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【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「......馬鹿にしているのか?」 調子が狂う、...最初の時からそうだった。 「...私を食べても美味しいとは思えないが。 いや、君にとっては......食材か。」 溜息を零しかけたところで、軽く押された拍子に身体が少し揺れた。 これがナフやメサなら これだけでは済まないだろう。 何かを考えるように貴方をじっと見つめ、 「.........ダビーも、食べるのか。」 (-254) 2021/10/14(Thu) 0:29:02 |
【人】 知情意 アマノ男は、男が過ちを犯したが故に彼を殺すのだと理解している。 自らの罪であなたに手をかけるのだと知っている。 「……私が君を殺すのは、私がここで犯した罪故だ」 罪状なんて大仰なものがつくでもない、しかし明確に相手を傷つける行動であった。 そうした行為があなたの精神を殺し、肉体をも殺すことに繋がったのだ。 私がやる。私が、やる。 一歩一歩、近づいていって<kana 決闘相手>処刑対象/kana>の眼前に立ち。 「きっと何度も繰り返す必要がある。 そうしないと私は、君を殺すことを軽く思う日が来るかもしれないから。 ……塵芥などと、笑っていいものではないと、私は思っているから」 言いながら男は拳を掲げる。ずっと握り続けていた拳、……血を流した手。 その手で、何度も。 何度も、あなたが気を失うまで。失ってからも。 死ぬまで。 最初に殴ったのは胴だろうか。次は左腕だったかもしれない。それから、それから…… ひどく野蛮で、ひどく稚拙で、ひどく滑稽な演目だっただろう。 あなたという役者は 例え表情があったとしてもなくなっていくので 何も映さず、男という役者は人が人なら哄笑でもしながら行っていたであろう殺戮にじっと眉を寄せたままなのだから。瞳の揺らぎに宿る感情は、きっとあなた好みのものだったはずだ。 ……あなたの死を確認して初めて、男は両の拳を下ろすことだろう。 (244) 2021/10/14(Thu) 0:37:44 |
【人】 知情意 アマノ/*こういうところで文章ミスするの本当カス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!ごめんなさい、心の目で読んで…… 処刑対象よ…… (245) 2021/10/14(Thu) 0:40:23 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 知情意 アマノ/* ドンマイですわ……見守らせて頂いていましたが、 アマノさんの知性と感情と意志の表れも、流れも、とてもとても、素敵です…… あなたの思考と感情の行き着く先を見れてハッピーです…… 思わず裏から声をかけてしまった(のでお返事は不要です)部外者ンゴゴより。 (-255) 2021/10/14(Thu) 0:50:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 『不死兎』 ニア/* ニアチャン!!!!!!!!!!!!!!!! うううありがとうございます……そう言っていただけるととても嬉しく……なので嬉しくて返してます……ありがとうございます……ニアチャン好き……うっかりPL出かけた綿棒(特大)より。 (-256) 2021/10/14(Thu) 0:55:14 |
【墓】 処刑対象 ダビー>>244 アマノ 執行人が眼前に立つ。 既に男は生命を流し続けて寒さに震え、呼吸もろくに行えず、最後にやってきた者だって暗い視界と耳鳴りのせいできちんと捉えることが出来やしない。 ああ、そのターコイズが濁る瞬間を見たかったのに。 腕を振り上げたのは見えた。得意の雷は使わないのか。それじゃあ貴方も痛いだろうに。 ──大変に、愛おしい。 「ゔ、ぇッ………………」 殴られる。 「……ぁ、ぎ…………ッ!」 殴られる。殴られる。 「…………、………………っ、………………」 殴られる。殴られる。殴られる。 何度も、何度も何度も何度も何度も。 皮膚は変色し、臓器は潰れ、骨は砕け、人はただの肉塊へと変わっていく。 地に転がって、まともに動けなくなって、たしかに目の前に死が近づいていることが分かっても。男は、全てを受け入れるように抵抗しなかった。 どれくらい経ったのだろう。貴方の拳が真っ赤に汚れて暫くしてから、処刑対象は物言わぬ死体へと成り果てた。 知性の犯罪者によって行われた原始的とも言えるような執行は、恙無く終えられたことだろう。 (+111) 2021/10/14(Thu) 1:07:14 |
