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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>-185 生唾の飲み込み方がえろすぎてドキドキした…… >>-186 妄想するジェレミーくんえっっっっち。その通りにされたくて辛抱たまらなかったよ〜>< >>-187 こうして葛藤してくれるジェレミーくんを見たくて見たくて震えてこのネタ振らせて貰ったから本当に本当にありがとう(拝み伏す >>-188 無言で拳を握るジェレミーくんかっっっっこいい…… >>L0>>L1 設定すき 切ない しんどい 幸せにしたいよお>< >>-189 ただダメじゃなくて愛したくて堪らないって言ってくれて嬉しかった…… >>-281 >>大切な人だからこそ、知ってもらいたいと思った。 んんんんすき;;;; >>-282 エガリテの前では唯の雄に成り下がってしまうジェレミーくん尊いなあ。。すき。。 >>-284 指舐めるのえろすぎない????死 >>-285 疎ましがるだけじゃなくリアくんのこと認めてもいる所に悶え転がった……痕またたくさんつけてくれてうれしー( ; ; ) >>-286 声えろ。。。。身長差の描写が最高すぎる…… >>-287 この小声の主張ずっっっっるい。。ジェレミーくんのだよ><この村では。。お尻の描写えっちだ……!! >>-289 ごろんごろんかわいいよぉ…… >>-432 ベッドの軋む音えっちだね><ペンダントの描写美しい >>-433 台詞も嚢の描写もえろすぎてしんでしまうかと思った。しんだ >>-434 すき;;;; (-510) 2020/02/11(Tue) 22:59:10 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
【秘】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 → 新人捜査官 空閑[薄い膜越し、弾けた熱は、胎内に消えない痕を焼き付けた。 遠のく意識に届いた言の葉の意味が分からなくて、けれど撫でる手つきがなんだか優しかったから…… 何やら、物足りないような心地になって、んぁ、とひとつ、音を落として。 傍に寄り添った温もりが、心地良くて。 ほんの少し、擦り寄ったのが、最後の記憶。] (-516) 2020/02/11(Tue) 23:09:54 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗────バシャ [突如頭から浴びせられた冷水に、我に帰った。 なんだか、随分懐かしい夢を見た気がする。 夢は覚めたら忘れてしまう常に漏れず、当時は目覚めた直後にはもう詳細を覚えていなかったものだが。 乱暴に前髪を掴んだ手に、強引に上向かされた顔の正面の、汚い顔を見て現実に引き戻されたところで、今回は同じ夢の内容を割合はっきり覚えていた。 ただ一つ、相手の姿と名前を除いて。 ]ご挨拶だな。 三下は、客人のもてなし方も知らねぇのか? [歯を見せて嗤えば、一瞬だけ怯む気配。 次の瞬間には、殴られる。 椅子に括り付けられた身体では受け身も取れず、椅子諸共と吹っ飛ばされる羽目になるが、こんなモノは慣れた痛みだ。 それよりも、久しぶりに見た夢の方が気になる。 はっきりと思い出されたのは、胎内に焼き付けられた、快楽の記憶。 夢にしては、あまりにリアルな。 走馬灯でもあるまいし。 アレは、死にかけた人間が、記憶の中から生き延びる術を必死に探すためのものだから。 何もかもが、間違っている。 深い深いため息をついたら、イラついた気配がびくりと揺れた。 だからテメェは三下なんだ。] (37) 2020/02/11(Tue) 23:10:50 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 親爺が危篤の時によォ… タイミングは、選べや! [選んだからこそのタイミングなのだろう、実際は。 ただ、ひたすらに俺の虫の居所が悪かっただけのこと。 憐れなのは三下の方だ、だが、慈悲はない。 俺は、年下に だけ は甘ぇんだ。ばらりと解け落ちた縄に驚く間も与えず、俺はコンクリートの床に手をついてそのまま鉄板の入った踵でそのまま三下の顎を蹴り上げた。 骨の砕ける感触は、なかなか慣れるモノではない。 人体の急所は正中線に寄っている、顎を蹴り抜かれた男からハジキを奪って破裂音を数度、同じ数の人体を積み上げ一息。 顎を砕かれた男にその切っ先を突きつけて、ニンマリ嗤ってやった。] (38) 2020/02/11(Tue) 23:11:11 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ほら、言えよ。 