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【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ優しいけどたまに怖くて、ちょっと不安になる人です。 ……と、正直に言うわけにもいかず。 普通が一番です、なんて返事で誤魔化す。 ずっと嫌いな“普通”だけど、今は明るい意味だと思った。 「うん、ほんとに……」 少女は、ほっと息を吐く。よかった。その瞬間。 力が抜けて初めて、芯が強張っていたことに気がついて。 「…………」 えい。 あなたをぎゅっと抱き寄せ、倒れ込むのに巻き込んだ。 (-445) 2022/03/01(Tue) 1:03:54 |
【人】 演劇 アクタ>>薬局 ぼろぼろの二人を視界に認めれば、信じられないものを見るように、交互に視線を向けた。 「────、」 笑う青年、うめく少女。 どちらの表情も、自分が見たことないものだ。 怖い。 「……あ、て、手当てか。怪我してるもんな。 そうだな、まず手当てだな……!? 」タオル。ガーゼ。消毒液。 ユメスケに示されるままに薬棚や床から拾い上げて 空気も読まずにWいつも通りWを取り繕って、苦笑を作ってみせた。 「びっくりしたッ、 えーとまずは……アンタから。」 ヒメノへ躊躇いなく近寄れば膝を折り 立てるだろうか、と手を伸ばす。 抵抗されなければ、気休め程度の応急手当てをするつもりだ。 それで癒えるのかは分からないけれど。 「エノも、 そんな物騒な物早く捨てて……。」 血濡れの刃物を一瞥すれば 気まずそうに目線を逸らす。 (18) 2022/03/01(Tue) 1:03:56 |
ナツメは、どさっ。後頭部を肘掛けにぶつけた。 (a66) 2022/03/01(Tue) 1:04:16 |
ナツメは、ごっ。「いたっ」 (a67) 2022/03/01(Tue) 1:04:28 |
【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ好きに、して良い。 なにも思い付かなかった。 その夜はなにも思い付かなかったのだ。 ただ共に好きなものを食べて、教えて。 あなたの体温を知って、おかしいほど甘い海に溺れた感覚になって。 理解ができた気になって、……その日はそうだった。 俺たちの理解に、違和感はなかった。 別の日に、他の人のいう理解という言葉を知るまでは。 「……」 ベッドに寝かせて小さく息を吸う。 首を絞めたくならないのにその喉に指を当てた。 理解をしたい、知りたい、どうやって。 「俺、……理解できなかったら」 「……君のこと理解できなかったら」 なんのために生きているんだろう? どうすれば、すぐに君を知れるのか。 同じ時間を過ごしたのになにも思い付かなくて、それでもただ、隣に人がいるのは好きなような気がして覆い被さるようにあなたを抱き締めた。 暖かさのなかであなたを抱き締めているのはこちらなのに眠気に包まれはじめた。 いっそ血肉でも食らった方が理解ができるのだろうからなんて、ぼんやりと思うほどには脳は蕩けて崩れ始めていた。 (-446) 2022/03/01(Tue) 1:06:05 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ ぶつけた後頭部、行儀悪く、ちょっと乱れたスカート。 ソファの上、ずりずりと姿勢を整えて。 少女は仰向けになって、あなたに話しかける。 「……これから、どうしましょう、ね。 何かして遊ぼうかなとか、ここで寝ちゃおうかなとか。 好きなものとか、ごはんとか、目標とか。……投票、とか。 考えること、いろいろ……」 あなたの零す雫を受け止めたくて、必死だった。 涸れたらまた、迷って悩んで、ちょっと萎れてしまうかも。 「何から、考えたいですか?」 (-447) 2022/03/01(Tue) 1:09:12 |
【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ/* お返事遅れがちですみません。PLそろそろ就寝します… 明日の日中、あまりレスできないかもしれないです。 けっこう大事なお話しちゃってる気がし、投票間に合う…!?と、どきどきしています。 もし何かあったら言ってね…! (-448) 2022/03/01(Tue) 1:16:03 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「色芽木お兄さんは死にたくない人だっけ?」 「そうなら今手に持っているものよりも 自分の血管おさえてでもしていた方がいいと思う。 おっきい傷の心臓側ね。大変そうだが」 「そうでもないなら それを持っているままでいいんじゃないか?って感じ」 「ここまでそんなに困っていなかったが、 手が出せないのはもどかしいな」 (@18) 2022/03/01(Tue) 1:21:34 |
ユメスケは、境界線の向こう側。こわいと思わなかった。 (t33) 2022/03/01(Tue) 1:22:23 |
