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【秘】 風紀委員 普川 尚久 → 鏡沼 創「生憎ですが普川先輩は異能がその手のタイプじゃないんでどうにもうまく捉えにくいんですよね、感覚として」 とは言え、あの事件の時多少の話は聞いていた。 少しだけ知識はある、に近いだろうか。 淹れてもらったお茶には「どうも」と一言礼を告げる。元々嫌味ったらしい上に、温厚…よく言えば流されやすい風紀委員長の代わりに実質風紀委員を取り仕切ってるのがこの男だ。 外からの評価は良くないが、意外にも風紀内では比較的まともな印象を見せることは多い。後輩に対する当たりも普段と比べればかなり少なかった。お茶は淹れさせるが。 「普段なら、本体は別にいて今会話してる鏡沼後輩は分体みたいなもんと思ってたんですけどね。ただ、他者から認識されてるならそれは『居る』って事になってんじゃないんですか? ただ、先ほど『猫の手も貸せねぇ』って言ってたんで、本体がまんま乗り込んできてるのかとも考えましたが、どっちにしろそれでも『居る』になりますねぇ」 (-373) 2021/11/04(Thu) 5:38:35 |
【人】 鏡沼 創放課後、下校時刻間際の話。 いつもあちこちで見掛けられている男が、ある人物と並んで 歩いている光景があるだろう。 少々珍しい組み合わせだから記憶に残った、という人も居るかも 知れない。 或いは、全く気に留めない人も居るだろう。 この男は、本当に何処にでも居るのだから。 「……それで、お迎えってもう来てやがるんです?」 (69) 2021/11/04(Thu) 5:42:37 |
【独】 人魚姫 透 静/* 地獄が始まるか平和が始まるか、あまりにも未知数だぞ あと多分これPLさん都合なんですけど、 恐らくお互い活動時間帯が一部被ってるんですよね…… いやこれで相手が合わせてきてる感じだったら(エピ入ったら)謝りますが…… 私環境とか諸々の都合上、朝頃に寝て昼起きるがしばしば起きるから、そこが他の人に誤解招きそうだけどメッチャ普通に寝てる!もうバッチバチに寝てます!ごめん! 11/3とか割と合計半日ぐらい寝てたわ。 (-374) 2021/11/04(Thu) 5:56:36 |
【秘】 鏡沼 創 → 風紀委員 普川 尚久「……80点ってトコでやがりますかねぇ。 今の僕は、ちゃんと『本物』でやがるんで」 そう言って、あなたに淹れたお茶を指し示した。 「こうやって、茶を淹れてアンタに出せるのは『本物』の 僕だけでやがるんで」 鏡沼があなたにお茶を淹れるのは、いつもという訳ではない。 すんなり淹れるかと思えば、何だかんだで淹れなかったり 或いは、淹れたが自分だけ飲んでいたりもしていただろう。 「ただ『認識されてるから居る』ってのは、僕に関しちゃ 不正解でしかねぇんですよ。僕の異能は 『脳に干渉して“鏡沼創”という存在の認識を書き換える』 ってモンなんで。例えば──……」 言葉の途中で、鏡沼の姿が突然消えた。 あなたが、確かに消えたと理解する程度の間が空いた後で 背後から声が掛かる。 「──……こんな風に『認識出来ねぇ』って風に弄ってやる 事は、別に本体として“居た”って出来ちまうんですね。 あ、ワープ能力はねぇんで、普通に歩いて後ろに 回っちまっただけですよ。 で、『触られた』っていう風に認識を書き換えちまえば あたかも実体があるかの様に振舞えちまうんです」 (-376) 2021/11/04(Thu) 5:57:19 |
【独】 人魚姫 透 静/* こんなPLなので、大体活動時間でPLバレしやすいとされている(当社比) なんだかんだ健康的に楽しんでおり、全に感謝ですね…… なにかに集中すると逆に生活リズムが安定する人間なので、実は結構助かってたりする。 (-375) 2021/11/04(Thu) 5:59:10 |
