情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「ああ、ベリル、すごいよ、こんなのえっち過ぎっ… ふっ、うう…このまま、このまま続けて、動きたいようにやっちゃって…!」 ベリルが腰を振るたびに巨大な肉棒がびたびたと震え、こてらも負けずの巨大な膨らみがゆさゆさ揺れる。 合わせるように腰を突き上げながら、胸も、ペニスも、片手ずつで掴んでぐっ、とちょっぴり力を入れて揉んだ。 動くたびに快感が跳ね返るように。 「どれだけ出してもいいよ。もっと、ずっと…やらしくなっちゃえ。ベリル。」 それが望みだと告げた* (*146) 2021/12/13(Mon) 18:49:57 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 魔剣持ち ヘイズ どっちかというと仲間内だと、 誰が最初に童貞卒業できるか。って方が競われる 感じだったんじゃないかな。 [確か一番早かったのが粉屋の息子で、13歳だった。 相手は年上の近所のお姉さんだったとか。はえーよホセ。 まぁ、そんないけいけゴーゴーな感じに見られていたなら 自分の男としての振る舞いは割と良い感じなのだろう。 と、此方は謝る様子には気にするなとばかりに手をひらりと。 理由は尋ねなかった。 女を味わった上で、男のモノしゃぶりたい。 しかも知り合ったばかりの男にだ。 それを言うってことは余程何か深い事情があるのだろう。 と、思ったのもあった。 ――実際のことを知ったら?絶対零度の視線だろうね。 それはさておき。 条件はちゃんと容認して貰えたようで、なによりである。] (-133) 2021/12/13(Mon) 19:21:10 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── まる…… ……丸呑み? [ >>273私は目をぱちぱちと瞬かせた。 最近の錬金術師は凄いんだなって思う。 流石に丸呑みの経験はない。] 紅茶ありがとう。 いろいろつけてもらって美味しそうだよ。 紅茶淹れるの好きなの? [ 出された紅茶には 丁寧にブレンドされていて はちみちまで出されれば ちょっとしたお店のもののよう。] (288) 2021/12/13(Mon) 19:21:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルサーシャちゃん。 良い響きじゃない。 [ 続いた言葉。 彼女が持つもう一つの名前を聞く。] 人間を擁護する、かぁ。 ……少し荷が重いけど……貴方には似合うのかも。 [ その名前に込められた意味を聞いて 私はそんなことを思った。] (-134) 2021/12/13(Mon) 19:22:27 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルじゃあ…… サーちゃん、って呼べば良いのかしら? [ 紅茶に蜂蜜を入れて、一口。 酸味と、甘味がちょうどよく混ざり美味しい 鼻を通る風味も好き。]* (-135) 2021/12/13(Mon) 19:22:44 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*147) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 2日目:ヘイズと ― [かくかくしかじかっとあって。] えらいことって……お前宿屋で何があったの。 盗難にでもあったの? [それでパイ屋にフラフラ出てきてて大丈夫なのか。とは一瞬思った。まぁ任せる、と返し、 ヘイズの案内で裏通りの部屋に向かうわけだ。] 驚いたことは驚いたが、謝らんでも。 何か事情があるんだろうしな。一度いいぞって言った手前、 やっぱなし、とかもないから。 まぁ、そうさな。ちょっと部屋温かくしてからがいいかも。 [だってこっちは急所丸出しにするんだし。と 暖炉に火を入れた後に、よいしょとベッドに座って 取り出したものは普通のサイズ。当然萎えてるままだ。 ところでこの人、口淫はしたことないんじゃないか。 姉ちゃんの店紹介したとき反応が童貞っぽかったし。 そのあたりはちょっと不安になったので。] (*148) 2021/12/13(Mon) 19:23:33 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 子供、かぁ……。 [ >>*140机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。 これだと複製体と分身が 手持ち無沙汰になってしまうけど 手でしてあげれば良いかな、と。 子供。 ……まぁ、今彼に言うことではないか、と 過去の記憶を胸の内に潜める。] (*150) 2021/12/13(Mon) 19:36:12 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール子宮にまで君のが入り込むってことね? 性感帯は無いけれど… 紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。 ……君は、あんまり淫魔っぽくないね。 [ >>*141努めて理性的であろうとする姿。 最後の決断は相手に委ねる優しさ。 無理矢理に犯されたところで 私は文句の一つも言わないのに。 まるで、生真面目な人間のよう。] (*151) 2021/12/13(Mon) 19:36:26 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールいいよ。好きにして。 でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら… 私の方が主導権を握ってしまいそうだよ? [ 彼の頬を撫でながらそう言った]* (*152) 2021/12/13(Mon) 19:36:44 |
【人】 薬屋 テレベルム ………、 [彼女の言う通りで>>261男は妹を探す為に人になった。 無言の肯定に、ローブを掴み、訴えかける彼女の温もり。 夢の代わりに孤独から救うと誓いを立てれば 彼女もまた、幻想では無く、男の欲する願いをくれた>>262 彼女にとっては嫌で仕方が無かったのであろう 疎ましかったのであろう>>0:322肉体の一部。 人らしかぬ、そして一般的な兎族らしかぬ 垂れ耳が揺れる様も>>261酷く、愛おしく。] 確かに、妹に逢いたいと思っていた。 [嘗て彼女の問いかけた言葉>>0:293に 否定も肯定もしなかったが、 … ] (293) 2021/12/13(Mon) 19:40:47 |