【秘】 普通 ナツメ → 規律 ユス/* はい。 薬局ビックウェーブの端っこに乗れたので満足しています。 では、お言葉に甘えてこちらからのお返事はいろいろ落ち着いてから… リアル都合もあり、更新跨ぐ予感がほんのりです、よろしくお願いします。(返信不要) (-449) 2022/03/01(Tue) 1:22:55 |
【秘】 奇形 メイサイ → 普通 ナツメ『近くにいますよ〜』 『僕も変な音聞こえてから来たので、経緯はよく分かんないですね』 『アクタさんとユメスケさんも来てるんで、多分spろそろ落ち着きそう』 あ。入力ミスった。……。 『とは思うんですけど、結構2人の怪我酷いです。アクタさん1人で大丈夫かな。 来れます? できれば誰かと一緒に』 (-450) 2022/03/01(Tue) 1:26:36 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『隠さなくてはいけない世の中が悪いのか』 『気味が悪いのかがわかりませんが』 なるほど、としばし間を開ける。 『法に触れなければ良いはずなんですよ。 どんなことなんですか?』 親が認めなくても誰かが認めてくれるでしょうなら。 「……、……本当に」 『俺はここで聞いた言葉、君の分も含めていますよ。 ナツメさんに、票をいれたくない理由を聞いても良いですか』 (-451) 2022/03/01(Tue) 1:28:16 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ「はい!もちろん!」 なんて笑って応えた日。 あれから二日。 合議の雰囲気にもなんとなく慣れてきた頃。 『やっぱり聞きますよね……』 追及のメッセージに困り顔をしました。 ひとまずメッセージでお返事。 『ナツメさんに入れて欲しくないのは、私がナツメさんの味方……だったからです。 私を代わりにしたのは、入れても良いって意味じゃなくて。 何て言えば伝わるかな。公平性?他の方が選ばれる確率は上がらないままじゃないですか。 だから選ばれたい訳じゃないです』 フカワさんってそういう所気になる人ですもんね。 (-452) 2022/03/01(Tue) 1:30:21 |
【人】 美術 エノ>>薬局 目の前の少女が手当される。 別に、どうでもいい。 殺したいわけでもなかった。 ただ。 同じことをしてあげたかっただけ。 理解してあげたかっただけ。 「うん…………大丈夫…………」 「そっちの手当てを、ちゃんとしてあげてよ………」 まだ少し高揚した顔で、ナイフはデータの海に返して。 座っているのすらきついから、ぐったりと横になって。 上着を使って、ぎゅうっと患部を縛る。 背中の方はどうにも塞げないけれど。 それはもう仕方ない。 か細い息をする。 放っておかれたら死ぬんだろうな。 理解される前に死んでしまうな、なんて。 ただぼんやり考えながら、天井を見上げていた。 (19) 2022/03/01(Tue) 1:35:41 |
【墓】 アイドル ヒメノ>>薬局 「…………」 あくまで"日常"を貫こうとする彼に内心呆れるも、惨めで汚い自分をみて罵られることも覚悟していたため少しほっとした様子だ。 けれど、立てるかと伸ばされた手を取ることはできなかった。 銃弾を受けた胸と切り付けられた脚からの出血が止まらない。 (寒い……) 荒かった呼吸はだんだん薄くなっている。 (+28) 2022/03/01(Tue) 1:45:10 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「?」 やっぱり言わななきゃ分からなくて、ハナサキは首を傾げます。 普通、普通かぁ〜と何度か噛みしめていたところ。 「あわっ…………」 不意に抱き寄せられれば重力のままにあなたへ倒れ込みます。 支える事もできずに全体重をあなたに乗せて、あなた越しのソファの跳ね返りを感じます。 同時に結構いい音も聞こえました。 「急に倒れたら危ないですよ!もう……」 心配そうにあなたの頭をさすります。 後頭部には届かないけど、頭頂部でもたぶん効果は同じはず。 不格好な笑みも呆れ顔を経由して自然なかたちに戻ってきました。 「あっ!好きな事なら土いじりがあります!これからまた──ではなくて!まずは投票の事ですよね。 明日も今日と同じように誰かに投票しなくてはいけませんし、ええと……」 あなたが頑張った分だけきっと華のある声。 心臓はあなたのすぐ隣。けれどあなたと違う個々の鼓動。 あなたが望んだ私の為のいのち。 これが相談なのだとしたら、やっぱり聞いておくべきかと思いました。 「今日も私に入れるのは……ダメですか?」 (-453) 2022/03/01(Tue) 1:47:03 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ/* おやすみなさいです!健康だいじにしましょう! 私も明日は夜までほぼレスできないのでお互い様で。 投票間に合わなくてもそれはそれでいい感じにしましょう! (-454) 2022/03/01(Tue) 1:48:50 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『内緒で〜す』 『まあまあ。