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【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス『考えただろ? 何かを知って考えて、 答えが出てしまう過程って基本的に不可逆なんだぜ? それが俺にとっては嫌がらせです。 お兄さんにとってそうでなくてもな。 柚須お兄さんは言葉通り受け取ってくれるから、 俺が何を言っていないか分かりやすくてありがたいや。 俺は自己満足で心が軽くなるのも救いの内と思っているから、 人生ニアピン〜以下の文章は俺からしたら、 俺のもお兄さんのも合っている。 他人がどうなったところで自分の環境が変わるはずがないのは そりゃそう。0%じゃないけどすっごく稀だからないと思ってる くらいでいいんじゃない?って感じ。 俺の主目的は自分が救われることじゃないです。 俺はここで、自分の好きにしていたい。 思ったことを喋ることが目的。よく喋ること自体が目的。 だから俺の言葉は最効率ってやつではないよ。 深くは考えていないからね』 (-471) 2022/03/01(Tue) 4:12:58 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 規律 ユス 少し間をおいて、取ってつけたような追加メッセージ。 『「昔ならね」「昔はね」 昔の話が多いなじゃなくてさ、 今はそうでないことを言いたかったんです。 今の話なんてそれで終わり』 (-472) 2022/03/01(Tue) 4:14:34 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* そういや戦艦テメレールのチョイスはどこから? どうぶつの森の美術品にあるやつなら有名なやつだろ〜〜〜〜〜〜の精神。 (-473) 2022/03/01(Tue) 4:34:23 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……、違う」 ほしいものは違うもの。 それなのに何が嫌かわからない。 「っ……その時がよかったとして、今が、よくなくて」 涙が出てきそうで出てこない。 人殺しを悪く思えなかったのは、殺したことがなかったから殺されたことがなかったから。 全部他人事で自分がそんなことになると思っていなかったから。 すべて身に起きてからしかわからない自分がようやく欲しくなったもの。 「……なんで一緒に死なないといけないんですか」 わからない、経験をしていないから。 なにか悪い気持ちではない気がするのに。 手っ取り早く終わる方法があるから、意識がそこにしかいかない。 「好きだったら一緒に死ぬんですか?」 エノも、いっていた気がする。 最後に一緒に死ぬ理解者が欲しいと。 ただ、聞けば聞くほど違ったのだ。 俺は理解者になってあげられない、本当の意味で理解されることなんてできないんだと。 「……」 沈黙は。 (-474) 2022/03/01(Tue) 4:38:06 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……俺が、君を殺すのが先か。 君が俺と死ぬのが先か、です」 「それなら、いいですか。 おれがほしい人 」いつの間にか逆手に持っていた包丁。 懐に入り込んだ体。 お互いにノーガードの情けない姿。 声をあげたら誰かが来る空間。 何もかもが面倒ごとの気配を感じる。 気にするんだな、自分も。 そんな理由だけで、床に金属音をならしてそれを手放した。 (-475) 2022/03/01(Tue) 4:43:54 |
フカワは、逆手に持った包丁を手から落とした。 (a68) 2022/03/01(Tue) 4:45:00 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「殺人、未遂犯に、一緒に死のうと言うなんて。 馬鹿な人ですよね」 「本当に、好きなら俺を半殺しにしてからいうべきですよ」 (-476) 2022/03/01(Tue) 4:48:04 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「なんとなく、思うんですよ」 ──からん、響く金属音に苦笑した。 「案外きみは、僕を殺せないんじゃないかって」 そうは言っても、実際の所は、どうだか。 