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【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「……いいや。君は甘かったよ、私に。徹頭徹尾。 隠してもよかったんだ、触れられれば痛むだろう傷跡など」 動機は傷だ。トラヴィスが殺されたいと願うのが傷であるように、彼女が熱を求めるのも、また違う傷の形なのだろう。 それは膿んで、張り付いて、未だに芯まで彼女を苛んでいる。 でなくば、殺される前にあれほど強い意志を保てるものか。 だというのに。 この後に及んで、言葉を用いて、人と交わろうというのだ。 「…………だから本当に。とんでもないね、君は」 『君は特別強い』などとは、口が裂けても言えない。 『強いから耐えられたのだ』────そのように解釈されかねないそれは、確実に彼女の傷に触れるだろう。耐えたかったわけではないはずだ。誰も苦痛を望んではいない。断絶がそこにあれば、『この言葉は届かない』と確信していれば言えたかもしれないけれど。 受け取られたと感じる。感じてしまった。 だから、距離は近いのだと、思えば、 「…………なるべく。心がけるよ。言葉の、自傷は……」 認めるほかなかった。 …………自傷だなあ、これは。 (-405) 2021/10/11(Mon) 8:34:45 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ 再び凶器を手に取った相手を見つめ続ける。凪いだ水面のような静けさがあった。 銀色が閃く。 瞬間、肩口に燃えるような鋭い痛みが咲いた。 赤が舞い、毒が再び神経を侵し、自由を奪っていく。 「ッあ゛ぁっ!……ぅ、ぐ、ぁあ゛……ッ!」 繰り返される。何度も、何度も何度も何度も。 男は変わらず抵抗しなかった。決して翠色の視界から緑青を手放そうとはしないまま、与えられる全てを享受した。 ただ、心身に齎された疲労は決して消える事はなかったようで。 男の顔からは笑みが殆ど消えていた。浮かべようとしても、努力したそばから容易く散らされるのだ。絶え間なく訪れる痛みに、先程よりも分かりやすく表情が崩れていった。 (-406) 2021/10/11(Mon) 8:37:04 |
【秘】 新人看守 ダビー → 叛逆者 ミズガネ/* ニコチンホームズさんお疲れ様です。感度略太郎です。レスが来るたびにミズガネさんを好きになりながらおしまいになっています。 たしかにダビー今夜吊られる可能性が高いので、ニコチンホームズさんさえ差し支えないようでしたら表で殺害&蘇生申請しただいてもよろしいでしょうか……!?殺ること殺ったら、あとは思う存分じっくりヤることヤりましょう……!これ最悪な誘い文句ですね。 お手数をおかけしますが、ご一考いただけますと幸いです。 (-407) 2021/10/11(Mon) 8:37:35 |
ダビーは、傷の治療を受け、それから再び傷を付けられる。何度も、何度も何度も。 (a171) 2021/10/11(Mon) 8:41:27 |
ダビーは、それを肯定した。それを、喜んで受け止め続けた。 (a172) 2021/10/11(Mon) 8:42:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、嗚呼、やっぱり?」 「キミは手先が器用だからね……、弾く、というと …………、弦の楽器?」 話が始まれば興味深そうにあなたを見据えて。 今じゃあの 欲 も冷めたのか、紅水晶の瞳を向ける。伝えようとしていた話があるのを、すっかり忘れている先輩である。 (-408) 2021/10/11(Mon) 8:42:59 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 気分屋 ルヴァ「……?」 答えが返ってくるとは思わなかった。 『風に紛れて、遠い花びらが舞い込んだな』といった心境だろうか。血液や傷跡を見つめていた視線をあげ、ふうん、と、音もなく頷いた。 もちろん、理解が完全に及んだわけでなく。 『そういうものなんだな』と、思った。煩わしいという感情はある。ただ、彼らは有能ゆえか、ただびとたちのように感情にまかせた振る舞いはしない。…………必要が無ければ生かすし、必要があれば殺す。そう考えれば、理解はできる。ただびとを殺す労力や時間があれば、彼らはそれよりも価値のあることを行うのを好むだろう。 人間の血液を飲めるような人種で良かった、というほどには、この行為に思い入れはない。ただ、……遅かったな、と、それだけ思った。 「君が必要だと思うなら」 トラヴィスは、試行の必要性を問われ肩をすくめた。 それを判断するのは私ではない。 (-409) 2021/10/11(Mon) 8:45:11 |
