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【人】 ミヤビ[ 翌朝、いつも通り早朝に目が覚めれば 彼は、隣に寝ていただろうか 寝ているなら、起こさないように そっと、ベッドを抜け出して、身支度を済ませれば ベッドの脇に腰を下ろして、彼が目覚めるのを待った そうして、彼の瞳が開いたなら――] おはようございます 昨夜は、良い夢が見れましたか? [ 私は、良い夢が見れましたよ そう言って、―― 幸せそうに、微笑んだ **] (105) 2021/03/29(Mon) 22:36:52 |
【独】 ミヤビ/* もう少し、覗いていますが、恐らくそろそろ寝ないとなので なんとなく、幸せそうに〆を落としました 改めて、春日です。 村建て様素敵な企画をありがとうございました。 素敵な方々とご一緒できて幸せでした。 ななとさんは、誘ってくださり、ありがとうございました! ヒイラギさんエロ可愛すぎて、毎日もだもだしてました いけませんね、このエロ可愛さは、本当、いけませんよ またどこかでお会いしましたら、宜しくしてやってくださいね (-210) 2021/03/29(Mon) 22:41:00 |
【人】 大学生 寿 達也[やはり、彼の話す記憶の方が鮮明だ。 自分の記憶の中で謎だったこと、ぼやけていたことがどんどんとクリアになっていく。 彼がもし自分の初恋の人でなかったとして、嘘をついたとしてもあり得ないほど、合致している。 大きくなってもやはり振り回されているんだな、と彼は自分のことを情けなく思ったかもしれないが、そう思う人は自分の人生の中で一人だけなのだと思うと、納得もいったが。 昼休みが終わり、講義中もどこか気もそぞろで。 やはり要の事ばかりを考えてしまう。 二人の逢瀬の場所は共通点の足りなさからも考えて部室くらいしかないだろうけれど、でも、先ほどのような乱入者に邪魔をされるのも御免だ。 次のデートはいつ、どこで、どうやって誘うべきか。 そんなことを考えながら、会計学の授業だというのに違う落書きをノートにぐるぐると書いていく] (106) 2021/03/29(Mon) 22:51:42 |
【人】 大学生 寿 達也―――ん? [講義が終わって。マナーモードにしていたスマホが点滅しているのに気づく。 メールの着信があった合図に確認すると、慌てて後ろを振り返った。 誰もみてないよな、と。 顔が写ってなくても、口元のほくろだけでも誰かわかる。 それだけでなく、喉元にあるのは縄で擦れた赤い痕。 つけた張本人である自分がわからないわけがない。 なんのつもりかわからず、ぼうぜんと見入っていれば、次もまたメールが届く。 それは彼に自分が残した烙印を、見せつけるかのようなもので。 どこか見覚えのあるような背景。しかしそれは教室ではない。 さすが写真部。 画角の取り方が上手く、完全にわかるようでいて、わからない、それでいて情報を伝えている写真に仕上がっている。 天井の色とライトから、それはトイレだろうとはわかるが、色々な学部の存在するマンモス校。校舎の多さから特定できる決定打がない] (107) 2021/03/29(Mon) 22:52:05 |
【人】 大学生 寿 達也 あ! [ズボンのチャックを下ろした写真が送られてきて、鼻血をふくかと思った。 しかし、その写真の人物の後ろに見える窓。 そこに時計塔が見え、ようやくそこからどの校舎と、何階かがわかった。 後はその校舎のその可能性があるトイレを片っ端から調べればいい。 南校舎の二階に飛び込むと、時計塔側の男子便所から入っていったら、一発目で正解を引いたようだ] (108) 2021/03/29(Mon) 22:52:42 |
【墓】 大学生 寿 達也―――この、いたずらっ子。 [息を切らして全ての個室を見て回り、ようやく見つけた彼に微笑んで。 汗をハンカチで拭ってから、半ば半裸になっている彼に手を差し出す] いらっしゃい………薫。 [彼のために格好よく次のデートのプランを考えようとしていたのだけれど、もうダメだ。 本当にこの人は、この人だけは自分を自然に翻弄する。 そしてそれに抗えない。 誰かに見られたらどうするの。 お仕置きしますから、と彼を抱きしめて耳元で囁いて。 笑みを浮かべたその唇を、ペロリと舐めた*] (+65) 2021/03/29(Mon) 22:53:07 |
