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【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[実に手際よく一連の動作>>298>>302をする同期の行動をぽやーっと見つめるだけの俺。 すげぇなぁ、鮮やか〜、な、コミュニケーション。 俺がさっき発したものとは大違い。] ……櫻井さん、ハタチの壁はデカいって言ってたけど。ここに壁の無い人がいまぁす。 [ぼそりと呟く。] アンネさん、お酒は18になってからでしたっけ? 今とってもメソメソしたい気分なんだけど?! [もう仕方ない。現状の俺はコレなのだ。 男子元気に肉を食う!飲酒できるなら超したい。恥ずかしい記憶を消しちゃいたい。 ──そういやアンネも法学部なんだっけ。]* (311) 2020/11/12(Thu) 19:13:06 |
【人】 1年 高藤 杏音[ハフハフお肉を食べながら。] 頼安くん。お酒は二十歳になってからです。 ……部室で未成年飲酒しちゃったら、部に迷惑がかかるからやめようね。 あ、胡桃塚先輩来てくれるって。 少しは賑やかになるね。 過去問ゲットだぜー♪ それはそれとして、メソメソはしても良いんじゃないかな? [お肉もぐもぐ。 部室でも、色々あられた模様ですね。*] (312) 2020/11/12(Thu) 19:38:58 |
【人】 3年 櫻井 快人 おつおつー。 いやまぁ、収まるとこに、収まるんじゃね? 知らんけど。 [それはまぁ、大丈夫じゃないのかもしれないが、そうなった時は、そういうものだったというだけのこと。 遅かれ早かれ至った結末が、今だったというだけのこと。>>303] あ、あと揚げ豆腐追加で。 それからぶり大根。 [追加するのは、ついつい暖かいものに偏る。 そうこうする内示される三本立て。 いや豪華だな。そして纏まりがないな。>>304] なんか偉いことになってんな。 [運ばれてきたぶり大根に箸を伸ばしつつ。 最初に頼んだビールのジョッキは、あっという間に残り1/3だ。 実は櫻井、結構飲む方だったりする。] …で、本音は? [ぶりの切り身を箸の先で丁寧にほぐしながら、何でもないように投げる。 仕方ない、の言葉は、こちらの胸にも刺さるもの。 仕方ない、仕方ないと、己を誤魔化して、諦めて。 胸にそっと吹き込む寒風を、己はどうしようもなく知っていた。*] (313) 2020/11/12(Thu) 19:43:38 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽ー部室ー [ひっそりと扉を開けて、辺りを見回す。 部室に何人かの部員が入れば、先輩方がいれば頭を下げたり、同期後輩には小さく手を振ったり。] ほんまつかれたー。鍋もう無くなってたりするん? てかなんで鹿なん? [鍋を覗き込めば、せめて肉は残っていただろうか。] あ、たよごめんな、急いでて先出てきてしもたわ [後輩がいれば、>>311朝の無礼を詫びつつ。 まあ、結局遅れたのだからもう少し居ても良かったのかもしれないけれど。] (314) 2020/11/12(Thu) 19:46:20 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[ふと、思い出す。 たよに好きだと言ったこと。今思えば、申し訳ないことをしたな、と思う。恐らく、困惑させてしまったに違いない。 こうして部室で会うと、どんな顔をしたらいいのか。 こんな思いをしたのはこの町に来る前以来だろう。 あの後輩は、どう思っているのだろう? そして自分は、どうするのだろう? とりあえず、後で謝ろう。] (315) 2020/11/12(Thu) 19:55:31 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>312 アンネさん……迷惑はかけたくないです…… もうね、ぴぇんしすぎて俺のライフはゼロよ。 命の水、早く飲めるようになりたぁい…… [薄切りにされたお肉、は先輩にとっとこう。俺は櫻井さんが持って来てくれた草をしこたま食っていきる!] (316) 2020/11/12(Thu) 19:57:23 |
