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【妖】 OL 奈々──────旦那様のお名前は? [ 彼のスパンキングは愛を感じるからか 彼女がもっともっととせがむ行為のひとつ。 正の字の分だけ叩かれるなら 彼女はそれだけで何度も達してしまうだろう。 ドMというか、被虐性を加速させたのは 筆おろし後からのまぐわいだろうに。 彼に、彼女が沢山感じる方法を教えたら 彼女のドMに歯止めが効かなくなっていた。 写真を撮られていなければ どんなにあられもない姿でもいいが、 撮られてしまえば、彼の求めることを 全部するようになるのだ。 ] ($30) 2021/07/17(Sat) 9:01:36 |
【妖】 OL 奈々は、ふっ…ごめ、なさひ、んっ〜〜!! [ 気持ち良くなってもらうためなのか 彼女自身が気持ち良くなるためなのか 腰の動きは一段と激しさを増し、 服をやぶられてしまえば、 ローターのせいで重力に負けている たぷんたぷんの果実が露わになり、 腰の動きに合わせて上下に揺れて行った。 ローターを外してほしいと、 懇願したけれど、主人は外してくれたか。 ] おか、してくらさ、ぁ〜〜〜!! や、ごしゅ、じ、っ…!! [ 仰向けに寝かされたので、 彼女はいまだに蜜をよだれのように垂らす その場所を犯されると思ったけれど、 足首をぐっと持っていかれ、 あられもない姿を晒し、 先程まで主人を咥えていた蕾の奥が 犯されていくのだった。 ] ($31) 2021/07/17(Sat) 9:02:27 |
【妖】 OL 奈々や、はじか、っ…! ゔぅ、〜!!ら、めぇっ♡ [ 自分で腰を動かしていた時よりも 奥まで届いているせいか、 彼女は恥ずかしいと呟きながらも 腰をそらせて、また達して。 お仕置きがまだ続くならごめんなさいと 舌足らずのように呟いていく。 ]* ($32) 2021/07/17(Sat) 9:02:48 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 珠莉は本当に可愛いな。 [互いの間に滴る露に気づかぬわけがない。 破瓜したばかりだというのに覚えてしまった快楽に溺れゆく姿は男の望むものであった。 男は膝立ちとなった珠莉の尻へとそれぞれの手を触れる。 蜜口と鈴口のキスの合間に位置を調整すると視線を珠莉へと向けた] 痕が欲しいなんてな。 それはな。俺の方がつけたいものなんだぞ? [男は柔らかく笑みを浮かべる] (*23) 2021/07/17(Sat) 9:39:11 |
【赤】 星条 一 → スタンリー 先ずは、一つ。 [男は触れあう唇から首筋へと唇の位置をずらした。 唇で白く細い首筋に触れると強めに吸い付き紅の華を咲かせる。 男の唇の形をしたそれはさて、支配の証だったか。 男は浮かんだ痕に満足そうに笑みを浮かべる。 その次に痕を残すは胸元だった。 性的な色合いが強い場所は今日のように開けた服を着ていればそこまで愛されていると知れ渡ろう。 今のところの最後の一つは心臓の上に。 上目遣いに珠莉の瞳を見つめながら男は柔らかな谷間の間に痕を残し心を射止めんとする] (*24) 2021/07/17(Sat) 9:47:26 |
【赤】 星条 一 → スタンリー[三つの痕が正中線状に並ぶと男は頭を挙げた。 目の前に映るは珠莉の眼。 どこもかしこも柔らかで触れるだけで心地良い肉体の中。 今はその唇が一際艶やかに見えていた。 男は唇を重ね合うとゆると舌を絡めていく。 絡めながら腰を落とすように手で伝えた。 男の手もまた尻肉を掴み腰が落ちていくように導いて、 熱口が蜜孔に埋まり始めると何とも言えない心地に実に柔らかな熱い吐息を漏らしていた] 気持ち、いいぞ。 この奥にも、痕をつけておこうな。 [ある程度埋まり尻と腰が触れ合う程に密着すると男の手は尻から脚へと伸びた。 床のタイルを踏み踏ん張る脚を片足ずつ払い男の腰に捲きつくように、抱き着いた姿勢となるようにしてしまう。 男女の繋がりが互いの熱の中心となればそれはより深く繋がるもので、左右の脚の支えを喪失させると男は胸板を乳房に押し付けた。 下から上へと足と腰の力で小突きあげ始めると。 男は珠莉の身体を抱きしめ身体を擦り合わせていった] (*25) 2021/07/17(Sat) 9:56:21 |
