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バーナードは、修飾内で改行が入りそうな場合、修飾の頭から丸ごと改行されてしまうことを知っている。 (a169) 2022/02/17(Thu) 23:17:26 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「ならば、俺は貴方が何を好むのかから知りたい。嫌うものも。 …貴方に嫌われてしまうのは、嫌だから。 それに俺に答えられることならばいくらでも。…前の主人とは、こういった話は出来なかったから。新鮮で少し… いや、とても楽しく、なってしまう。 」語尾はほんのりと恥ずかしそうになってしまっているが。その表情は穏やかで嬉しそうに。 「確かに皆、自由に見える。…俺も、うまく自由にできるといいな」 (-364) 2022/02/17(Thu) 23:18:24 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「……えっ何お前も考えてたの?テンガンに仲がいいって言われるわけだよ」 少し目を瞬かせて呆気に取られたように言う。"賭け"の最中であってもドギーな面で振る舞えるのはある意味この男自身の強みか。 「なるほどね、それじゃあ提示するよ。実のところ俺達も大体そういう思考だったから……本当に"異端同士"仲がいいかもね?」 【今後のやる気次第】 アルレシャ【逃げ回ってもらいたい】ムルイジ >シェルタン>ポルクス【武器持たせて狩りたい】 クロノ、シトゥラ【生かしておく必要がありそう】 エルナト、ロベリア、スピカ【残しておきたい】 ナフ、ラサルハグ、テンガン、バーナード▽ (_14) 2022/02/17(Thu) 23:20:41 |
【魂】 黒風白雨 バーナード「エルナト達は役職候補だから残す程度。ナフは吊り先に悩んだら吊ってもいいかな。 テンガンとしては、ポルクスは順番が来なければまともに怯えてくれそうだから残したい。シトゥラは今後殺意が芽生えることもなさそうだから狩りたい……って感じ。 華のありそうなクロノと逃げるのが上手そうなムルイジから、静かでより見せしめになる人間としてムルイジを選択した形だね」 「……アルレシャ、ちょっと聞いてみたら殺す気はあるけど気に食わない奴がいないし理由なしに手を出すのが苦手って言ってたから……武器持たせて狩りたい寄りかなあ」 (_15) 2022/02/17(Thu) 23:21:05 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ※────※──── 「ああ、成程。」 「『表面上はいい顔』で通している。 だから、合法で悪を成す愚かな囚人が出ない場合、加虐欲なり優越感でも得られないからな?ハイエナのように得に来たか? ──つまらんな。 俺も舞台に上がるべきかと考えはしたが…… 見せ物になる価値すら見い出せん。 こちらには与えない癖に、一方的に食い物にされるくらいなら、 同類と殺し (じゃれ) あってる 方がマシというものだ。せいぜい飢えあって『無礼講』な平和でも享受していろ」 ────※────※ けれど。 実際の貴方が見ているラサルハグは口一つ動かしていない。こんな圧も、罵倒するような発言すらなく、いつもの調子だ。 だからこれは今 ラサルハグが押さえ込んだ感情 であり、魂の交信かのように、風雷のように貴方の思考に混ざってしまっただけ。 (_16) 2022/02/17(Thu) 23:22:39 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ内装は、恐らくは貴方の思う通り。 快適と感じるならば、快適に他ならない。 「このエリアに来る前には何人か……、ロベリアは口が使えなかったからか断られちゃったんだけどね。まぁそれは万が一で誘った僕が悪い。 ……普段はお茶とか菓子とか贅沢だからねぇ、そりゃ来たがる囚人は多いよね」 「ここについてからは、部屋に来るのはお前が初めて」 そんなことを告げて、貴方の分のカップに紅茶を注いだ。 (-365) 2022/02/17(Thu) 23:23:13 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「見ましたが……早すぎて……。ああ。ええと……私、動いていないときは戦闘、わかりません……。」 自分があれだけ早く動いていたにも関わらず、全て見ていたこの見学者は二人の行動が早すぎて、そして特にアルレシャの異能に惑わされていて、首を傾げた。流石にあなたの獲物ぐらいはわかっているだろうが。 「はい。無礼講で、楽しく過ごせています。ここに来て良かったと思います。まだ続くのが楽しみです。みんないい子だといいです。悪い子になって消えないといいです。」 そう伝えて。 因みに彼女は残ってアルレシャを待つ様子である。 (-366) 2022/02/17(Thu) 23:23:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 泰然自若 シトゥラ気付かれた、と気付いた。 貴方の動作が何を伝えようとしているのかに気付いて、小さく笑い声をこぼし。 腕を広げ、胴すら見せた。勿論、どこにも不調はない。 そして、自分の額を撫でてみせる。 ついでに言うと、視線を注いでいた先は貴方の額だった。 ーーー不具合はない?ちゃんと治った? (-368) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード固い床の上で暴虐を受けた身体は、白の上で力無く横たわったまま、ずるりと引き抜かれればその感触に震える。それだけ。 「でも、結構気に入ってるんでしょう?」 君に屈服し、乞い諂うだけのモノになり下がるのは、君との愉しい関係を冒涜する行為とコレは思っているから。 流れ出す不快感を気分の片隅に追いやる。嗚呼、だけど。 「バーナード。