貪欲 ルヘナは、メモを貼った。 (a169) 2021/05/27(Thu) 23:20:40 |
スピカは、よさげな枝を3人が見つけられるように探している。 (a170) 2021/05/27(Thu) 23:25:06 |
徒然 シトゥラは、メモを貼った。 (a171) 2021/05/27(Thu) 23:26:50 |
【秘】 空仰ぎ メレフ → 貪欲 ルヘナ「それに関しては間違いない。 ぼくの両親―――だったやつらに姉さんの訃報が届いた時、金が入らなくなるって嘆いてたからな」 「調査に加わる事自体は構わない。……願ってもないことだ。 尻尾を掴んで、壊滅させて、こんなろくでもないところからさっさと出て行きたいしな」 無論、ルヘナ自体が裏切者でない確証もないのだけれど。 その時はその時で、目の届く範囲に置けるならいいと思った。 「その………………知る能力っていうのは、何か特別なものなのか?」 (-285) 2021/05/27(Thu) 23:27:54 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「そうかな? おれさまはブラキウム見てると安心するよ。 おれさまと違って、ちゃんと考えて答えを出せる気がして、 だからこうやって着いてきてくれるときは凄く勇気が出るんだ。 いつもありがとうね、ブラキウム」 にひ、と笑った。 「そっか。良かった。 怖いのが一人じゃなくて。 そうだよね、自分が自分じゃなくなるのは、怖いって、 おれさまも、すごくも思う。 怖くて怖くて仕方がなくて、寝れない夜もあるんだ。 胸の中で泣いてる子供も、おれさま自身も怯えて、 朝が来るのをずっと顔を隠して待ってたりするよ」 (-286) 2021/05/27(Thu) 23:29:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 御曹司 ブラキウム「そうだね。 おれさまも、誰が居なくなっても悲しいと思う。 誰が、本人じゃなくなっても辛いと思う。 噂が本当で、戻ってこれなくなったり、 大きく変わったりするのがもし本当なら、 それはとても怖いことだなって、そう思う。 サルガスも、ブラキウムも、シェルタンも、他の皆も。 誰も居なくなってほしくなんかない。 ブラキウム……。 ブラキウムは、居なくならないよね? 連れていかれたり、しないよね……?」 静かな森の前で、泣きそうな声で尋ねる。 (-287) 2021/05/27(Thu) 23:29:44 |
【人】 空仰ぎ メレフ「……星が見えないと、落ち着かないな。 そろそろ、大三角形が見える頃だっていうのに」 薄く雲のかかった空を見上げて、ぽつりとつぶやいて。 (218) 2021/05/27(Thu) 23:30:41 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「僕は君が嫌いだよ。 誰にでも媚びたような言葉と振る舞いをする……お母様みたいな女」 ずっと、ずぅっと。 お前のような女になりたくなかった。 あなたが銀に目を瞠る隙に、ブラキウムはあなたの左耳の傍に顔を近づけていた。 軟らかくて大きくない右手は、長く滑らかでいい香りのする髪ごとあなたの頭を乱暴にわしづかみにしている。 左手は、皮を切り裂いたところで止まったまま。 ただ傷口から肌を伝う血液だけが動いている。 (-288) 2021/05/27(Thu) 23:32:11 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ「……いつか、な」 聞こえなかった言葉を推察することもなく、 曖昧な表情で、頷いた。 「オレは、正直、事件が起きなければそれでいいから。 ……ああでも、そう、もし。もしもだぞ。 もしオレと親しそうなヤツが犯人だったら。 ……ちゃんと、“知っておきたい”よ」 (-289) 2021/05/27(Thu) 23:34:22 |
スピカは、ほどほどにいい棒をバレないようにこっそり三人の近くに転がした。 (a172) 2021/05/27(Thu) 23:36:07 |
【秘】 御曹司 ブラキウム → 甘言 イクリール「ほら、言ってみなよ」 無償の好き。 無垢の隙。 無遠慮に踏み荒らされて尚、あなたがどう答えるか。 準備は整った。 首に沈む冷たい銀と耳にかかる熱い吐息があなたを挟み込む。 「ねぇ――僕はどう?」 やさしく子どもをあやすような声で問うた。 (-290) 2021/05/27(Thu) 23:40:52 |