【独】 新人看守 ダビーこれトラヴィス様の癒した〜っていうアクションの後にダビーのこれきたのなかなか最悪だな そんなつもりなかったんですよ いやこれはマジで 許して (-410) 2021/10/11(Mon) 8:49:42 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「それは、……なかなか、怖い話だ。 良かったよ、君が誰かに攫われることがなくて」 囚人には悲報だろうけど。 優しいくせに、籠絡は難しいもんね、と、ゆっくりもしゃもしゃに撫でながら想像する。……チャンドラだらけの村になってしまうのは、想像力のなさか。 「秘密主義……ほどじゃないけど、君が君のことを語るなんて、なんだか珍しい気がするな。飲んできた?」 それはお前だ。 (-411) 2021/10/11(Mon) 8:54:28 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 墓守 トラヴィス『とんでもないね』、その言葉には首を傾げる。 その言葉の真意は、正しくは汲み取れない。 けれども、どこか悪い気はしなかった。 ……だから再び、微笑んで。 「…………、心掛けてくれるのかい? 兎のために?…………ふふ、……有難うね」 この兎の熱は、冷める事はない。 動機は信念だ。己が存在するための理由だ。 薪を焚べ続けないと、この光は、熱は。 命 と共に潰える。そしてあなたの熱は、氷を溶かすようなそんな熱だ。 繊細で、程よく暖かくて。ゆっくりと、広がっていくような。 「でも……、自己を否定するのが落ち着く、 という場合も、あるかもしれない…………。 その場合、兎は。……その気持ちを、否定しないよ」 その熱を在りのまま、受け取りたいと思えたんだ。 (-412) 2021/10/11(Mon) 9:06:11 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス「あは、心配してくれてありがと♡」 もしゃもしゃにされても気にせず。嬉しそうなままだ。 スキンシップ大歓迎! 「飲んでなぁい♡ん〜…ちょっと昔が懐かしくなっちゃって。 ほら、このゲームって月兎いたから。それ繋がり、ってかんじ?」 ああでも、飲むのも良いななんて。 (-413) 2021/10/11(Mon) 9:29:23 |
ミズガネは、………………。 (c84) 2021/10/11(Mon) 9:57:01 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー/* 感度略太郎さんお疲れ様です。ニコチンホームズです。ダビーもすごく……凄くいいですね……アナタ最高よ。 了解です!でしたら、表の方でちょっくら宣言してきますね。最悪な誘い文句に爆笑しました。 以上、宜しくお願いします。ニコチンホームズでした。 (-414) 2021/10/11(Mon) 10:06:43 |
ミズガネは、ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。 (c85) 2021/10/11(Mon) 10:17:49 |
ミズガネは、呆然としている。 (c86) 2021/10/11(Mon) 10:18:32 |
ミズガネは、ダビーの蘇生要請を出した。 (c87) 2021/10/11(Mon) 10:19:06 |
【独】 『不死兎』 ニア/*お、決着ついたか……お疲れ様、ミズガネ。 ダビーくんからするとご褒美だったやろなあ……。 まあ、兎はこれを知ってても知らなくても、 ダビーくんへかける言葉は変わらないんだろう。 もちろん、ミズガネに対しても、ね。 キミたちの物語に兎はきっと、傍から見る事はあれど、 深く関わりはしないのだろうな…… それならば、最後まで。 傍観者は傍観者としての役割を果たそうか。 (-415) 2021/10/11(Mon) 10:36:22 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 新人看守 ダビー「知ってるよ。……知ってるに、決まってんだろ……今までだってそうだったんだからさ……。 奴らが赦せなくて殺したくて、こんな地獄に堕ちてまで消費されるのが嫌で、逃げ出そうとしても無理で、それなら眠ったまま二度と目覚めなくなりたいのに叶わなくて、何も分からなくなるぐらい狂う事すら出来なくて。……。もう、嫌だ……」 暗く、暗く。例えれば光の一切届かない深淵の様なそれを。 あなたに求められるままに与え、そして己もまた埋まらないものを埋めようとするかのようにあなたを求め続ける。 赤い花が咲き、自らにもあなたの生の証が飛び散り。 歪んだ欲を満たす為の声と表情があなたからまろび出たのを捕らえ、己に再び熱を燈しても。 青年はわらわない。冷えたそれは、燈した熱と混じり合い、何もかもを腐食させていく。 「…………、」 からん、とナイフを近くに投げ捨て。 あなたの腹に飛び散った己の白を、つう、と掬う。 (-417) 2021/10/11(Mon) 10:58:06 |