ダビーは、チャンドラに一つ約束をした。 (c119) 2021/10/14(Thu) 1:09:11 |
ダビーは、アマノから貰う全てを受け入れた。 (c120) 2021/10/14(Thu) 1:09:32 |
【墓】 処刑対象 ダビー ナフに脇腹の骨を折られ。 トラヴィスに右腕を骨になるまで削がれ。 メサから頭に強い衝撃を貰い。 ミズガネに左手を貫かれ。 チャンドラに腹部を切り裂かれ。 アマノにひたすらに拳を振るわれた。 このうち何人が心の中で苦悶の声をあげただろうか。 たまらなく可愛らしいと思う。たまらなく綺麗だと思う。 無機質を装ったその顔の下で、男は執行人たちに等しく微笑んだ。やはり自分は整えられた美しいものより、歪なものを大切にしたいと思えてしまうのだ。 日陰に追いやられたものが、どこまでも愛おしかった。 (+112) 2021/10/14(Thu) 1:12:16 |
ダビーは、もう動かない。 (c121) 2021/10/14(Thu) 1:12:27 |
ダビーは、事切れるその瞬間だけ、笑い声に似た吐息をこぼした。 (c122) 2021/10/14(Thu) 1:13:51 |
ナフは、全部を見ていた。 (a106) 2021/10/14(Thu) 1:13:59 |
ダビーは、処刑された。 (c123) 2021/10/14(Thu) 1:14:05 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「ひねくれ者め、褒め言葉は素直に受け取れ」 そう言うならもう少しちゃんと褒めるべきである。 「食材そのまま齧ってもだいたいは美味くない。当たり前だろう?」 別に人間を好んで食べているわけでもない。わざわざそれを選ぶということは、と思われるだろうが。 「そりゃ死ぬなら。看守を食べるのは初めてになるか? 楽しみだなぁ」 にこ、とわざとらしく笑った。 あなたは人を食べることに、何かを思うタイプのようだから。 (-257) 2021/10/14(Thu) 1:17:03 |
ニアは、見届けた。全てを。 (c124) 2021/10/14(Thu) 1:18:01 |
ニアは、いつも通り、無表情で、無言のまま。その場を去って行った。 (c125) 2021/10/14(Thu) 1:18:31 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………」 肉塊は、肉塊。変わらないはずだ、何も。 くにゃくにゃだなぁ、と思う程度、で。 「……俺部屋帰っていーい?」 ちょっとだけいつもの処刑後より間があって。 あっけらかんと言ってのけた。 何もなければ、部屋に戻るはず。 (246) 2021/10/14(Thu) 1:22:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あンまお前のこと苦しめたくねェ」 パッと問題点の一つを挙げる。これだけ即答したということは、そこはとても明白なのだろう。 「……もう遅いだろなー、とは、思うが。 愛してくれてるお前の前で、やっぱ俺存在すべきじゃねーよとかさ、言いたかねーけど。俺は、そういうモンだなと思った」 あなたの歩幅に合わせてのんびり歩きながら。その実、男も完全に復活するより早くに治療室を飛び出してしまったので、足にまだ力が入りづらいのだ。 「……も少しくらい制御できたらいーのにとくらいは、思わンこともねェ」 /* まさかの欠乏症…!しかし分かる、秘話届きまくりの日々を思うと…!勿論勿論、お話しましょうーの高弾力でした、ラーヴ…… (-258) 2021/10/14(Thu) 1:23:02 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 新人看守 ダビー/* はろー、ドッコイダビ太郎様。ゴンゴゴニア太郎です。 処刑ロール、お疲れ様でした。泣きそうです。PLが(?) そしてそして、先の連絡のお返事も失礼しちゃいますね。 箱庭の話、好きと言って頂けて光栄です。 アクションログが嬉しくってつい突撃してしまいました……(土下座) そして、例の秘話のお話の、時間軸の件なのですが…… ウチの兎が人形に気付いて捜索開始 →探してたけど見付からずに処刑の時間 →あなたが蘇生した後に再び捜索開始 という感じで行こうと思ったのですが、 どうかな?問題なさそうかな?と、相談に参りました。 兎も現在軸、抱えてるお話はないのでフリ〜! 抱えてるお話があったとしてもねじ曲げて受け止めます(?) ので、蘇生後のどのタイミング、何処で出会えるか、 等はゆっくりご自由に決めて頂く、 って感じでゴンゴゴは……大丈夫です! いつも丁寧な描写と対応、本当に本当に素敵&感謝です。ラヴ! ゴンゴゴでした。 (-259) 2021/10/14(Thu) 1:23:40 |
