人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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【赤】 『人形屋』 サダル

 
背後の一体は、強烈な締め付けと快楽を同時に得ていた。
同時に両方の良い箇所を穿つことはできない。
肉壁越しにそれぞれの肉棒の存在を感じてはまた震える。
ギリギリまで引き抜いて。
パンッ!パンッ!と腰を打ちつける音が早くなる。
>>*223ビクビクと体が震えるとこれが正解なのだと思えて、薄い胸を揉みしだいた。
背後の個体は喉を突く個体ほど遠慮はしない。
動きがスムーズになればより抽送は激しくなり、良い箇所を探すよりも自分の快楽が強くなって、より奥へ、より深くと彼の体を容赦なく揺さぶった。
 
(*228) 2021/12/11(Sat) 22:48:16

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「んあっ、あっ、ふっ、んんんんっ!」
 
 
地面で彼らを受け入れる個体は、実は1番楽だったかもしれない。
彼らの激しい動きが自分にも伝わり、快楽になっていく。そんなだからか。
 
 
「あっあっ、あああんっ!!!」
 
 
ビクビクっと背中を逸らして喘ぎながら果てると、その拍子に強く彼の逸物を締め付けきうきうと彼に媚肉が吸い付いた。
その拍子に、背後の個体も小さく呻き、どくんっ!と彼の中に白を注ぐ。
眼前の個体も、彼の頭を掴むとググッと腰を突き入れ喉奥めがけて白を解き放った。
呼吸が辛そうなら即座にペニスを引き抜いて彼の顔にかける形になるだろうが、その様子がなければそのまま。
彼を白く染めて。彼の白を吸い上げて。
 
(*229) 2021/12/11(Sat) 22:48:35

【赤】 『人形屋』 サダル

 
「はあ、は…。ポルクス、さん。
 こう言うので、よかったですか…?」
 
 
地面の個体。最初に接触した個体が首を傾げながら問いかけた。
 
 
「続き、しますか?
 全員? それとも、気に入った個体がいますか。
 シたいことがあれば、私たちでよければ承ります。」
 
 
減らしても増やしても。
人形屋はそう言う商売。そう言う店。
だから良いのだと。真顔で。*
 
(*230) 2021/12/11(Sat) 22:48:52

【人】 冒険者 ルイージ

ー 一日目 噴水広場 ー>>194

[ もちろんそういう意味ではなかったのだが少女が口にした言葉に男はくすりと笑った。]


 あー…
 確かに裏路地の売春婦alley catは沢山居るな


[ きっとそんなこととは知らずに言ったのだろうが。
その顔を見れば善意でしかないのがまた男には面白くて。]


 確かに猫は好きだな。


[ 迷子の猫に向けてまた笑った。]
(199) 2021/12/11(Sat) 22:50:30

【人】 冒険者 ルイージ

 
 じゃあ本当に一人なのか?
 その歳で小さいのによくこんなところに一人で来たな


[ この街がどういう街か知らないのだろうか。
見れば本当に一人の様で、だとしたら一体何しにきたのだろうか。
親が仕事でこれないことに拗ねて家出でもしてきたのか、この街の子ならそれもありえただろうけど。]


 探し物は見つかったか?


[ それが何なのかは知らないこの街にこの少女は何を求めているのか少しだけ気になってそう尋ねた、少女の傘と男に白い雪が降り積もる中で。*]
(200) 2021/12/11(Sat) 22:53:53

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 平時ならば、彼に僅かだけ滲んだ怒気を察せただろう。
 もう少しくらい頭がばかになっていなければ
 問いかけにも誤魔化しを入れて答えられたはずだ。

 ―――― 過去の彼らが自分を利用したのは確かでも、
 それだって裏を返せば、自分が彼らを利用したのと同じ。
 そう、だから、
 心を砕く必要なんてどこにもないのに。


  「 〜〜〜ッ、んぅ……っ 」


 やだ、と頭を横に振るのは、最早惰性にも似ている。
 何でもいいから早くこの熱をどうにかしてほしい、と
 子どもめいた仕草で耳を揺らした。
 
(*231) 2021/12/11(Sat) 22:55:04

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 ひゃ、ぁ んっ!?
    …… な、なに 、? 」


 途端、下腹部に触れた彼の指先から
 直に魔力を流し込まれ、身体が跳ねる。
 ベッドシーツに沈んだ身体は彼に組み敷かれて、
 何をしたのか見遣ることも儘ならない。

 ―――― それでも彼は、信頼を置く友人だから。
 淫魔の紋を刻まれたことには気付けなくても、
 抵抗もせずに受け入れて そこにあることを許すのだ。

 
(*232) 2021/12/11(Sat) 22:55:12

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… …  ふふ。
    やっぱり、やさしいね … メレフ。