喉、渇いた。」 嗄れ掛けの声で、先程までその原因となっていた君に何の拘泥もなく要求した。 (-369) 2022/02/17(Thu) 23:26:27 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「そう言うと思ったから先に言ったんだろうが。 あの反抗期の面倒は任せたからなァ」 それに付随する問題も全部任せる。 仕事はきちんとするという、信頼の上での発言だ。 (180) 2022/02/17(Thu) 23:27:30 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あぁ、そう?ラサルハグの面倒はバーナードが見てくれるなら、楽でいいね。 僕はその他を見ればいいだけだもんな 」いつもの調子で軽やかに言葉を紡ぐ。 冗談とも本気とも取れなさそうな声色だ。 (181) 2022/02/17(Thu) 23:29:23 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「逆に言えば、何か悪い事しないと何もしてくれないって事だろ?……じゃあ、『誰か暴れて下さい。それを倒して気分爽快!するので!』ってこと?」 「……つまんない」 ぼやく。主人の躾は楽しみなのはさておき、ラサルハグはもう少し的になるよりはみんなで楽しめる、『楽しめる人間』が揃うと考えていたから。 「…………。あ、スピカ?うん。悪なのは当然知ってるよ。 知った上で、『悪を成すのが好き』って存在が出てきた時、君はその気持ちを抑えてでも『普通に生きろ』と言う? それ、 死ね って言ってるのと変わらないんだよ。ま、世間からすると知ったこっちゃないだろうから、それを駆逐しようとするのは俺は何も異論はないけどさ。……ま、結果はどうかなんて、こんな監獄船がある時点で答えは決まってるよね」 溜息をついて肩を竦めた。 『異端』の自覚はあったが、それを解放する場でそれを止められるとは、己の認識に問題があったかと思考を整理し出している。 (182) 2022/02/17(Thu) 23:34:14 |
【人】 黒風白雨 バーナード「まあ正直今は 躾する理由がない んだけどね。かわいいしいい子でしょう?本当に有能で」 仕事はする。仕事に関してはきちんとするが、そもそもこの場は無礼講。平時であれば罰せられる内容であろうとも意に介さないし、寧ろ反抗期を好ましく思う男にはプラス評価にしかならない。 (183) 2022/02/17(Thu) 23:34:54 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「 さあ。考えたこともないならこういう事も言えないだろう。困るんだ。 ……変われない部分を変える必要はない。1人で生きろ、とも言っていない」 立ったままだと聞こえづらいだろう、と覗き込むように体を曲げて声を発する。 静かな自傷を眺めながら。 「何が『楽しい』かを学習させて貰った結果だ。最初はそのような感覚も持ち合わせていなかった。だが学習した結果、物を投げて壊し、汚し、小さな虫を潰すことを楽しむ心を理解できた。 最初はそんな小さなことから始めて、分かった。人に対して危害を加える方が余程 楽しい 」全く何の詰まりもなく答える。あなたには経緯も結果も理解できないことだろう。 ただ、あなたの感覚からして、 楽しい は普通こんな味だっただろうか?「それで……何を食べてしまったんだ?」 自分の話が済めばすぐあなたへの質問。予感があった。あなたの"核心"に迫るようなことだ、という。 (-370) 2022/02/17(Thu) 23:36:03 |
バーナードは、ラサルハグにおいでおいでする。 (a170) 2022/02/17(Thu) 23:37:45 |
ラサルハグは、ゴロゴロ喉を鳴らしながらバーナードに寄る。猫じゃなくてネコ科の猛獣かもしれないが。 (a171) 2022/02/17(Thu) 23:40:50 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「まぁ、それはそれとして。 理由ないとやれないから、俺は狼を選んだんだよ」 「……囚人になれるくらい、誰彼構わずやれたらよかったのにな」 (-372) 2022/02/17(Thu) 23:42:31 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 壮図千万 ラサルハグ「死を思い出すっつーのもトレーニングみたいなもんだろ。 僕は職務中に一々死ぬ気はないんだ」 シトゥラは一定の歳に至るまで死が当たり前だった文化圏にいた。随分昔の事だが、その記憶は未だシトゥラの中には残っている。 「―――んじゃ、僕はまともじゃなくてまともを装ってるだけかもしれないなァ。どう思うかはラサルハが見極めりゃいい。 看守同士の殺し合いになんならそりゃ、囚人達の血の気が足りないんだろうよ。まだ始まったばかりなんだ。アンタも普段と違う事をしてみりゃいい。」 まさか反抗期になるとは思ってなかったなァ。 「次はラサルハグが参加した理由、教えろよな」 離れるラサルハグにそう言って、この会話は終わった。 (-373) 2022/02/17(Thu) 23:43:39 |
アルレシャは、トランペットをそこに置いたまま、静かにロビーを離れた。 (a172) 2022/02/17(Thu) 23:44:00 |
