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夜川 彗は、同じようにお手拭きで鶴を折ってみた。出来栄えは…(35)1d100ぐらい。 (a62) 2022/01/31(Mon) 16:52:29 |
夜川 彗は、びみょう。 (a63) 2022/01/31(Mon) 16:53:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「うん……。 戸森の抱える問題は……戸森にとってしんどい事だってくらい、俺にもわかるよ」 だから無理しないで、頼ってほしいと思う。今だけでも。 ぎゅう、と閉じ込めた腕に少しだけ力を込めた。 先程までの熱が嘘みたいに落ち着いていて、離したくなくなるくらいには心地が良い。 「明日からは、一緒にダンスやってみる? ここにいる間は毎日、練習するつもりだし…… 俺も指摘してくれる人居てくれたら助かるし。付き合ってよ」 頼む! とわざとらしく笑って。 戻らないわけにはいかないから、もう少しだけとお互い同じ事を言いながら。 時間ギリギリまで他愛ない話をして、二人の時間を過ごしただろう。 (-347) 2022/01/31(Mon) 17:16:20 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 1年 早乙女 咲花きっと静寂で満ちた夜の庭。 月や星は煌々と輝き地を照らし、ビル街が立ち並ぶ都心では決してみられないような景色が広がっていることだろう。 ただ、そんな最中。突如、少し先の茂みがガサガサと揺れる。 そこから大型犬くらいはあるんじゃないかという大きさ狐が藪を突っ切って現れた。 地を駆けていたところから速度を落として、ぴょこぴょこと歩いていく。くすんだ黄色の毛並みに、野生にしてはどこか警戒心の薄い振る舞い。 特筆すべき点として──尻尾が二本、腰から伸びていた。 葉っぱを振るい落とすべく身体を大きく振るわせて。 大きく伸びをしたかと思うと、それは形を失い、伸びやかな四肢はほんの少し堅く人らしいそれへと変わり……そこにいるのは、獣のようにしゃがみこんだ一葉 梢矢の姿だ。 「……ふう」 「…………あっ」 どうやら縁側の方に人影を認めたようで、 おもわず素っ頓狂な声をあげてしまった。 (-348) 2022/01/31(Mon) 17:22:11 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「えっへへ、やりい!要くんから褒めてもらっちゃった。 僕から見た要くんは優しくて、気遣い上手で、穏やかさん。 あんまりにも穏やかだからちょっと不安になるくらいだよな。 大丈夫?誰かに酷い事されたり、騙されたりしてないかい?」 不安定気味な口調ではあるが、弾む声色も、心配も、全て本当。 自分はホットミルクに何も入れず一口飲んで、 カップを構わない片手で駄菓子を構う。 一口サイズのチョコレートを積み上げて、 ぴかぴか色の大きな飴玉入りの袋を同じように積んで、 ああ、うん。謎味の細長いゼリーとかもあるかも。 なんたってトレイの上はわりかし満員御礼だ。 想像力の働く範囲で好きなものがあるのかも。 「あ。お菓子も好きなだけどうぞね。駄菓子しかないけど。 大丈夫、ぼくは悪い魔女じゃない、普通のコウコウセイ。 きみがふっくらしたところをがぶ!なんて、しないから!」 (-349) 2022/01/31(Mon) 17:22:19 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃「そっか。 別に構わない。いろいろみんなと話した結果、俺はそんなに秘密が割れても嫌とは思っていないらしかったから」 どこか他人事のように言って。 「それに、……ちょうどいいとも思う。 何となくだけど、今日は潮時だと思っていて」 「だから、気にすることはないんじゃないか」 相も変わらず薄い表情で頷くのだった。 (-350) 2022/01/31(Mon) 17:25:08 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?飲みすぎはしない、かな?心配かけちゃうし…。頭が働かなくなっちゃう、緊急用に出されてる薬、かな…?だから、大丈夫。」 安心させるようにざっくりと、なるべくわかりやすいように説明して頷いた。 これ以上貴方に負担をかける事は出来る限り避けたい。 「うん、考えてくれて、ありがとう。こわいけど、とても嬉しいよ。 これ、手に塗っておいて…?凍傷用の軟膏。 症状が出る前に塗れば、少しは大丈夫だと、思う。エリーゼちゃんと棗くんが痛くならないようにしっかり、塗ってね。」 名残惜しく思いつつ身体を離す。 軟膏、塗ってあげたい所だがちゃんと指で塗りこんだ方がいい為手渡した。 自分は強めの薬を飲みこむ。 数分経つと心臓付近から背中に突出した氷がゴトっと落ちた。 「はあ…。ん…そっか、ご飯。 どうりでお腹が…。うん、行こうかぁ。」 少し目が虚ろになりつつ頷く。 秘密が公の場で公開されると、ピシっと小さく音がして暫く食堂から離れるだろう。 問題が増えてしまった。 (-351) 2022/01/31(Mon) 17:25:31 |
