【秘】 わるいおとなの ラサルハグ → 目明き ブラキウム/* その調子よブラキウム様!!最高!!!更に好きになっちゃう!!! 分かったわ。 じゃあ更新前と更新後どっちもやりましょう。 とはいえ、更新前は反魂の相手が誰なのかは私からは伏せておくわね。名前隠しておいたほうが楽しいかなと思ったので(?) ということで20時付近で動く予定なので、もし不手際とかあったら遠慮なく叱って頂戴ね。愛してるわブラキウム……kiss…… (-381) 2021/05/30(Sun) 15:31:44 |
【独】 わるいおとなの ラサルハグこの村、アタイたちの村のオネエ口調のkiss〆ご存知なの??? ブラキウムアンタ誰よ!!教えなさいよ!!好き……チュッ…… (-382) 2021/05/30(Sun) 15:33:34 |
【人】 褐炭 レヴァティ>>夕方の屋上 イクリール「んー……? んーんー、嫌ァな夢見ちょったけん、ありが と〜 」起き上がろうとする気配はなく、むしろコートを抱き込み、 イクリールを背にする形で転がった。 あなたの傍には風で捲れる手帳が落ちている。 「風邪は、ああ、引 けた から大丈夫です。お呼び出しと違うんなら、 もう晩までここ居ってええかもしれ ません ね、俺は」喋りながらコートを探る。 探し物は見つかったのか、程なくして手は止まった。 「 君 も、風邪引かん内にあったかい所に 行くんですよ〜」 (84) 2021/05/30(Sun) 15:33:49 |
【秘】 いたがる ルヘナ → キセキの ポルクスと 止まり木の カストル ヒンヒン言いながら戻ってくるのかわいいね。かわいい。 彼らの身内だからこそこうして穏やかに過ごせているのだろう。 狂気に対しては否定しようがないが。 「おかえり、……そういえばたまに見に行った程度で あまり詳しく聞いたことがなかったな。 二人はどういう草花を育てているんだったかな」 二人から受け取った花束も、 二人が綴った物語も、 どちらも受け取るべきものであると思っている。 狂気に対しては否定しようがないし、 愛を受け取る資格もないけれど。 彼らから受け取った花のひとつひとつを確認しながら ふと手紙のほうを見て。 「なあ、どうして手紙は読んだらいけないんだ? 書き途中だから? 別の人宛てのものだから?」 (-383) 2021/05/30(Sun) 15:38:07 |
ルヘナは、カストルとポルクスから花束を受け取った。 (c112) 2021/05/30(Sun) 15:40:34 |
ルヘナは、屋上には行けない。 (c113) 2021/05/30(Sun) 15:40:55 |
【見】 わるいおとなの ラサルハグ>>83 メレフ 「来てくれたんだね、嬉しいよ」 少年の姿を捉えると大人の水色の瞳がゆうるり細くなった。 呼びつけた生徒が何を隠し持っているか気づいているのか、そうでないのか。カウンセラーは穏やかに言葉を続ける。昼休みに教師と生徒が楽しげに雑談をするかの如く。 「メレフ。貴方の事は他の先生から聞いているよ。 他の先生によくない事をしたそうだね。 ……ああ、責めている訳じゃない。心配なんだよ。どうしてそんな事をしてしまったのかと」 微笑みながら続ける。 罪なき部外者の子供の手を握ったまま。 (@3) 2021/05/30(Sun) 15:41:42 |
【秘】 目明き ブラキウム → 甘夢 イクリール「……その言い方はずるくない? 僕は君みたいに何でも受け入れららえる訳じゃないんだよ。 期待には応えられるように努力するけど……僕みたいな人間には気を付ける事だね」 暖簾に腕押しなのは確実だがせめてものな抵抗を見せた。 根拠がなく信じられたり、理由がないと嫌いになれなかったり人間の感情は一枚の仮面では納まらないほど複雑だ。 「あぁ同感だね。 それじゃあお言葉に甘えて頑張ってみますよっと」 冗談めかす。 それからあなたの指とブラキウムの指を絡ませて指切り。 仮面の灯が柔らかく揺れたから応えるように微笑んで。 「ね、イクリール。 僕も君のこと好きになれたよ」 だから、また今度。 ギムナジウムで会いましょう。 (-384) 2021/05/30(Sun) 15:43:09 |
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