ナフは、故に、最低限の秩序は守る。 (a173) 2022/02/17(Thu) 23:45:11 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア「…………、ッハハ、アンタそればっか」 いくら何度馬鹿だと言われようが変わらない。 音と共に駆けたいんだ。これしか取り柄がないから。 「おお……よくわかってンじゃん。 一度、とかさみしーコト言わないでもっと構えよ。 アンタは嫌かもだけど、俺はアンタのこと嫌いじゃないよ」 くすくす、からからと喉が鳴る。楽しげな音を響かせる。 無邪気さと寂しさは紙一重。嬉しいと思いたいんだ。 寂しさを紛らわすように音が鳴る。 きっとあの時もこうなりたかったのにな。 Hey Maybe きっと音は真っ直ぐぶつかってく。空っぽなら満たせばいい。空洞なら音が良く響く。 「ハイハイ、馬鹿な俺とお喋りしてくれてどーもアリガト。 ……つか、どっか行く途中だったんじゃねーの? ついてってもい? なんなら手伝うよ。……ダメ?」 (-374) 2022/02/17(Thu) 23:45:53 |
バーナードは、ラサルハグを慈しみを込めて撫でている。 (a174) 2022/02/17(Thu) 23:46:11 |
【魂】 黒風白雨 バーナード 「いい子だ。よく我慢できたじゃないか」 それだけの囁き。あなたにはこの言葉の意味が理解できただろうか。先程押さえ込んだはずの感情がこの男の思考に混ざり込んだことが、そうして男があなたの思考にも言葉にも満足しているのだと。 (_17) 2022/02/17(Thu) 23:49:16 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「止められんのが嫌なら、これ見よがしに『今からやります!』って言わなきゃいいだろ? 構って欲しいならやり方を考えろとしか僕は言えないなァ」 「んで、だ。悪い事を嫌ってアンタらを悪と見なした世間様は『死ね』じゃなくて『生きろ』って言ってんだ。そのために此処があるんだろ」 「その意味も考えな」 (186) 2022/02/17(Thu) 23:56:59 |
【独】 従者 ムルイジ/* ハグ〜〜〜〜〜好きだな それとなんでムルイジこんなに善性よりになったんだろうな、開き直り野郎だったでは???なんで? (-375) 2022/02/17(Thu) 23:57:03 |
【人】 蒐集家 テンガン「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。 ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」 労力と見合っていない。本気でそう思う。 「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」 パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。 「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」 (187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00 |
ナフは、シトゥラに「今から君の飲み物にタバスコを入れま〜す!」 (a175) 2022/02/17(Thu) 23:59:23 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード補給用輸血パックはなんかに使うんだろうなってイイ感じに納得した。髪にくっつけて遊んでたしな。レモネードもドギーが飲むんかな? と思っているので手は出さないが。 「……ンー、危なくない? ンンン、まあ、これくらいなら大丈夫? かもだけど。アンタの部屋って……案外殺風景なんだな!」 自分の座る椅子を探すためにもう一度周辺を見渡しての感想。 ひょこひょこと移動して椅子に座り、ギターを構え音を鳴らした。はじまりのFの音。俺のだいすきな優しい音。 「ンー、なんだろ。俺、曲自分で作るけどどれもお気に入りだしなー……」 左右にゆらり、揺れながら。テン、テン、テン、と指先で単音を弾く。でも今日は静かなロックの気分かもなーなんて話しつつ。 (-376) 2022/02/18(Fri) 0:01:37 |
シトゥラは、ナァフ!!! (a176) 2022/02/18(Fri) 0:02:18 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「というかさ。 無礼講なんだから、夜這いに来ようがいきなり斬りかかって来ようが、少なくともオレは構わないよ? 但しやるということは、やられるということだけどね。」 (188) 2022/02/18(Fri) 0:02:28 |
ナフは、嬉しそうに笑っている。 (a177) 2022/02/18(Fri) 0:02:51 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」 自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。 適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。 廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。 「これで試し撃ちもできる、と。 君は銃は得意か?」 (-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30 |
【人】 従者 ムルイジ「……、」 静かに、息をひそめるように。 言葉を拾ってゆっくりと目を伏せ思考してみる。 何か答えが出せるわけでもなく。 …今は自分の視界の狭さだけを感じる。 (189) 2022/02/18(Fri) 0:03:55 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「本当の悪っつーか万年反抗期はこうすんだよどうしてそういう思考になったんだろうなァ!!床が大惨事じゃねェか!!」 ナフ!……面白がってそうだなァ! ムルイジ!!お掃除ロボ頼んだ!! (190) 2022/02/18(Fri) 0:05:29 |
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