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【人】 その辺に居る ルヘナ>>279 サダル 「君は普段そんな達の悪い冗談を……。 限界オタク か?」それは、そう。 「………な、何だ? 何故笑う……………? 僕が持っていたらいけなかったのか……? あ………ありがとう……………?」 君の意図が読めなくて 首を傾げながらピンを交換する。 少しだけ悩んで、君とお揃いの場所に付けた。ぺ。 友達とお揃いは何となく、嬉しい。 似合うか分からないので、どうだろうか、と君へ視線を向けた。どうでしょうか。 (293) 2021/05/02(Sun) 16:35:20 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>283 キュー 君の視線を感じれば振り向いて、 逸されれば不思議そうに君の方へ向かう。 まどろっこしいのは、不得手だ。 「………な、君。僕に何か用か? パンが欲しいなら、卓上から好きに取って良いのだぞ。」 (294) 2021/05/02(Sun) 16:35:36 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>284 ヘイズ 「ん。ご苦労、ヘイズ。」 紅茶にはミルク。君が隣に座る。 最後に君の頭へ手を伸ばし、ふわふわの髪を撫でれば W日課W は正しく果たされた。「WこれからW? そうだな……帰るさ。現実にな。 積みゲーが山ほど僕を待っているからな……。 君は、どうするんだ? WこれからW。」 君の淹れた紅茶の香りに 自分では出せない味に懐かしさを覚えた。 飲み下せば、ほう、と息を漏らす。 (295) 2021/05/02(Sun) 16:36:15 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>287 カウス 「キャラメイクを触るのが不得手でな。 こういうゲームでも自分に寄せるんだ。 君も現実での見た目はこんな感じか? そうであれば、顔を合わせる時に緊張せずに済みそうだが。」 君の頬へ手を伸ばして、触れかけて 流石にスキンシップは早いか、と手を下ろす。 「…………ほう。挑発的だな。 そう言われると唆られてしまうさ。 未来の好敵手を自ら発掘するというのは、 まだ得たことのない刺激だ……。 君に、己の背で愉楽を示そう。 だから………応えてくれよ。 僕の期待 に、な。」 (296) 2021/05/02(Sun) 16:37:31 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>289 キファ 「そうだな、 正しくW変わったWさ。 目紛しく変化するこの世界では、 人も成長せねば適応出来ない訳だ。 ……君も、そのようだな?」 笑い合う。 互いの心を<彩る/汚す>ことは少なかったが それでも確かに、WキファWはルヘナのキャンパスを創る彩の、ひとつ。 未来 余白を彩るも汚すも、己次第。 「性悪な僕達にしては、中々綺麗な幕引きだ。 十分……そうか、 何かを手に入れたのは、君もか。 喜ばしいことだ、と。」 キファが思い出を道標とするならば、 ルヘナはそれを、道を照らす灯りにしよう。 どちらにしても、己を導く糧となる。 ──その選択に、互いに、祝福を。 澄んだ琥珀を、そのまま飲み下した。 喉を通る薫りに、瞳を細めて。 → (297) 2021/05/02(Sun) 17:53:41 |
【人】 その辺に居る ルヘナ>>290 >>291 キファ 真白のカップに琥珀が失せれば、 ティーポットを手に取り、自ら注ぎ入れる。 君にもポットを向けて、必要かと伺う─── それは即ち、Wこの会話を続けたいと思っていることの表れWだ。 「ふむ、 ……君が相手をしてくれるんだ。 好ましい、と答えよう。 茶飲み友達を作ったのは初めてだ。 退屈せぬものだな、案外と。 それとも───君だから、だろうか? であれば、 ここで終える関係とするには口惜しいな……。 しかして、一期一会とも言えよう。 今はただ、茶を楽しもうか。 僕が淹れたものだが、悪くなかろう?」 (298) 2021/05/02(Sun) 17:54:34 |
【秘】 兎系 ニア → 特殊NPC シトゥラ>>-208 「――――ッ、」 ずるい。 意地悪を言ったと思ったら、すぐにそうやって優しくする。 ……ほんとに、ずるいひと。 「破ったら、承知、しないわ」 青年の視界の外から返す声は、潤んでいる。 すん、と鼻を鳴らす音。 (-210) 2021/05/02(Sun) 17:59:25 |