【人】 薬屋 テレベルム今は、そうだな、今も…妹には、逢いたいとは思う。 目的に背く事にはなってしまうが、殺すつもりは無い。 ただ ……幸せで居てほしいと、伝えたい。 [誰にも明かさぬ話を伝えたところで、少しばかり… 肩の力が抜けたような心地を得て。 頬を合わせ、ぽん、と彼女の背を撫でよう。] もしも、あんたが嫌でないのなら。 この街から少しだけ旅に出てみないか。 (296) 2021/12/13(Mon) 19:42:13 |
【人】 薬屋 テレベルム探す方法を得たから、そう遠い旅にはならない。 ちゃんとあんたをこの街にかえすし、 ……俺もここに、 あんたの生きるこの街に、帰りたいと思う。 許されるなら、…俺の傍に、居てほしい。 [彼女がどうしてもひと時すらこの街を離れたくないなら 男はささやかな願いも諦めるつもりで居る。 家族を残して遠くに行くのは、辛いからだ。*] (297) 2021/12/13(Mon) 19:43:05 |
【赤】 行商人見習い ポルクスー 前夜祭:バラニと ― [待ちきれない、衝動のまま。薄暗い場所で2人で熱を交わす。 君は押し殺した嬌声を聞けぬは残念そうに言うけれど。 あげるほうはとても、恥ずかしいのだ。何せ声が裏返りそうだし。 自分だけが君に翻弄されて、 君が気持ちよくなってるかどうかも、わかんないじゃないか。 と、半ば意地めいたものではあるのだけど。 本心知ったら、きっと羞恥が増して 更に耐えようとして、結局耐え切れずと なってしまうかもしれない。 でも、それ以上に。今は――……] (*153) 2021/12/13(Mon) 19:53:36 |
【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ[君と思いが通じるまでは、 一度でいいから触れて欲しい、触れたいと願っていた 通じた今は、どうしよう。 ずっと君と触れ合いたい、なんて 際限なく欲が滲んで、膨らんでいく そんな自分でも、いいのだろうか。 小さな頃のような、純情なものではない 君への肉欲を孕んでしまっている、そんな執着めくものに 色を変化させていってしまう、恋心で。 ――君に征服されることに喜び見出す、淫乱さも含めてさ。] (-138) 2021/12/13(Mon) 19:54:02 |
【赤】 行商人見習い ポルクス 嘘、だぁ。 [だって君がこんなにも俺を蕩かしてるのに、 敵わないの俺の方じゃん。と頬を染めたまま。 子供の頃は魔王様役が多かった俺だけど。 大人になった今ならどうだろう。 ――やっぱり魔王様かもしれない。だって 君を欲しいって気持ちが、下肢を濡らしてる 際限ない欲張りさを、愛する男に晒してる。 つまりは、とっても我儘なのだ。俺は。 壁に押し付けられた背が、ひやりとしたものを伝えるのは一瞬。 回された手により、体が、いや下肢が持ち上げられる感覚とともに ぱたり、と愛液が滴り落ちて地面に染みを作った。] (*154) 2021/12/13(Mon) 19:54:20 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[君の顔を見る。興奮してるんだろうか。 それとも、焦っていたり? 自分は上気した頬や潤んだ眼を君に晒し、 汗ばむ額に前髪が少し、くっついている 縋る手はそのまま、君が自分に欲情してくれるのを 嬉しく感じる、女の部分が疼いてる。 入り口に触れたものが熱いことで、猶更に。 先端と、花弁が触れ合うことに ぞくぞくとした高揚感を抱いた己は、期待にこくんと唾を飲み込んだ。 当然、初めてなので君の言っていたことも覚悟の上だ。 でもそれ以上に。俺は。] それすら、欲しい。 だから謝らないで。俺は嬉しいんだもの。 [君から齎されるものが欲しいんだよ。破瓜の痛みさえも。 ぎゅ、と一度しがみ付いて、囁く] (*155) 2021/12/13(Mon) 19:54:49 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ……、くぁ…… [ >>*142赤い真珠薬。 人魚の素材を使って出来た薬は 魔族と言えども容易く身体を熱らせ 性的衝動を限界まで引き上げる。 突かれる度に身体が痙攣するように 持続的に絶頂を迎えているようになる。 イキ地獄のような、快感のてっぺんに居続ければ 脳が痺れ、足は力が抜けてガクガクと震える。 どうにもならないのに 媚肉だけは彼の逸物をしゃぶり尽くすように 絡みつき離そうとしない。] (*156) 2021/12/13(Mon) 19:54:58 |
【赤】 行商人見習い ポルクス[指で君が、俺を暴いてる。 1本、2本と増えていくたびに、頑なな場所は 段々と熱帯びた柔らかなものへと変わっていく。 圧迫感や異物感もまた、内壁を擦られるたびに 何かじんわりとしたものになる。 最後には、引き抜かれるのを惜しむように、 ん。と鼻にかかる声が漏れ出た。] ――― ばら、に。 [君の名を、熱帯びる吐息と共に呼べば 口付けと共にめりっ、と怒張が花弁分け入り、侵入ってくる。] (*157) 2021/12/13(Mon) 19:55:07 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ひぁっ……!? [ >>*143男の熱が流れ込む。 一度と言わず、何度も連続で。 吐き出されたものは、直ぐに肉槍によって 掻き出され、新たに注ぎ込まれる。 ごぶゅ、っと汚らしい音が 繋がった場所から聞こえて来て 互いに相手を気力が続く限りに貪る。] (*158) 2021/12/13(Mon) 19:55:14 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはひ……はひっ…… [ >>*144嬌声を上げ続けて、喉も枯れてくる。 彼はイけ、と言うけど 何度イッたか分からないぐらいだ。 けれど。 銀色のスライムが突然現れると 彼の首や、手首に巻きつきそのまま床に押し倒す。 私はそんな彼に跨って 一瞬離れた肉棒をぐちゃり、と再び膣内に収める。] (*159) 2021/12/13(Mon) 19:55:30 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新