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ルヴァは、ここで高得点出したらどう言い訳するのかを与太時空で思考しながらダンスのうまさを100と申告した (a98) 2021/10/13(Wed) 21:40:17 |
ルヴァは、もうほんとやだ (a99) 2021/10/13(Wed) 21:40:25 |
【人】 知情意 アマノ男は恐らく、愛しい者と連れ立って処刑室へと向かったことだろう。表情は戦闘終了間際よりは辛うじてまともといったところ。 心地は穏やかなわけがない。最悪と言っても過言ではない。 しかし、これも自分が望んだことなのだから、止める理由もなく。 「……一応聞いておいた方がいいか? 死亡条件は」 (218) 2021/10/13(Wed) 21:40:29 |
ルヴァは、フラグを立てるとはどういうことかを証明した。これは精神で振った10d10。 (a100) 2021/10/13(Wed) 21:41:13 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール>>216 イクリール 「......。...君のことだから、自業自得なんだろうなと思うよ。」 男はナフに"見逃してやれ"と声をかけた。 そしてそれはイクリールが余計なことをしなければ......と思うのだがどうだろうか。 「私を食べる機会もなく、死を得てご愁傷様だ。 ...君に食べられるリスクも考えながら死んだのにな。」 つまりはわざとだ、最初から死ぬつもりだったわけだ。 こちらが本気で時間を稼ぐなら、防御に徹せばいいのだから。 無価値な死だとしても 男はあの選択肢を取った。 (-241) 2021/10/13(Wed) 21:42:31 |
【墓】 新人看守 ダビー 処刑室。 男は淡々と銃や刀を下げていたベルトを外しながら淡々と答える。 「特別な死亡条件は何もない。ただこの期間中は看守長からの強化の恩恵を受けているから、特に強化を得ていない者が傷をつけるのは少し骨が折れるだろう。 ……従って、力のない者の為に許可が降りるならこの処刑の間だけ強化を解除できないか看守長に申請しよう」 (+91) 2021/10/13(Wed) 21:45:57 |
【墓】 『不死兎』 ニア時間を見る。ああ、もう、こんな…… 漂う身体は移動を始める。映像だけでは全ては見通せない。 だから、"事実"を見据えるために……処刑室まで。 「…………、」 本当は嫌だなあ、なんて言葉にしても何も変わらないから。静かに漂い辿り着く―――― (+92) 2021/10/13(Wed) 21:45:59 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ今回は唐突な乱入ではなく、最初から処刑室に訪れている。 行くかどうか迷いはしたものの、結局行くことに決めたらしい。 自分で思っていた以上に、妙に落ち着かない。 けれど、その方があの男にとってはいい気がする。 だからこそ足を運んだ。 (+93) 2021/10/13(Wed) 21:49:19 |
【人】 不覊奔放 ナフ優れない顔のアマノと連れ立って処刑場へ向かった。 男の様子はといえば、まったくもって『いつも通り』であった。 わくわくそわそわと、自分の番を待つ。 (221) 2021/10/13(Wed) 21:50:11 |
(n0) 2021/10/13(Wed) 21:50:40 |
【墓】 新人看守 ダビー>>n0 「看守長。貴方様の寛大な御心に感謝を」 一礼をして、上等な革の手袋をするりと抜き取る。褐色の指を彩っていた指輪に唇を寄せて、強化装置の電源を落とした。これでもう、男は何の特徴も持たない一般人でしかない。 >>チャンドラ 「……チャンドラ様。俺が処刑を終えて蘇生が完了するまでの間、刀と銃を預かっていただくことは可能でしょうか? 俺の命の価値などこの宴で消費される程度には安いもの。一度壊れたら腕の良い技師がいる国まで行かなければならないこの武器達のほうが、俺よりよほど価値がある」 先輩の姿を見つけたならば、男はそのまま武器を預かってもらえないか進み出るだろう。 (+94) 2021/10/13(Wed) 21:54:12 |
【人】 知情意 アマノ「……どうしてもやりたいという人間がいないのならば、最後は私に殺らせてほしい」 明確な意思表示だ。それから、自分がそう認識している以外にも美食家がいる可能性も踏まえて言葉を付け足す。 「ああ、あと……見繕う者がいるなら先に見繕って宣言しておきたまえ、言われないと残せない」 (222) 2021/10/13(Wed) 21:54:28 |
【人】 中堅看守 アンタレスイクリールとの話の後、すごく疲れた顔をしている。 そしてその疲れだが、もはや隠す気を失っていたわけだ。 上着を羽織ったまま、壁伝いに歩きながら処刑室へと向かい。 中へと入ればすぐさま壁にもたれ掛かる。 ...票は自身に入れたものだから、あまり動く気がない。 それでも、後輩の様子を見にこの場へ。 最後まで見届けるだろう。 (223) 2021/10/13(Wed) 21:57:03 |
