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【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「慣れる奴そうそういねぇと思うぜ、俺」 普通の女口調やオネェ口調ならともかく。 お嬢様口調である。 違和感あるにもほどがあるだろう。 「センパイに引かれたら辛いどころじゃねぇからなー…… うん、よし。 鍵もしっかり閉めたし……始めるか!」 すぅはぁと大きく深呼吸をして、胸をどんと叩いた。 男は度胸と決め込んだのだろう、目を開けば俺は、エリーゼになる。 「……エリーゼになんか、話しかけて。センパイ」 (-307) 2022/01/29(Sat) 12:07:34 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子何この子怖い。 見た目が可愛い子供みたいだから余計に始末が悪い。 ちなみに人形はもっと怖い。 なんかこっち見てるよ、ずっと。 ▼ (-310) 2022/01/29(Sat) 12:13:11 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………」 「…………お願い、聞いちゃおっかな……なに?」 内容がわかりきってる、悲しい問だ。 それでも一応ちゃんと、聞いてみることにした。 (-311) 2022/01/29(Sat) 12:13:43 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「うちは進学校で男子校だから特に花のある話もないな。 附属校だから珍しいカリキュラムを受けることができたというか、 他だとあまりない授業も多かったみたいだな。 論文提出は他の高校にはないんだろ?」 (275) 2022/01/29(Sat) 12:15:28 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うぇっ!? ……ぃ、ぃゃ……ぁ……その…… ……な、なんで……」 大袈裟極まりない発言と共に、明らかにショックを受け呆然とした……もとい『何で知ってるの』との訴えとそこから派生する恐怖が。何一つ言ってないのに、自分の『聞きたいこと』をそのまま的中させられた不安が──恐怖が、自然と足を動かして、一、ニ歩と震えながら後ずさる。 「……っ、……か、累っ、くん……」 恐らくは過去に何かしたであろう相手から『"友達"から聞いた』なんて言われて、先手でバレていることなんて、今まで一度も経験が無かったであろうことすら──態度だけでありありとわかるだろう。 「(あ、嫌だ。駄目だこれ、何かが憑いてる方じゃなくて……)」 「…………………どうして」 零れ落ちた一言は、存外酷く──困惑と哀しみに満ちていた。 (-312) 2022/01/29(Sat) 12:17:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「他人に害……は、成さないと思いたい」 思いたいとは。 「まぁうん……でかい変化があったから戸惑ってる……ってかんじかなぁ。 決着は多分つけるべき……なんだとおもう。 害をなすかはともかくとして……自分のことに人を巻き込んじゃってる、し」 ゆれるお茶の水面を見ながら、ぽつりぽつりと話し。 それからゆっくりと立ち上がったあなたを見上げた。 何も伝えられた気はしないのに 随分、欲しい言葉をくれるものだなと、そう思いながら。 「……さんきゅ、センパイ なんとか食われないように頑張ってみるわ、講習は睡眠学習しても許してね」 へへ、と気恥ずかしげに笑い。 ぐいっともらったお茶を、飲み干した。 (-313) 2022/01/29(Sat) 12:21:10 |
水銀 莉桜は、だいっ!? と声が裏返りつつ戸森 夢彩にコーヒーを淹れた。砂糖とミルクいる? (a146) 2022/01/29(Sat) 12:23:10 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「わあびっくりした」 全く驚いた素振りがない。 「それはおれの台詞でもあるなぁ。おれは散歩みたいなものだけど、だれか起きてると思ってなくて驚いちゃった。 ……落ち着かなくて眠れないとか?」 (-314) 2022/01/29(Sat) 12:24:44 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「落ち着いたら、慣れるかも…?いざって時のため、一応…。」 視線を彷徨わせるあたり、他にも理由はありそうだが 引く事はまずないと頷いた。 一応部屋のカーテンも閉めておく。 「話しかける…。」 少し緊張しているが、お茶を一口飲んで一息。 「……エリーゼちゃん、ちょっとお話…?したいな。無理はしない範囲で。」 (-315) 2022/01/29(Sat) 12:25:50 |