【独】 『不死兎』 ニア/*今、ふと思ったのは…… この兎、誰かの不幸を望んでる訳じゃないんだよな。 ……って事。 感情はあるよ、ただそれを表に出す手段を知らないので、 世界には無表情を向け続けるんだろうけれど。 だから、トラヴィスと同じく 『人を傷つけたくはないし、悲しい顔をされたら、悲しく感じる』 ……んだと思うのね? 燃やしてるから傷付けてる!?それは……そう!! ただ、その傷付けたくない、という部分に関しては…… 『人の心を傷付けたくはない』になるんだな、兎の場合。 だから落ち込んでたらよしよし、てするし、 嬉しいな、と思ったら心は暖かくなるし、まあそういう事です。 (-418) 2021/10/11(Mon) 10:59:42 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「ああ、琴なんだけど。……何か今思うと、柄じゃねえなあ……。」 その様に言いつつも、少し懐かしむような様子で。 「……後何か話せる事あったっけな。 むしろあんたは何かないのか?話したい事とか、聞きたい事とか。まさかこれを聞きに来ただけって訳じゃねえだろ」 (-419) 2021/10/11(Mon) 11:03:54 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、柄じゃない? そうかなあ」 懐かしむ様子を見る。楽器を弾くあなたを想像する。 どこか幻想的で、似合うと、思うのだけれど。 「兎も聞きたかったなあ」と、小さく音にして。 「あっ」 >あっ< 言われてハッとする。思い出す。 あなたへと向き直って、ソワ…… 「いやなんだ、兎の話なんて、こう…… 別に興味ないかな、とか思ったり、して、こう……その、」 嫌な事を思い出させるかもしれない、という懸念を抱いている事は、口にはせずに。 「兎のさ、…………、処刑の時の、 話、なんだけれど…… 」 (-420) 2021/10/11(Mon) 11:15:14 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア「そうか?……うーん。」 自分では似合ってないと思っている。僕粗暴だし……とか何とか。 聞きたかったと小さく聞こえれば「忘れてなけりゃ聞かせられたのになあ」と、呟くように。 改めて向き直られ、ソワ……するあなたに何だ何だとする。 「んなこたねえよ。今までは、確かになんか……こうしてお互いの事話すの、無意識に避けてたけどさ…… それは別に興味ねえって訳じゃなくて、その。こう。あるだろ?」 と、ずい、とそちらを見て。告げられた言葉に。 「……。ああ」 頷いて、その続きを促す。 (-421) 2021/10/11(Mon) 11:38:26 |
イクリールは、昨晩自分の出番が必要だったことを感じた。血液もフライパンも食べ物だ。 (a173) 2021/10/11(Mon) 11:54:19 |
イクリールは、しかし輸血パックから直接飲んだりしない。飲める味ではないと思う…… (a174) 2021/10/11(Mon) 11:56:44 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ案外感覚が覚えてるとかない?どう?という顔をした。 どうしても聞きたいらしい。 今度、いい感じに申請しようかな、琴……と企みつつ。 「う…………、そう、だね…………、 決めつけるのは、良くなかったかもしれない……」 否、決めつけていた訳ではなかった。 きっと自分から、自分を曝け出す事を拒絶していただけなのだから。 あなたの言葉に、安堵を零して、 頷いたをの見て、再び安堵を零して、 「先ず、キミに…………、赤を向けてしまった事を。 …………謝り、たくて」 ああしていないと、耐えられなかった。 全てを憎み、嫌い、燃やしたいという信念……その熱を。 胸に抱き続けていないと、きっと"壊れて"いた。 「…………、でも、ね」▽ (-423) 2021/10/11(Mon) 12:00:02 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 叛逆者 ミズガネ「―――― キミが来てくれるって、信じてたよ 」心の何処かで、信じていたんだ。 兎を恐れても尚、傍に居る事を許してくれたキミ。 何処までも"普通"で、臆病なキミが。 あの舞台の上まで駆けて、足を踏み入れてくれた事。 「…………、ニアはね、嬉しかったよ」 「最期を、キミに飾って貰えて」 「"特別な死"は、きっとこれが…………、初めてだなぁ」 少女のままの、素直な顔で、笑顔を。 浮かべた。 (-424) 2021/10/11(Mon) 12:02:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...君が、......少しの間でも味方でよかった。 ......私がこんなことを言ったことは内緒だよ、ナフ。」 お礼は何度言うよりも、1度でいい。 だから代わりの言葉を。 情を抱いたわけでも、何でもない。 それでも今思うことを思うままに。 男は、そういう人間だ。 「...ふっ、それはそうだ。 だが全員がそうであっては、やはり成り立たない。 私は私、...だからこそ、今もそう在る。 案外嫌いじゃないんだ、この立ち位置も。」 ここからしか、見えないものもある。 全てを見通すことなどお互いに出来やしないから。 男は男なりに、考えてこの場所に。 (-425) 2021/10/11(Mon) 12:58:04 |
アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。 (a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア自信ねえ〜〜という顔をしている。覚えてるといいな。 本当に飛んできた場合はtune.するかもしれません。 続けられた言葉を、黙って聞いている。 自らの毒をあなたに曝け出したくなかったのは、彼も同じだ。 謝られて、それは状況が状況だし、と言いかけたものの。 その後紡がれた言葉に、暫くの沈黙。 「……、」 あなたが抵抗もせず、表情も歪めず、それでも嬲り殺しにされているのをモニターで見て。何時の間にやら、無意識に脚が勝手に動いていた。 周りで何が起きていたのも対して見ておらず、故に覚えていない。 ただただ、こんな事を早く終わらせたくて、引き金を引いていた。 「……そう、かよ。」 表情を隠す。……少し照れくさそうにしているのが、分かるかもしれない。 (-426) 2021/10/11(Mon) 13:07:14 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 『不死兎』 ニア/* ふぉーちゅん.と言いたかったんですがf or tune.にされてしまいました。ホームズでした。 (-427) 2021/10/11(Mon) 13:08:55 |
トラヴィスは、割と美味しかったよ。O型。 (a176) 2021/10/11(Mon) 13:09:34 |
【独】 中堅看守 アンタレス「...さぁ、準備をしようか。」 小瓶をひとつ 決められた材料とともに。 レシピに合わせて作ろうか。 眠り姫を舞踏会へと招待するために。 (-428) 2021/10/11(Mon) 13:11:44 |
ミズガネは、機械の手によりカウンセリング室に連行された。 (c88) 2021/10/11(Mon) 13:17:24 |
ミズガネは、ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。 (c89) 2021/10/11(Mon) 13:18:30 |
ダビーは、物言わぬ屍になっている。大人しく運ばれて蘇生治療を受けるだろう。 (a177) 2021/10/11(Mon) 13:21:06 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 『不死兎』 ニア「まあ、ね。落ち着きはするさ。 ……だけど、……まあ、心掛けるくらいは、してみてもいいのかなって」 だって、……初めて、同じ視点まで合わせてもらったような気がしたのだ。もしかしたら幻覚かもしれないけど、それでも。 「ちょっと嬉しかったからね。ナイショだよ」 仮面を口元に当てて。 あんまりチョロい看守だとバレたら、仕事的にはけっこう困りものなのだ。内緒にされなくても、まあ、もしかしたらバレている可能性は否定できないけど。 「……難しい話は、これくらいにしておこうか。 お茶のお代わりはどう?温かいものは?」 りん、と鈴の音を鳴らし、配膳ロボットに発注する。 ベリーリーフあたりなら美味しく飲めるかな、と、手慣れた様子……このくらいしか出来なくとも、やらないよりはきっと良いと思う、ので。 (-429) 2021/10/11(Mon) 13:21:38 |
ダビーは、表に出れないけどミズガネにそれちょっと俺に寄越せよ……って思った。死んでるけど…… (a178) 2021/10/11(Mon) 13:21:42 |
トラヴィスは、イクリール!血液出たって! (a179) 2021/10/11(Mon) 13:22:04 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ「ニア……彼女も兎を好んでいたみたいだね。 ……兎だらけだな、そう思うと」 3羽かあ。 数え方を間違えないかんじに数えたが、こういう数え方するのって経緯のある言語のみだろうし実際宇宙では3匹かもしれません。 「飲んでいく?いい感じに開いてるよ、ロンドラダンの258年。赤だけど、嫌いってわけじゃないだろう?」 (-433) 2021/10/11(Mon) 13:27:11 |
【独】 『不死兎』 ニア/*おっと。先にトラヴィスの方を〆ようか。 かわいい後輩、待っててね。 f or tune.にはめっちゃ笑いました。 (-432) 2021/10/11(Mon) 13:27:29 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス『ねえ早速なんだけどさ』 急なメッセージ。 何に対して早速なのかはこの後すぐ。 『なんかあったら私のことサクッと殺してね』 なに? (-434) 2021/10/11(Mon) 13:29:06 |
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