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【置】 時魔嬢 クロノアルレシャの身体には、(5)1d6本のナイフが突き刺さっている。 恐らくは投擲されたのだろう。とはいえそれほど深くは刺さっていない。 加えて辺りにはあなたへの狙いを外したのだろう、沢山のナイフが散逸している。 殺意には足りない、単なる"あてつけ"だと、理解に及ぶだろうか。 「それじゃ、後は任せた!」 当の本人は捨てゼリフの様に吐き捨てて、鉄扉の向こう側へ。 "ここまでくれば大丈夫"と、クロノが確信するところまで。 (L0) 2022/03/05(Sat) 23:23:26 公開: 2022/03/05(Sat) 23:25:00 |
【念】 従者 ムルイジ「俺からすると君の事も護らせて欲しいのだが。せめてあの"偽物"くらいからは」 その琥珀が自身の生み出したものでないと、地の気を纏わない幻想だと理解している。故にそれはこの男を貫きはしないだろう。 君はそういうけれども、我儘を覚えた今だから。相方と主人へは障壁を展開しよう。一時的なものだし、君が拒めばそれは解除できる。 (!2) 2022/03/05(Sat) 23:24:19 |
【人】 従者 ムルイジ「―――さて」 「本物を見せないのは失礼にあたるだろう?」 小柄で大人しくはしてくれないであろう貴方に当てるのなら。 数も精度も必要だ。故に呼吸を整え、集中して。 あの日の様に、数十の結晶を創り出す。 ―――全て、貴方の為の贈り物だ。 幾つが貴方に触れられるかは分からない。 けれど、それらは様々な軌道で貴方を追うだろう。 (12) 2022/03/05(Sat) 23:36:47 |
【妖】 人形師 シェルタン「……全くもう。」 呆れた様な色の声は、それでも嬉しい色を隠せていない。 君の雨を知っている以上、他の幻想よりはまだ効きにくいだろうとはいえ。その障壁を拒むことは無かった。 ($1) 2022/03/05(Sat) 23:38:11 |
【人】 『巫覡』 ロベリア最後の吠えは最後の狼を選んだ。 だからといって何をするでも無く、今がある。 ゴーグル看守の声は聞こえているが、アルレシャと踊るのは楽しそうだと思ったが故に残る事を決めた。 ここでいいものを想像してくれる人いたら寄って行くのだが、そもそも維持するのに疲れそうだとも思う。 褐色看守に助けられるのは 癪 だが、返却の為に持ってきた 彼の傘を自分の身を守るために使う事にした。それから頭上を見上げて………。 「………綺麗だな」 炎 も琥珀の雨 も、美しい。本物だろうが偽物だろうが、そう感じたから言葉を零した。 アルレシャの想像を形にしたらきっと楽しいのだろう。 …まあ、幻だと知らないから、焼ける感覚もあの雨の痛みも普通に受けてしまうのだが。 (13) 2022/03/05(Sat) 23:39:59 |
【人】 規律指揮 スピカ「はい、戦いに参加します。」 退くつもりはない。戦えないわけでも、戦いを嫌うわけでもないのだから。 それに、もし暴れる人が外に出てしまって、人を殺すのは悪いことなのだから。そしてそれを止めなければいけないから。 ──それが事実かは別として。 そして、スピカにも向って雨が降るというのなら少女は反撃をする。たまたますでに散乱していた、そのなかの足元にナイフを攻撃してきたアルレシャに投げつける。 (14) 2022/03/05(Sat) 23:43:57 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「……ムルイジも無茶はすんなよォ」 水が広がる。炎を沈めるように、舐める熱を冷ますように。 ……さて、障壁はどの程度シトゥラを守るだろうか。 結論から言う。 琥珀 がシトゥラを害する事は、有り得ない。 シトゥラはそれらが自身を害するものだと思わないし、もし微かな疑念があったとして、その程度なら 障壁 が遮ってくれただろうから。周囲を探知しながら、シトゥラは佇んでいる。 (15) 2022/03/05(Sat) 23:48:08 |