それはともかく』 はぐらかした。僕の事は置いといてだ。 『理由ですか。 あ、別に彼女が可哀想で同情してるとかそういうんじゃないですからね!』 『個人的に推しなんですよ。あはは』 『あんまり人前で喋んないから分かりづらいですけど、不器用で優しくて可愛い人だから。 結構死んで欲しくないなって思いました』 『それだけです』 (-455) 2022/03/01(Tue) 1:51:03 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「きみはもう、わかってるじゃないですか。」 するりと手を引いて、そのまま片腕をあなたの背に回した。 真新しい怪我をしたばかりの左腕は脱力したまま。 つまり上葛は今、あなたが何をしたって 少なくとも十全に抵抗する事はできなくて、それに。 「僕と同じ気持ち、きみはもうわかっているんですよ。 本当は、もう随分と前から。 きみの中で、確かな形になっていないだけで…」 刃物を振り翳されたあの時、無抵抗ではなかったのも。 あなたをがっかりさせる事はしたくなかったから。 結局の所、死を先延ばしにした理由はただそれだけで。 だから上葛は、あなたが"それで良い"なら、それで良かった。 「…何度も置いていかれたんです。 僕が好きな人ばかり、僕が死んで欲しくない人ばかり、 いつもいつも誰かの為に死んでしまうんです。 でも、身を擲つ事は自由だから。 その人が身を擲つ理由が、自分にあるわけじゃないから。 そんなの、止められるわけないじゃないですか…」 ぽつぽつと、軋む心を言葉にするように吐露をする。 あなたが何かをする事を、警戒する様子は無い。 (-456) 2022/03/01(Tue) 1:56:46 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「……ずるいじゃ、ないですか。 いつまでも、僕ばっかりが、置いていかれる側なんて…」 置いていかれるのはいやだけど、 置いていかれる側の痛みもわかるから。 あの時、上葛という人間が一緒に死にたがったのは 多分、そんな理由からだったんだろう。 その度に悲しくて、寂しくて、がっかりして。 そうやってつらい思いをするのは、もう沢山です。 だからもう、一思いに死んで楽になりたいんです。 殆ど独り言のようにそう続けて、一つ息を吐いた。 「死なないでほしいと思ったんでしょう。 僕が勝手に死んだら、悲しくなるかもしれないって。 それに至る理由が何であっても、なんとなくでも。 あの時確かにそう思ったんでしょう。」 自分を今ここで殺せば、同じ気持ちになれるかもしれない。 或いは、殺したって、同じ気持ちにはなれないかもしれない。 それは、やってみなければわからない事だ。 「きみの気持ちは、きみの気持ちで。 同じように、僕の気持ちは僕の気持ちです。 だからまったく同じなんて到底言えないけれど。 でも、きっと、きみはちゃんとわかっているんですよ…」 だから、もし言葉がすれ違っても、仕方ないかな、と思う。 寂しいな、とは、思うけれど。 (-458) 2022/03/01(Tue) 1:57:36 |
【見】 モノノ怪 ユメスケ>>薬局 「あ〜そうだな、立たせるよりも寝かせておいてアクタお兄さん。 仰向けね。身体の下に毛布でも出してあげて」 「色芽木お兄さんも想像力が追いつくなら毛布に くるまっといて。体温逃げないようにしていると違うから。 自分で手当てできるのすごいな」 「緋苺お姉さん聞こえてる? 聞こえていたら意識して ゆっくり深く呼吸をしてくれ。大丈夫になるからね」 その他にもアクタに具体的な手当ての具体的な指示を続けた。その方が良さそうに思えたので。 (@19) 2022/03/01(Tue) 2:08:31 |
ユメスケは、そのあたりの知識は一応間違っていない。判断も正しいといいな。 (t34) 2022/03/01(Tue) 2:13:59 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* のんびり構えていたよりも救急。遊召家さんちの小太郎くんは普通程度の応急手当の知識はある。視点としては「こうした方が死ぬ」のを学ぶ方で見たんだろうな。 (-459) 2022/03/01(Tue) 2:26:52 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 演劇 アクタ いとおしくなったのでその歪んだ認識は訂正されなかった。こういうところなんだろうね。脚本家さんだし後々訂正されることになればいいなと彼は思った。 悪意があるだろとの言葉には素直にうんと頷いて。お前なぁ…だなんて呆れた笑いをきっとさせていたのだ。 「ないなぁ、見たことあるようなのはいると思う」 どこぞには贋作美術館なるものがあるらしいが、彼にはそことここと100%美術館を見分ける程の経験はない。61%美術館は彼から見ればたぶん95%美術館くらいになれている。 きょろ、と目的なく彷徨っていた視線があるひとつの絵のところで止まった。ちょっと嫌そうな顔をしてから、うーん…?と疑問符を浮かべる。 「ねぇアクタお兄さん、あの絵って朝? 