【人】 カメラマン サクライ[何も知らないシロくんに俺の事を教えていくのは 白紙のアルバムが埋まっていくよう。 何度も何度も、目があう度にキスをしてくる シロくんが、可愛くて、可愛くて。 だから話の途中であっても 落ちてくる唇を拒むことはなく。 ソファに並んで腰掛けて カップを渡すついでに、俺からも唇を寄せる。] 本当に? どうせなら新しい、シロくんが使いやすいのを 探しに行くのも楽しいかなって思ったんだ。 [俺のマグカップを気に入ってくれたのを 眉を下げて笑いながら。 でも欲しいならあげる。 幸せそうに笑嘘の手元に、なんだかそのマグは とても似合っているように見えたから。] (109) 2021/03/29(Mon) 23:00:31 |
【人】 カメラマン サクライ[0.00034%の可能性を追うよりも 隣に少し腰をずらして、シロくんとの 距離を縮める方が、余程簡単で確実。 そっと肩に回した腕にシロくんを収めて 将来について語らっていたら、 シロくんはもっと先を見ていたようで。] えーやだ俺の方が先でしょ。多分。 縁起でもないこと言わないの。 [また隣からすっぽり温もりが消えるのが怖くって そっとシロくんの肩に凭れる。 温かい。触れたところだけじゃなく この空間全部が。 流石に俺の副葬品にディルドが入るのは 笑ってしまったけれど こんなことで笑える相手ができるなんて 一昨日までは思ってもみなかった。] (110) 2021/03/29(Mon) 23:00:58 |
【人】 カメラマン サクライふは、何、地獄まで着いてきてくれるの。 ……でも、一緒に死ぬより 死んだら俺の灰をばら撒いてくれよ。 [シロくんの髪に指を差し入れながら 俺も将来に思いを馳せる。] (111) 2021/03/29(Mon) 23:01:21 |
【秘】 カメラマン サクライ → 会社員 シロウばら撒かれた灰が風に乗って 何処までも天をかけて…… シロくんがみる景色の中とか 食べたものの中に入るの。 ……どう?そういうふうにそばに居るの。 [俺だって、死んであっさり手放しはしないのだ、と 顬にキスを落としながら、笑う。] (-214) 2021/03/29(Mon) 23:01:47 |
【人】 カメラマン サクライ[狭い安アパートの一室の中、 互いに身を寄せあって 何処までも互いを縛りあう。 死しても傍に居る、というシロくんに 嫌な気持ちなんか起きなくて ─────むしろ、酷く心地よくて 俺はシロくんの顬から頬、唇へと 唇を滑らせながら、仄暗い愉悦に 密かに心を躍らせていた。] (112) 2021/03/29(Mon) 23:02:04 |
【人】 カメラマン サクライ[体の相性や家柄云々じゃない。 「一緒にいて、何かしらに縛りを受けることすら 心地良かったら─────きっとそれが運命の人」 いつか、彼の寵愛を受けることが 俺にとっての当たり前になった時、 そう伝えてみようと思う。]** (113) 2021/03/29(Mon) 23:05:58 |
【独】 カメラマン サクライ/* シロくんがいい感じにしめてくださってたので、完全に蛇足みがあるけど、これにて〆。 この度は同村ありがとうございました。お誘いくださったユキさんは本当に本当にありがとうございます……一生好き……(語彙力の不足) (-215) 2021/03/29(Mon) 23:08:55 |
【独】 会社員 シロウ/* こちらこそ、本当にお付き合いいただきありがとうございました!! 花咲か爺さんの話をしてくださった時にはこんな幸せな未来は見えてなかったから村は生き物…… シュレさんはほんと神…… わたしも一生すきです こんなやつでよかったらまたぜひぜひよろしくお願いします…… (-218) 2021/03/29(Mon) 23:11:31 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* 箱も鳩も調子が悪いので、先にご挨拶置いておきます。 舞音です、お久しぶりの方はお久しぶりです。 また同村できて嬉しいです。 初めましての方はどうぞよしなに。 ここ何年かはランダ村かRP村にたまに出現してます。 ペア村が多いかな。 出現頻度は低めですが、青鳩さんや人狼SNSにもいます。 村建てのあんずさん、ペアを組んでくださったるしさん。 同村してくださった皆様、楽しい一時を過ごせました。 ありがとうございます。 仕事が落ち着いたら時間をとって皆様のいちゃいちゃロルを読ませて頂きます( (-220) 2021/03/29(Mon) 23:15:48 |