【秘】 2年 不破 彰弘 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「ぇあ!? ん、んんんんん……!!」だったの、だが。 ド直球に"魔法少女"の名が出た瞬間、顔は羞恥とその尋ね方から恥辱にプルプルと引き攣ったような顔はもはや笑顔に見えるレベルで震えている。 「……へ、へへへんな言い方しししないでくれます…!?」 どうにも、どうにも。この男、その職とやらを割り切れていないようだ。秘密がばら撒かれたら死ぬのでは?と思ってもおかしくないレベルに、おしまいになってる。 「……そ、そんな、どんな目、って……ただ、妙に…君の周囲を…"避けていく"から…それが、怖かった…だけ、で……」 (-316) 2022/01/29(Sat) 12:27:12 |
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。 (a147) 2022/01/29(Sat) 12:27:47 |
早乙女 咲花は、他の女子のやり取りを眺めている。 (a148) 2022/01/29(Sat) 12:30:32 |
【秘】 平静 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「(あー……)」 柄にもなく、胸が高鳴っている。 それが同年代相手だからなのか、"堂本棗"だからなのかはわからないけれど。 こんなに近付いているのだから、鼓動が伝わっていないから心配になる。恥ずかしいじゃん、なんとなく。 「っ、ふ……どーもと、こそ。 ……ん、じゃ……こっち、いじったげる…」 首筋に生暖かい感触。 ヒトよりも敏感な身体は、刺激が快楽に変わるのも早く。 ぴくりと肩を跳ねさせつつも。 空いた手で君の下半身に手を伸ばし、衣服の上からつつっとなぞり上げるだろう。 (-317) 2022/01/29(Sat) 12:30:52 |
戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。 (a149) 2022/01/29(Sat) 12:32:12 |
【独】 1年 早乙女 咲花「あの二人は確か同年代……フフ…… 水銀さんの何気ない気遣いと戸森さんの無邪気な反応、 恥ずかしがりながらコーヒーはちゃんと淹れるところもポイントが高いわね……!」 (-318) 2022/01/29(Sat) 12:38:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「はい……はい、殿下。エリーゼはここにおりますわ」 すらりと言葉は出てくる。 堂本棗はエリーゼであり、エリーゼもまた堂本棗である。 だからこれは、そんな不思議なことではない。 「ずっと……もう一度、お会いしたかった」 これは紛れもなく、自分たちの本心である。 (-319) 2022/01/29(Sat) 12:41:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……っ、ぅ、わ」 敏感な場所を撫でられると、わかりやすくびくりと身体が震えた。 だんだんと硬度を増していっていたそれはまだ、立ち上がりこそ見せてはいなかったけれど、すでにもう平常のものではないのは確かで。 それは見なくても自分で分かってしまっている。 ――初めての時も緊張したしドキドキしたけれど、それは今ほどだっただろうか? 考えても今の自分には、とてもじゃないけどよくわからない。 おかえしとばかりに、ベッドに付いていた片手をはずして、そっと胸の膨らみに触れた。 衣服の上からでもわかる柔らかさは、当然自分にはあるものではなくて、その勝手の違いに戸惑いながらどぎまぎとそれを掴む。 「……脱がしても、いい?」 もう、既に身体が熱くてたまらない。 直に触れたい欲が溢れ出してきたかのように、敏感そうな耳にそう囁いた。 (-320) 2022/01/29(Sat) 12:51:30 |
【人】 2年 不破 彰弘「……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ…… ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ…… ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……」 自力か、運んでもらったか。ここまで戻ってきたのか、雪の上で倒れたのか。それすら目覚めた時には消えているであろう男がずっとうなされている…… 貧弱なのか、握力500gしかないのに無理やり大きさ90の雪だるまを作った後に雪合戦をした弊害かもしれない。 (279) 2022/01/29(Sat) 13:00:29 |
【独】 2年 不破 彰弘ちなみに今回はうめき、ここまでちゃんと名前出してしかうめいてないので、不破って書いてない奴は俺じゃないです!!マジで俺何一つうめいてねえよ!!秘話も一件だよ!!!!つまり……誰がえっちなことしてるんですか!?!? (-321) 2022/01/29(Sat) 13:03:58 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花此処での冒険の定義を聞いて、なるほど。 納得して二度程頷いたらば こつんと肩を寄せて懐いちゃおう。 歩きながらだから長時間はしない。すぐに離れる気侭なものだ。 離れた後は嬉しそうに声が弾む。手も揺らす。 「コウコウセイらしい模範的なものだと思うし、 麗らかな春先のような気分になるから好きだよ。 ……じつはぼくはね、したことないことばっかり。 毎日きみがいうところの ぼうけん な日々なのかも。 君のように可愛い子の手を握るのも、一緒に歩くのも…」 甘ったるく調子のいい言葉を添えて並べて囀って、 最中。廊下の中頃か、何処かで立ち止まって、 「…………」 振り返る。 (-322) 2022/01/29(Sat) 13:09:00 |