言やぁ撃たずにおいてやる。 親爺の酒に毒盛りやがったのは… ……どこの組のモンだ? [顎を砕かれた男は、涙目で首を横に振る。 本当に、知らないのかもしれない。 だがそれも、知ったことか。 破裂音の代わり、殴打の音が一つして、三下の体が横なぎにぶっ倒れた。 バタバタと、複数の足音が近づく気配がする。 バタン、と乱暴に開く扉に振り返り、俺は笑った。] 遅かったなぁ、テツ。 わりぃ、ちとやり過ぎた! [アニキ無事で何よりっす、オヤジも峠越えましたぜ、てかアンタまたですか、自分でどうにかしようとしねェでくださいよ、オレら形なしでしょ、もぅ、あとはいつも通りどうにかしときますんで、アニキはさっさとずらかってください、もうヤツらそこまで来てますよ。] (39) 2020/02/11(Tue) 23:11:37 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 わりぃわりぃ、んじゃ後頼むわ。 [きっと、また俺の代わりに誰かが塀の内側へ行くことになる。 本当は俺が大人しくしておけばいいのだろうが、与えられた名が俺にそれを赦さない。 導き手たれと、太陽の化身、大鴉の名を親爺に貰ったあの日から。 小汚いガキだった俺が、路地裏で太陽に拾われた日から、俺はいつだって連なるヤツらを引っ張って飛び回る。 それが、俺、弥勒八咫朗の………] (40) 2020/02/11(Tue) 23:12:17 |
【人】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[人目を避けるように、襟を立てたコートとサングラスと目深に被った帽子に身を隠し、足早に抜けようとした路地の向こうに、駆け抜けた横顔が、一瞬だけ見えた。] (41) 2020/02/11(Tue) 23:12:46 |
【独】 巡査 ロバート/* ふふふーそうそう 先輩も紅葉月さんもイケメンなんだぞー(ドヤかお めろめろりーんってなっている。今日終わるなんて嘘だよね? めろめりー、めろんぱーん (-518) 2020/02/11(Tue) 23:14:43 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート おっと。 [危ない、とのけぞるロバートを抱きしめて。ソファから落ちないように気をつけさせる。 達してなお自分を離すまいと甘くからみつくロバートの中に、思わず熱い溜息を吐いた。 意識がとんでそうなロバートの囁く内容にほほ笑んで、彼から受けたキスを、何十倍にもお返しした後、繋がったまま、考えていたことをまとめ上げ、口を開いた] (-523) 2020/02/11(Tue) 23:24:55 |
【独】 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗/* だいちでした、おつかれさまです! ほとんどの方はお久しぶりです、学生組は初めまして? 急なお誘いだったのに応えてくれたさみぃさんありがとう本当にありがとう… めんどくさいリクエストにも細かく対応してくれてありがとう… (リクエストの一例:バリタチ受けがやりたいです・バリタチに自信がないので設定で盛りますヤクザの若頭とかやります・組長じゃなくて若頭です・セッry部屋なのでそうでなければ絶対セッしないふたりがいいです・敵同士とかいいと思います・できればアウトローじゃない感じで・身長差フェチなのでシークレットブーツでサバ読みたいです・履いてなければ5cm低い感じがいいですetc...) 振り返れば随分やりたいようにやらせて貰ったな!?(そして〜甘〜やか〜され〜る〜♪ レスポンスが悪くて一戦しかできませんでしたの、とても残念 時間があれば「体力がある男同士だと8時間ぶっ続けとかザラだよね」をやりたかったです(できないことはやめましょうね とにかく楽しかったです。本当にありがとうございました! (-522) 2020/02/11(Tue) 23:25:06 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート家を持っている場合や、結婚した場合は寮から出ることができるんだよな……。 一緒に暮らさないか? この家に住むという形にするか、もしくは、寮の二人部屋に俺が入るか。 [葛西の年齢だったら、結婚して外に出る人が増えてくる。 日本の法律ではまだ同性婚は認められてないから結婚という形でロバートをここに住まわせるのは無理だ。 ロバート名義でアパートの一室を買わせて、その実この家に住まわせるという方法も取れなくない。そうなった場合、自分も金を出す、むしろ全部出すくらいの勢いだが。 