【独】 人魚姫 透 静/* ところでこの独り言タブ、どの村でもそうなんですけど使うの無性に恥ずかしいですね。 恥ずかしいので概ねPLの感想は別の所にローカルでメモしてるんですが、軒並み人語を解していない獣のような感じなので、 エピ入ったら外部に見えるところへ書くのも躊躇われるというか。 あとIDに英数字以外使えるのつい先日知った 草(愚者) (-377) 2021/11/04(Thu) 6:04:53 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創/* 白チャ、ヘイパスですわ。 こんな感じで、後はまた秘話の方が良い気がするのですけれど、 お嬢様としてはいかがかしら……? (-378) 2021/11/04(Thu) 6:13:09 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>67 >>68 鏡沼普川 「……はいはい、また後でなぁ」 凄む風紀委員に、目をぱちくりとしながらも。 去っていく姿に手を振ろう。 割と、考えたつもりだったんだけどなぁ。 「さぁて、しばらくはこの画像を背景にしておきますか こう、自責の念を込めてね ……そういえば君たち二人がここに運んだのかい?」 重くなかった? そんな様子で、鏡沼創と、朝日元親を交互に見る。 (+47) 2021/11/04(Thu) 6:13:17 |
【秘】 朧げな遮光 守屋陽菜 → 風紀委員 普川 尚久放課後。 女が目覚めて、しばらく経った後。 『無音の放送になっているとは思わなかったな』 『悪かったね』 『少しだけでも心配したかい?』 (-379) 2021/11/04(Thu) 6:18:31 |
【妖】 鏡沼 創/* これね、今日イマジナリー鏡沼ほとんど出してないんです もう、ほぼ全部本体なんですよ 寮で見掛けられてるのくらいじゃないですかね? イマジナリー鏡沼なのは。 時系列は後で纏めて書きます。 ($6) 2021/11/04(Thu) 6:30:41 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「……あ、ああ。前に乗ると危険だって。 御爺、今日は寄り道無くていいぞ」 運転席に座るタクシードライバーに外見の似た人物へ そう声をかけると、青年はのんびりと足を揺らし始めた。 時折外を見たり貴方の方を見たり、落ち着かなさげに視線をふらつかせている。口調は二人きりだからか元に戻した様子。 「……その、着いたらオレの部屋、そのまま案内する。 部屋入ったら飯運ぶってさ」 (-383) 2021/11/04(Thu) 6:33:52 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「なら、お土産は此方の方に渡して届けてもらっちまった方が 良い感じでやがりますかね?」 あなたが同意するなら、信号待ちか何かのタイミングで 運転手へと紙袋を預けるだろう。 「ふふ、随分と落ち着かねぇ感じじゃねぇですか。 何をそんなにそわそわしてやがるんです?」 (-384) 2021/11/04(Thu) 6:40:24 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>74 鏡沼 「へぇ〜……ふ〜ん、はぁ〜…………」 既に去って行ったであろう扉を見やる。 また缶コーヒーでも押しつけてやろうか。 「私が言うのもなんだがねぇ、あんまり無理しちゃいかんよ 誰かに害が及ぶものでもなかったんだ どこに居るのかも明示したしね ……いや、音が入ってなかったとは思わなかったけど」 つい先ほど知った事実。 そりゃ不安にもなるわな! 私だって心配する! 笑い事ではないので、口には出さないが。 「…………よくもまぁ、見つけてくれたもんだ ……大した後輩だよ」 君と、寝ているのだろうか朝日と。 「……君は、今度は自分から探しにきてくれたんだろう? 何かお礼をしなくてはな」 私が出来るものなら、一つ、なんでもしてあげよう。 (+48) 2021/11/04(Thu) 6:46:09 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「ん、手っ取り早いのはそれかも。御爺」 荷物を受け取ったのは、白い手袋越しに皺のある大きな手。 運転手は空の助手席へとそれを置き、再び器用に運転を始める。 「だって……数分だけど、家族以外に誰か車乗ってるの、初めてだし…… 家に人呼ぶのも、やったことなくて……」 「全部家族は喜んでたから、良いことだとは思うんだけど。 創がオレの家に来るの、なんか落ち着かない……」 流れる景色が遅くなっていき、閑静な住宅地へと入り込み。 周りと比べて異質なほどに大きな門の前で、 走っていた車は一度ぴたりと停まり、後部座席のドアが開く。 「……こっち。降りて家入ったら一階左、一番奥。 二階はたぶん御袋とか居るから、気にしないで」 (-385) 2021/11/04(Thu) 6:54:34 |
