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【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 (139) 2022/01/31(Mon) 18:53:59 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 1年 早乙女 咲花「そう。……ただ、失念していたことがあって。 十年以上も前の相手を真似してしまっては、何の意味もないということに気付いてしまった。 うん、だからだ。彼にお礼を言うまではできれば隠れていたかったけれど、まあ難しそうだし、ここのみんなは俺が狐とわかったからといって何かするわけでもなさそうだ」 くしくしと横首を掌で掻いて、 まるで毛繕いでもするみたいにして。 「でもまあ、もうしばらくは人として暮らすことにした。 難しくても応援してくれる人はいるし。 まだ人としての俺を知る友人がいるまでは、のんびりしてやるってのが筋ってもんですよ。 その気になれば山を一晩で越えてみんなに会いに行けるだろうし。俺は強いから」 さらりと言ったその声色は、どことなく自慢げだ。 (-369) 2022/01/31(Mon) 19:02:19 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 3年 偉智 要「えっ、ボクの事を心配してくれるの?本当に優しいんだなあ。 ボクはご覧の通り元気たっぷり。ま、ヤバくなったら言うね。 ……気遣いも穏やかもさ〜。僕には欠如気味のものだから。 可愛いなって思うと同時に羨ましくなるんだよね。 まあそれはさて置いて、んあ〜… ――」 積み上げていた駄菓子ではなく、角砂糖を一つ摘まみ、 口の中に放り込んでガリゴリと咀嚼。ついでに眉間に皺。 モシャモシャ気味になった口を誤魔化すようにホットミルクを 一口飲んでから、言葉の続きを練ろう。 「そうだよね。秘密が明かされちゃった時のあの空気! 君の言うところの 良い魔女 の僕も結構キたね。 あの空気のぎゅーっと痺れる感じ。怖いよなあ。 善良な魔女の僕がステッキをくるっと回したら …、……」 そう、無駄な饒舌を練っていた。練っていたのだ。が。 ぴゅうという音に思わず視線を向けた。 言葉も中断。少しの間。数秒の間、の、後…… 同じように笛ラムネを唇に挟んで、 ぴゅう。ぴゅぴゅ。 何度か鳴らして ムシャムシャと喰らった。 「あ、すごい。これやるとなんか空気が和むかも。 魔法なんかよりもよっぽど手軽で気楽でいいよ。 明日も秘密で取っ散らかりそうだったら鳴らしてやろっかな」 (-370) 2022/01/31(Mon) 19:06:31 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花慌ててあなたを抱き起こし──つつ、 「──ねぇ、いま絶頂したの?」 あれ? 「性的快感が許容限界に達したってこと? 興奮したんだ──? あたしに、機械の女の子に責められて──。 どんな感覚? どんな状態? 脈拍、体温、すごいね。瞳も潤んでる。 早乙女さんみたいな子でもあんなになっちゃうんだ。 あたしもね、無い心臓がドキドキしてるみたい。 類似例のない分析不可能な心理状態。 これを興奮と定義していいのかな? ねぇ、どうかな──?」 ──なんだか悪い知識を与えてしまったようです。 ご丁寧にあなたの耳元で囁くように告げています。 (-371) 2022/01/31(Mon) 19:10:29 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃あなたが隣にやってくれば、 なんだか嬉しそうにほのかに微笑んで、 けれど。 「え? ──あ、」 思い起こされるのは昨夜の温泉での会話。 誰かが水銀さんの身代わりに──と。 そうだ。配られる『役職カード』の中には、 そういったものが存在したはずです。 「──氷室、さん」 少女は、俯きました。 秘密は、明かされたくありません。 けれど、それは。 「──ねぇ」 「──あたしの、身代わりにしようとしてるのは、 ──だれ、なの?」 もちろんあなたは、 それに答えても答えなくてもいい。 (-372) 2022/01/31(Mon) 19:15:46 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗「それでいいのよ。 だって、あなたが本当に人魚だったら こうして知り合うこともなかったでしょうし」 浚ってくれるなら望むところだけれど、と呟いて。 「友達……ええ、そうね。 楽しい時間は少しでも長く味わいたいわ」 結んだ小指がほどける前に手を繋いだ。 どちらかが前を歩くのではなく、並んで歩く。 