2年 不破 彰弘は、メモを貼った。 (c41) 2022/02/02(Wed) 18:38:07 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃「物申すなんてやだなあ、やめようよぅ。 僕ら友達だし運命共同体だし前世からの友人だろ? もしかしたら恋人だったかも、ね、君ってば記憶喪失なんだ。 それにそう。政府主導だし連帯感だし、僕のせいじゃないし。 僕だってやりたくない事をやらざるを得ない状況かもだろ? ……あ、とりあえず書類、おいときますね。ぶたないでね。」 追い詰められた悪役は早口で必死に捲し立てるものだと言う。 自分もその例に漏れず、君の書類を掴んだまま饒舌に囀り、 最終的にそーっと書類を元の場所に戻して置いた。 「……暴力団の中の人なの?」 その後は そうそう、君と視線を合わせるために、 くるっと振り返って、いいや、姿勢ごと変えて顔を向けよう。 ついでに持ってきていた板チョコを君へ押し付けた。 「それともそういう事を調べてる人なの?」 (-298) 2022/02/02(Wed) 18:39:09 |
調律 水銀 莉桜は、メモを貼った。 (a47) 2022/02/02(Wed) 18:41:38 |
【独】 2年 不破 彰弘>>>私が身の事は忘れても なんでここ「我が身」になってない???? 死にたい・・・・・・ 格好つけた時の誤字ほど恥ずかしいものはないぜ! (-299) 2022/02/02(Wed) 18:42:18 |
【独】 2年 不破 彰弘「私が身の上は忘れても」 「我が身の事は忘れても」 のどっちかにしようとして最悪な誤字したな?? そこが混ざるな!!あほ!!! (-300) 2022/02/02(Wed) 18:45:07 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「あとは──あたし次第、か」 きゅ、と唇を結ぶ。 莉桜が自身の秘密を明かされるのを ひどく恐れていることは、 恐らく今回の参加者には 周知の事実だろう。 偶然というべきか、あなたには受け入れられたが、 次もうまくいく保障はない。 「──うん。 ありがとう、咲花ちゃん。 また、相談とかするかも。 その時は、よろしくね」 (-301) 2022/02/02(Wed) 19:03:00 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ぅ、──あ、」 抵抗などできるはずもない。 ただ柔く抱きしめられて。 その肢体は、どうしようもないほどに 人と変わりなく、ほのかに温かかった。 ただ、お風呂上りだとは思えないほど、 その体温が一定であるだけだ。 「──凛乃さん、あたし、」 もう、きっと分かられているというのに。 それでも、言葉が出ない。 「──ごめん、ごめん、ね。 あたし、──凛乃さんには、 ちゃんと、ちゃんと話すから。 きっと、あたしの言葉で、伝えるから──」 「──今だけ、もうちょっと、このままで──」 (-302) 2022/02/02(Wed) 19:05:32 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「僕の力強いアンチ月活動が可愛く見えるのなら、 要くんの視界から見た世界ってとっても可愛いんだろうな。 ほんとにむかつくんだから。あいつ、いつか痛い目見るぜ。」 本気で苛立っているというよりも茶化して終えるような、 そんな口調と声色と表情だからこれ以上気にしないでいい。 そうして穏やかな方へ会話を流そうとしていた最中に、 ぽふっと頭に手が乗ったものだから、癖でぐっぐと懐いた。 猫がもっと撫でろと頭を寄せるアレに似る。わがままなやつ。 「……なるほど。これがあったかいってやつか。いいね。 頼もしい彗ちゃんがもっと怯えてる子で思い付くのは 莉桜くんぐらいなんだけど、まあ、覚えておくよ。 僕の方こそありがとうね、要くん。とにかく、」 とにかく。 トレイを持ち直して、君から一歩離れて、 「とにかく君も大丈夫だといい。少しでも寒くないといい。 ……僕、今日はもうおいとまするね。またね、要くん! また君がよければお話しよ。とってもたのしかった。」 にこっと笑って 特に引き止められる事がなければ、 元気なままこの場を後にしたんだろう。 君が凍えないようにお星さまにお祈りしておくね。 お話してくれてありがとう、またね! (-303) 2022/02/02(Wed) 19:06:50 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「実は君の義妹は寝ぼけていて、 恋人と言いたかったところを兄弟と言ってしまったらしいな。 まあそれはさて置き、そう、…聞こえてる人いるんだろうなあ。 他の人、きこえてますか〜?って聞いても答えてくれなさそ。」 何だか普通の団欒シーンになりつつある…。 もっとあくどい会話とかしとくべきかな。 悩みはしたものの浮かばず、結局お菓子を齧るだけ。 「え゛。全員公開されたらボクは困るよぅ。 僕が可愛い人魚であり魔女でありその他諸々だということが 全員にばれてしまうなんて!