【赤】 星条 一 → スタンリー ほら、珠莉も腰を動かして。 一番気持ちがいいところを俺に教えてくれ。 [パンと尻を、音が鳴るくらいに叩く。 痛みを感じぬ程度の力だ。 痛みよりも尻肉が揺さぶられることが分かる程度であったろうが、 何度か続けるとそこにも男の手がかかった証が現れよう] 痕は消えゆくものだからな。 一週間もすれば消えてしまうだろうな。 [そう呟く言葉は寂し気なもので、男は珠莉の唇を求めては今覚える快楽を甘受していく**] (*26) 2021/07/17(Sat) 10:01:05 |
【妖】 神原 ヨウ────神原ヨウと申します 外すわけ無いだろう。 これはお仕置きといったはずだぞ? [>>$31彼女がローターを外してと懇願してきたら ぐりぐりとローターを指で押し付けながらダメだと答える。 先端の重りで振り子のように揺れる彼女の胸を見ているのは 気分が良いから外す選択肢は無いのだ。] お前にも恥ずかしい気持ちがあるんだな? 良い眺めだぞ。 [>>$32舌足らずにごめんなさいと言う彼女を何度も突いていく。 後孔を突き刺すたびに、膣が締まるのか前に入っているバイブが浮き上がろうとする。だらだらと涎をこぼす蜜壺を見て ずる、とアナルから熱芯を引き抜くと バイブを引き抜いて、彼女の花弁に肉竿を沿わせる。] そんなに前に欲しいのか? 主人の子を孕む可能性があるのは 優秀なメイドとは言えないなぁ…。 奈々は優秀なメイドになりたいだろう? ちゃんと要らないです、って我慢出来るよな。 [彼女を焦らすように割れ目を擦るように 何度か剛直をスライドさせてやる。 彼女の懇願が無ければ、その熱を中に入れることは無いのだが…]* ($33) 2021/07/17(Sat) 10:13:06 |
【墓】 木峰 海斗[ 膝が痛い、とか、腕が痛い、とか そんなことよりも、後ろを犯されるのが、 痛くて、苦しくて―――― 堪らなく、気持ちがイイ 無理矢理、地べたに押さえつけられて 獣のように交わって、内臓を抉られるように キツい窄みを押し広げられて、 苦しそうな吐息に、感じいった声が混ざるのは、 性急に求められるのが、この上なく嬉しいから] ぁ、……ッ、い、――ッ [ 滑りをよくするために、足された潤滑油の 体温より低い温度が霞めるだけでも、 びくり、と肩を揺らして悩ましげな声をあげてしまう 口を閉じてしまいたいのに、この体勢では 片手で押さえることくらいしかできなくて、 荒々しさに、やはり両手をつかないと 身体を支えられなくて、 抑え切れない、あられもない声をあげてしまう それに―――― ] (+124) 2021/07/17(Sat) 10:48:15 |
【墓】 木峰 海斗[ 後ろから伸びてきた手が、 口を閉じさせないようするかのように、 指を口の中にねじ込んできて、舌を挟まれ撫で引かれ 上顎の裏を擽られて、口まで犯されて ぞく、と咥内から広がる快感に思考が蕩けていく 口を犯す指を、咥えて、しゃぶって、 指から逃げるように、舌を動かせば、意図せず舐めて あぁ、好き……もっと、欲しい 火照る体の奥底から、湧き上がる情欲に 思考を支配されていく もっと、触って欲しい もっと、触りたい 腕を伸ばせば、ふいに、動きが止まって] ん、……?、あに、き……? [ 身体を捻って、蕩けた瞳で、横目に見上げれば、 切なそうに、不思議そうに首を傾げる すると、御免と言う言葉とともに、口付けられて 痛くないかと、問う言葉に、何度か瞳を瞬かせて] (+125) 2021/07/17(Sat) 10:48:17 |