ムルイジは、シトゥラ様へ。「貴方こそ、無茶はしないでくれ」 (a13) 2022/03/06(Sun) 0:08:21 |
【人】 人形師 シェルタン舞台は整った。 狂った狼は猛り、群れる犬狼は護り、英雄は迎え撃つ。 ならば、自らも舞台に上がる時だ。こんな楽しそうな舞台に、悪魔が乱入しない筈が無いだろう? 「……折角の狼様とのダンスの誘いだもの。 俺も頑張らないと、ね」 選んでいた武器は、三又の槍。 少々重いが、問題は無い。 虚実の言葉が染み渡ると共に。 狼へと向かい……素早く槍が放たれる!! (17) 2022/03/06(Sun) 0:24:49 |
【人】 白昼夢 アルレシャまるで慈悲のように奪い取れたナイフに みじめさを覚え、 舌打ちをひとつ。足払いの効果が薄いと手応えで分かれば、距離を取るナフからは視線を外した。あれをやるべきは今じゃない。 留まるのも仕方ない、恰好の的だ。強い弾が足元を抉るのは、そう考えてナフとは逆に飛び退く直後。 着地と床を踏みしめる足、を見計らったように身体に刺さっている5本のナイフ。いくら目がよくとも、見えないんじゃどうしようもない。 時を飛び越えるお前が一番苦手だ。 左腕に二本、左肩に一本、右腕に一本、脇腹に一本、を受けた。素早くスカートのベルトに軍用ナイフを刺し通し、右手で三本、左手で二本のナイフを引き抜いた。 痛い、痛い痛い痛い怖い死にたくない、まだ死なない、まだやれる! [▽] (19) 2022/03/06(Sun) 1:12:51 |
【人】 白昼夢 アルレシャーー本物には叶わない、美しさも威力もだ。 少なくとも、自分を白昼夢と知っているアルレシャにとってはそうだ。 たくさんの降り注ぐプレゼントに見惚れかけて、ナイフ五本を持ったまま体勢を低くした。 そのまま、全員に肉薄するくらいの勢いで縦横無尽に駆け回った。さて、一旦琥珀が撃ち尽くされるまではどれくらいかかるだろう。 スピカがナイフを投擲してきたのはその最中だろうか。 走り回る小柄に当てられるのならば、成長を祝わねばなるまい。 兎も角、これは勿論スピカにも近付く。攻撃というよりは、ぐいっと顔を近づけて。 「その言葉は本物か?ただの少女め」 シェルタンの言葉を揺らがせるように。笑い混じりに。慈しむように。 英雄ではなく道端の少女に接するように。ただそう言葉をかけた。尤も、当然のことこれはただの言葉だ。何の力もない。 そうして、足は悪魔の元へと。 射貫け、と命令さえたそれに追尾機能はあるだろうか?あれば、避けるのに苦労するかもしれない。が。 左手で持った分の二本のナイフを、投擲するには近すぎるほどの距離で、叩きつけるようにシェルタンへぶつけるだろう。 (20) 2022/03/06(Sun) 1:13:26 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ>>19 白昼夢 一度距離を取り、君の意識が外れたなら一度姿勢を整える。 腹の深い傷から失われる血。肢体の先の方が冷えていく心地。 治療を受ける気はない。共に逝くと言った。残り時間を測る。 混戦では邪魔になるだろうと鎖を手元に戻し、大ぶりのナイフを二本。 素早く目の良い君を 捕らえる ために、取り回しのいい武器による接近戦を選ぶ。ムルイジの 真の琥珀 が降り止むのを待つ間はあったろうか。無ければ多少の傷が増えたところで構うまい。シェルタンへ叩きつけられようとするナイフの軌道に割り込み、白銀の刃を君の軍用ナイフに叩きつけ受け止めようとする。 (21) 2022/03/06(Sun) 2:38:48 |
【人】 人形師 シェルタン>>20 狂った狼 貴方を射抜く為に飛ばされた槍は、手足として扱う様"吹き込んだ"為に。それと同等程度の追尾性だろう。 ともあれ体格を活かし素早く避けた貴方に当たる事はなく、近い距離から二本、自身に向かい刃が叩きつけられる。 しかしそれは、隠者の手>>21によりこちらには届かない。庇われる事を想像していなかった為に少々の瞬きを挟むが、理解すれば目を細める。 「……流石」 漏れた賞賛は心からのものだ。狂気と悪を何一つ取り繕わず謳歌する貴方は、この眼にはとても魅力的に映る。 槍の軌道を、今度は斜めに。当てる為?否、行動範囲を狭める為。 (22) 2022/03/06(Sun) 8:38:09 |
