………………うん、」 トラヴィスは。 小さな声で、頷いた。 気圧されたのではなく、怯えたのではなく。ただ、 「……そう。殺意が、あるのだね」 知っていることを、知っただけだ。 「票を集めることは……私と貴様と、『あと一人』で3票か。 決め手に欠けるかな。あと一人の名前は教えるとして……これで足りると思うかい?」 (*8) 2021/10/09(Sat) 21:51:39 |
【墓】 死兎 ニア「…………、可笑しいな」 「この場を……盛り上がらせるための。 …………、投票の誘導じゃ、無かったのかい?」 首を傾げる。そうすれば楽しくなるのか、と。 自分でも 自分に票を入れた のだから。「兎を殺せば楽しい舞台になると、証明してくれよ」 (+3) 2021/10/09(Sat) 21:53:47 |
【人】 墓守 トラヴィス「うーん……処刑に消極的なものが多いようなら、藁束でも運んで火刑にするかい?私は彼女によく似合うと思うのだけど。藁束。見た目も派手だしね」 画像を映し出す端末を使って、藁の山の画像をプレゼンした。 換気については問題ない。なぜなら最新技術があるので。メサパワーも封じ込める最新技術が……ね! (13) 2021/10/09(Sat) 21:57:28 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺が楽しませられンだろなッて思うのは、そう」 「でも俺が自分に入れンのは、俺がつまらン」 「ンー……うまく説明できンな」 自作自演を望まぬ、とでもいうべきなのだろうか。 けれど提案はしたし……言葉にするのは難しい。 「少なくとも俺は楽しい、ニア殺すン」 そわそわとしながら。その時を待っている。 (14) 2021/10/09(Sat) 21:59:53 |
【人】 知情意 アマノ「私はどちらでも。投票はしていないがそのほうが舞台が盛り上がるというのならば手をかけよう」 ちら、と処刑対象を見て。 「本人も楽しい舞台を望んでいるようだから、な」 (15) 2021/10/09(Sat) 21:59:56 |
【魂】 新人看守 ダビー「愚を犯す?どうだろう。俺は好意から求めているんだけどなあ?」 「俺が人らしくあるためだよ、アマノ。 貴様らの罪によって生まれた悲哀、憤怒、苦痛、怨嗟。 そしてどんな理由であれ悪と断じられる場所に転がり落ちてしまった犯罪者達。 人々に距離を置かれた存在こそが、俺にとって『人々が当たり前のように享受する喜びや楽しみ、幸福』そのものなんだ」 削ぎ落としてきた表情を、惜しみなく乗せて。 「無理だったよ。父も兄も矯正したがっていたから、俺も努力した。 でも産み落とされた時から取り落としたものの空白は、もう何があっても埋められない! 仕方がないだろう、そう感じてしまうのだから。 愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて愛しくて。 胸が震えるほどに愛しくて仕方がないんだ。 人々が綺麗だと口を揃えて言うものなんかより、感情を剥き出しにして生まれた取り繕ってなどいない歪なものの方が俺はたまらなく愛おしい!」 (_0) 2021/10/09(Sat) 22:00:57 |
【魂】 新人看守 ダビー「人々が愛さないと言うのなら、俺だけでも愛そうと思ったよ。 日陰に沈む感情を。転がり落ちてしまった者たちを。 ああ……想像しただけで胸が躍る。俺も、人のように好きなものに好きと言う感情を注いでやれるのだから」 うっとりと、惚けたような笑みを貴方に、愛する対象に向けながら男は語るだろう。 そこに悪意は一切ない。 あるのはただ、純然たる好意だけ。 (_1) 2021/10/09(Sat) 22:01:25 |
【赤】 知情意 アマノ「……セファーはそれだけでは足りない、仕留めきれない、確実にやることはできない、と思っている。 今生存者は8人なのだから、 半数は取りたい 」男は、長きにわたる苦痛を与えようとする者を望まない。 男は、『人』を、知性を破壊しようとする者を望まない。 「ただ、明確な意思表示はするつもりだ。支持してくれる者がいるのではないか、と思いはする」 (*9) 2021/10/09(Sat) 22:02:07 |
【人】 環境破壊 イクリール「もちろん私は楽しそうな者に入れたさ……君はあまり表情が見えないが、」 ポケットから食事用の小さいナイフを取り出して、つけられたカバーを外し。 ニアを狙った鋭い投擲。 大雑把に胴狙いだが、狙いは正確ではない。どこへ突き刺さるか、壁へ突き刺さるか、他の誰かに当たってしまうかは分からない。 「こういう時はさすがに何か感じるものがあるのかい?少し興味がある。 ーーああ、それと、兎は誰が調理しても美味しい肉だからな、君はどうだか楽しみだ」 (17) 2021/10/09(Sat) 22:04:32 |
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