【秘】 渡りに船 ロメオ → 路地の花 フィオレ『OK』 『気を付けろよ。おまわりさんの巡回も多くなってる』 ポン、と敬礼する犬のスタンプ。 警察の暗喩のつもりだろう。 警察に対する嫌味が存分に含まれている。 『それじゃ頼るよ。あんたもファミリーだからさ』 その『ファミリー』の五文字に含まれる意味は、 果たして貴女が感じている意味と同じだろうか。 少なくともロメオの持つ意味は、 そんなに軽いものではなかった。 (-474) 2023/09/19(Tue) 22:10:52 |
【秘】 黒眼鏡 → うたかたの ダニエラ「おう、そうか。 危ない橋だぞ」 見られたらどうすんだよ、なんて言葉は言うまでもないが。 掌に顎を乗せて、溜息のような息を漏らす。 ──牢獄の中でも、カウンターの中とまったく同じ。 実際はあなたが着たこと、そこにいること、 それそのものが嬉しいのに。 「んで。 様子はどうよ。 いつも通りだろ?」 へらりと笑う頬に、あざがぼこぼこと広がっていなければ、まあ。 (-475) 2023/09/19(Tue) 22:12:42 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ金の瞳が貴方を見やる。 浅く、冷めた金だった。乾いてすらいた。 大袈裟に溜息を吐けば、交わりを断ち切って再び紙面に視線を落とした。 「それだと供述が食い違う。」 「俺を若造と見て侮っているのか? それは」 「些か気分が悪い。」 言う声は低く、平坦だ。 「隠し通せるほど甘くはないぞ。」 「一物抱えたままおめおめと釈放するほど節穴じゃない。」 「それ。」 書類の角で指さすのは貴方の指だ。 今は雑に包まれて、止血以下の処置をされた痛々しい指。 「何度もされたくはないだろう。」 「俺は親切で言っているんだよ。」 (-476) 2023/09/19(Tue) 22:15:07 |
【妖】 徒花 テオドロ「置いたって俺の心を動かすものは、 そうそうあるわけじゃないですから……」 「寝心地の良いベッド、 座り心地の良いソファ、 あとは多少の趣味さえあれば、それで」 大窓の外、バルコニーの方を見遣れば、 花壇と秋の花が幾つか覗いている。 それしかこの部屋の色どりに寄与していないのである。 「そっちは落ち着かなくて衝動買い、ですか? 何となく納得しますね、あんたが女々しい真似してると」 ローテーブルへと視線を向ける。 拡げたければ拡げてやればいい。 ($12) 2023/09/19(Tue) 22:17:26 |
【魂】 口に金貨を ルチアーノ「そこまで目利きは悪くない、いつか同じぐらいで売れるだろ。 それかどこぞのマダムか馬鹿野郎に貢ぐさ」 言い訳はしつつもこの後はどこかに行くつもりはないのか注意は聞いたようだ。 質問の内容も予想通りだったのかあまり表情は変わらず、代わりに小さく安堵の息を吐いた。 「あーよかった、お前が普通のやつで」 どこか一つトーンを上げて愉快にそうに言えば腕は離すように退ける。 「だけどなあ簡単に身体は明け渡すなよ、それも立派な資産だ。 好いてるやつにも堅いぐらいが丁度いいんだ。 女相手にも安売りはするなよ、自分の価値ぐらい自分で測れ」 貴方のためになるようで何人にも言ってきた言葉を大げさに言う。 相手の好きにさせる、そんな答えをするやつは本当にいくらでもいたから。 「……何の話だったか。ああ」 「エル、しばらく俺に近寄るな。 ……次の執行候補に上がっている。もってあと数日だ。 お前まで連れて行かれたら病院に迷惑がかかるだろ」 (_8) 2023/09/19(Tue) 22:18:51 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ「ヴィットーレ……っ! あの後、逮捕されたと聞いていてもたってもいられなくなったの、ごめんなさい。どうしても心配で……」 人は理性だけでは動けない。 貴方の無事を信じてずっと"賢明"に生きる事。 それを望まれていたのがわかっていても、それでも貴方に一目見たくて、会いたくて仕方なかったから。 「わ、たしは、大丈夫。今、不思議な夢をみれるように なって、それで何とかここま、で……」 でも、そこには姿がない。憔悴した声だけが聞こえる。 冷水でもかけられたかのように顔がさあっと青褪める。 床に、寝具に色濃く残る血の痕跡を見つけたから。 「……ヴィ、ヴィットーレ……声、が、血が……っ そんなに具合が悪いの?暴行されたの? どうしよう、止血、早くしたいのに……っ」 ガシャン、と音を立てる程愚かではなかったけれど、 牢に額を着けて少しでもあなたの傍に寄ろうとする。 だけど薄暗い内部はよく目も見えないし、鮮やかな血の香りは伝わって来て、焦燥感だけが掻き立てられる。 「……そっちは、伝えたよ。 心配しないで大丈夫、だって。みんな、いい子だから……っ」 早く、早く何とかしないと。どうしてこんなことになってしまったの。 普通の会話をしていても滴り落ちる汗が引く様子はない。 何もできない己が身が悔しくて、自分達を分け隔てる檻を意味がないとわかっていても強く、掌が真っ赤になるほどに強く握りしめた。 (-477) 2023/09/19(Tue) 22:19:42 |