【独】 カメラマン サクライ/* 神じゃなくて普通の人間だから褒めて貰えたら嬉しいし、愛して貰えたら喜ぶのです。ご一緒できて本当に良かった。 えっまたの機会があるのですか(全裸待機)やったぜこの先その日を楽しみに生きていける。 (-221) 2021/03/29(Mon) 23:16:36 |
【独】 大学生 寿 達也/* 先にご挨拶をば。 初めましての方は初めまして。いつもましての方はいつもまして。 紅葉月と申します。 今はRP村のみ参加していて、誘われないと顔出さないのでペアRPばかりになるという腰が重い人になっております。 今回もすだちさんにお誘い受けて参加させていただきました。 村の設定は素敵でドキドキだし、要センパイ色っぽいしエロいし可愛いし最高だし相方様が天才すぎて死ねる(語彙力 いやぁ、すごい面白かったです。終わるのが淋しい…… 過去の設定と背中フェチで緊縛マニアの大学生という設定だけの出たとこ勝負でしたが、すだちさんが相変わらずリードしてくださいました。さすがすだちさん。 これはシリーズ化するのかな?村建て様も、ありがとうございました。 そして同村してくださった方々にも感謝を。 やばい、みんな面白い、ノリいい、とにやにやしてました。またどこかでお会いした時にはよろしくお願いいたします。 (-222) 2021/03/29(Mon) 23:17:50 |
【独】 会社員 シロウ/* 愛はありまァす!! えっこちらこそぜひぜひです! いつだってすぐに脱ぎます! あっ、それから、青鳥繋がってやってもいいぞというかたはご挨拶に伺いますので、宜しければぜひお願いいたします (-223) 2021/03/29(Mon) 23:21:24 |
【墓】 大学生 要 薫やあ、見つかってもうた。 [汗をハンカチで拭う彼の微笑みに返す笑みは ご満悦といった処だった。脱ぎ掛けの身にと差し出された手は、騎士の手というには強く、彼の言葉は恋人へ向けたものだった。後輩と先輩の響きではないそれに満足し、身をゆだねるように寄りかかり。 耳元で囁く声に、わぁとわざとらしく返して] …どんな事されるんやろか。 [どんなお仕置きやろ。やなんて 期待と欲望を目に宿し、唇を舐める舌を追いかけるようにちゅっとキスをして、そうして此方からトイレの扉を閉じ、鍵をかけよう。デートプランを彼が考えてくれていると知れば喜ぶのだが。 今は、睦み合い、お仕置きを受けながら 秘め事のように声を落とし] (+66) 2021/03/29(Mon) 23:25:42 |
【墓】 大学生 要 薫でも、これって お姫様を救出するみたいやったやろ? [囚われのお姫様が、 つかまって、助けを求める。そんな遊びだと笑いかけ、舌で唇を啄みながら、なあと肩に指を滑らせた。最も、彼以外に肌を晒す気はないのだから自作自演になるのだが。自らの唇で彼に何度も触れ。 愉しげに、滑らせた手で抱きしめる手を導き 自らの臀部へと誘う。 ズボンの中、――下着を纏わぬ其処へ] (+67) 2021/03/29(Mon) 23:26:05 |
【墓】 大学生 要 薫なあ、ちゃんと縛っとかな どこか行ってしまうかもなあ [自分やったら見つけてくれるやろけど。 何処にも行けないぐらい惚れぬいている癖に、そんな事を口にして緩やかに彼の指先を臀部の奥、蕾の部分にと導く。流石に彼にSMSを送る前に脱いだのであってずっと中に下着を着てなかった訳ではないが。 そんな事など露も知らぬ彼はどう思うだろう。] はしたない姫様はお仕置きやっけ ―――なら、恋人に も? [はしたない恋人は嫌いやろか。と首傾げ。 近距離で囁くように問い。それから、好きやろう。と勝手に結論づけて、蠱惑の笑みを浮かべれば、またキスを繰返そう。何度だってキスをしたい。其れは彼とのキスが特別な証。 ぎゅっと片手で背中に皺を作り] (+68) 2021/03/29(Mon) 23:26:31 |
【墓】 大学生 要 薫[やからいっぱいいちゃいちゃしよな。と 頭を撫でて膝枕をして、それにエッチなこともして、遊びにいく。そんな普通の恋人関係を話しながら、性的な事に旺盛なのは、恰好いい恋人のせい。愛しい彼にだけ。 ――腕で縛られたいとはにかみ] ……な、好きって言ってや 俺はすごい好きやで、やから [いっぱい言って。と内緒話のように耳打ちを。 自分に甘えたな顔を晒して、頬を染めよう。 幼い騎士さまと向かい合わせだった頃の如く、 純情を赤くのせて**] (+69) 2021/03/29(Mon) 23:30:37 |
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