【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── 流石に呼ばれないかな…? 店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。 [ >>307彼女の違和感も 言語化されると納得できる。 ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。] (317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……そっか。街を出るんだね。 ……良いと思う。 だって貴方が自分で考えた事だから。 助言はね、一つだけ。 いのちをだいじに。 ……長く旅が出来れば それだけ多くのことが見れるから。 貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。 [ >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと 一言。 慎重すぎるくらいでちょうど良いと。] (318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさ、さーちゃん。 あのね、旅の助言、もう一つ増えたかも。 [ 真顔だけど真っ赤な彼女に私は言った。] 知らない人と、二人っきりで お酒とか飲んじゃダメだからね…! [ 彼女の頭を軽く撫でながら 凄く真面目な顔でそう言ったのだった]* (-161) 2021/12/13(Mon) 21:31:21 |
【人】 薬屋 テレベルム ……ああ、本当に、 [彼女は一人前どころか、弟子を取ってもおかしくない 立派な魔術師でありながら、砂漠に一輪咲いたような 乙女そのものであり、可憐な少女のようだ。>>310 好きだと繰り返す代わりに、偽り無く。 ―― 愛い、と やんちゃに跳ねたり暴れたりする>>311耳へと口元を寄せ 囁きながら、自然に頬が緩む。 用意してくれたオムレットをまだ頂けてないが 彼女の泪のほうがより甘いと、比較するほどに。 彼女に多くを望むことは無い。 ただ、耳を傾けて貰えれば充分だった。>>313 彼女に寄り添うと決めたからには、 秘匿>>312は極力減らす方が良いと、そう思った。] (320) 2021/12/13(Mon) 21:47:35 |
【人】 薬屋 テレベルム[白絹めく頬の膚は、指で触れるよりも柔らかく>>314 感情の昂ぶりもあってか暖かいを通り越し熱く感じる。 不思議そうに傾いた首と共に耳がふわりとするのも 場違いに愛らしいなと思うも、指摘は胸の内だけで。] 構わないさ。 …なにも今日明日旅路に発とうとも言わない。 あんたの体質に関しては知ってはいるが、 俺が力になれる事はなんでもする心で居るし、 ――…、支えさせてくれ。 [今朝を思えば頼もしいとはいえない自身ではあるが、 発つまでに注意すべき事… 彼女の体質をもう少し熟知しておく必要があれば 熱心に耳を傾ける気でいるし。 事前に準備する事がある程度万全と固まるまで時を待とう。] (321) 2021/12/13(Mon) 21:47:49 |
【秘】 薬屋 テレベルム → 魔術師 ラヴァンドラ… 俺にとってはお姫様だよ。 [口にしてから流石に気恥ずかしく、口端をむずがらせ。 そうと、柔らかな唇にも証を立てる。] (-162) 2021/12/13(Mon) 21:49:21 |
【赤】 薬屋 テレベルム[誓うのならこれだけで留めたかったのだが。 こうするのを、…彼女を、ひとりの女性として触れるのを 何年も、何年も、耐えていたのだ。 冬の乾燥を知らないような色づく唇を舌で舐り、 歯列を沿って、暖かな口内へと乗り出さんとする不埒。 軟体は意思を持ち、口蓋へ――彼女の舌をも求めて。 人魚の泪と遜色無い効用の唾液を引き連れて。] (*188) 2021/12/13(Mon) 21:49:45 |
【赤】 薬屋 テレベルム[女性らしい腰を撫でる掌はまだ、肉欲を促す手つきではなく あやすように、甘やかすように、尾を避けている。 彼女の血に流れる、発情期が途切れない獣性に、 ――ではなく。 ラヴァンドラという女の心に求められたいと。 そのような、弱点を触れない理由は、 己だけが知っていれば良い。*] (*189) 2021/12/13(Mon) 21:49:59 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズー祭1日目 ベリルとー 「ん、あっ…ふふ。どうしたの?ベリル。」 自分を主として、幸せだと言ってくれる子が、自分を喜ばせるために一所懸命に腰を振って、感じ過ぎそうになるのを堪えて尽くしてくれる。 