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【独】 軍医 ルーク/* うさぎさんが可愛くて可愛い。そしてペンギンの噂www 約束してくれたの良かったあ、嬉しみに朝からごろんごろんしてる…!(もう昼とか言わない(わたしも滅茶苦茶寝落ちてた>_< ごはん食べて書いてくるー! (-234) 2020/05/31(Sun) 12:15:05 |
【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也/*するってそんなん…… そら あれ しめろるのほうこうへむかいつつ のんびりながめるよ みんな同村ありがとう (-235) 2020/05/31(Sun) 12:35:18 |
【独】 部隊長 シュゼット/* ルークだ!(手をぶんぶんふる) ふふふふ、ペンギン担架で運ばれた件はぜひ拾っておきたくて。僕もルークに聞いてもらえて嬉しかったよ! お返事いつでも大丈夫なので、ゆっくりごはんたべてね(・x・)! (-236) 2020/05/31(Sun) 12:56:00 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 嗚呼、そうだ、“ひどい”のだとも。 ひとのことなんか考えないし、 情緒不安定でおこりっぽい。 まともにダンスも踊らなければ、 人と会う体力さえもう尽きていて 小宮を突っ切るだけで肩で息するよな状態。 ──段々、体力の上限が下がって行く。 年齢にしてはおかしい程に。] (315) 2020/05/31(Sun) 12:59:19 |
【教】 世界の中心 アーサー[ いつか、リドルはまるで“何でもない”ことのように 硬い膝を枕にして語った。 ゆめで誰かを喰らうたび、己を削り取っている。 真白の掌を天井に掲げ、 指の間から真上の彼女を見る。 汚れのない、男にしては華奢な手だ。 ──だから僕は必要以上に見たくないのさ。 人と関わらない理由を此処にこじ付けて、 指の間に隠れつ うっそりと わらっている。] (/15) 2020/05/31(Sun) 13:00:51 |
【人】 世界の中心 アーサー[ こどもは、嫌いだ。 …きらいなものなら両の指に収まらないほどあるけれど、 その中でも左手の小指ぐらいに入る“きらいなもの”だ。 去りゆくこどもに嫉妬するなんて事はなくとも、 デートなどと聞くなら ──僕ともしたことがないのに? なんて態々聞き返した。 中庭などの屋敷の中でのふたりきりは、 デートには含まれないらしい。] (316) 2020/05/31(Sun) 13:02:04 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 気取って受け止めては見たものの、 結局ダンスの話になれば言葉を濁してしまう。 体幹がゆるふわなので子どもだろうと木にも登れない。 青薔薇を見下ろす。 選び抜かれたロイヤルブルー、奇跡の青。 …見慣れないような気もする。 とくに、結われた髪と、薄い化粧が。 おんなは化けるなあ、などと。] (318) 2020/05/31(Sun) 13:03:19 |
【人】 世界の中心 アーサー…君が“青薔薇の君”でいたいのなら止めやしないさ。 馬に蹴られたいわけでもないし。 でも僕は、 君をリドル家として送り出しはしないからね? (319) 2020/05/31(Sun) 13:03:45 |
【人】 世界の中心 アーサー[ ──わらう。 いのちのいちぶは何処へ消えたか。 あれから一つ、 ロケットペンダントが増えているのは内緒の話だ。 青薔薇の君が“赤薔薇のリドル”と連れ立つのを、 貴族の若君は遠巻きに眺めていることだろう。 ──名字を背負わせない、と語るのは 彼等の親の顔もまた、其処にある為だ。] (320) 2020/05/31(Sun) 13:04:28 |
【人】 世界の中心 アーサー…此処の所、赤い薔薇と青い薔薇が “葉を取り合って”踊る夢ばかり見る。 こんなところでしか青薔薇の君とは逢えないだろ。 (321) 2020/05/31(Sun) 13:04:52 |
【人】 世界の中心 アーサー[ 小宮の真ん中まで、進んでいた。 穏やかな音楽ばかりが耳に届く。 此処で漸く赤薔薇は身を装って、“紳士の礼”。 下から華奢な手を差し出し、] (322) 2020/05/31(Sun) 13:05:29 |
【人】 楊 宇静言って良い?やったね [なんて、許可を出されれば頬杖をついたまんまで、こちらを睨む穂村を笑いつつ見てはしゃぐ。だって、] 最初は髪の毛かわいいだったでしょ 次が大熊猫一生懸命だったでしょ あとちょっと自分強いのかわいいでしょ 学校もいっぱい教えてくれたでしょ わたしの聞くこと一生懸命だったでしょ わたしの世話すると思うのかわいいでしょ わたしの話いっぱい考えてくれたでしょ とても嬉しかったよ (324) 2020/05/31(Sun) 13:09:56 |
【人】 楊 宇静でもわたし一番かわいいと思うホムラは 大熊猫のときとか お金ホムラが払うとか 今みたいにちょっと素直じゃないね そのときとかかな 自分強いで真面目で一生懸命よ 素直なのに素直じゃないしても すくバレちゃうのかわいいでしょ? [掌で隠した下の顔色が、どこまで赤く染まるか試してみたくなるからで。 あいにく、此方としては話題に事欠かない程度にこの短時間で穂村のかわいいリストが出来上がっているのだし。と、思っていたのだけれど。 墓にまで話が至ってしまえば。] 墓は友達が建てる違うよ? 家族にならないとダメだね? [新たな燃料投下に、伝わるかどうかは解らないものの、言外の意味を多分に含ませて。] (325) 2020/05/31(Sun) 13:10:43 |