【秘】 空仰ぎ メレフ → 渇愛 シェルタン「何だよそれ。ま、それならいいけど」 「おう、体力はないけど叩けば弱るだろ。任せとけよ」 何も安心できない。野放しにしない方がいいのではないか? 「知らせて弱みになったら困るだろ。今はストレスが凄いだけだ、そのうち―――まあ、良くはなる」 心配しないでおく、と言葉が返ってくると 「おう」と満足そうに返事をした。 「じゃあ……そろそろ戻る。他には何もないだろ?」 (-291) 2021/05/27(Thu) 23:47:26 |
小さな サルガスは、メモを貼った。 (a173) 2021/05/27(Thu) 23:52:31 |
【秘】 貪欲 ルヘナ → 空仰ぎ メレフ「ここを出てから行く場所があるかは分からないけど、 この状況に留まるよりはずっといいのかもしれないな。 ありがとう、それじゃあこれからよろしく頼む」 少なくとも、ここで『飼われる』ことを望まないのならば。 ……握手を求める手があなたに差し出される。 「ああ……一日かかるが、情報を精査した上で確信を導き出せる。 これも知識欲のおかげかな……。 この『知る力』を持っているのは俺と だけのはず」 個人の名前を挙げるため、声をとてもとても小さいものにした。 あなたが問い返すのであれば今度は聞こえるように言うだろう。 (-292) 2021/05/27(Thu) 23:55:01 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 空仰ぎ メレフ「……それがすべて本当なら、 あなたがその友人とメレフのお姉さんをめちゃくちゃにした大人以外を苦しませる権利がどこにあるんだ?」 「同じ事をいっているだけだ。 復讐が悪いことだとは思わないがそんな言葉じゃ協力者も増えやしない」 静かに、冷ややかに言葉を連ね メレフを見下ろす瞳は澱んだ碧を映していた 「よく考えて。そして――いつまでもとらわれないでいてくれよ。 さ、何しても情報は教えるからさ、気が済んだら離して?」 嫌なお節介を聞かせたかと、離してくれるまでは見つめている 殴られることを気にしていない表情は 何かを諦めているようにも見えただろう (-293) 2021/05/27(Thu) 23:59:17 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 空仰ぎ メレフ「体力ないなら尚更無茶するなって」 夜森に行くときについていってやろうかな、と思いつつ。 「良くなるなら、よかった。 別に そういう のとはもう関係なく、根っこから……スキンシップ?が好きだし。 ああ、それと」 部屋から出ようとする背に、声を掛ける。 「悪かった。 オレ、分かんなかったといっても、 色々酷い言葉をアンタに言っちまったから」 (-294) 2021/05/28(Fri) 0:01:13 |
【赤】 徒然 シトゥラ*何度目かの会合* *セキレイは彼を連れて行きたいと決められませんでした* *赤ずきんにすべてを任せるそうです* /* おそくなってごめぇ〜ん>< PLはちゃんと決めたからよろしくねぇ〜 (*29) 2021/05/28(Fri) 0:06:03 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 褐炭 レヴァティ「違うといいなぁ」 わからなかった、多くのことを知っていて まだ%ェの中で矛盾をしていない段階だから 大人からの情報をすべて鵜呑みにして取り込んでいられている ほころびは少しずつ出てきてしまった、 直すには、どうすればいいだろう。 「愛してもらうには、どうしてもらえればいいだろう。 もっということをちゃんと聞いて上手にやればいいかな…… レヴァティ、もっと知りたいなボクも」 ごろんとしていた体を起こしあなたの手元を覗こうとする。 よけられれば覗けないが、どのような手帳であるかが気になったようだ (-295) 2021/05/28(Fri) 0:19:11 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* 決ぃまったァ〜お待たせしました、俺が迎えに行きますよ〜 見えちょる範囲やと、皆と別れてから森に戻ったところあたりがええです? 他、雰囲気の希望やらあったら合わせられますけんね〜〜 たらこスパはあなたの大爆発を応援します。 (-296) 2021/05/28(Fri) 0:19:25 |