偉智 要は、見よう見まねでお手拭きで鶴を折る。出来栄え 32 (a64) 2022/01/31(Mon) 17:27:45 |
偉智 要は、ぼーっとしながら折ったらぐちゃっとなってしまった。 (a65) 2022/01/31(Mon) 17:28:16 |
水銀 莉桜は、見よう見まねで鶴を折ってみた。 出来映え:48 (a66) 2022/01/31(Mon) 17:30:56 |
水銀 莉桜は、現状どんぐりの背比べを制している。 (a67) 2022/01/31(Mon) 17:31:22 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花水銀莉桜という機体には、 人間らしさを学びとるためのラーニング機能が備わっている。 周囲を観察し、より人らしい仕草を取り入れるのだ。 裏を返せば、ものすごく分析に長ける。 それは視覚情報であったり、 あるいは触覚からの情報であったり……。 つまりどういうことかというと、 あなたの反応を的確に解析し、 ものすごくいい感じに弱点を突いてくる。 いずれにせよ── ▼ (-352) 2022/01/31(Mon) 17:34:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「ごっ、ごめん早乙女さん!! あたし、つい解析に夢中に──!!」 かくしてあなたは、抵抗しなかったなら、 胸だけを執拗に責められたのであった。 すっかり正気に戻ってあわあわしている。 (-353) 2022/01/31(Mon) 17:36:17 |
夜川 鷗助は、各々の鶴を並べて、スマホで撮った。 (a68) 2022/01/31(Mon) 17:40:27 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ままならない 一葉 梢矢「っ……狐? ………、……?」 夜空に気を取られていたところに茂みがざわついたので、若干びくっとしながら音のする方を見た。 そこにいた狐の、尾が二つあることに気付いて目をぱちくり。 さらに、その狐が目の前で人に───梢矢の姿に変じるのを目の当たりにして、ぱちくり。 「……ええと。良い夜ね?」 こちらに気付いて声を上げたあなたに、 何と言葉を返せばいいのか逡巡して、ひとまず。 (-354) 2022/01/31(Mon) 17:45:22 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「僕も、彗ちゃんの事…少し心配。かな。 大人びてる子って…色々、溜め込んじゃってそう、だから。 うーん…優しい、って感じてくれてるなら…嬉しい、かな。 傷つけたくない、から。気遣い、とか穏やかなのは…どうだろう…。結構、ぼーっとしてるのは、自覚してるから…そのせい…?」 口調が時々アンバランスになる貴方を素直に心配する。 後半は緩く首を傾け首を左右に振った。 「騙すような子、いないと思うし…酷い事?がどんな事かわからないけど…そういう事は、全然。 むしろ、あったかいから…食堂によく、いるのかな。 今朝は…かなり、寒くなったから、あまり出れなかったけど…。」 寒くなった、というのは公に秘密が暴露されてしまった時の事を指している。 思い出すだけで身震いするぐらい、寒かった。 「じゃあ、彗ちゃんは良い魔女…なのかな?なんて、ね。 んー、と…それじゃあ、いただきます。」 数ある駄菓子から迷うように手を彷徨わせる。 結果笛ラムネを取った。 口に咥え、ぴい。小さな音。控えめに吹く事を何度か繰り返すとぽりぽりと齧って紅茶を一口。 (-355) 2022/01/31(Mon) 17:48:24 |
偉智 要は、続いてパシャ。こう見ると不揃いだが少し温まった。 (a69) 2022/01/31(Mon) 17:51:16 |
偉智 要は、お手拭きタオルのクマならいけるかな? 7 (a70) 2022/01/31(Mon) 17:53:48 |
偉智 要は、ぐちゃ。あれ…?またクリーチャー… (a71) 2022/01/31(Mon) 17:54:36 |
偉智 要は、少し寒くなってきた。夕飯前に一度個室に戻る。 (a72) 2022/01/31(Mon) 17:57:29 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「……っふ、んくっ……」 それでも最初の内はなんとか堪えようとした。 唇をきゅっと結び、声を漏らすまいと。 「ひぁっ……! ぁ、待っ……んんっ!?」 しかし、ひとたび弱い箇所を知られてしまえば運の尽き。 機械のような(というか機械の)精確さで弱点を責め立てられ、次第に声が抑えられなくなっていく。 その反応すら学習したあなたによって、集中的に性感を高められ、ついに─── 「く、ぅあッ……んん〜〜〜〜〜ッ!!」 ひときわ大きく全身が跳ね、胸への刺激のみで、 咲花は未知の感覚を味わった。 悲鳴を上げなかったのは、せめてもの意地と言えるだろう…… ▼ (-356) 2022/01/31(Mon) 17:57:38 |