これくらい健気な事って他にあるだろうか。 腕の中に、求めていたものが全て詰まっているような気さえした。 もっとも、それだけで満足できないのが因果だな、と自嘲もするのだけれど。 伝えた通りにさらに激しく、汗を散らせながら砕けんばかりに腰を振る。 掴んだペニスから精を噴き出して、乳房からもまた乳が噴き出る。 腟内をきゅうっと締め付けられて、限界だった。 (*190) 2021/12/13(Mon) 21:51:49 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「く、うっ…ああっ、あ、出、るっ…!」 びゅる、びゅくっとベリルの胎内で精が迸る。 実のところ、3度目。少し薄く、それでもベリルの中に、子宮にまで届かせる。 ベリルも絶頂したのかしばし動きを止めて、それでもまた動き出す。今度は僕の胸板に手をついて、自分の胸をすくい上げて吸い付きながら。 「ん、あっ…ベリル、出したばっかりなのに、またぁっ…」 抜いてもいないのに、ベリルの腟内て再びむくむくと固くなる。 今までの人生分帳尻を合わせるのかと思うくらい自分の逸物は力強く滾ったまま。絶頂するまで動き続け、止まって、また腰を振る。何度も、何度も、感じやす過ぎる体で感じ続けて、永遠に絞られるのではないかと思うくらい。 (*191) 2021/12/13(Mon) 21:52:20 |
【赤】 魔剣持ち ヘイズ「ん、ぷっ。ん…甘いよ、ベリル。すごく…ベリル、ベリルっ……!!」 自分で吸ったミルクを口移し。喉を鳴らして飲めば甘い香りが広がる。 上でも、下でも、目で、耳で、感触で、匂いで、味で、全身でベリルを味わい続ける。 何度も、何度もイって、さすがに限界に近づいたのか、体を痙攣させるばかりになる頃には、僕の方も絞り尽くされかけていて。 「こ、れでさいご…もう、出ないよ…全部受け止めて……」 ダメ押しとばかり、ベリルが奥まで迎え入れて絶頂するのに合わせて、思い切り何度も下から突き上げて、びゅくびゅくと注ぎ込んで。 そのまま、ぐったりと無惨なことになったシーツの上に倒れ込んだ* (*192) 2021/12/13(Mon) 21:52:47 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール「知ってる人とは良いんでしゅね…? う、ふふ、頭気持ち良い…。」 お酒を飲むと楽しくなることも知って。 彼女の手の心地よさにうふうふ笑いながら。 きっと楽しい夜は更けていくのだ。** (-166) 2021/12/13(Mon) 21:59:59 |
【赤】 冒険者 ルイージー 二日目 向日葵 ー [ もう本当にこれ以上何もでないというほどにイクリールの中に精を吐き出し尽くした。 沸き立っていた全身の血が静かに熱を冷ましていく。] イク…リール… [ だらしなく唾液を垂らしながら全身をピンクに染めて、それにポコリと膨らんだお腹…なんて妖しく美しいと姿なのだろうと思った。 そして見つめる瞳には妖艶だけど別の何かを微かに感じた。] (*193) 2021/12/13(Mon) 22:05:49 |
星集め サダルは、メモを貼った。 (a54) 2021/12/13(Mon) 22:06:09 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ ゾワリと背中に寒気が走る。 本能が危険だと告げている、だと言うのに女から離れようという気にはなれなかった。 そもそも今は指一本も動かせそうにはなかったが。] …ん…っ… [ 指を食べられている? それは何の意味があったのかわからなかったが、もしも食べられているのだとしても構わない、今はそう思えるほど。] (*194) 2021/12/13(Mon) 22:06:23 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 向日葵 店主 イクリール[ それはずっと昔に聞いた与太話。 自分には勇者の血が流れているのだという御伽噺のような、子供の頃はそれがとても嬉しくて、でも歳を重ねるごとに信じなくなっていた話。 それは何百年も前の証明すらできない話で、本当だとししてもその血だって薄くなってしまっている。 だから使い慣れた二本の刀だって錆びない壊れない便利なものぐらいにしか思っていなかった。] ああ…そうだ… [ でもイクリールにそう尋ねられて、不思議と昔話が本当にそうだったのだと思えた。] まだ…俺たちを恨んでいるのか? [ それは誰の記憶だったのだろう。] (-168) 2021/12/13(Mon) 22:08:41 |
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