【秘】 あなたと一緒 ブラキウム → 気分屋 ルヴァ「……ふん。おだてたって何も出ないよ。 君の為じゃなくて、僕にメリットがあるからこうしてるんだ」 帽子を目深にずらしてしまう。 その頬に薄ら朱が差しているのが見えるかもしれない。 しかしいつも明るいあなたの声が沈めば敏感に感じ取る。 「僕たち、一緒だね。 きっと、みんな怖い。 でも、うん。怖がってるだけじゃダメだ。 ……よし。僕が僕であるうちは居なくならない。 これも約束だ。絶対に守る。誓ってもいい」 帽子をかぶり直して、ようやく顔を上げる。 今度はこちらから。 あなたの袖に埋もれた手を握る。 深く心が通じ合うようにつながったままブラキウムは動かない。 一人で救いに行けないならば、二人で行けばいいと思った。 (-297) 2021/05/28(Fri) 0:20:30 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ/* はいは〜いお疲れ様でございます。 そうですね、そのために迂闊に隙を晒してるところです。 とりあえず、雰囲気としては “あ〜自分で良かった”ってなるはずなので、あんまりギスギスしないと思います。 捕まって“治療”をうけているところを、秘話(あるいは置き手紙で指定)であるPC招く運びにしちゃおうかなあって思ってるますが、まああまり難しいことはないかなあと。 (-298) 2021/05/28(Fri) 0:23:24 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウムイクリールは抵抗しない。 恐怖に竦んでいるわけではない。 抵抗する事を諦めているわけでもない。 ただ、何が起こったかわからない、といった様子で ブラキウムの言葉と、続く暴戻をただ受け止めている。 暫くの沈黙の後、 ナイフの冷たさと、遅れてやってきた痛みが イクリールを現実へと引き戻した。 「………ブラキウム。」 (-299) 2021/05/28(Fri) 0:26:02 |
【秘】 甘言 イクリール → 御曹司 ブラキウム「わたしは……ブラキウムには、媚びたように見える? もしも、こんなことをするひとは嫌いになったと言えば ブラキウムをがっかりさせずに済むのかしら」 悲しげに問い掛けるイクリールの表情は、 ブラキウムからは窺い知る事はできないだろう。 それは互いに同じ事。 「でもね、ブラキウム。わたし… 確かに今は、あなたのことが好きよ、とは言えないわ。 だって、どうしてそうするのかがわからないんだもの」 イクリールは、鋭いナイフも、突き付けられる嫌厭も、 そして、その無償とも言える優しさに付け入られる事も。 何一つとして、恐れる事はない。 「あなたのこと、『せんせい』や『おともだち』に聞いたわ。 わたしの言葉や振る舞いが気にいらないのも、わかったわ。 それでも、どうしてそうするのか、全部はわからない。 わからないのに、嫌いだなんて言えないわ」 イクリールは恐れない。 よく研がれたナイフが、今度こそ深く突き立てられたって ブラキウムがそれを選ぶのなら、それでも良かった。 「ブラキウム。もう一度だけ、言わせてちょうだい。 わたしは、ブラキウムのことをちゃんと知って その上で、これからもっと好きになりたいの」 (-300) 2021/05/28(Fri) 0:28:32 |
甘言 イクリールは、メモを貼った。 (a174) 2021/05/28(Fri) 0:36:55 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 貪欲 ルヘナ ルヘナのもとに戻ってきたシトゥラはなんだか落ち込んだような妙な足取りだっただろう。 座っているか沈んでいるあなたへ一つの紙を渡す。 そこには2つの筆跡があった。 シトゥラと、レヴァティのものだと察せられる ・好きな色:黒 何も見えない夜の色 ・好きな食べ物:プチトマト、イチゴ、ブドウ ・嫌いな食べ物:豆、ドライフルーツ、キウイ ・好きな人:いない ・嫌いな人:いない ・趣味:勉強 視界が広がりますから ・今やりたいこと:勉強 やっていますけどね ・ちょっと秘密のこと:昔はいい子になりたかった ・それどこの地方の言葉?:知らない 推定××地方か△△地方のあたり ・噂のこと、犯人知ってる?:俺やと思っていますよ 「ルヘナ、お待たせ。聞いてきたよ」 やはり声は明るくなかったが、口元は穏やかに微笑んでいた (-301) 2021/05/28(Fri) 0:38:54 |
【置】 食べるの大好き スピカ「私がなんとかするしかないの」 「私ならきっとできる」 「神隠しがあったとしても怖くない」 (L33) 2021/05/28(Fri) 0:46:59 公開: 2021/05/28(Fri) 0:50:00 |
【置】 褐炭 レヴァティ■手帳の内容の一部 (以下、モブを含めて朝食時に目立った動きをしていた人物の行動と名前。) (L34) 2021/05/28(Fri) 1:18:56 公開: 2021/05/28(Fri) 1:05:00 |
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