【墓】 新人看守 ダビー「加えて言うが、ゲームに脱落している者も処刑に参加したければするといい。俺のことを憎んでいる者だっているだろうから。 全て、貴様らに任せる。俺はその全てを拒まない。 …………もっとも、苦痛に顔を歪める以外にたいして面白い反応などは出来ないと思うがな」 淡々と、無機質に。その翡翠に何も宿さないまま男は静かに説明を行った。 (+95) 2021/10/13(Wed) 22:00:42 |
【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール←生きてたらこの顔でぷるぷるしていたでしょう 死体は何も語らない。 むしられた勢いでふわりと羽を数枚散らして、キンウは蘇生室へと運ばれていった。 ……キンウはあの事件が起こった時、まだカウンセリングの途中だった。 故に、味の感想や一口を貰いに行くならばきっと、諸々が片付いた後。早くともダビーの処刑が終わった後になるだろう。 /* イクリール大活躍だったし仕方ないわ!お粗末さまでした。 (-244) 2021/10/13(Wed) 22:01:20 |
【墓】 金糸雀 キンウキンウは、どこかぼんやりとした月光を気にかけながら処刑室へと来ていた。 処刑へ参加する事はないけれど、見届けようと思った。 ……この処刑の後、中断されたカウンセリングの続きが行われる。 (+97) 2021/10/13(Wed) 22:04:11 |
ミズガネは、ダビーの言葉の通りに来ている。だが憎んでいるのかは、自分でもよく分からなくなってしまった。 (c112) 2021/10/13(Wed) 22:04:26 |
【人】 模範囚 メサ「ダビー殿、先ほど死んでいますからね…死にたいのでしたらお手伝いしますし、そうでないのなら…拙は参加するつもりはありません」 宴では、人を殺す事をよしとされていた。だからそうした。 ただ…今の自分はそれを望んでない事を、理解している。 (227) 2021/10/13(Wed) 22:11:50 |
【墓】 荒野の山羊は歪と共に ダビー「悪と呼ばれる少数は、善でありたい多数の為に生かされていると知った。 善であると主張する誰しもが抱える悪性を満たすための、消費され貪られるための贄として」 それならば、俺と言う悪も生きていても許されると思っていたのだが。人を怯えさせ、傷つける時点でそれは害なんだ。 死んで、頭が冷えて、考えて、着地した考えだった。 「この場は真っ当な贖罪の場じゃないと知った。 外の人間が俺たちを貪り、飢えを満たす為だと。そしてここで生かされる悪の餌の為なのだと。 同じように貪ることが出来るなら、それでいい。俺と言う欠落者もまた、間違いであると知りながら貪らずにはいられない。 けれどそうでないのなら、それぞれ此処にいる理由を見出してくれ。 囚人たちを管理すべき看守として……俺はそれを望む。 ──では、始めよう 。 」男は、処刑台に上がる。 (+99) 2021/10/13(Wed) 22:13:26 |
アマノは、己の手を強く握った。強く、強く。 (a102) 2021/10/13(Wed) 22:15:32 |
【人】 墓守 トラヴィス「…………ダビー。元気? あと私がやらかしたこときいた?」 半笑いで近づいて手を振った。 きまずーい。やらかした私が頑張った君になんで攻撃が許されてるんだ?それがゲームのルールだから。ルールは厳密に守らなくては。全くその通りだ。 「君が咎められるなら私は咎めじゃすまないよね。そうだろ? ……まあ、だから、私からはご褒美をあげるよ。 君、私が苦しむ顔好きみたいだし」 決めておいたのに、自分で言う時は少し震えた。 「私の家族が殺された方法で君を痛めつける。 結構見応えあるだろ?」 くる、と良く研いだテーブルナイフを手の内で回した。 (229) 2021/10/13(Wed) 22:16:54 |
アンタレスは、トラヴィスに視線を向けた。...何かを言うわけでもないが。 (a103) 2021/10/13(Wed) 22:18:45 |
【人】 不覊奔放 ナフ周囲を見渡して、恐らく誰も最初を取らないだろう、と判断した。初めは、自分がいい、きっと。軽やかな自分が。 軽やかに処刑者の前まで歩いて。 駆け出せないのを隠して。 あなたの前で、飛び掛かることもせずにひたりと足を止めた。 「俺は貪るよ」 柘榴色が、まっすぐダビーを見据える。 (230) 2021/10/13(Wed) 22:18:53 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「何を言うか。あの場に業のない奴がいたか? ナフが私に殺されていても『自業自得』だと君は言うんじゃないか。つまり私達は皆平等、死ぬのは私でなくてもよかったはずだ……全く運がない」 運のせいにした。 「何だ、食うなと言う割に覚悟は決まっていたんじゃないか。 別に今から食わせてくれてもいいが……」 あと少しの所で取り上げられた未練がまだある。 (-246) 2021/10/13(Wed) 22:20:19 |
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