考えただけで鳥肌立っちゃう!」 (*20) 2022/02/02(Wed) 19:12:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うーん…守られて、ばかりな気がする、けど…。 今の、僕…かぁ…。うん…記憶…?思い出しても、あったかい事は変わらない…僕は、僕…だと思うから。」 本当は守り守られがいいと思う。 まずは自分もしっかり、少しはこの身体の状況も改善出来ればいいが…難しいな。 ぼーっとしながらゆっくりと考える。 「そうなの?うん、棗くん。心配…だもんね。ありがとう。 …?それは、知らなかった。かな。でも、棗くんはエリーゼちゃんも大切にしてるし…焦っちゃうのも、仕方ない…と思う。 止めるというより…うーん…難しい、ね。 真尋くんが、そうなっても…自分で、自分を抑え込んで無理しちゃわないか…心配なほうが、あるかも。」 それで真尋くんが寒くなるのは、嫌だな。 緩く首を傾ける。 奪い取る。というのも考えにくい。 「そういえば、真尋くんって結構大人な子…だったね。 あまり実感、ないけど。 ……自分の子供、かぁ。息子くんが、どう思ってるか…ちゃんと、話してみた…? 僕も、押し付けたくない、けど…。 どんな扱い、されても…親に何かあったら…心配だよ。」 「しっかり…?うん、頑張ってるつもり。 討伐…?はしないよ。仲良く出来た方が、あったかいから。」 (-304) 2022/02/02(Wed) 19:13:37 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「えっ、というか鷗助くん鷗助くん。 全員のが公開されるってことは君も公開されるってことじゃん? ……鷗助くんはいいの?秘密大公開されるの、嫌じゃないの?」 (*21) 2022/02/02(Wed) 19:14:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花「けほっ…うん…心配。 薄着だし…追いかけてきてくれた、のかな。 ごめんね、ちゃんと、歌えないし…心配、かけちゃって。 寒い、でしょ?帰ろう、か。」 コートもかけた。ホッカイロが貼ってあったり、ポケットにも入ってたりするのであったかいとは思う。 さく、と一歩踏み出して帰ろ?と首を傾ける。 「うーん…やっぱり、気になるだろうし…見ちゃったりした場合は明かさないと、だよね。」 僕のヒミツは・・・ (-305) 2022/02/02(Wed) 19:20:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花秘密 「実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-306) 2022/02/02(Wed) 19:21:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「可愛い世界か、どうかはわからないけど そう、だなぁ…彗ちゃんは、見守ってくれる星みたいに、あったかい…と思う。」 だから、頼もしいって感じたり大丈夫かなって、心配になるのかも。 と呟いて甘えてくれる仕草に小さく微笑み 猫を可愛がるようにもにもにと撫でた。手袋にもホッカイロを入れているのか暖かい。 「あ…うん、莉桜ちゃんは心配…。 僕は、大丈夫…あったかい気持ち、もらえたから。 改めて、お世話も話も…気持ちも、ありがとう。 無理は、しないでね。彗ちゃんが寒くなると、僕はとても寒いから。」 ひらり、緩く手を振る。 もし流れ星を見たら、今日は君が寒くなくあったかくなれる事をそっと願おうと決めた。 (-307) 2022/02/02(Wed) 19:40:03 |
偉智 要は、外から戻ってくると人が少ない。まだ女子会男子会してるのかな。 (a48) 2022/02/02(Wed) 19:40:54 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「もしも受け入れられなくても…… 私はあなたの味方だってこと、覚えておいて」 それだけ伝えた後は、あなたの手を借りつつ ふらふらと女子部屋へ戻っていくだろう。 (-308) 2022/02/02(Wed) 19:41:22 |
偉智 要は、っくしゅっとくしゃみ。寒さは通常通り。…誰か噂してるのかな…?首を傾けた。 (a49) 2022/02/02(Wed) 19:41:45 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「まあそれはそうだけど、猫は実はお湯が平気なものもいるから そこだけで猫らしいかどうか判別するのはひはははほうふへ」 頬をむにられて半端に中断。 抗うべく両手を君の頬へ伸ばして、むちゃむちゃにしてやりたい。 「ふひゃ、喋りにくいじゃないか!なにするんだよー! そういえば君の義妹はその辺の草が好きらしいじゃないか。 猫もその辺りの草を食べたりするものなんじゃない?どう?」 (-309) 2022/02/02(Wed) 19:41:47 |