そうして部屋の前まで戻ってきたら、 またねと小さく手を振り返すのだろう。 (-373) 2022/01/31(Mon) 19:17:14 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗夕食の時間より少し前。 夕暮れを過ぎて星空なんかが見える時間帯に外に出た。 ひとりきりで駆け足で向かう先はただのコンビニだ。 板チョコを何枚も何枚もカゴに入れてやって、 ついでにお会計の時にレジ横の誘惑に負けて ―― 片手にコンビニ袋。 もう片手に肉まん。そんな図で帰り道を行く。 本当にそれぐらいで、特に目立った事はないんだけど、 ほかほかと湯気を立てる肉まんを齧りながら、夜空を見上げた。 「流れ星、ながれぼし……」 視線で追って探して ふう。 真白な息を吐き切って、 (L4) 2022/01/31(Mon) 19:30:04 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子あなたの手がノートに伸びれば、 バッと胸元に抱え込んで起き上がった。 ここに来て一番の俊敏さを見せたと言ってもいい。 「……質問は一つずつにしてもらえるかしら。 何か聞き捨てならない言葉も聞こえたけれど」 冷静なようで冷静でない頭で全てを一度に聞き入れるのは難しい。 確実に言えるのは、彼女に自分の"秘密"がバレてしまったこと。 早乙女 咲花は、実は、アマチュアの小説家だ。 著作のネタに行き詰まり、スランプに陥っている。 そんな中、秘密を抱えた者達が集まるこの林間学校を、ネタの宝庫だと考えた。 咲花はここで知った秘密を基に小説を書くつもりでいる─── 「皆の秘密を暴こうなんてつもりはないわ。 どれも貼り出されて公になった秘密でしょう? ただ、あまりにも個性的で魅力的だから…… 少し使わせてもらおうと思った、だけよ」 言い訳のような言葉しか、返せない。 (-375) 2022/01/31(Mon) 19:31:57 |
【置】 コウコウセイ 夜川 彗「お。」 ―― 偶然か。まばたきの直後に星が瞬いた。 肉まんを頬張ろうとしていたのを中断! ぱっと表情と瞳を輝かせて、お星さまにお願い! 「 わくわくすること、わくわくのこと、わくわく! ……これ、ほんとに効果あるのかな〜?めいしん?」 おまじないにしても慌ただしいよな。 曖昧な願い事を済ませたら、肉まんを食いつつ帰路へ着いたのだろう。 (L5) 2022/01/31(Mon) 19:32:33 公開: 2022/01/31(Mon) 19:35:00 |
夜川 彗は、女子大部屋の箱に板チョコを二枚入れておいた。 (a75) 2022/01/31(Mon) 19:34:53 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「…?心配、だよ? 皆、秘密は秘密にしたいだろうし…ここのやり方…少し、強引で…さむ…うーん、傷付いちゃう子…いると思うから。 元気なら、良かった。吐き出すだけ、でも楽になれる事あったら…遠慮なく言ってね。何が出来る訳じゃない、けど。 優しい、のかな…?羨ましい、なんて思う程優しくは、ないかも。 ぼーっとしてて、考え、纏まりにくいから…そう感じるの、かなぁ。 …彗ちゃん、無理に話す必要はないけど…難しい、何か…考えてる?」 自覚はあった。 角砂糖はホットミルクに入れないのか疑問に思って緩く首を傾げる。 噛み癖のある子は何かしら思う所があり、それを噛む事、食感で気を紛らわす。異食症という病名も知っている。 偏見はないが、純粋に心配だ。何かある前に少しでも緩和できればいいな。 「あの瞬間は…寒くて、苦しい…ね。阿門くんも、寒そうだったし…皆、そうだったんじゃないかな。 魔女…魔法でふわっとあったかく出来たら…いいのにね。 …?…はは。」 貴方も真似て音を鳴らす事に少し微笑んだ。 「和むの、かな?彗ちゃんがやると可愛いから…やってみてもいいかも、ね。」 もう一つ、笛ラムネを咥えると微かな音の段階。 シャボン玉の童謡を小さく吹いてぽりぽり食べる。 (-376) 2022/01/31(Mon) 19:37:06 |