あまり危なくない手を使うとなれば、寮に引っ越すという手もある。 警察は年功序列で、階級社会であるから、自分が寮に入れば優先的に一人部屋を割り当てられるだろう。 となったら、それを誰かと交代してもらい、二人部屋をロバートと割り当ててもらうのでもいい。 ただ手に入れた彼を放したくないだけだ。 甘やかし好きな裏腹で、後輩のしつけに厳しい先輩は、恋人にはデレデレだ] (-524) 2020/02/11(Tue) 23:25:33 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートどちらにしろ、俺と暮らすこと自体は決定事項な? 上司命令だから拒否権はない。 選択肢くらいは与えてやるからさ。 [逃がさない。 そう肉食獣の目はそう言っている。 ただ、惚れた相手を見つめるとその目は優しく揺らぎ。 勝手な証とばかりに彼の唇に口づけただろうか*] (-525) 2020/02/11(Tue) 23:25:56 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[奥まで押し当てて、背を撫でれば、猫のような声が上がる。 嬌声が、時折聞かせる積極的な言葉が、こちらを捉えて離さない。 視線一つ、身じろぎで一つで胸が詰まって、ああ、敵わないなと脱帽した。 蜜壺からあふれ出す愛液が、結合部からあふれ出し、陰嚢を伝い落ちる。 快楽の証は彼女のものか、己のか。 その両方だろう。 小柄な体で欲を受け止める姿は、なぜこうもいじらしいのか…… 桜色に唇を寄せれば、頭上で首を振る気配があったけれど、仕草とは対照的に頭を掻き抱かれた。 己を拒まぬ両の腕と、ずぷ、じゅぷ、と音を大きくする結合部に、どうしようもなく満たされていく。] (-527) 2020/02/11(Tue) 23:27:46 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[記憶を頼りに内壁をこすり上げれば、ただでさえきつかった内部が、さらに拘束を強めた。] う、あ、ァ! …… くそ、 [強烈な刺激にびくりと震える。思わず口を離し、声まで上げてしまって、気恥ずかしさに眉を寄せた。 ──不味い。 腰を蝕む吐精欲は、もはや無視できない状態になっていたけれど──避妊具をつけていない。 気休めにしかならないが、外に出そうと思うのに──のけぞる背を、恍惚として喘ぐ表情をもっと眺めていたい。 もう少し、あと少しだけ、と己を騙しながら、ぐ、と歯を食いしばって、苦悶とも取れる顔で美音を見上げると、蕩けた瞳と目があった。 深い緋色。言葉よりもなお饒舌に語る瞳に、吸い込まれてしまいそうだ。 この瞳に、己だけを映していたい。妖術にかかったように、視線を離せなくなる。] み、おん……う、ウゥ、 [ほしい、の意味を理解する前に、彼女が腰を動かし始めた。 凝縮した肉の塊が、うねり、奥まで誘われて、堪えがたい射精欲に慌てた。] みおん、だめ、だ、 グ……、……ッ! [荒い息を吐いて、快楽の波をやり過ごす。 だが、彼女の腰は止まることなく── ああ、参った、と観念して、たまらず頭を掻き抱いた。] (-528) 2020/02/11(Tue) 23:29:24 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[この少女を、決して離せはしない。 己の気持ちから目を背けたことで、傷つけてしまったのに、奇跡的にも自分を選んでくれたのだから。] 導かれるままに高みへと昇りつめ、けれど一人で果てたくはない。 息を奪うように口づけて、胸を、腹を、腰を、密着させる。 中に出さないように、など、人間めいた理性はとうに吹き飛んで、無我夢中で揺さぶりながら──] あいして、る……ッ! [しゃがれた声で囁いて、それが限界だった。 柔らかい袋がきゅっと突っ張り、白濁が管を駆け上がる。 愛おしい少女を侵す悦びに、頭を真白に塗りつぶされ── 少女の最奥に、解き放った。] (-531) 2020/02/11(Tue) 23:30:26 |
【独】 大学講師 エガリテ/* じじちゃん村たてありがとうございました。 Wikiとかメモとか村たてPCの名前とかとってもすき! 同村者の皆様眼福ロルをありがとうございました! どのペアもすてきでした! どこかでまたお会いできたらその時もよろしくお願いします。 相方るにさん、今回もさいっこうでした。すきすき! 懲りずにまた遊んでね(つ`>ω<)ω-*)ぎゅ♡ (-532) 2020/02/11(Tue) 23:32:20 |
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