103 【身内RP】森奥の工房【R18】
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| [彼の長い指が筒の外側を突くと、 内側の様子が変わる。 >>8 魔法なのか、筒に込められた効果なのか、 自分にはわからなかったが……] ……ん。温かい [心地よさすら覚えて見上げると、 型に向けられる目つきが 厳しくなっていることに気づいた。 >>9>>10 ────俺の腕に、なにか問題でも? 不安の風が胸中を荒らしていく。 この人の表情ひとつが 己に与える影響は大きい。] (15) 2021/11/29(Mon) 22:47:00 |
| [こちらに向き直った彼は 不穏さを全て隠していた。 >>10 気にはなるが、 依頼内容に支障のあることなら 相談してくれるだろう。 彼を信じて言葉を飲み込む。] うむ 頼む [彼に従い、両腕の型を取ってもらった。 これらがどのように使われていくのか じっと見ていたいところだが、今日は我慢だ。] (16) 2021/11/29(Mon) 22:47:39 |
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では、囲いを作ってくる その後は厨房を借りるぞ
夕食は共に
[止められることがなければ、 シャツを着直して工房から出た。 短時間で済ませるつもりだし 身体を動かして熱くなるから上着は不要。 扉横のコートの肩と肩は、触れ合ったまま。*] (17) 2021/11/29(Mon) 22:48:41 |
| /* んんんんんんん 秘所のようにって、めっちゃえろいよね
触れたいし、 苛めたいし、 可愛がりたい
のに、妬きたくもあって、 ついオナホのような道具を作って くっぱり咥え込ませてしまったりする私です。
そして、見事に 心地よさそうにしてくれるから んああああって ごろごろ悶えちゃう
我が相方は天才か?!!!! 天才だったっっっっ
ぼーぼーめらめら妬き妬き妬き良き (-4) 2021/11/30(Tue) 11:57:27 |
| [依頼の大多数は、医師を介してのもので 既に整形が終わった状態でこの工房へやってくる。 専門家が包帯を取り替えているから 非の打ち所はないけれど、特段 思うことはない。 稀に、直に依頼をしてくださる方が 完璧に仕上げて来てくれることがあっても これなら作業がしやすいな、と思うくらいで こんな風に感情は動かない。 型に対しても 上手く採れたかどうかは気になるが ただ、それだけで…。 心地よさそうな彼の声音に >>15 ぴたりと吸い付いて離そうとしない型に じり、と焦げるような気持ちになったことなど 一度たりとも…、] (18) 2021/11/30(Tue) 13:48:34 |
| [複雑な形状の左腕は 右腕以上に型が離したがらなかったが 小さな風を送り込んで浮かし、引き抜いた。 ぐぷ、ぐぷと鳴る音が 苦情に聞こえたが、 私の方が文句を言いたいくらいだ。] これで、型採りは終了です。 [出来上がりを確認し 頷きながらそう告げれば、 彼は早々に外の作業に取り掛かるようだった。 >>17] (19) 2021/11/30(Tue) 13:50:28 |
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はい、お手数をお掛けしますが よろしくお願いします。
厨房もですが、 そちらの棚にあるものも お好きなように使ってくださいね。
[食に興味は無いけれど 生家から持ってきた食器類はある。 目の覚めるような青から白へ 柔らかなグラデーションを描く大皿1枚とカップが6つ。 この辺りでは珍しい、英国製のもの。
銀のカトラリーや鍋などもあるが、 普段使いの木のマグカップ以外はどれも 埃をかぶってしまっていた。
窯もあるにはあるけれど 本来の役目ではない 素材を焼成することばかりに使われている有様だ。] (20) 2021/11/30(Tue) 13:51:44 |
| では、私も作業に入ります。 [彼が扉から出ていくのを見送って、 >>17 仲よさげに 並んだままのコートを 瞬きふたつ分、見つめてから 仕事に取り掛かった。 そこからは、もう 音も匂いも感じない程に没頭して。]* (21) 2021/11/30(Tue) 13:52:34 |
| /* すき〜〜〜〜〜〜〜〜!!!! (-5) 2021/11/30(Tue) 13:56:14 |
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