【人】 楊 宇静[ドヤ顔、の意味は解らなかったけれど、子供っぽい。と言われたのは解ったので。 やはり指摘された通りのドヤ顔をして、そんな風に返したのは、帰り道。] ……太阳雨 [軒下を出れば、外は明るいのに額の辺りに水滴の感触。 見上げれば、青い空に白い雲。 夕立のように灰がかった低い雲は遠くに少し見えるだけなのに。 掌を差し出せば、やはりぽつ。ぽつ。と弱い雨が疎らに当たるので、思わず言葉に出てしまった。 楽器が気になって、横に並んだ穂村のを見遣れば、どうやら大丈夫なようで。 ――彼の故郷の言葉で、これを何と言うか知れば。 私の国の言葉と同じだね。なんて、きっと笑って言うのだろう。 ただしそれは、二人だけが知る。また、別の話――。**] (326) 2020/05/31(Sun) 13:12:07 |
【人】 数学教師 渡辺 春嗣[なぜか自分も混ぜて貰い、 リビングでゲームをした。 もえぴったんは苦手だ……。 姪に何度も説明されたが「萌え」がわからないのだ。 何が有効で何が無効か、判断がつかない。 無効な単語を入力しては時間切れになってしまう。] 「オイラー」も駄目か…… 「オイラ」が良くて、なぜ…… [大学の入試より難しい。 受けたのは彼女らの影も形もなかった頃だが。 良い鴨になると予想していたが――、 雨宮さんと下位争いをした。>>263 姪と同じで得意そうだと思っていたから 少々、意外だった。] (327) 2020/05/31(Sun) 13:18:28 |
【人】 数学教師 渡辺 春嗣[夕食の際は二人で仲良くつくったのだと姪から 自慢げに話されながら頂いていた。 普段とそう変わらない工程で作られただろうに 普段より美味しい気がしたのが不思議だった。 その時に出し忘れていたデザートを タイミングを見計らってよければ、と見せた。] 中にひとつでも好きなものが あるといいんだが…… [買い過ぎたのは今更ながら恥ずかしいが 雨宮さんのすきなものも含まれていたらしく よかったと胸を撫で下ろした。>>264] (328) 2020/05/31(Sun) 13:18:30 |
【人】 数学教師 渡辺 春嗣[選ばれなかった抹茶のケーキに 手をつけていると 長いため息が聞こえて>>265 そっと、彼女を盗み見た。 血色の良い頬と、蕩けるような眼差し。 幸せを噛み締めている彼女がいて 胸の中にあたたかいものが生まれる。] (329) 2020/05/31(Sun) 13:18:34 |
【独】 女子高生 雨宮 千夏/* あ。簡易メモ スクショするの忘れているうちに どんどん変わっていってしまう‥‥‥っ 「ざKO」も、かわいかった。 KOされてるのと、雑魚とをかけ合わせてるのかな?って 訊ねる前に変わってしまったぁぁぁ。 イリヤちゃんが、ぴとしてくれてるのも、すきすき。 (-239) 2020/05/31(Sun) 13:38:35 |
【独】 神置 穂村/* 中の人の墓が立ったお知らせ うㅅ)くっ、とぅとぃ…しんだ(ぱたり この度はお付き合いありがとうございました ありがとう、とぅとぃしか…ありません (-240) 2020/05/31(Sun) 14:05:15 |
【人】 軍医 ルーク[ 右腕がまた動かない、のところで ぐっと表情を曇らせはするけれど、 義手を使って全く反動がないということはないだろうと 予測はしていた。 “いつもと同じ感じ”ならば近々動くはず――と 自分を納得させる。 赤くなってしどろもどろになっているところを見ると、 いつもの自分なら、さらに追撃――なんて、 考えてしまうかもしれないのだけれど。 間近に目を見れば此方の頬もかっと赤くなってしまうのは、 どうしても数日前のあのときのこと――、 触れあった感触を、克明に思い出してしまうので。 心の準備どこに行った。 それでも、“聞きたいこと”は聞きたいのだ。 続きを聞かせて、と問うときも、 仕切りの向こうの他の患者には聞こえないように そっと声を潜めていたりもする。] (332) 2020/05/31(Sun) 14:20:32 |
【秘】 軍医 ルーク → 部隊長 シュゼット[ こくりと頷き、身を屈める。 襲撃の折にぼろぼろになった黒衣は捨ててしまったから、 今は白い耳は隠さず露になっていた。 触れられる感触にぴくりと震えるが、 直ぐに心地よさそうにふにゃりと落ち着いて、 語られる言葉を、大人しく待つ。 そうして、その言葉を最後まで聞き終えたなら、 また顔を上げ、じいっと目を合わせた。 うん、とひとつ頷き、言葉を継ぐ前に、 寝台の上に身を乗り出し、両腕を伸ばし、 ―― 思い切り、抱き着いた。 決して言葉少ないたちではないのだけれど、 どうしても、身体の方が先に動いてしまって。 溢れる嬉しさをそのまま腕に込めて、ぎゅうっと、強く。] ちょっとだけ、待って。 こうさせてて。 [ 耳元で囁く。 こうして言葉を交わせること、温度を感じられること、 その全部が嬉しくてたまらなくて、言葉にならない。 目を覚まさずにいた、この数日間だけではない。 もう大丈夫、これからもずっと一緒にいられるのだという そのことが、実感として段々と湧き上がってきて。 やがて、顔を上げて笑う。] (-241) 2020/05/31(Sun) 14:24:28 |
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