自分が異なる答えを返していたら殺されていたかもしれないし、 寧ろ興味も失せて殺されすらしなかったかも。 それもまた、そうなってみなければわからないこと。 「…一緒に死ねば、少なくとも、その人とは。 置いていかれもしないし、置いていきもしないでしょう。 まあ、好きだから、っていうのはちょっと短絡的ですけど。 好きな人を置いていきたくない、 好きな人に置いていかれたくないと思うから。 だからそうするのは、僕にとっては、理由の一つです」 それは、飽くまでも自分にとっては、であって。 理解者を求めるあの人の理由は、もう少し違うものだ。 違うけれど、理解の及ばないものでは、なかった。 上葛にとっては、それもまた事実だった。 「だから、うん。 殺されないように、頑張らないといけませんね…」 やっぱり、殺される気はあんまりしないのだけど。 内心そんな事を思って、ああ、そうだ。 (-477) 2022/03/01(Tue) 5:32:09 |
カミクズは、やりたかった事を思い出した。 (c9) 2022/03/01(Tue) 5:32:28 |
カミクズは、ある時からずっと、そうしたいと思っていました。 (c10) 2022/03/01(Tue) 5:33:20 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「邦幸さん。」 右手はあなたの背に添えたまま、 ちょっと頑張って左腕を上げて、撫でようと頭に手を伸ばす。 傷は痛むけど、それでもちゃんと労ってあげたかった。 「今までよく頑張りましたね。 そう、きみはよく頑張っていたんですよ こうしてちゃんと、わからない事に言い訳をせずに 知りたいと思って、わかろうと努力していたんですから…」 どこか子どものままで、嫌いじゃなくて、好きなきみを。 努力を認めて、ちゃんと褒めて、大切にしてあげたいなんて そんな身勝手で一方的な想いを込めて。 (-478) 2022/03/01(Tue) 5:33:41 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ「……ええ」 「今すごく殺したくなりましたよ……?」 殺せると言ったら殺せ、はするきがします。 ただ何かが引っかかっていて。 もしかしたら知的好奇心よりも良心が勝るなんて事存在するんでしょうか。そんなに自分のことを良い人間だと思ってはいないのですが。 「俺は置いていくことは、考えたことはなくて ……欲しいのはあなたの命、ですから……? ううん。多分合わないところ、ここです。 心中の心理は……、理解しました……わからないことだらけです。少なくとも好意がそこには必要、なんですね」 「そういえば、……殺したいと言ってるうちは殺せないとか、聞いたことあります……。 じゃあ、……次に襲うときは無言に、しないと」 ここにきたばかりの自分とは他人のような、自己分析をしながらやりたいことを増やしていく。たった数日で様々な価値観と出会いすぎたせいで、遠回りをしすぎてしまった。 (-480) 2022/03/01(Tue) 7:22:22 |
【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ頭を撫でるその手にすり寄れば、しばらく。 わずかに裾を引いて腕を下げさせるように促し、あなたの目をようやくはっきりと捉える。 そのあとゆっくりと右下へ逸らし、気まずそうに笑った。 「……あの、俺は」 置いていかれたくなかった。 家族に対する感情とあなたに抱く感情は別だ。 「そんな、たいした人間じゃないです。 ありがとう、ございます……。 その……じゃあ、お返ししますね。 か、……掃守さん。 身勝手、な俺に。教えようとしてくれて偉いです。 まだ今は、君を理解することにしか興味は無いですけど。 いつか……俺のことも知ってもらえたら、と、思います」 撫でようかと迷いながら、手の行く先を迷わせ、あなたをしばらく観察した。妙な違和感を感じ、その腕をよく見る。 「そ、ういえば……こんな時間によく起きてましたね? 外に居たなら部屋に戻って……あれ、 怪我増えてませんか 」 (-481) 2022/03/01(Tue) 7:34:13 |