【秘】 人形師 シェルタン → 狂信看守 エルナト「だって、一度手を出せば甘さを知ってしまうでしょう?記憶の中にその味が残っているのと、残っていないのとでは大きく違う。 多分僕以外にもそうしてこの監獄に連れてこられた人は多くいる事と思います」 「そう思うと、貴方の愛する人 ……というか推し? が看守様方に変わったのはかなり幸運だったかもしれませんね?道を外しても許される機会も多分ここの無礼講ぐらいでしょうし。」 他でやったら重罪としてそれこそ重罪だ。 (-2) 2022/03/06(Sun) 14:46:31 |
【人】 疾風迅雷 バーナード 処刑対象が撒き散らした琥珀の雨(>>a8)に関してはムルイジが処刑時に降らせたものの印象が強いのか、完全に無力化はできずとも吹けば飛ばせる程度のものとしての刺激に留めて。 しかし、続く縦横無尽(>>20)に関してはそもそも近接を許したくない人間であるために大きく出口側へと後退する。己より白兵戦に向いている従僕ですら状況がどうあれ殺されているのだ、自分がまともに相手取れるわけもないと判断している。そうしてその先日殺された従僕にちらと視線を向けてから、 「――……」 最後に攻撃対象へ鎌鼬を放つくらいはしたが、それは戦意ある者達の助けとなっただろうか。なろうがなるまいが男はそのまま処刑室を出て行くはずだ。 (24) 2022/03/06(Sun) 14:59:26 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ「……下手すると他に当たるな、これ」 前のテンガンの時はみんなが比較的分散していたから、もといバーナードの為には他を気にする余裕も容赦もなく雷を叩き込んでいたのだが、この場だと『雷を撃ってもこちら側の手数を減らす悪手』になるのは分かりきっていた。【だから何もしていない】し、もう数度交戦したアルレシャは光と音で即反応できるだろうが、他は見てない人もいるだろうし。 なんて思考をしている所に投げられる視線に気付いて頷き、かかる声に『久しぶりの』通信に切り替えて返事をする。 (25) 2022/03/06(Sun) 15:23:19 |
【人】 迅雷風烈 ラサルハグ>>24 バーナードが撃ったカマイタチ 「最後に俺からも贈っておこう!」 バーナードが鎌鼬を放った瞬間、それに雷を当てて 属性 を帯びさせる。回避するか、直接触れない何らかの方法で払い除ければ『そのまま』だが、被弾したりリーチのある武器や素手などで払い除けると『雷の特性を帯びてナイフに刺された程度の痛み(痺れ)』の追加効果も浴びるだろう。簡単に言うなら、【威力2倍】と言った所だ。 去り際を狙われたら堪らないとばかりにそこは警戒して。余りこちらばかり見ることがあっても他が攻めに出ていつか隙もできるだろう。どちらにせよ、バーナードの呼びかけ通りこちらもその場を離脱した。 (26) 2022/03/06(Sun) 15:41:09 |
【人】 『巫覡』 ロベリア縦横無尽に駆け回る一匹の狼をとらえる術は無い。 とはいえ自身への接近が感じ取れるならば回避行動を取る。 回避し切れるかと言えば別だ。 「 どう、しよっか……な……… 」炎 も琥珀 も雷 も風 も水 も白銀 も自らでは生み出せない。誰かの想像が力となるか、あるいは………。 手元の銃に視線を向け、それから皆と踊る狼へ。 「 ………敵うはずもない、からね 」死を覚悟して動く以外にここに在る意味も無い。 軽く動きながら弾数の確認と狙うべき瞬間を待ち続ける。 (27) 2022/03/06(Sun) 16:32:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 狂信看守 エルナト (-3) 2022/03/06(Sun) 18:51:44 |