【人】 1年 高藤 杏音[胡桃塚先輩が入って来られて。 多分部室に居るのは、私と頼安と山田先輩。] 胡桃塚先輩こんにちはー。 お肉まだまだありますよ。 鹿とね。馬刺しも。 お野菜もね。 櫻井先輩が例によって大量に追加してくれたから。 先輩もし料理するなら持って帰ります? [私は立ち上がって、冷蔵庫からお肉と野菜を取り出そう。 そして鍋奉行とは言い難い手つきで。 無造作にどぼどぼ鍋に投入し。 甘辛至れをだばっとかけて。 火を少し強くしたのであった。 頼安の反応はどんなものだったんだろう? **] (317) 2020/11/12(Thu) 20:00:13 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[俺は、映画の数自体は見てると思う。 記憶がある3歳辺りから、毎日親父と映画を見ていた記憶がある。本当に、毎日。中学に上がるまでずっと。 でも語れるものはない。意識して観たことない。映研に入って改めて思った。皆、ちゃんと人の事みて生きてんだね。 人間のことを分かりたくて哲学科に入ったのに、結局俺が見てるのは自分だけじゃん。] ……アンネ。法学部って勉強忙しいの? 教養とかの必要単位数は学部で違うもん? [先輩。俺は先輩が好きで浮かれてたけど。俺が先輩に絡みすぎるの良くないのかも。 映画だって自分で借りて観るのがいーのかも。] (だってどうしたって、俺が先輩に無駄に構いたくなるもん。) [なんて考えてたら先輩来た>>314。] ……でーじせんぱぁい……!! [声を聞いてこれでも保っていた最後の力が抜けた。人目も憚らず飛びつきたくなる。 おい一瞬前の逡巡はどうした俺よ?] (318) 2020/11/12(Thu) 20:01:52 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 現在・食酒亭個室 ── ちなみに井田先輩が言ってたから。 「こういう時のための年上の三年だろ?」的意味合いを。 だから何かあった時の総責任者は櫻井くんです私じゃない私絶対責任負いたくない。 [オタク特有の早口で一息に言い切った。] まあ、いつも通りになんとかなるさと思うけどね。 なんとかならなくてもそれはそれ。 映画が楽しめれば良いや。 [枝豆を手にとり口に運ぶ。 早くて安い系のお摘みはありがたい。 店のコンセプトからしたら、なんたら肉のステーキとか頼むべきかもしれないけれど、その辺りは気にして無かった。 くぴ、とまたビールを一口。美味しい。] (319) 2020/11/12(Thu) 20:02:55 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔私だって甘やかされたいです、先生…! [元ネタは忘れたが、「先生…、○○がしたいんですぅ…」みたいな、そのノリだった。 少し強めにそう言葉にしてから、またぐびりとビールのジョッキを空ける。] なんていうか、私の扱いって女子というより、珍獣ペットじゃないですか。 可愛いって言われて、私がミリもドギマギしないとお思いか。 でも絶対に違うなこれ、と分かってるから揺れないですけど。 好きって言ってみたら一瞬くらい戸惑うかな?と思ったら秒で振られてワロス。です。 [はー…、と長く息を吐き出して、ゲンドウポーズ。] (320) 2020/11/12(Thu) 20:03:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ、冗談だったから良いし、それを相手もわかってたかもしれないですけどね。 でも、ああ、やっぱり私はそういうポジなんだなーって。 [あっはっは、と軽く笑ったところで届くおかわり。 店員に軽く頭を下げて受け取ったジョッキをすぐ呷った。]* (321) 2020/11/12(Thu) 20:03:31 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安 (322) 2020/11/12(Thu) 20:07:02 |
【独】 2年 山田 舞/* 小鳥遊先輩の好きなひとそぉこぉぉぉぉぉぉ!? まじぃぃぃぃぃぃぃ!??!? 犬鳴先輩じゃぬぇのかよぉぉぉお ごめんなさいいいいい (-150) 2020/11/12(Thu) 20:14:10 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[別に避けられたっていいやって。 むしろそのくらいされないと俺分かんないもん。 元彼の心変わりも気づかなかった。 元彼女の気持ちも考えず、自分が自分を気持ち悪いからって理由で疎遠にした。もう顔も覚えてない。 親父が何考えてどんな仕事をして俺を育ててたのかも気づけなくて。 それでも黙ることはできない。 このやり方しか分かんね。] ……先輩。俺の事好きってどういう意味ッスか……? ──俺はこーいう、意味です。から! [2センチの身長差って誤差だと思うんだけど。意識してみるとなんとなく先輩が小さく思えんの不思議だなって。相変わらず脳内の俺は冷静なんだよな。 