【秘】 暗雲の陰に ニーノ → 渡りに船 ロメオ「普段はゆるゆるだらだら〜ってしてるけど〜…… やるときはやれて、すごい、みたいな?」 語彙力の無さを披露中。 披露してから「かっこいーよ」も付け足した、思ってるから。 触れた相手の指をつめたいと思わないのは珍しいことで、それもあってかもう少しにぎにぎ……としていた。 それでも"弟"を伝えられると、はたり瞬き。 手を止めて貴方を、瓶底眼鏡の向こうをしばらく見つめて、見つめて……から。 「……ロメオにい」 すこしちっちゃな声で呼んで、へへ、と零した笑いは照れ隠し。 幼い頃に姉や兄として慕ったその人たちと違って、もう十分大きくなってから。 誰かを改めてそんな風に呼ぶのは少し恥ずかしかったけれど、嫌な気分じゃなかった。 勝手に貴方の片手で遊んだまま、お酒の感想を聞けば。 「つよいの……? おいしそうだしのむけど……」 そして片手でグラスを受け取れば、恐る恐ると一口含み、ごくん。 「あっ、おいし!い、けど!喉が、大人……!」 慌てて水を含んでる。先程飲んでいたものよりずっとアルコールを感じた。 (-478) 2023/09/19(Tue) 22:21:50 |
【秘】 門を潜り ダヴィード → 渡りに船 ロメオ「なんか……マフィアっぽいですね…… いや、それだけ気が休まらないのはよくないか」 なんともマフィアっぽくない言葉が漏れた。 男の日常は荒んでこそいるが、まだ子供の縄張り争いの延長だ。 夜は健やかに眠るし毒見を必要としたこともない。 そんな状態から比較すると、貴方は警戒心を立派に備えていていかにもらしい風に見えたのだろう。 何度か押すと「あがが」と壊れた機械のような音を発した。 口元にはしっかり笑みが浮かんでいるので、遊んでいるのだろう。遊ばれているのかもしれないが。 「色々置こうと思ったんですけど、なんだか決まらなくて」 「この部屋借りるのもアレさんたちに助けてもらってますから。 ……一人で寝ると寂しいんですよね、これ」 明らかに一介の子どもが一人で借りられる部屋ではないだろう。 いつかは引っ越して自活できる程度の手狭な部屋に……と思わなくもないが、そうするには買ってもらったものを捨てる必要がある。それは嫌なため、保留しているのだとか。 ベッドに寄ってぼふ、とマットレスを叩く。 そのままごろりと転がっても、まだスペースが余る。 (-479) 2023/09/19(Tue) 22:30:09 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「……いやだねえ、ここで泣かれてもそんな振る舞いされてもちっとも安心できやしない」 「貰った前金は返さんがもう報酬はいらん。 その分ネイルや服に使ってくれ。あと豪華な食事。 散財するほどにはならんかっただろうが、十分あの出費は痛手になっただろ」 ああ金はどこからかとかも気になる事はまだ残ってるな。 だが女は謎が残ってる方が輝くかだとか、また余計なことが頭をよぎった。 やはり中々に自分は疲れているし誰かの為に動くなど性に合っていない。 しかしここが一番踏ん張らなければいけない時間である。 (!25) 2023/09/19(Tue) 22:31:07 |
【念】 口に金貨を ルチアーノ「俺は早い所自分のものを片付けに行くとする」 これ以上自分のせいで誰かを巻き込みたくなどないから。 「勿論? また連絡する、平気な顔してな」 せめて貴方だけでも無事で居て欲しい。 余計な約束をしてでも、甘ったれはそう願わずには居られなかった。 (!26) 2023/09/19(Tue) 22:32:38 |
【秘】 オネエ ヴィットーレ → 法の下に イレネオ/* ごめんなさいちょっと多分誤解をさせちゃったかもしれません! 書類の【聞き取り内容】の項目は『これらの情報を聞きだせ』という指示のつもりで記載しました!(ヴィットーレが自供したというわけではありません!分かりにくくて申し訳ない!) (-480) 2023/09/19(Tue) 22:33:22 |