偉智 要は、噂は流石にないか。レクリエーションルームが無人だったら入っていった。 (a50) 2022/02/02(Wed) 19:43:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累「知らずに居たら、助けられるかもしれないこつら知らなかったってことだしさ」 むぅ、と難しい顔をしつつ。 「したいように、か。 累はある意味スカッとする事言ってくれるからいーな」 それが出来るかはさておいても、背中を押してくれる気分にはなるものだ。 「だよなぁ。 そこに本当の俺の気持ちがついていけるかはさておいても、助ける方法がそれしかないなら助けたい。 気持ちがついていかないままやったら、逆に傷付けるかもなんて……そういうのは結局言い訳なのかも」 なるほどな、と理解すれば寝返りを打って仰向けになった。 (-310) 2022/02/02(Wed) 19:49:26 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要「いい、いいわ。 少し前にホットチョコレートを飲んだから」 長持ちする温かさではないけれど、 目の前のあなたに比べたら平気なものだ。 多少強引になってでも、コートはあなたへ突き返す。 二人で帰路を歩きながら話を聞いた。 「氷病……それが偉智さんの秘密……」 これまで明らかになった中でも群を抜いて深刻な、 死に至る病───長い前髪の下で双眸が見開かれる。 「それが、こんな探り合いの環境に置かれたら…… 精神状態が不安定になるのも当然だわ。 もう随分と進行してしまっているようだし、 早く戻って急いで身体を温めないと」 マフラーも返そうとしたり、落ち着かない。 聞いたことがない病だから応急処置も分からないのだ。 少なくとも雪の屋外にいるべきでないのは分かる。 「けれど、どうして外に……?」 (-311) 2022/02/02(Wed) 19:53:52 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 不破 彰弘少し間をおいて、えらんだ言葉は 『 ふわくん、それはえらいことなんだよ。 』『かわいいとおもうけど』 好きな飲み物はね……ネクターかな?と話の途中下車をしかけて、はっ!と罪のないクマをぶんぶん振る 「ふわくん 、あの、ね? 」「 夢はこわれない 」『ゆめが壊れたとしても、 いのちを守ったのは本当 』「 だから今までもの分も、ありがとう! 」 顔を隠すには、惜しい表情をする少女だった。 『 絶対、約束。 たとえ朽ち果てたとしても (-312) 2022/02/02(Wed) 19:54:58 |
【置】 3年 偉智 要(…ピアノなら迷惑にはならない、かな。) 薄い手袋に付け替え、鍵盤にそっと触れる。 手袋越しなら、大丈夫そうだ。 椅子に座り、白い息をふー…と吐くと 優しく鍵盤を叩いて出来る限り静かで優しい曲を思い出し楽譜もなく奏でる。 瞼を閉じ、緩やかに。 (L10) 2022/02/02(Wed) 19:58:09 公開: 2022/02/02(Wed) 20:15:00 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「あら、おれのほうが意識したみたいになっちゃったよ。忘れてね」 ひょっとしたらちゃぶ台囲んでミカンでも剥いているのかも。 「そういうってことはきみはそれらじゃないんだろうなあ。 ……あ、おれ? なんか他の秘密見てたらおれの秘密って大したことない気がしてきてねぇ。バレてもどうとでもなる気がしてきたしねぇ。 あんま嫌じゃないかなぁ」 (*22) 2022/02/02(Wed) 20:01:20 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「どうかな、いると思うしいないとも思う。 僕はそこまで君の事を知っている訳じゃないから、 どっちかに決めつけてしまうのも失礼かもと考えるかな」 恋バナで少しのハードルの高さを知ったとしても同じだ。 まあでも、恋人の有無なんてそんなに自分には関係ないのだ。 今楽しければ良いと思うだけ。心地良ければいいだけ。 だから、板挟みの君を無責任に肯定して、微笑んでた。 「でもまあ、その理屈で言えば全員共犯者だからさあ。 僕や君だけが罪悪感を感じなくてもいいんじゃないかなあ。 ……ね、咲花くん。あんまり難しく考えず気楽にいこーよ。 少なくともぼくはここできみをせめることはしないからね。 君が楽しそうにしてるとこを眺めてるの、ボクはだいすき」 しかしまあ、狼に噛まれたら分かる事と言われれば、 それ以上聞くのも躊躇われて君にポッキーを与えながら悩む。 何を言おうとしていたのだろ。自分も同じように一本咥え ―― 同じ事をしてもわかんないや。 だから自分のことをちょっとだけ話そうと思う。 「ぼくが人魚やお菓子の家の魔女じゃないのは確かだよ。 かりかりの子供をふくらませないし、きれいな歌声もない……。 あとは、たぶん君はぼくの秘密を知ったらそわつくだろうね」 (-314) 2022/02/02(Wed) 20:09:21 |
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