    ただのご飯なんだって
    割り切っちゃえば、貴方も楽なのにね…… 」


 この青年はいつもそうだ。
 あくまで店主と客という対価の関係を重視するくせに
 自分の性質を心配して、こうして家まで来てくれる。

 否、もしかすれば――悪いのは自分か。
 彼の優しさを見誤り、余計なことまで口走った。
 火照った頬を緩め、言われるがままに脚をそ、と開いて
 ―――― 誘うように彼の身体へ足を絡める。
 
(*233) 2021/12/11(Sat) 22:55:19

【赤】 魔術師 ラヴァンドラ

 


  「 ねえ、……それじゃあ
    今だけ、全部忘れさせてくれる? 」


 そんな囁きが、きっと合図で。
 これ以上優しい彼が自分に心を使ってしまわないように、
 女はわずかに首を傾げ、手を伸ばした。*


 
(*234) 2021/12/11(Sat) 22:55:24

【独】 魔術師 ラヴァンドラ

/*
メレフくんやさしいからごめんねぇ;;;してる
(-170) 2021/12/11(Sat) 22:56:25

【人】 向日葵 店主 イクリール

 
  平時なら流石に良くないけど
  休みの日や、お祭りの日なら良いと思うよ。
  
  美味しいお酒が飲める方が大事だと思うな。

[  >>195 一人より、複数で飲む方が
   お酒が美味しいと感じるたちなので。
   と、私は笑ってみせた。]
(201) 2021/12/11(Sat) 22:59:47

【人】 向日葵 店主 イクリール


  
  言葉の綾だよ。
  ちゃんと犯罪には手を出さないようにしてる。

[  >>195多分。
   犯罪に手を出さないようにしてる。
   ……事故が起こらないとは言ってないけれど。
   ちゃんと危険なものには触らないように
   忠告するから許して欲しい。]
(202) 2021/12/11(Sat) 23:00:04

【人】 向日葵 店主 イクリール


  寒いのは苦手な方?
  暖かいところから来たのかな。

  良い防寒の道具は
  祭りが終わった後に買うと良いよ。
  今は観光客向けに、高いからさ。


[  冷たい空気は音をよく伝えてくる気がする。
   祭りを楽しむ人の声や、コップをぶつける音。
   がらん、と大きな鐘の音が鳴ると
   バサバサと烏が飛び去っていく。

   私の提案に彼は乗り気で
   直ぐに向かおうとするのについていく。
   歩調が少しゆっくりになるのを見ると
   私はこっそりと微笑んだ]
(203) 2021/12/11(Sat) 23:00:21

【人】 向日葵 店主 イクリール



  話の下手な商売人だと困るでしょう。

  ……あら、そう?
  お言葉に甘えるね。ありがとう。


[  >>198お土産を貰った手前
   私が奢るつもりだったけれど
   彼がそう言うならば、勿論尊重する。

   私は琥珀色の蒸留酒を。
   度数の高い物は飲み慣れていないけれど
   温まるにはこれぐらいが丁度良い。
   急いで飲まなければ、酔いすぎることも無い。]
(204) 2021/12/11(Sat) 23:00:38

【人】 向日葵 店主 イクリール



  乾杯。


[  使い捨ての木のコップに入ったお酒を
   彼と飲み交わす。
   琥珀色の液体が唇に触れて、喉に流れれば
   ほっ、と身体が火照るように感じる。

   吐く息は白いけれど
   先ほどよりもずっと身体が温かい。]
(205) 2021/12/11(Sat) 23:00:55

【人】 向日葵 店主 イクリール


  じゃ、行こっか。


[  お酒を持ったまま道を歩く。
   目的のお店はもうすぐだ。
   
   アダマイというお店は
   魔力で動く品を扱っている。
   魔力によって生じたエネルギーを
   光や、熱に変えているのだとかなんとか。
   魔力が無いと全く使えないので注意。]
(206) 2021/12/11(Sat) 23:02:35

【人】 向日葵 店主 イクリール


[  店の中はその製品を使って
   かなり明るくなっている。
   魔力によって光を作り出してるのだとか。
   眩しすぎるきらいがあるのは
   細かな出力の調節が出来ないからだとか。

   テレベレムが購入予定のものは
   2階で直ぐに見つかった。
   四角い箱のようなもので、中に食べ物を入れて
   外の鉱石に触れて魔力を流すと
   中のものが温まるらしい。]


  こういうので良かった?