【墓】 木峰 海斗い、た……く、ねーから [ 痛いくないは、完全に嘘だが それ以上に、気持ちがいい それを口にするのは、まだ羞恥が勝ってしまうから] (+126) 2021/07/17(Sat) 10:48:20 |
【墓】 木峰 海斗[ 小さく声をあげながら、 身体を引っ張られて膝が浮く 重力に逆らうように、結合された場所は繋がったまま 腰を抱えられると、より深くを抉らて、 甘く掠れた吐息が漏れてしまった バランスを崩しそうになって、 支えられるままに、バスタブの縁に手を突いて 待ちきれないというように、腰が勝手に揺れた 態度はいつも、俺の方が不遜で、 俺の望みをかなえてくれるのは、いつも兄貴なのに まるで、従属させられているみたいな、 背後から動きを奪われて、首筋に噛みつかれて 勝手に所有印を残されて、逆らいようがない感覚 普段なら、こんな感覚にさせられること 許しはしないのに―― 今は、受け入れてしまう] (+127) 2021/07/17(Sat) 10:48:24 |
【墓】 木峰 海斗ふっ、……んんッ、あ、イイッ、そこ…… [ 無意識に、笑みを浮かべていたのは、 唇に指が触れていたら、気付いたかもしれないが すぐに、その笑みは、甘い嬌声に変わっていく もうはち切れそうな前のものを握られて、 悲鳴染みた、一際大きな声をあげ、 イってしまいそうになるのを、耐える為、 より一層、眉間に皺を寄せた] (+128) 2021/07/17(Sat) 10:48:26 |
【墓】 木峰 海斗[ 耳の裏も、首筋も、うなじにも、 舌が生き物のように這う感覚が、気持ちがいい 乱暴に、余裕がないように、腰を揺すられて こちらの状態なんてお構いなしに、与えられる快感が 堪らない、耐えられない、おかしくなりそうだ 途中から、もう何を自分で言っているか どんな声を発しているかも、理解が追い付かなくなる 目の奥が、チカチカと白く塗りつぶされていく] お、ッ、れも……すき、あにき、が―― 好き 、[ あいしてる。 求められて、満たされて、 前後不覚になるくらい、蕩けさせられて、 狂おしいほど、愛しくて、おかしくなって 生理的、ではない涙が、頬を伝う] (+129) 2021/07/17(Sat) 10:48:29 |
【墓】 木峰 海斗[ 言葉だけじゃ足りない 足りないものを補うように、自ら腰を揺らして もっと奥、もっと深くと、求めた 最奥を何度も突かれて、強すぎる快感に いやいやとするように、何度も頭を振るくせに もっと、と腰を押し付けて、 まるで、淫乱になったみたいで、恥ずかしいのに 求める気持ちの方が強くて―― 何度目かに、奥のしこりに打ち付けられた瞬間 バスルームに響き渡る、熱で掠れ濁った嬌声をあげ 水や光や、体液が散ったタイルの上に、 多少薄くなった白濁を解き放っていた すべて出し切れば、膝ががくがくと言い出して もう力が入らなくて、ぐったりと、 身体を前に傾かせていった そのまま倒れれば、バスタブの縁に縋るように もたれ掛った―― かもしれない*] (+130) 2021/07/17(Sat) 10:48:34 |
【独】 木峰 海斗/* な、なんとか、 だ、いさん、らうんどしゅーりょー??(息切れ) 長くなってごめん かつてこれほど、ラウンドを 重ねたことがあっただろうかいやない (-239) 2021/07/17(Sat) 10:50:05 |
【独】 木峰 夏生/* 時間をみながらめちゃくちゃ走ってやらかしたのに100倍にして返してくださる春日さんほんと神… ありがとうございます泣くしかない (-240) 2021/07/17(Sat) 11:48:27 |