でも動悸はめちゃくちゃ激しいよ。 結局、茶化すのは自己防衛なんだよ。脳内俺GJ。自衛はだいじ!いのちだいじに!]* (323) 2020/11/12(Thu) 20:16:51 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安翔さんおもしれーなぁ……好き……犬さちで成立するのかな……それも好き。 めそめそ。せんぱーい、めそめそ!! (-151) 2020/11/12(Thu) 20:19:04 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花── ピンク映画withさっちゃん>>*94 ── そうかな……なんか、負けた気がして [ 誰にというと、よく分からないけど。 過去の記憶に囚われているようで、 屈してしまったようで。 そんな自分が嫌で。 人を巻き込んですることではないけど。 さっちゃんの苦笑いに、 やっぱりちょっと申し訳なかった。] え? っ、ふふ なになに? 私の初チュー奪っちゃう? [ 笑い話にしてくれようとする。 さっちゃんは、やっぱりとても優しい人だ。 目を閉じて、待つような動作をするから くすくす笑って、片手で狐のようなポーズをつくれば、 その頬に指先でキスをするように、近づけた。] (*110) 2020/11/12(Thu) 20:34:44 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花ありがとう [ へらっと、笑った顔は、いつもに近い笑顔だった。 それから、せっかくアマプラ開いているから、 『ファンタスティック ビースト』でも観る? なんて、声をかけたりして、 別の映画を観ようと誘っただろう。 さっちゃんのおすすめは、今回はなんだったかな?*] (*111) 2020/11/12(Thu) 20:34:47 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 部室棟の屋上で ― [ 人気のないところを探して、 一応入れるが、特に何処かのホテルの様に庭園があるとか そういう訳ではないので、あまり人も来ない屋上に来ていた。 身体がちょっと熱いのは、たぶん、 ちょっとカッとしてしまっていたから。 図星を突かれて、恥ずかしくなって、でも……と ウジウジ考えてしまって。] Oops! あぁ、もう何をしてるんだか[ 屋上の隅っこに、しゃがみ込んで。 パンパンとまた、頬を叩く。 やっちゃったな。 あんなこと、言うつもりはなかったのにな。 つい、ぽろっと零れてしまった。 頼安くん、気にしてないといいんだけど。 部室をつい、出てきてしまったから、少し心配だ。 櫻井先輩たちがフォローしてくれていることを祈りつつ、 もう一度、あとで謝らなければ。] (326) 2020/11/12(Thu) 20:34:49 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花……戻らなきゃな、 [ でも、まだ戻りたくない気もする。 でも、寒いんだよな。 さすがに日が落ちてくると、外気は寒く。 先程まで、熱かった身体もあっという間に冷えてしまった。 ぎゅっと身体を抱きしめて、立ち上がれば] (327) 2020/11/12(Thu) 20:34:51 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花頑張るぞ! [ 声を張り上げて、よしっ、と両手で拳を握って、 自分を奮い立たせていた。 ――――でも、ずっとがんばるのは、つかれるな **] (328) 2020/11/12(Thu) 20:34:54 |
【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽[後輩の声にはひらりと手を振って>>318 同学部後輩にもお疲れ様、と声をかけた どうやらパーティも終盤の模様?] 鹿?馬?またマイナーやな… これ、ジビエとかやったら臭み抜くの大変なんちゃう?俺よう知らんけど 野菜は、まあ余ったら貰おかな [確かに、匂いというか見た目がやはり違う気がする。 こういった肉を食べるのは初めてだなあ、と。 野菜と肉が冷蔵庫から出てきて、残骸を見る限りそこそこの人数が来ていたのだと思う。 しかしながら、後輩が立ち上がって冷蔵庫から中身を取り出せば>>317まだ冷蔵庫から出てくるのか…どれだけ持ってきたんだ…など] (329) 2020/11/12(Thu) 20:38:38 |
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