[  彼に確認をとって良ければ
   そのマジックアイテムを買おう。]*
(207) 2021/12/11(Sat) 23:03:11
冒険者 ルイージは、メモを貼った。
(a64) 2021/12/11(Sat) 23:08:29

【赤】 行商人見習い ポルクス

― 1日目 市場街 ―

[快楽が深くなればなる程に。
絶頂が近ければ近いほど、動きは激しく、
或いは力強くなっていくのを感じる
自分も、相手も。きっと両方

自分の喉穿つ男から滴り落ちる汗が、己の鼻に落ちて
律動により再び滑り落ちてゆく

肌を打つ音も、後孔を引き抜く際に
捲れあがりそうになりながら、突かれると同時に中を擦られて
真っ赤にぷっくりしていく腸壁も
しとどに溢れる蜜を垂れ流しながら、肉棒を咥え込む後ろも
全部が、快楽を伝えてきた

もう、自分が何を言っているのか。
喘ぐ声しか先程から出せない。まさに獣のようだ。
ベッドでもない、こんな表通りから1本挟んだ路地で
肉欲に耽る様はそう表現して相違あるまい。]
(*235) 2021/12/11(Sat) 23:08:41

【赤】 行商人見習い ポルクス

[胸を揉まれればこんなに気持ちよくなるのか。
後ろの穴でも、最初は痛くて圧迫感だけだったのが
膣を埋める熱と同時に中を擦られると、気持ち良いのか
乱暴に揺さぶられたら、ぼたぼた愛液を零して
まるで自分が耐え性がない、躾の成ってない雌狼のよう

なのに、尻をつきあげて己に犯される彼女に
絶頂近いものを突き入れるのは、喰らいむしゃぶりつきたいような
雄の性を、俺に思い出させる]

 ―― っ、あ ぁぐっ んっ!!

[絶頂したのはどの刺激でか

喉を犯す白?2つの奥に放たれた精?
それとも、彼女の絶頂による締め付け?
おそらく、どれも。]
(*236) 2021/12/11(Sat) 23:08:59

【赤】 行商人見習い ポルクス

[口から一部溢れた精。それでも
ごくごくと、ゆっくりと。飲み干していくのは獣の本能か。
飲み切れなかった分は、きっと
眼前の彼が吸い取るのであろう。


躰は、くたりと弛緩したまま
精を受け止めた彼女が、聞いてくる>>*230]

 つづき、……これ、いじょう、あるの?
 まって、からだ、壊れる。

[流石に今日はお店に行くこともできないほど
躰ががっくがくだ。初心者にはつらい。
なので頼むのは――]
(*237) 2021/12/11(Sat) 23:09:33

【赤】 行商人見習い ポルクス

 宿に、やどにつれてって……。
 からだ、うごかない。

[後孔から、秘所から溢れる白すら、拭く元気もなく
前襟肌蹴たまま、下は体勢変えた時にもう片方も落ちていたのか
一糸まとわぬ姿である。

少し身を捩っただけでも、ごぽっとどちらもから
白が内腿を伝って地面に垂れていく
でも、はたっと気づいた。このままだと下半身丸出しのまま
連れていかれるかもしれない。]

 お願い、その時は下、はかせて……。*
(*238) 2021/12/11(Sat) 23:09:49

【秘】 行商人見習い ポルクス → 『人形屋』 サダル

[でも、こっそりと耳打ちだ。]

 もし、その。発情期を持て余すことがあったら。

 その時は頼る、かも、しれない
 
……すごく、気持ちよかったの。4人でスルの。
*
(-171) 2021/12/11(Sat) 23:10:18

【秘】 行商人見習い ポルクス → 坊っちゃん バラニ

[その後。多分、発情期を促す魔法が切れてから
……バラニのことを思って

涙目で宿屋で転がりまくる己がいたんだとか。
獣の発情期のばか……**]
(-172) 2021/12/11(Sat) 23:12:28
行商人見習い ポルクスは、メモを貼った。
(a65) 2021/12/11(Sat) 23:14:57