【赤】 コウコウセイ 夜川 彗「あ、ここにもおすそわけ〜! 鷗助くんもかさねこくんも、たんとおたべね… おおきくなるんだよ。地球を投げれるぐらいに。」 狼会議なお部屋に板チョコと肉まんをふたつおいとこっと。 猫缶とか買ってくりゃ良かったかなとは思ったけど、 実際のところ、かさねこくんは猫ではないのでね。 (*30) 2022/01/31(Mon) 19:37:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「氷室ちゃんはスキー初めてって言ってたよな。 俺も雪の上滑るのは初めてだけど……サマーゲレンデで滑ってたから任せてくれていーぜ」 夏でも滑れる人工のゲレンデは、昨今はまずまずの人気がある。 同じようにスキー板で滑るから、基本は全く同じだ。 「まずは止まり方、それから曲がり方を覚えておけばなんとかなる。 最初はスキー板をハの字にすれば減速するからそれで止まっていけばいい。 よくテレビとかで見るようなザザっと板を横にして止まる方法は最初は、難しいから真似しないこと」 「曲がる時はこうやって―――」 ▼ (-377) 2022/01/31(Mon) 19:43:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃おもむろにあなたの手を持つと、その腕を支えて羽根のように広げた。 「広げたら、曲がりたい方向と逆の手を下げるんだ。右に曲がるなら左を下げるって感じ。 こうしたら自然に重心が移動するし、しっかり風を受け止めてスピードを出しすぎないように出来るから。 走ってる時もそうでしょ? 曲がる時はスピードを落とすのが大事ってこと!」 「後はそうだなー。滑る時はスキー板はまっすぐしよう。 逆ハの字とかになるとどんどん足が広がって転んで危ないから。 最初はこれだけ覚えて滑ってみようぜ」 最初はそれこそ、スキー板を履いて歩くのも一苦労なのだ。 ゆっくり移動してみようかと、ほんの少しだけ斜面を登って滑るべくあなたを手招きした。 その様子はやはり、スキーにはある程度慣れている様子が伺えるだろう。 (-378) 2022/01/31(Mon) 19:45:42 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘座り込んだ状態で足を上げるとどうなる? 「 うっわ〜下着まで女物なんだ? ああちょうどいいからそのままね」 答えは、色々見える。 もしもその言葉を聞いてあなたが足を下げようとしても、 それより早く好都合とばかりに膝裏辺りを掴まれ固定される。 これは目の前に居る、"累を自称する何か"の手。 冷たくはあるけれど、死人宛らという事も無い手だ。 「どうしたもこうしたも何も? 俺って人間に手出すタイプのヤツだって言ったじゃん? 累は随分前に俺に連れ去られた人間の名前。 子供の頃に俺の気まぐれで攫われてそれっきり。 その名前とカタチだけ借りてるのが今の俺ってわけ」 皆大好き入れ替わりトリックってやつ? なんて至極愉しげに自分勝手に話を進めていく。 あなたが完全に怖気づいていてもお構いなし、ではあるけど。 (-379) 2022/01/31(Mon) 19:47:27 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 不破 彰弘「黙り込まれるとつまんないんだよな〜? やっぱ趣向を変えてこっちでいこうか? こっちの方がい〜い感じに大騒ぎしてくれそうだし?」 にんまり笑ってつうっと太腿を撫でた。 あなたが抵抗できなければ手の下りていく先は言わずもがな。 これからされるであろう事もまあ、おおよそ想像は付くはず。 人間って恐怖に支配されると却って声が出なくなる。 神、ちゃんとそういうとこは知ってるよ。 (-380) 2022/01/31(Mon) 19:47:50 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ままならない 一葉 梢矢「ああ……それは、失敗だったわね。 十何年も会っていなかったら無理もないけれど」 むしろ、その人物を知っている者が見たら 過去の姿で現れたと思われてしまうだろう。 そう考えると、当該人物がここにいなくて良かったかもしれない。 「あなたのその前向きさ、見習いたいわ。 何かと不自由する事もあるでしょうけれど、 ここの皆なら笑って支えてくれると思うわ」 ここ数日間を思い返しながら言う。 あなたが人としての暮らしを続けるつもりなら、 それを妨げる理由は何もない。 (-381) 2022/01/31(Mon) 19:48:24 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「地球か〜ちょっと荷が重いな」 ちょっとで済むらしい。 それはそれとしてありがたく肉まんを頂いている。 饅頭というのは実は人の首に見立てたものらしい。 生贄の代わりにお供えするんだって。エキサイティングだね。 ちなみに猫缶はマヨ掛けると結構食えるらしい。臭いけど。 (*31) 2022/01/31(Mon) 19:55:46 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ままならない 一葉 梢矢「なーんか……みんな意外と秘密に拘らないというか、 なんというか。 魔法少女以外は、確かに、 今のところそこまで重大ではないように見えはするけど」 それは客観的な視点であるので、 あまり大声では言えない。 「私これを申告するたびに、 怒鳴られたり乱暴されることを ちょっと警戒してるぐらいなんだけど……」 (-382) 2022/01/31(Mon) 19:58:34 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「い、言わないで……」 言葉にされると余計に恥ずかしい。 自分でも未知に等しい感覚だったのだ。 それを説明しろと言われても無理な相談である。 「というか、あなたこそキャラが変わってないかしら……」 ひょっとすると、自分はとんでもない存在を 目覚めさせてしまったのかもしれない。 (-383) 2022/01/31(Mon) 19:59:48 |