夕方?」 彼が指さしたのは、ターナーの「戦艦テメレール」だ。役目を終えて解体される戦艦の最期の時が描かれた、夕暮れ時の絵。 何度も構図の変更がされているらしく、現実に即した場合には絵の太陽の位置は朝日であるのが正しいのだが、ターナーの絵の特徴的にこの空の色使いは夕暮れ空だそう。 (-461) 2022/03/01(Tue) 2:55:49 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* コタロー呼びにコタくんだよ〜って突っ込むのは野暮だからしないでいたらしいよ。アクタお兄さんが言う俺はコタローでもいいと思ったのさ。 (-462) 2022/03/01(Tue) 3:00:26 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……わかっ、て、る」 それは既に実証された。 この行動すべてに理由がある。 悲しさも、虚しさも、寂しさも、苦しさも。 全部あるのに、わからなくて、知ることを求めている。 「置いて、いかれたくない、……?」 ゆっくり感情が胸に落ちてきて、だから沸々と上がってくる想いはどう片付ければ良いのだろう。 「上葛さんを、 殺したら わかるって思ったこの気持ちは。君に理解してもらえ、ますか……?」 「君がそうやって、ずっと、ずっと言ってくれるから未来がわかってしまったんですよ。 全部わかったとき、俺は後悔をするんです」 今は、わからないから無事で。 きっとあなたを真に理解したら同じように死にたくなるのだ。 それでも、もし理解できたら、同じようになれるのなら、それはそれで同じ道に行きたいという事になるんじゃないのだろうか。 それは、悪いことではないようなきがして。 「漠然としたままじゃ、嫌なんですよ、…… 嫌です 、おかしいって思ってる!! だけどっ……、死んだら悲しい人、上葛さんだけ、で……ずっとそんな人を亡くした感情を知らないままでおわるの、嫌です」 「教えて、くれるの、一緒にやってくれるの君だけなんですよ。煙草もお酒も、まだですけど、未知のものより君を理解する方がよっぽど、先だとおもって、あ、全部も、多分できますね、……」 「勝手を、いってる自覚あるんです。生かしたいのに、今は……これ以上、誰かに殺されてほしくありません」 (-463) 2022/03/01(Tue) 3:01:39 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「いいですよ。きみがそうしたいなら」 殺したら、或いは。 そんな考えをただ、穏やかに笑って、穏やかに肯定した。 言葉でも態度でも拒絶を表す事は無く、 距離はそのまま、背に回した手はあなたの背を撫でるだけ。 「元々そういう約束…だったのも、そうですけど。 それを抜きにしたって、きみの事は、きみの気持ちは できる限り大切にしたいと思うし、多分。 これは、わかりやすい言葉に当て嵌めるなら、ですけど。 僕は、きみの事が好きなんだと思います。でも、」 それが親愛なのか、他の何かなのかはわからない。 それは、こんな短い間で答えが出せるようなものじゃない。 でも、きみの望むように受け取って欲しいとも思う。 「それと同じくらい、僕はきみの事を置いていきたくないです。 どこまでもわがままで、身勝手で、独善的な気持ちです。 …僕が居なくなった後に、きみが一人で苦しむのは。 それは、置いていかれるのと同じくらいいやだと思うから」 「だから…それも、一緒にしましょうよ。 きみは僕を失った苦しみを知る事はできないけど、 僕も君を失った苦しみを知る事はできないように」 二人で痛みを分かち合うなら、それも悪くないとも、思うから。 「邦幸さん。僕と一緒に死んでくれませんか」 (-466) 2022/03/01(Tue) 4:04:20 |
【独】 規律 ユスところでこれはあまり根拠のない予想なんですけど次の更新及び合議、フカワ二回目の人関連で俺のこと殴ってきそうなんだよな なんとなく そうなったら受けて立つけどさ (-468) 2022/03/01(Tue) 4:10:46 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユスそれが送られてきたのは、もう陽が沈んでから。 『デート行ってきていました。 俺は柚須お兄さんが俺のこと好きでも嫌いでもいやだったから、 好きでも嫌いでもないって言ってくれてありがとう。 俺がどう思ってるかを言ったら返ってくると思った。 安心したね。 そう、何かを言われたら自分がそれに当てはまるか否かを 考えるし、「じゃあ相手は?」っていうのが出てくるんですよ。 柚須お兄さんがこうして俺に俺が言ったことを 返してきているのがとっても良い例! だから誰かに言われればいいと思って 3つの違うことを投げたのにさ、俺に返すんだ柚須お兄さん。 俺以外の誰かってちゃんと言っておけば良かったな。 俺はそれを一番言われたくなかったから』 (-469) 2022/03/01(Tue) 4:12:06 |
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