堂本 棗は、なんで皆で鶴折ってんの……? (c18) 2022/01/31(Mon) 18:00:33 |
堂本 棗は、なんとなく真似して鶴を追ってみた。出来栄え:31 (c19) 2022/01/31(Mon) 18:01:01 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「はぁ、はぁッ…… 水銀さん、あなた……恐ろしい子ね……」 未だに整わない呼吸に肩を上下させながら、 着崩れた浴衣を治す余力もないほど脱力して その場にへたり込んでいる。 触れてもいない下腹部が湿り気を帯びて気持ちが悪い。 温泉に入り直さなくてはね……なんて、 どこか他人事に考えていた。 (-357) 2022/01/31(Mon) 18:01:09 |
堂本 棗は、鶴に足が生えたなと何故か満足している。 (c20) 2022/01/31(Mon) 18:01:45 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「やっほやっほ。 ではナツメグもとい、 堂本くんにエスコートしてもらいますか」 スキーなんてここにきて初めてやるものだから、 ドシロウトである。 あなたがエスコートするに足る実力があるかとか、 全然知らないけれど、信頼はしている。 (-358) 2022/01/31(Mon) 18:02:25 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 1年 早乙女 咲花「……そうかもしれない」 「この時間は静かでいい」 屈んだままそう言って、沈黙が続いて。 「…………見てない?」 何故か疑問形から入った。 二尾の狐が一葉 梢矢になったというのは間違いないし、見間違いでもない。誤魔化そうとしているぞ。 (-359) 2022/01/31(Mon) 18:02:54 |
【独】 3年 偉智 要個室に戻り急いで扉を閉める。 「っは…ゲホッ…う”…ぇ…。」 何度も咳込みながら暖房の温度を最大まで引き上げ薬を飲む。 床に散らばる氷の粒や雪を洗面台で流す。 薬を飲んでのど飴を口に放り込み舐める。 「…僕なら、まだ良かったのに…なぁ…。」 薬が効き始めるとぼーっとしてくる。 暖房を弱めそのまま部屋から出ていった。 (-360) 2022/01/31(Mon) 18:09:50 |
戸森 夢彩は、鶴なら負けないし。42 (a73) 2022/01/31(Mon) 18:12:44 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「よいしょ」 と、あなたの隣へ。 「……そういえば。 私は水銀ちゃんを守り続けることにしたよ。 ……どうせ、この力を使わないわけにはいかないのなら、 好ましい子を守るために使おうと思って」 あなたが望まなければ、話は別かもしれないが…… 今のところはそのつもりだ、と。 (-361) 2022/01/31(Mon) 18:16:26 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…?何か、増えてる…?」 ぼーっとのたのた。戻ってきた。 鶴が増えてる。 「夜ご飯まで暇、なのかなあ…?」 緩く首を傾け、新しい鶴も仲間入り。 写メをぱしゃり。 (133) 2022/01/31(Mon) 18:18:18 |
山田 花子は、鶴くらい折れる、はず(95 ) (a74) 2022/01/31(Mon) 18:22:44 |
【人】 3年 偉智 要「鷗助くん、インフルエンサーの素質…あるのかも…? 花子ちゃんの鶴、凄く…綺麗だね。」 増えていく度に写メをパシャってる (135) 2022/01/31(Mon) 18:27:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ままならない 一葉 梢矢「見なかったことにすることならできるわ」 それはつまり見てしまったということです。 誤魔化すの下手くそか? 「みたい、どころかそのものだったなんてね」 いつかの日中の会話を思い返しながら。 (-362) 2022/01/31(Mon) 18:28:29 |
【人】 3年 偉智 要「夜は…冷える、から…あったかい服着ようね。 ご飯…うーん…あったかいの…、雑炊とか食べたい、かなぁ。」 腕を軽く擦り、身震い。 膝掛けを二枚借りてきてテーブルに突っ伏した。 (136) 2022/01/31(Mon) 18:31:32 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 1年 早乙女 咲花「そっか。……」 「俺はやはりそんな分かり易かったのかな」 無表情なりに悩んでいる様子。 実は、一葉は狐が化けたものだったのである。 「でも、おかげで隠す必要もあまりなさそうなのはいい。 ゲームで明かされるまでは隠すつもりだったけれども」 立ち上がって、人間の身体でものび〜っと。 「うん。探し人を探すために、その子と同じ見た目になって人間として生活していた。この顔に見覚えのある奴なら、その子のことを知っているということだから。 ただ、思った以上に人間の生活は楽しい。早乙女もそう思うだろう」 (-363) 2022/01/31(Mon) 18:32:45 |