【秘】 人形師 シェルタン → 衝撃波 ポルクス無自覚そうな様子に、だろうなあーって顔をしている。 だろうなあー。 「全くしんどくない訳ではないですけど、慣れていますし。いい印象を持たれていれば、変な疑いや理不尽を被る事が少なくなり、利益を貰いやすくもなる。そちらの方が楽だし得だ。……そう考えたんですよ、僕はね。 ……というか、お兄さん居たんですね?てっきりお一人だったのかと」 少し迷った後、そこで嘘を付いても気付かれそうな予感がしたので、そのまま正直に口に出す。慣れているので比較的平気というのは間違いではない。 兄なら自分にも居たな、と思いつつ。此方は随分昔の話だし、何をしているのかも知った事ではないが。 「ああ、すみません。つい」 尚、失礼な発言にはしれっと開き直っている。ついではないのよ。 (-4) 2022/03/06(Sun) 20:11:24 |
【人】 白昼夢 アルレシャ血の匂いがする。自分のものなのかそれとも近くまで来た狂人のものなのか。 白銀の刃が己のナイフを止めるのを見る。拮抗、はしない。すぐさま手を離すからだ。 アルレシャは銃が好きだ。 だがアルレシャの戦闘スタイルは実のところ、銃撃戦向きではない。 シトゥラとの模擬戦であっさりとナイフを生成したり。 狩人に阻まれた際に手榴弾を投げつけたり。 スピカに看板を落としたり。 こうして、ナイフを振るったり。 アルレシャは、近接格闘術寄りのスタイルをしている。 向けられた賞賛と槍。 いつもならば軽口の一つ、わざとらしい猫かぶりの歓喜なんてものを返すんだろうが。何も言わずに悪魔を見た。 そこには悦すら伴わない純粋な殺意しかない。 ナイフを手放して空いた左手で槍の柄を掴み、勢いをつけて引っ張ってしまおうか。シェルタンの体勢を崩してやろう、と。 もしそれが叶えば、動きが制限されるのは自分よりもナフの方かもしれないが。なんせ、間に割って入っているんだから。 叶っても叶わなくても、ここに長時間足を止めてはいない。 ーーー演者はまだほかにもいる。 (28) 2022/03/06(Sun) 20:44:18 |
【人】 白昼夢 アルレシャ数秒は動きが止まっていただろう。その間に、そんなに威力の重たい弾を連射できるかどうかは分からないが。 弾が撃ち込まれている方向に、右手に持っていた三本のナイフを順に全て投げつけた。狙いは大まか、盾に守られるも構わない。牽制じみた動き。 そしてまた足を動かそうとして、出口付近へ向かった姿を見て速度を落とした。 スタミナはない。動き続けてはいられない。 出ていくなら早く出ていけ、そういう目をした。 して、ーー目を背けるのが一瞬早かったかもしれない。 「がっ……!?」 斬りつけられるはいい。そんなもの急所に当たらなければ。だから既に多めに攻撃を食らっている左腕を犠牲にしていなそうとした。 致命的なのはもう一つの方だ。 ばち、と走る痛みが頭の中に 恐怖 を思い出させる。動けなければなすすべがない! ……貴方に近い場所。 ぎり、と歯を食いしばって暫し硬直する狼がいる。 動けぬ間も無防備ではない。 手の中に鉄製のスコップを出現させて、殺気も顕わに方々を威嚇している。 (29) 2022/03/06(Sun) 20:44:55 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ>>28 >>29 蜃気楼 動く度に 足下が汚れる 。離れたナイフに刃を切り返して切り付けようとして、引き寄せられる槍を見る。 潜るようにそれを避け、一拍遅れた銀閃の間合いに君はもういなかったろう。 運ばれる酸素が足りぬ脳。ぐらりと視界が揺れる中、弾ける音を聴く。戦況を俯瞰する余裕など無い。ただその電気の音に反射的に君の隙を感じて、無理やりに体重を動かに再び君の方へ踏み込む。 スコップは 存在しない 。赤い足跡。 「 ――アルレシャ! 」君の 名を呼び、舞うように一閃、二閃。もう鋭さは無いだろうが、お前の 目 がこちらへ向けばそれでいい。獲物は、此方だ。 白い髪が視界に入るなら、それもまた処理すべき情報としてちらつくだろうか。 >>27 時を待つ狗を意識の端で捉えたなら、三閃、四閃。 畳み掛けながら視界を誘導する。 お前の目の前の獲物を見よ。 (30) 2022/03/06(Sun) 21:46:50 |
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