【秘】 路地の花 フィオレ → 渡りに船 ロメオ『なるべく一市民としていられるようにしておく』 『変装の腕ばっかり上がっちゃうかも』 Grazieと書かれた猫のスタンプを送った。 警察の人間と懇意にしていることもあって、嫌味には気が付かなかったかもしれない。 『うん、私たちはファミリーだもの』 『いつだって、助け合いましょうね。頼りにしてるわ、ロメオ』 元々、ノッテファミリーの人間を家族のように思っていた。ずっと長い付き合いのある弟みたいな子や、兄のような人とはまた別に。 だから甘えられたし、上下の関係を気にしたこともなくて。 それがあなたと同じ重さであったかは、分からないけれど。 「……本当に、このままじゃ」 「際限なくなっちゃうわよ、私」 ぽつりと、呟くのだ。 (-481) 2023/09/19(Tue) 22:44:30 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡「────は、」 それは一瞬のことだった。 目を離した隙に、ではない。油断した隙に、でもない。 男は少しだって貴方から目を離さなかったし、僅かだって油断してもいなかった。 だから、それは。 この手から逃げられてしまったのは。 単に貴方が上手だっただけのこと。 「おい」 「おい、ルカーニア」 男は貴方を再び揺さぶろうとするだろう。当然重傷者にするのはご法度だが、男は医学の徒ではないし、何より今は滲みだす焦燥があった。 死んだのか? どうして? これでは法に背くことになる。 しかしその焦りが形になる前に、 大きな音を立てて戸が開いた。 ▽ (-482) 2023/09/19(Tue) 22:46:33 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 渡りに船 ロメオくすくす。 はあい、なんて笑って返し。 「おかえりなさい、してくれるんですねえ…」 ひとり暮らしだから、やっぱり少し羨ましい。 示されたサイズ感をエアもふもふしてみたり。触ったこと、ないけど。 「ふふ。まあそおいうことでえす。」 「いつも通りじゃなくっていいのは、日替わりメニューとシェフの気まぐれだけって相場は決まってるんですからあ」 「だからあたしも、ちゃあんと行きますよお」 「……気まぐれを楽しみにい」 風邪の日までお仕事したくありませんしいなんて嘯いて。 お仕事といえば。 「あ。…そう言えば仕事の途中でしたねえ」 「人助けをしてすっかり忘れちゃてましたあ」 「そろそろおいとま、しようかなって思いますう」 ちょうどコーヒーも飲み終えたし。猫もおなかいっぱいみたいだし。 (-483) 2023/09/19(Tue) 22:47:42 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡自分以上に焦った様子の警官たち。 悲鳴のような怒号、或いは怒号のような悲鳴。 対照的に己の下敷きになった男は一言の声も発することなく、 ただ傾いだ身体を支えようとした片腕が、流れ出す血で滑った。 通常機器が設置されるはずの場所に無意識に目をやる。 突入してきた警官たちの表情に目をやる。 最後に自分の現状に目をやって。 ようやく血の気が引いた。 「……違う」 何が? 「……違う!」 何が? 男は平常、シンプルなものを好んだ。 搦手の聞き込みより率直な捜査を好んだ。 ▽ (-484) 2023/09/19(Tue) 22:48:24 |
【秘】 法の下に イレネオ → 黒眼鏡この状況で最もシンプルな答えは、 『イレネオ・デ・マリアは、アレッサンドロ・ルカーニアに暴行を加えた』 ────それだけ。 (-485) 2023/09/19(Tue) 22:49:02 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ/* キャア! 完全に勘違いしていました、すみません! ではちょっと修正して送りなおさせていただきます……! (-486) 2023/09/19(Tue) 22:50:15 |
【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカゆっくりと巡る季節を聴く。 言葉の響きを知れば、知らぬものであっても瞼の裏に色彩の移り変わりを思うようだった。 温暖なフランスであるならば、同じように葡萄の熟すのを想うのはおかしくない。 繊細な味わいを舌の上に移しながら、秋の黄金が広がる記憶を思い浮かべた。 まだ、家族が引き裂かれずにあった頃。今の職分でなく、家業を継ぐと思っていた頃。 この島のはずれの山深いほうにあった黄金の海こそが自分の居場所だった頃。 あの景色と、家族とが、自分の元に戻ってくることは二度と無い。 「いい心がけだ。殊勝、というわけでもないか。 自らの足るを知ることほど、己を尊重しているといえることもない」 途絶えた道の行き先を願われること、綻びた道を歩む足が外れていないのであったなら、 貴方に願われるだけの価値もあっただろうものを。 「いい夜だ」 邂逅の夜は更けていく。 其処に交わされるものは言葉ばかり。 いずれ街が静かになる頃には、男も店を出ていくのだろう。 身一つ、手につかまえた身柄も無い。 → (-487) 2023/09/19(Tue) 22:51:26 |