【人】 ままならない 一葉 梢矢「締めは麺と米で別れ、戦争が起きると聞く」 デカい体で畳を占領してゴロゴロ。 「俺は雑炊の方が好みです。米のが慣れてる。 麺は……すすりづらい。ちょっとだけ苦手」 (137) 2022/01/31(Mon) 18:33:50 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花退屈を嫌う君の話を、にこにこ顔のまま聞いている。 反論する事なく頷いて たまにまたカップに視線を落として、 何か言葉を一生懸命練っては、結局甘い飲み物で誤魔化して ―― 「僕が本当に人魚だったら良かったのに。 そしたらそんな退屈な場所から、君を攫えたのにね」 結局、口を開くのは。君と自分の小指を絡めたところで、だ。 何度かぎゅっぎゅと結んで揺らして、解いて …… ぱっと手を開いてひらひら揺らした。 「ふかいみなそこ、とおいほしぞら。きみとぼく。 きゅうくつもたいくつもない、きれいなところ。 そうならばよかった。けどぼくは人魚じゃない。 だから、次はエスコートをするって約束するぜ。 ―― ひひ!ちょっとかっこつけすぎてくすぐったいかも!」 君をお茶に誘った時のように、冗談として受け流せばいい。 からっぽになってしまったマグカップを置いて、 気兼ねない約束にわくわくしながら鍋を片付け始める。 「またお話しにくる。ぜったいだよ。 君が退屈しないようなお話もお土産にする!」 ▼ (-364) 2022/01/31(Mon) 18:38:53 |
【人】 3年 偉智 要「戦争は…イヤかなぁ。」 のたのた。電気マットを持ってきて畳でごろごろしてる一葉の下に敷いた。 戻ってまた机に突っ伏す。 「麺類…うどんも、あったかくて好き…だけど… 今は柔らかくてあったかい雑炊が…いいなあ。 暑い生姜湯に…蜂蜜入れたのも、一緒に…あったかいよね。」 (138) 2022/01/31(Mon) 18:40:05 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ままならない 一葉 梢矢「この顔と同じ人を探している……って、 変化の元となった人物を指していたのね。 あなた、分かりやすいというか、素直だわ。 だからって言いふらしたりはしないけれど」 そうと分かれば合点がいくものだ。 仏頂面のわりに素直なのは、たぶん、 狐(かれ)本来の性格によるものだろう。 「私は正直、退屈する事の方が多いけれど…… 時々こういう事があるから捨てたものじゃあないわね。 林間学校はそれなりに楽しんでるし」 (-365) 2022/01/31(Mon) 18:42:48 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「だから今日はお鍋とかカップを一緒に片付けて、 咲花くんさえよければ、またぼくと手をつないでほしい。 手をつないで、お友達みたいな話、いーっぱいしながら帰ろ!」 そんな要求が叶うのならば、あともう少しだけ。 君と他愛のない会話をして時間を過ごす事になったのだろう。 浴衣姿の君が一足早く帰る気分であるならばここでお見送り。 いずれにしたって楽しくて和やかな時間だったのは確かだ。 人魚ではない何か、コウコウセイの模範は 君との別れ際に またね!! と大きな声であいさつをしていたはずだ ―― お話してくれてありがとう。またね! (-366) 2022/01/31(Mon) 18:44:13 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 うん そしてまた、徐にノートを開こうとする。 「 ……荷物置いたあたり 」から ?「 お話を書くのが好きなの? 記録をまとめるのが好きなの? 』「ネタを探すのは得意? 」『作家さんだね 』「 もっと読みたいな 」『 「秘密探しは楽しい? 牛丼、食べてみたいな 」『 魔法少女に興味があるの? 「 さおとめちゃん、かわいい 「それで……」 『 なんで慌ててるの? (-367) 2022/01/31(Mon) 18:48:25 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累実際話すことがあればこう答えるかもしれない。 いつから付き合っていて、 どんな相手と交際しているか状況を云々。 つまりその人次第だよな、と。 つまり、このメッセージの意味は 相手がこの問いにどんな風に答えるかを見極めている。 或いは―― 本当になにも考えていないで適当に送っている かのどちらかだ。言葉を尽くす前に止める癖がある男は、脳を殺して会話をする。 『随分おしゃれなもん欲しがるんだな今時の女子って 実用性か? 脱がせて良いんだろうか。 とりまサンキュー 風邪引くなよー』 そうしてやって来たのは、親戚のおじさんみたいな返事でしたとさ。 (-368) 2022/01/31(Mon) 18:51:04 |
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