【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ「 うーん文字通りの殺し文句…… …まだ、約束するだけしてやってない事、ありますから。 その前に何が何でも殺そうとは思わないんじゃないかなって。 もったいない、っていうのかな…」 それがあなたの心情に適切な表現なのかは、わからないけど。 今はまだ、あなた自身もそれをわからない段階だろうから。 この場所で、与えられた時間で。 少しでも多く納得のいく表現が見つかればいいなと思う。 「……ふふ、ありがとうございます。 初めて名前で呼んでくれましたね…」 少しぎこちなく腕を下げて、目を細めてやわく笑った。 名前に関しては、自分の記憶違いでなければ、だけど。 それも、褒められた事も、なんだかむず痒くて。 でも、それ以上に嬉しいなと思った。 「…起きてたというか、元からあんまり、よく眠れなくて。 ここでは時間が勿体なくて、余計に…… え。 あ、ああはい、ちょっとあの、いざこざが…ありまして…?」 急転直下。ほんの少し、注意を凝らしてみれば。 以前よりも随分きつく薬品臭がするのはすぐにわかる事。 下手くそな笑顔で今度はこっちが視線を逸らす番。 上葛という人間は、やっぱり嘘や隠し事が下手だった。 (-483) 2022/03/01(Tue) 8:06:15 |
【人】 演劇 アクタ>>薬局 「え、あ、仰向け……毛布……」 ぐっと両目を閉じればフカフカの毛布を2枚出した。 ユメスケに言われるがままヒメノの手当て──銃痕を見つけて、薄くなる呼吸を聞いて、……ダメかもなんて思いながら──とにかく、出来ることをした。 素人にできる事は限られているし、VR空間なので意味なんて無いのかもしれないけれど。 「………なんで………… こんなの……ダメだよ……、 し、死ぬなよ……! 」言ってから、こんな場所には似合わない言葉だと思った。 じゃあ、何なら良いのか。 この状況をよしと思えない自分がおかしいのか。 「……ほら、次、エノ。」 きっと同じように、意味のない精一杯を施すだろう。 (20) 2022/03/01(Tue) 8:41:17 |
【墓】 アイドル ヒメノ>>薬局 「変、なの……他の人、が死んだら…キミは……生き残れる可能性…上がるのに……バカ…だね…」 だらりと力無い身体が毛布へ寝かされて、朦朧としながら彼を見る 「私…、生きた…かった………生きたかったの……」 振り絞るようなか細い声で紡がれるのは願いか言い訳か。 銃弾の傷は素人の応急処置で何とかなる代物ではない (+29) 2022/03/01(Tue) 11:02:13 |
【神】 医者の息子 カイカイは、今日の合議はほとんど静かに聞いているだけだった。 フカワの発言に少し眉を顰めたくらいで。 この場でわざわざ誰に投票すると公表してる人や ランダムで選んでいる人。 それらをぼんやりと見ながら、誰に投票するかを考えた。 皆がつぎつぎと帰っていく中で、最後まで考えていた。 授業の居残りみたいに。 「どうだれに投票しようが、恨むなよ……」 ひとりぽつり、呟いて 拳を強く握った。 (G83) 2022/03/01(Tue) 11:47:31 |
【人】 医者の息子 カイ気晴らしに外を歩いていたカイは、カフェの前を通りかかった。 荒れ放題の店内を見て、思わず驚きの声が出る。 「……うわ」 2回目のやつ、選ぶの失敗したんじゃないか。 誰と何が起きたかまでは知りえないけれど 点々と続く血の跡を見て、顔がひきつる。 無意識に、倒れているカフェの椅子やテーブルを綺麗に戻して 途中で手を止めた。余計なことはしないほうがいいだろうか。 事件現場はそのままのほうがいいかもしれない そんな、どこか的外れな考えが浮かんだ。 警察なんていない、VR空間なのに。 乾いた音が聞こえたのはこの後。 けれどマップを見てそこに向かおうとは、思わなかった。 面倒なことには関わりたくはない。 仮にも医師の息子が、怪我人がいるかもしれないという 考えを捨てた。だってVR空間だし。 ──もしもが起きたら都合だっていいし。 そんな考えに至る自分が嫌だった。 (21) 2022/03/01(Tue) 11:55:51 |