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

          ―――― 回想/友人 ――――




  飲もうとしていたはずのハーブティーを、
  危うく口に入れる前に落とすところだった。>>188


 
(208) 2021/12/11(Sat) 23:21:00

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 祝祭が始まる数日前の、友人とのお茶会で
 魔族たる彼女はカップケーキを食べながら
 可愛らしい声でそんな疑問符を投げてきた。

 尋ねるのが理由では無いのはやはり、
 互いに深入りすることを避けているからだろうか。
 …… 理由なんて訊かれたところで
 素直に明かせるかと言われれば、否、なのだけど。


      とにかく女は 真ん丸に開いた双眸を
      へにゃりと緩めた。
      ―――― 小さな呟きが耳に入って。
 
 
(209) 2021/12/11(Sat) 23:21:07

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

  「 …… うぅん、そうだなぁ。
    変化じゃないのは正解。
    それじゃ意味がないから。

    転生 ―― は、理論上の話だね。
    それこそ魔王とかなら可能かもしれないけど 」


 それに彼女なら、そのデメリットも知っているだろう。
 常識を逸した魔力量に魔術の才覚が必要なうえ、
 高位魔術師でも手を出す者は殆どいない。

 運よく成功すれば、記憶を持たずに生まれ直す。
 ―― ただし、その先がまた同族である可能性はあり
 失敗すれば、術者は死ぬ。
 
 
(210) 2021/12/11(Sat) 23:21:13

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 思い出すのは、自宅に置いてある一冊の手帳。
 随分古くもうボロボロで、
 魔術書などでもないから。
 来客などもまさか読まないだろうと、いつも大抵は
 机の上などに放置してあるけれど。


      ×× の 作り方  


 過去の自分が書いた研究命題を思い出し、
 魔術師は友人へと囁いた。

 
(211) 2021/12/11(Sat) 23:21:31

【秘】 魔術師 ラヴァンドラ → 向日葵 店主 イクリール

 

  「 ――――  リルは凄いね?
    半分正解で、半分不正解。


    でも、人間の身体を作るのは正解。
    ホムンクルスとかじゃない、
    本当の 人間 を作って …… 」


 その場合、女の元の身体がどうなるか ―― ?
 …… 前例のない魔術なのだから
 それは星を掴むような疑問でしかない。

 
(-173) 2021/12/11(Sat) 23:21:46

【人】 魔剣持ち ヘイズ

―祭り1日目 裏街 「人形屋」―

「ええ、昨日以来ですね。」

店主の少女>>185には心なしか疲労感が見られたけれど、彼女の昨日の事情まで知るわけではない。
それに、実のところ彼女の事情に深入りする立場でもない。

彼女というよりは、他の子達と彼女の立ち位置の違いとか、そういう事は気になったけれど。

「えっと、これを。
 色を付ける分のアイテムはないので、約束通り、銀貨二袋半です。
 どうぞ。」

どす、どすと重たい音を立ててテーブルに一掴み分の銀貨がぎっしり詰まった皮袋を2つと半載せる。ブローチの売却分と合わせて、きっちり有り金の半分出した。
店主が指を鳴らして現れた子に、視線を向け、説明を聞いた。
(212) 2021/12/11(Sat) 23:23:01

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 



   「  …… 後はね、内緒。  」


 ころころと鈴を転がすように笑い、
 彼女から身体を離す。

 
 
(213) 2021/12/11(Sat) 23:23:16
 




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72回 残 たくさん

 

メレフ
1回 残 たくさん

夕飯

ヘイズ
13回 残 たくさん

オフ

イクリール
67回 残 たくさん

お昼かな 次は

フェレス
45回 残 たくさん

ねむい

ポルクス
34回 残 たくさん

おやすや

ルイージ
13回 残 たくさん

おやすみ

テレベルム
25回 残 たくさん

オフ

ラヴァンドラ
51回 残 たくさん

ねむり

バラニ
23回 残 たくさん

うとうと。

犠牲者 (1)

トラヴィス(2d)
0回 残 たくさん

 

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ゲイザー(3d)
0回 残 たくさん

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