【秘】 Isp. Sup. s. U.P.S. ヴィンセンツィオ → マスター エリカ夜は巡る。 朝日の昇る頃には外の情勢は変わり、とぐろを巻いた悪意が、或いは擦れ違いが渦を巻く。 それに影響されてうねりを持った重たい霧に変わっていくのは、何も例外ではなく。 いつか、貴方への問いを持ちかけた曖昧だったそれは、 今は墨を混ぜて淀んでしまったかのようにどろどろと濁った汚泥めいている。 いや、もとよりさして御綺麗なものなどでは、なかったか。 最初から、傷ついて腐り落ちた掃き溜めみたいなものだったのだろう。 淀んでうねる靄は、いつかのように"情報屋"に投げかける。 あるいは、答えのない問答を心中に吐き連ねている呪詛じみたものが、 偶々貴方の元へ届いただけなのかもしれない。 声、ともつかぬ悲痛の叫びは、答えを求めて貴方に問いかける。 自分のもの――勝手にそう思っているだけだ。手の中にあることなんて永劫無い――を、 貶めたものは何であるのか、と。嵐の中の雷鳴じみて、ごうごうと怨讐が叩きつけられる。 /* お疲れ様です。情報屋ロッシへの三回目の問いになります。 黒眼鏡さんに能力行使した人物は誰かについてをお伺いする形になります。 が、プロローグでの説明にあった「役職等の秘匿情報」に該当し、 答えを得るのは難しいことかなと思うので、回答は無しでも問題ありません。 また、樹木子の監視先していはお答えがあるならその人物、 ない場合/既に犠牲者になっている場合は「パス」で予定しております。 諸々遅れており申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。 (-488) 2023/09/19(Tue) 22:52:04 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「………あぁ、難しいよ」 好きや嫌い、愛や恋。 そういうものを理解するには、足りないものが多かった。 大事なものもまた、男には存在せず。 それは誰かのせいではなく、 得ようとしなかった男自身のせいだけど。 「好きや大事ってのは多分、得て初めて理解するんだ。 ……与えられてってのもそうかな」 虚しい音を並べるだけなら、 "リヴィオ・アリオスト"には出来たと言うのに。 君の前では本物でいるために、本音を語り瞳を伏せる。 先程顔を覆った──黒手袋を嵌めた右手の甲を、 君がキスした左手でそっと撫でて、ほんの少し目を閉じた。 「………はは、俺が無茶をするタイプに見えるかい? 大丈夫だよ、程々にしておくからね」 再び顔を上げる頃には冗談混じりの声色で、 けれど確かに"リヴィオ"のままではあるのだった。 (-489) 2023/09/19(Tue) 22:52:48 |
【独】 幕の中で イレネオ/* そ〜〜〜〜言えば喋らんかったって出てたわ 本当にすみません、鳥頭 だから俺が頑張るんでしょうがよ!!!!!!!! (-490) 2023/09/19(Tue) 22:58:43 |
【秘】 幕の中で イレネオ → オネエ ヴィットーレ金の瞳が貴方を見やる。 浅く、冷めた金だった。乾いてすらいた。 大袈裟に溜息を吐けば、交わりを断ち切って再び紙面に視線を落とした。 「それだと嫌疑内容と食い違うだろう。」 「俺を若造と見て侮っているのか? それは」 「些か気分が悪い。」 言う声は低く、平坦だ。 貴方にかかっているのは嫌疑であって、それは単に疑いを指す。 つまり未だ事実と認められてはいないということだ。であるのに、男はまるでそれこそが真実であるかのように語った。 貴方は悪人。正義はこちら。 話す前から、そう決めつけている態度だ。 「隠し通せるほど甘くはないぞ。」 「一物抱えたままおめおめと釈放するほど節穴じゃない。」 「それ。」 書類の角で指さすのは貴方の指だ。 今は雑に包まれて、止血以下の処置をされた痛々しい指。 「何度もされたくはないだろう。」 「俺は親切で言っているんだよ。」 (-491) 2023/09/19(Tue) 23:00:26 |
【教】 pasticciona アリーチェ「そう、なの。困ったら彼を当たってみるといいって聞いていたんだけど……」 部隊から名前の挙がっている一人だ。検挙されるのもそう時間はかからないと思うと、どこか陰鬱な気分になって俯いてしまう。 「そうなんだけど、ボロを出さないで良くできるなって感心するわ。私ならコードネーム、呼び間違えちゃいそう。 優秀な子が揃ってるって事なのよね。強敵だなぁ……」 こちらも合わせてグラスを一口、飲んで。 「有能扱いも無能扱いも何かしらのデメリットがあるのね。 中庸にみられるのが一番平穏な生活は送れそう」 (/10) 2023/09/19(Tue) 23:02:07 |
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