【置】 3年 偉智 要さく、さく。 白い息を吐き出し雪を踏みしめて音が少なく人気のない雪原に立ち尽くす。 「…♪…、…」 旋律を低くも高くもない自然な声で発する。 しかし、途中で咳込みその音は止まる。 「え”…う…けほっ!…っは、…っはぁ…。まだ、だ。」 複雑そうに雪を握って立ち上がり、謡っては咳込む。 体力が底をついてくると仰向けに倒れ白い息を吐きしぼーっと空を眺める。 「……届かない、なぁ…。遠い…寒い、よ…。」 (L6) 2022/01/31(Mon) 20:03:16 公開: 2022/01/31(Mon) 20:55:00 |
【秘】 ままならない 一葉 梢矢 → 嘘 氷室 凛乃「それは意外。俺も最初はバレたくないとは思っていたし。あるいは……何か心境の変化が起きたのが、俺以外にもいるのかも」 首を傾げて見せる。預かり知らぬところで起きているから、分からないことも多々あるだろうと片付けて。 「ここに集められたのが無作為だとしても、まあ……ある程度は選んでいるんじゃないだろうか。 暴力沙汰とか起こしてはなりませんよほんと。うん、だから安心するといい、これからも」 なんて無責任な言葉を言ってのけるのだ。 (-384) 2022/01/31(Mon) 20:06:53 |
【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 3年 偉智 要「あ〜どうって聞かれると説明しづらいな〜? まあ大体ああいう感じになるって思ってくれりゃいいけど。 真っ当な人間じゃなくなるのは確かだな〜」 自然霊に近いものはそういうものなのかこれ特有の気質なのか。 ともあれあんまり理屈っぽい事は考えてないらしい。 なんとも大雑把に物騒な返答を返して。 「世界は広いっていうか、 見えてるものだけが全てじゃないっていうか? にしてもここはビビらないのが多いね。 このままじゃ俺そのうちただの人間になるかも?」 それもまあ、各々が抱えた秘密によるものかもしれないけど。 ともあれ神霊とは往々にして人間の定義によって形を変えるもの。 人間に恐ろしいものと認識される事が無くなれば、 少しずつ形を変えていく可能性は無いとは言い切れない。 仮になるとしても、それはずっと遠い未来の事だろうけど。 「俺ねえ、実はきのこ派。」 気付けば随分経っているだろうから、そろそろお開きの時間。 いつの間にか空になったコップを片付けながらに、 冗談めかして戦争の火種を投下した。 (-385) 2022/01/31(Mon) 20:11:37 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「つか、腹減った〜〜〜 そろそろ夕飯だろ。今日のメニューなんだっけ?」 そして新たな被害者が生まれる時間である。 果たしてどうなることやら。 招待状の解明についてはまったく進んでいない。 散々悩んでいるようだが、さて……。 (+57) 2022/01/31(Mon) 20:14:28 |
【赤】 悪々戯 雑司ヶ谷 累「山くらいなら…… 山投げたら地球の一部投げてるようなもんじゃん? 俺は既にビッグなのかもしれないね」 肉まん齧りながら何やら寝言を宣っている。 酢醤油とからしは付けない地域。 (*33) 2022/01/31(Mon) 20:16:12 |
【人】 無彩 戸森 夢彩「ハンバーグ食べたーい。デミグラスハンバーグ〜」 昨日はあんまり食べなかったから、今日くらいはね。 メニューになければ、それは叶わぬ夢となるのだが。 (141) 2022/01/31(Mon) 20:19:21 |
【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門「秘密の開示、か」 ここにもってきたいくつかの本のうち、薄い一本の頁を捲る。 内容に集中しきれていないのか、指の動きは鈍い。 頭の中の考え事を振り払うように、息を吐いた。 (142) 2022/01/31(Mon) 20:20:06 |
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