【人】 知情意 アマノ死ぬまで殴り続けていたのだから、当然男の拳とて無事では済まない。 固く握りしめていた両の手を開き、手指の合間を汚さんとする血と眼前に横たわる遺体とを見て、見下ろして。 「――……ッ……」 声を発そうとして、音を生み出そうとして、それも上手くできないような。 しかし、ナフの言葉には頷きを返すだろうし、蘇生申請を訴えかける視線を看守達に向けたことだろう。 (247) 2021/10/14(Thu) 1:28:19 |
【秘】 新人看守 ダビー → 『不死兎』 ニア/* はろー、ゴンゴゴニア太郎様。ドッコイダビ太郎です。 処刑ロール、最後までお付き合いいただいて恐縮です。泣いてるとダビーが愉悦で笑ってしまうのでどうか涙を拭いていただいてもらって……(?) 箱庭、本当に動きの描写からニアさんのお話に至るまで好きだなと思って勝手に利用しちゃいました。ゴンゴゴニアさん好きで思わず独り言で狂ったくらい……! そして秘話の時間軸の件ですが、こちらとしては問題ありません。ニアさんごめんね……めちゃくちゃ探させちゃって……! 受け止めてくださるゴンゴゴさんの懐の広さに感謝を!もう少し落ち着いたら時間軸とかふんわり考えつつ、先ほどいただいたレスにお返事しますね! こちらこそ此方をしっかりと見てくださるロール、メロメロになっています!素敵&感謝をこちらからも!らぶ! 以上となります。感度42000倍ドッコイ太郎でした。 (-260) 2021/10/14(Thu) 1:33:24 |
【墓】 叛逆者 ミズガネ「…………。」 もはや唯の肉塊となったそれを、見下ろすひとを眺める。 大丈夫か、と声をかけようとして。そう言う事もどこか憚られる様な気がして。 結局、暫くそうしたあと。踵を返し、部屋を後にするだろう。 (+113) 2021/10/14(Thu) 1:37:50 |
【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール/*ハローこんばんは! 是非お食べください。 特にだめなとこないので、お好きにどうぞ! あっ嘘ピアスしてる耳と指輪してる指はアクセサリー外していただけると助かる!外したならそこも食べていいです! (-262) 2021/10/14(Thu) 1:43:04 |
アマノは、イクリールと場所を入れ替わるようにして下がる。 (a107) 2021/10/14(Thu) 1:43:28 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール「...君の言葉は、受け取りづらいんだ。」 眉間に皺を寄せ、微妙な面をした。 ここにきて表情が豊かになっている。 マイナス方面に。 「そして 嗚呼、...理解は出来ないが、理解した。」 それ以上深く聞いたところで、やはり理解などできる訳もなく。 ならばこの話は終わりにする方がお互いに良いだろう。 わざとらしい笑みに本当に嫌そうな顔をして、 「...君に、ダビーを食べないなら私を好きに。 などと言ったところで......意味が無さそうだ。」 死体は死体、それでも流石に後輩を食べる様を見るのは。 ...他はいいのかと言われると、あまりいい気はしていない。 (-263) 2021/10/14(Thu) 1:46:50 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……本当に愛されてるな、私は」 少しくすぐったそうに笑う。自分を心配する故の言葉なのだ、嬉しくもなる。 「君にとっての結論がそれならそれでもいいんだ。私も君の悪魔的な要素を否定しきれないし、その点に関しては分かち合えないと分かっている。……その上で君を愛し、そばにいたいと願っているのは私だからね」 あなたの提示したこの問題点は確かに男を苦しめる一要素になるのだろう。