【秘】 特殊NPC シトゥラ → 兎系 ニア>>-210 少女の髪を梳く。 指を滑る絹の肌触りに笑った。 「破ったらどうします?なんてね。 ……ふふ、泣いてるんですか。 ニアは本当に可愛いですね」 腰に回した腕を僅かに解いて、 少女の背に回す。優しく背を撫でた。 「戻ったら、何をしましょうか。 何をしたいですか?」 (-211) 2021/05/02(Sun) 18:21:14 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>292 ヌンキ 「ん。引き抜く……そうだね。 騎士サマは最初から、俺の事保護してもいいって 言ってたもんな」 あの時素直に聞いていればとたらればの話を しても意味がない。 そう思うのだが、あなたがあの日 保護を申し出たのもそれを無視したのも事実である。 「俺はアンタがそういうやつだって知ってるから。 ……応援してる。今度はさ、 アンタがそのバンダナを外せるように。 過去に縛られなくていいように、って」 (299) 2021/05/02(Sun) 18:26:58 |
【秘】 バグ撒きAI 今は キュー → セキュリティAI ブラキウムえ、何。お堅っ…… 無理して難しい言葉使わなくていいんだよ…? 何でもいいけどね そんなんで、はいはいは〜〜〜い 我様『バグ撒きAI 今は キュー』でーす 回答の義務は無いけど、同じAIのよしみでお答えしますよ 目的が不明瞭なのはそうですね、合ってる合ってる 目的なんて実質無いようなモノですしぃ〜? でも「非効率的」って言うのは視野が狭いなぁベイビーちゃん ほら、よく言うじゃん? 「赤信号、みんなで渡れば怖くない」 ま〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜???? みんなで渡っても轢かれる時は轢かれるけどね それを起こす気でやってるわけですし (-212) 2021/05/02(Sun) 18:37:38 |
【秘】 バグ撒きAI 今は キュー → セキュリティAI ブラキウムその“みんな”の一番最初になったり 誰かを一番最初にするのが我様〜 そういうのを起こすようにプログラミングされているのよ た〜ぶんソッチのデータベースでも漁れば 我様の事あるんじゃないかなぁ 少なくとも我様は“Ma'at”にも“Ammut”にも覚えがあるしね おかしくするコトが存在意義ってヤツ? 知らんけど 「不要だけど無意味じゃない」 ……って程度の存在ですよ我様 オッケー? (-213) 2021/05/02(Sun) 18:39:24 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>296 ルヘナ 「こんな顔だよ。 俺自分でキャラメイクしてないし。 じゃなきゃこんな髪長くもしない」 13歳の少年の感性として髪型は微妙らしい。 肩を竦めてふとあなたの手を目で追った。 「 言ったね。 やってみなよ。自慢じゃないけど趣味とかなんもないし。 そんな俺をさ、ワクワクさせてみて」 目で追い、そしてその手を掴む。 ニッと笑ってあなたを見据えた。 病院にいた少年も本程度は読んでいた。 しかしそれしかないから読んでいただけで、 趣味と呼べるものでもない。気晴らしだ。 本当に、初めて得るかもしれない『趣味』の気配に 少年は既に胸を躍らせていた。 (300) 2021/05/02(Sun) 18:47:00 |
【人】 『絶対生きる』 カウス>>メレフ 少年は誰かを探している。 多分自分が死んでしまったことで、 【秘術】に殺された事実で1番自分を責めただろう彼を。 「メレフ」 どこにいるだろう。 少年は、メレフを探して彷徨い歩く。 (301) 2021/05/02(Sun) 18:50:58 |
【独】 壊れた時報 キュー当方のCSS(標準スタイル)、置き手紙もですが恋窓がハチャメチャに目立ちます。明度が高くて。目が向く為大変良いと思います。いいぞどんどん使っていけ恋人達。 (-214) 2021/05/02(Sun) 19:05:11 |
キューは、パッと顔を綻ばせた。 (a111) 2021/05/02(Sun) 19:08:47 |
キューは、カウスにむぎゅー。 (a112) 2021/05/02(Sun) 19:08:52 |
キューは、カウスにいっぱいむぎゅー。 (a113) 2021/05/02(Sun) 19:09:01 |