エノは、ぐったりとして治療を受ける。こちらは切り傷だけだ。 (a69) 2022/03/01(Tue) 12:15:16 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ『あなたが選ばれてしまったらどうするんですか』 今日の投票に関しては薄々察していることがある。 だが自分がどうこうする理由もやはりなく。 『もし選ばれたら、あの合議のなかで味方がいなくなってしまうじゃないですか。 ナツメさんが嫌がるとは思わないんですか』 何処かいつもとちがう雰囲気を帯びた文章があなたのもとへと再び届いた。 (-489) 2022/03/01(Tue) 12:26:27 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 他の人都合合うかわからんし声かけるの申し訳ないなのPLの理由を除いても、ユメスケは他の個人や全体にメッセージを送るとかはしなかったんだよな。アクタお兄さんの生存率が多分上がると思ったのさ。 こういう時に他人を助けられる人って死ぬべきだと思いますか? 思わないだろ? そういうこと。乾いた音を無視した人はどれくらいいたかなぁ。議題になりますね。 (-488) 2022/03/01(Tue) 12:28:35 |
【独】 涙眼 ユメスケ/* 他の人の命を助けたってことは、お前はなくなるはずだった命が助かった分、自分の命をなくして数を調整してくれるんだな?の話運びにはあんまりならないと思ってるんなユメスケ。 PLが参加者やってたら、そういうヘイト買う屁理屈こねてただろうな〜〜〜。 (-490) 2022/03/01(Tue) 12:37:57 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 不運 フカワ『そもそも選ばれない保証なんてどこにも無いんです。 ナツメさんには最初に投票に迷ったら私に、と言っていました。 だから大丈夫だと思ったんです、けど』 ハナサキにはどうせ選ばれるのなら、という考えがありました。 選ばれる為に育てられて、選ばれる為に生きてきました。 でも今は少し変わりました。 寡黙な彼女は味方の有無に関わらず決められるようになったらしくて。 話し合いに参加する姿も見られるようになりました。 『死にたくないなら生きて帰って欲しいって言われちゃいました。 私もちょっと吃驚しちゃって……それで相談している所です』 それから書いては消してを繰り返した間を置いて、 『…………あの、フカワさんはどうしてそんな事まで気にするんですか? 理由は聞かれると思ってましたけど、選ばれたらなんて』 (-491) 2022/03/01(Tue) 12:49:32 |
【人】 演劇 アクタ>>薬局 「……知ってるよ。」 ヒメノの生への執着の全てを理解しているとは言えない。 けど、知ることぐらいは出来ていると思うから。 「僕だって生きたいけど、 誰かに死んで欲しい訳じゃない。 自分でも矛盾してんの、分かってるけどさ……!」 次、とエノの傷へ手を伸ばす。──止血は殆ど済んでいるので、消毒したりガーゼを貼ったり、そんな程度。 途中でユメスケに助言を乞いながら進めた。……一命を取り留めるかどうかは、本人にしか分からないだろうが。 「……僕、まだ、 エノの事だってちゃんと理解出来てない……!」 ──あらかた、 素人に出来る事はやり切った。 具合はどうだろうか、とそっと距離をとり、 心配そうに二人ともを視界に入れる。 「二人とも、 し、死ぬなよ………………」 (24) 2022/03/01(Tue) 13:38:47 |
【秘】 不運 フカワ → 園芸 ハナサキ『なんででしょう、そう思ったからです。 ナツメさんが悲しんで。 ハナサキさんが悲しむと思ったからです。 他の人も』 本当に、そう思ったから。 デリカシーも遠慮もない男は気遣いがうまくはない。 つまり、素直な意見である。 ただ、少なくとも情と誰かをかばうこと。 置いていかれることと置いていくこと。 たった一日で、なにかに気づき変わったのには気づくだろうか。 『俺さっき。 はじめてナツメさんにいれたくないと、思ったんです。 あなたにも少しだけ、いれたくはないです』 ナツメにはいっていない。 もう既に多く傷つけている、怖がらせている。 傍にいく理由もない、恨まれていたら仕方ないだろう。 『俺も少しは投票されないでいたい理由ができたのに困りました。 このままじゃ多分、選ばれる方だと思っているんです。仕方ないですけどね、これまでの発言としては』 (-492) 2022/03/01(Tue) 14:17:49 |
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