【独】 木峰 海斗/* やらかし?に思い当たるところはないよ! えへ、ほ、褒めらると照れるんだが…… こんだけ求めてもらえると、海斗は喜んでいるし、 中の人もとても嬉しい(照) (-241) 2021/07/17(Sat) 12:27:57 |
【念】 麻酔医 セナハラん? あれ、違ったの…? [彼の言い方とか、今日の出会い方から てっきりそういうお誘いかと思った 凄く慌てて、否定してきたかと思えば 僕の返した言葉に「いいの?」なんて期待したような声をあげる とっちなんだろう…? 人生でセフレがいたことがないからどういうものか分からないけれど こういう接触の後にはこういうお誘いがあるんだと思っていた] (!33) 2021/07/17(Sat) 12:32:42 |
【念】 麻酔医 セナハラ[彼が暫く黙るから、僕もつられて黙る 彼が何度か言葉が詰まりながら、何かを言おうとするから じっと見つめて待つ、何を言うのかな…?] ……… こ、恋人!? [彼の口から出た言葉に驚いて、思わず大声をあげる お風呂だから響いてしまった え、僕を恋人に…?せ、セフレよりびっくりした…] (!34) 2021/07/17(Sat) 12:32:56 |
【念】 麻酔医 セナハラ……ぼ、僕をです、か…? [思わず敬語になる 僕を…お、男の人と付き合った事ないんだけど… え、ふ、普通の恋人みたいにする感じ…? か…] 体の関係からってあり…なの……? [ドラマとか小説ではよく見るけど、なんて思いながら 彼と恋人になる事に抵抗はない自分に少し驚いた フリーだし、別にそんな、嫌悪感はないから… 彼を恋人とか、そういう対象では見たことないから 告白とか彼と恋人に、という実感はないけれど…… 嫌な気はしないし… ] (!35) 2021/07/17(Sat) 12:33:14 |
【念】 麻酔医 セナハラ……よ…………ろしく、お願いします…? [これも経験?とか刺激? なんて思うのは失礼だけれど、そう自分に言ってきっかけが少しほしかった]* (!36) 2021/07/17(Sat) 12:33:26 |
【墓】 木峰 夏生[ 指で触れている唇は、勘違いでなければ 口端が緩やかに上がった弧を描いたように 感じ取れた。 求めて求められて、応えてもらってこちらも応えて。 けれどどこか完全には拭いされなかった 理由はやっぱり互いの関係性。 けれど今、腕の中に閉じ込めた身体が、 見慣れた弟の服を脱いでく。 呼応するように長年かけて重ねてきた俺の 頑なな鎧も剥がれていく。 乱れて淫れて声を上げて、理性を溶かして。 ] (+131) 2021/07/17(Sat) 12:36:01 |
【墓】 木峰 夏生[ 言葉としての形をなくして、濁点のついた濁った嬌声が あふれていた海斗の口が動いて。 また、今度ははっきり、聞こえる。 紡がれた言の葉。 ] ────── ッ [ どくん、と脳髄から痺れが走る。 好き、大好き、愛しているも、なんでかな、 聞こえた気がして─── (+132) 2021/07/17(Sat) 12:37:02 |
【墓】 木峰 夏生[ きっとめちゃくちゃきついくせに誘うように 蠢く腰を抱きかかえ、短い呼吸で何度も最奥を穿った。 いやいやと頭を振る海斗の髪から雫が飛んで、 バスルームの光に反射してきらきら、弾けて。 甘美な曲線を描き撓る背中にぼたぼたと汗を こぼしながら、 見つけたばかりのしこりを抉った瞬間、 海斗が跳ねた。 叫ぶみたいな声が耳から神経を炙って、 ぎゅうと締め付ける腸壁の快感に体を震わせながら、 薄膜一枚隔てた中へもう出ないかもと思っていた 欲望が溢れ出す。 握っていた手の中の海斗の茎もどくりと震えて、 幾分薄くなってはいるけれどどろりとした白濁を 吐き出したのがわかった。 ] (+133) 2021/07/17(Sat) 12:38:50 |
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