【見】 村人 久瀬 真尋「へえ? 何々、がっこのはなし? 俺の高校は―――」 随分間があった。 「すっげえ、楽しい学校だぜー。 勉強するのが楽しくなるようにできるだけのことは自由にって校風なんだ。 そのおかげで好きな服着れるしな〜。 論文提出はしないけど、論文の書き方は授業にあるぜ。 大学進学率結構高いんだこれでも」 (@16) 2022/01/29(Sat) 13:10:56 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花「ぼくってばじつはココアを作るのもはじめてなんだよね。 大変だよ咲花くん。折角君が冒険を小休止したところなのに… ぼくは君をお茶に招くために冒険しなくちゃいけなくなった」 自分の片手を頬に添えて、こまったね〜。 そう言いたげに首を傾ごう。 「土とか集めて砂糖を入れればいいのかなあ。 咲花くん、えみかくん。ココアの作り方、知ってる?」 (-323) 2022/01/29(Sat) 13:12:26 |
【人】 コウコウセイ 夜川 彗朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、 誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。 今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。 ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、 「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」 口に運びながら、学校のことを答えた。 学食のこと以外なんにもわかりません。 (281) 2022/01/29(Sat) 13:17:23 |
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。 (a150) 2022/01/29(Sat) 13:19:23 |
【見】 村人 久瀬 真尋「逆に芸術とか、スポーツは目立ってないなー。 とんがったやつが推薦とれるぐらいでー、早めの専門校に通わせる進路とってるかも。 就職したいやつもしたい用に組まれるから、将来きまった奴が結構多いんだぜ」 学費はちと高いらしく。放課後の講座も学校でできる。 塾通いいらずの久瀬高校、合格率に魂をかけているそうだ。 「あ〜学食かあ。やっぱ学食がおいしい高校っていいよな。 弁当にしてたんだけど……親にいちいち作らせるのもなぁ」 (@17) 2022/01/29(Sat) 13:19:49 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
久瀬 真尋は、魘されている不破の顔にまんじゅうを置いた。 (t21) 2022/01/29(Sat) 13:21:28 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗昨日よりも落ち着いた口調に安堵して小さく頷いた。 「えっと、うん…。まず、殿下はその…控えるというか…外では普通に名前で呼んでほしい、かな。皆聞いてるから、ね?」 少し危うい時もあったから一応 そしてそんな大層な呼ばれ方をする人間でもなく少し気恥ずかしい。 「ずっと…とても長い間、探してくれてた、のかな。 それなのに僕は、覚えてなくて…その、ごめんね。それと…想ってくれてるのは…とても嬉しい、って思ってる。」 堂本 棗とエリーゼはほぼ同一人物。理解は少し出来ていたが把握するには口調の変化も受け止めようとゆっくり、ぽつぽつと話す。 (-324) 2022/01/29(Sat) 13:25:37 |
夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。 (a151) 2022/01/29(Sat) 13:26:46 |
夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。 (a152) 2022/01/29(Sat) 13:29:48 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
夜川 鷗助は、おれ達は川。 (a154) 2022/01/29(Sat) 13:45:27 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「雪の上に寝るなよ。そろそろ授業とか昼飯とかあるぞ。 仕出しも一応言えば出るらしいが、お前たちはどうするんだ?」 (283) 2022/01/29(Sat) 14:00:38 |
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