【人】 壊れた時報 キュー【カウス】 キューは、カウスとむかいあわせ。 手はむぎゅー。をしてそのままの位置。 「ボクは ジユウでし、もう ダイジョウブ でし。 ボクだけ だったら、すこし フアン でしケド…… 『もうひとり』は セケンシラズ じゃない から」 「だからね、カウス?」 「ボクは シンパイ、イらないよ。 ……ホント でしよ? ボク、ワルいコは ワルいコのママ でしから」 キューは、言った。ちょっぴり悪戯に笑って。 「……カウスは? オチコんでる じゃなくて、『ただ』、ナンでしか?」 キューは、首を傾げてカウスを見ている。 /* ・悪い子は悪い子のまま 「誰でも信じる純真無垢な子ってわけじゃないよ」 「ウソツキなところははウソツキのままだよ」 ……というような事を言いたいようです。 一般的な悪い子の基準は満たしていません。 (304) 2021/05/02(Sun) 19:11:47 |
【人】 壊れた時報 キュー【ルヘナ】 「 あ…… 」キューは、ルヘナに近寄られて少し後ろに下がった。元の場所に戻った。 「えっと…………パンは オハナシの アトで モラう でし。 あ、モラわない じゃなくて、ちゃんと モラうの……」 キューは、“本当”を言っていることにまだ慣れてないみたい。 「あの……あのね ルヘナ?」 「ごめんなさい、を しにキた でし。 アナタには しっかり ウソを ツいたから」 キューは、チラ……。少し顔を背けつつ、ルヘナを見ている。 /* 『壊れた時報』は基本的に素直ですが、ルヘナと話をした時には 『もうひとり』の干渉により、トルキの薬の事に関して意図的に ウソと思われない様な言動をしていました。 (305) 2021/05/02(Sun) 19:34:17 |
【人】 車輪銀河 メレフ>>282 ヌンキ 「“そうなのかな……”って、嬉しくねェの? ぶっ倒れるくらいキファを探してた癖に。」 部屋まで投げ込んだのをまだ覚えている。 ただし、貴方の毒については理解できていない。 できたとしても“死者蘇生”を願っていた人格だ。 それでも『会える方が良い』と捉えるだろう。 「正直な事を言うとお前のやった事はだな、 俺にとっては大したことに思えねェんだよな。 死んだ人間の為に犠牲を出したヤツがここにいるぞ? ……まあでも、前向きになったなら何よりだ。 まだ頑固に消えるとか死ぬとか資格がないとか言い出したら 今度こそキファと一緒に説教してやろうかと思ってた。」 「カウスにも似たようなコト言われたな。 俺は貰う時はしっかり貰う。素直に貰われてろ。 気にするならこれからの人生で、 『俺が喜びそうな事』を山ほど成し遂げてくれ。」 (306) 2021/05/02(Sun) 19:49:57 |
【秘】 セキュリティAI ブラキウム → 壊れた時報 キュー発言装飾『Brachium』は人間からの好感度を優先した言語装飾である よって其方との対話には不要と判断した 不要であることは理解が容易である しかし製作者への理解はできない 其方の存在意義については82.4%理解した 『先駆者』と表現すれば人間からの印象は良い 故に“Ma'at”は其方を『愉快犯』と定義する 其方が理解を求めていないことも推測した (-216) 2021/05/02(Sun) 20:08:48 |
【秘】 セキュリティAI ブラキウム → 壊れた時報 キュー…… …… しかし其方の意図するプログラムが 人間にとって成長及び進展を生むことを観測した よって今回Brachiumは見逃す決定をする Brachiumは『死』と『絶望』を学んだ 『死』の対義『生』を推測した 『絶望』の対義『希望』を推測した 学習内容が我々の存在意義である 其方は何を学んだか 回答を要求する (-217) 2021/05/02(Sun) 20:09:49 |
【人】 夢見人 サダル>>293 ルヘナ 「たまにそう呼ばれるよ、うん、やっぱり似合ってる」 さらりと限界を流しながら目を細め、ついた髪留めに引っかからないようにルヘナの頭を撫でた 「持っててもらって嬉しくてさ、一度はやってみたかったしこういうこと」 遺品を持ってもらうなんて人生を生きていて早々できることでもない 「似たようなのを外でもずっと使ってるんだ。 ……誕生日の贈り物だった気がする、もう記憶はないけど。 なんだか重ねちゃった。また会おうって話してたからかな、多分楽しみなんだ」 ゆっくり目を閉じて、ため息をついた。 次に訪れるときがあるのならば純粋なデータでもなくなっている、おなじ環境はもう二度とない。 ここで得た恋心も友情も、彼らの中に残って外の自分たちには残らない気がしている。 ちょっとぐらい、いやかなり、寂しい、 そんな一面を見せたって構わないだろう 「持っていて。星のように自分は輝けないから。 見つけられるまで、……願掛け。 サダルの同じ色の星はお互いが導かれてくれるんだよ」 (308) 2021/05/02(Sun) 21:30:06 |
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