なるのだろうが、当の男はその点を完全に割り切っているようだった。 「制御の手伝いをできたらいいと思うがどうだろうな。君視点で何か案はあるか?」 /*ナフ欠乏症で死ぬかと思いました。死にました(アマノが) ずっと秘話打ち合っていたからなおのことの空白感がすごかった……。わーい、よろしくお願いいたします! (-264) 2021/10/14(Thu) 1:49:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「俺がわざわざ言葉にするくらいだぜ」 日々の監獄暮らしでは考えられないほど思考して行き着いた答えだ。当然とばかりにさらりと宣う。 「うン。……分かってる。俺もォ、正直このままでもどっちでもいーかと思ってたンだが……お前の好きなモンを俺が世界から消してェのは、ちと、違う」 要するに。もう少し自分に自信を……いやある意味では常に自信満々みたいな男ではあるのだが。 手伝い。案。聞いて、足が止まりかけた。 考え事をする顔は、普段よりもどこか眉が寄って怪訝そうに。 「……アンタレスに襲いかかったとき、俺ェ、生まれて初めて『ごめん』ッて思った。 アンタレスが死ぬ寸前、俺を恨ンじゃいないどころかー……、その口の動き見て、濁る目ェ見て、なんか、心臓痛くなッた」 「あンとき、俺、多分まともだった。きっと」 (-265) 2021/10/14(Thu) 2:00:05 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 模範囚 メサ「……、今までは、言葉だけ……だったからね」 言いつつよしよーし!と撫で続ける。 優しい手つきも、声も、顔も。そのままに。 「…………、ふふ、有難う。 兎も、キミと遊ぶのは楽しい! し……、 弟みたいに、思ってる……弟、居たことはないけれどね」 でも、あなたからは。そう思えるような暖かさを貰ったのだ。 その暖かさは、この"少女"にとっては…… とても大切で、かけがえのない宝物だと想えるのでした。 (-266) 2021/10/14(Thu) 2:00:14 |
【人】 知能犯 ルヴァ少年は終わってもあいも変わらずにどこかを見ている。 誰かが退出しようと気にも止めない。ただ少年は動かない。 動く理由が見当たらないからだ。いま自由である限り場所などどうでも良いのだ。 少年は今、誰も見る必要がない。全て終わったから。 「…………。」 もう終わった。目的を達成し終わった、新たな目的を持つことを許されない己しか残っていない。 ならなぜ今思考し続けているのだろうね。 (252) 2021/10/14(Thu) 2:03:59 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス「コミュニケーションは難しいな」 自分の問題から行為の難易度に話をすり替え。 「あぁ?そんな提案をして君になんの得がある? まさか美しい友情だとかその他だとか言うんじゃないだろうな……あぁ、寒気がする……」 大げさに己の肩を抱いて、あなたの脇を通り抜ける。 そろそろ時間だろう。その後輩の処刑が始まる。 部屋から出ていく前。 「まあ、その提案は食材の前で考えよう」 あまり本気でない風に、言い残して進む。 → (-267) 2021/10/14(Thu) 2:04:59 |
【人】 環境破壊 イクリール>>+112 ダビー 「わあすごいな。これは中身が取り出しやすそうだ」 近くにしゃがみ込み、腹部の傷を見ての感想。 「しかし、今回は損傷が大きいな。調理に支障はないが」 この手の撲殺死体は、実は結構馴染みがある。 手に入りやすかったので。 「……そうだ、」 視線を壁際へ向ける。 (253) 2021/10/14(Thu) 2:12:11 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス食べられるよりももっと酷い状態になった死体を守るために、 まさか自分を差し出せるのだろうか? (-268) 2021/10/14(Thu) 2:15:31 |
【人】 墓守 トラヴィス冷や汗に湿った身体を引きずって、部屋を出て行くことにした。 大人になったので、身体は重いのだな、とおもった。 ────身体だけだな。 (255) 2021/10/14(Thu) 2:25:44 |
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