【人】 鏡沼 創>>+48 守屋先輩 「……そうですねぇ。 今回は流石に、無茶って言われてもしゃあねぇですね」 苦笑が漏れる。 鼻血を出しただとか、薬を飲んだだとかの情報が無くとも 二人とも保健室の住人になっている時点で、弁明が出来ない。 「だって、見つけてもらえねぇのってキツいじゃねぇですか。 お礼してもらう程の事じゃねぇですよ」 口調も軽くそう言うが、あなたにとっては重いものに なってしまうだろうか。 けれど結局、今回鏡沼が動いた理由は其処へ集約されるのだ。 「して欲しい事なんて、急に言われても思い付かねぇですし。 あんな無茶二度としねぇってんなら、それで構わねぇです」 (75) 2021/11/04(Thu) 7:00:11 |
【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静「落ち着かねぇってのは、嫌だからとかじゃねぇです?」 少し意地悪な問い掛けをしてしまったかもしれない、と 口に出してから思う。 自分と違って真っ直ぐな存在が、そんな事思う筈もないのに。 止まった車から降り、「大きい家でやがりますねぇ」と シンプルな感想を漏らした。 豪邸だろうというのは、今までのやり取りで予想出来てた ので、驚きはあまりない。 事前情報が無かったら、流石の鏡沼も動揺していただろうが。 「はい、お邪魔しちまいますねっと」 あなたに続き、部屋へと向かう。 一体どんな部屋なのだろう、と想像しつつ。 (-386) 2021/11/04(Thu) 7:07:02 |
【妖】 鏡沼 創/* 一つ弁明させてもらうなら、地獄に進んで関わっている訳ではなく 鏡沼の関わる先が片っ端から地獄と化しているだけなんです 透くんとの関係も、別に吊られるってなったから急に生やした訳ではないんです 実は、初日の持ち物検査から繋がってますホントダヨ ($7) 2021/11/04(Thu) 7:12:09 |
【妖】 鏡沼 創/* ちゃんと纏めたら、初っ端はイマジナリー鏡沼でしたね 本日の本体時系列です 授業出てないけど、 君何しに学校来てんの? 守屋先輩との繋がりを追う (結果として、イマジナリー鏡沼が放送室に発生する) →放送室へ。イマジナリー鏡沼とタッチ交代 →異能解放。守屋ちゃんにのみ認識出来る状態に。 (イマジナリー鏡沼が全員消える) →守屋ちゃん・朝日くん両名と共に、白へ飲み込まれる →朝日くんにも認識出来る様になったり、朝日くんにしか認識出来なくなったり →三限終了と同時に、白から脱出。(ここまで放送室) (イマジナリー鏡沼復活。同時に、朝日くんに鏡沼が認識されなくなる) →保健室へ。あちこちとメッセージやり取り →守屋ちゃんや普川くんとのやり取り(ここまで保健室) →普川くんに呼び出されて事情聴取 →透くんと車に乗る ($8) 2021/11/04(Thu) 7:17:46 |
【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創「嫌じゃ、ない。そういうんじゃなくて、なんか…… この前みたいに、ぴりぴりする。すげー変な感じ。 色々気にしすぎてる、とかなのかな……」 広い庭は手広く整えられ、一角には丁寧に並べられた盆栽。 西洋風の住宅は正しく豪邸で、『金持ちの家』そのもののようでもある。入れば内装もそれに見合った二階建て。 青年はそれらには目もくれず、階段ではなく一階の奥へと貴方を案内することだろう。 「……オレの部屋、誰も見たことないからさ」 ぽつりと呟き、辿り着いた部屋の扉を開けば。 ……その先には、学生の自室としてはかなり殺風景、 生活の上で最低限の家具以外、大凡殆ど何もない大きな一室が在る。 白い床、同色の豪奢なベッドやテーブルに椅子と棚、空色の壁紙と天井。 あるのは本当に、その程度だけの部屋。 (-387) 2021/11/04(Thu) 7:27:07 |
【墓】 朧げな遮光 守屋陽菜>>75 鏡沼 「…………ま、そうだねぇ」 目を閉じ、焼き付いた白い世界を思い出す。 ぞわっと、肩が震える。 重くのしかかる空気を振り払うように、深く息を吐く。 「……無茶、か いや、そうだな……結果的にはそうなってしまった ……やはり、異能なんてものは手に負えるものではない 少なくとも、……私はそうだったみたい」 ふっと、小さく笑う。 寂しそうに、小さく小さく。 (+49) 2021/11/04(Thu) 7:43:15 |
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